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第14話は別館にて更新しました。第13話の次のページです。※BL妄想(ジョングク×ジミン)です※大人向け表現があります。18歳以上推奨。※パスワードはこちらの記事から★第14話→CAN’TSTOP!!#14そいではー☆
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。(続編は基本1話完結です)田中樹×京本大我大我side今日はSixTONES全員で仕事の日。久しぶりに全員揃っての仕事だから嬉しくてついつい早く家を出てしまい、いちばん乗りで楽屋に着いてしまった。「やっぱまだ誰も来てないかぁ〜」荷物を置いて携帯を手に取り、大好きな恋人にLINEを送る。[樹おはよ〜!まだ寝てる?なんか早く着きすぎちゃって…誰もいなくてちょっと寂しいんだけど(笑)]と送ってみたものの…やっぱりまだ
⚠︎地雷あり。今回のお話は男性妊娠の表現があります。申し訳ありませんが、苦手な方は自己防衛をお願い致しますm(__)m※あくまでも妄想の世界のお話なので、誹謗中傷や、リアリティは追求しないでいただけるとありがたいです(˃⌑˂ഃ)※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『続・俺の愛しの人7-1』はこちら♪『続・俺の愛しの人7-1』今回はちょっと地雷モノになると思います。詳しく書くとネタバレになるので書けませんが…地雷が苦手な方は自己防衛をお願い致しま
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*「恋は大騒ぎ」第1話はこちら*アメンバー申請ご希望の方はこちらご参照下さい*アメンバー申請の際、メッセージが送れない、という方はこちらも読んで下さいね☆メッセ、お返事中ですので少々お待ちくださいませ♡(*´ω`*)SideJM「ただいま」ジョングクが部屋に戻ってきた。なんでも、僕らのことで皆に呼び出しを受けていたらしい。「おかえり…その、どうだった?」ジョングクは思い出したよう
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*「恋は大騒ぎ」第1話はこちら*アメンバー申請ご希望の方はこちらご参照下さい*アメンバー申請の際、メッセージが送れない、という方はこちらも読んで下さいね☆SideJK…ラスボスはヴィヒョンか。僕はヴィヒョンと、彼の部屋でテーブルを挟んで向かい合いながら思った。無表情にこちらを見つめるヴィヒョンは、ラスボスにふさわしい。なんたって、ジミニヒョンと仲が良すぎる。僕の知らないジミニヒョンを1
※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『続・俺の愛しの人3-1』はこちら♪『続・俺の愛しの人3-1』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。田中樹×京本大我今回のお話はストグラムストーリーのきょものあのお写真から妄想したお話です。ストーリ…ameblo.jp前回のお話はこちら♪『続・俺の愛しの人3-6』※閲覧注意。(BLです)苦手な方はUターンでお願い致します。『続・俺の愛しの人3-1』はこちら♪『続・俺の愛しの人3-1』※閲覧注意。
BL妄想です。「あっついなぁ。」いくら空調の整っている部屋とはいえ、振りのレッスン受けてるとさすがに暑い。だけど、〝キュッ、キュッ〟あなたは暑いなんて微塵も感じさせないような動きをしている。〝キュッ、キュッ〟その姿にしばらく見惚れていると、ふっと目が合って、動きを止めたあなた。「あっちいな。」「ですね、、、でも。」「でも?」「いや、、、」ふと、家のクーラーが壊れてるのを思い出した。「うちのクーラー壊れてたな、、、と思って。」「ふぅん、、、、じゃあうち来れば?、、、
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「KissxKiss」第1話→こちらから☆*画像お借りしていますSideJK僕が聞くと、ジミニヒョンの眉はますます寄って困った顔になった。しゅん、とした様子も可愛くて、抱きしめたくなるのをぐっとこらえる。「あの…テヒョンと…その…キ…スしてたから…ごめん…」「キスの練習でしょ?」「キスしてた」という言葉をジミニヒョンの口から聞きたくなくて訂正すると、ジミニヒョンは大きく目を開いた。「今日ヴィヒョンに聞きまし
続きも引き続き別館にて…(12の続きのページとして更新しています)※BL妄想(ジョングク×ジミン)です※大人向け表現があります。18歳以上推奨。鍵はこちらの記事から拾ってくださいね・続きBeMyBabyII#13
BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください「誕生日を君と」第1話→こちらから☆SideJM「ひったくりを追いかけたの?」僕の言葉を聞いた途端、ジョングクの顔が驚きの表情に変わり、徐々に眉が寄っていく。ああ、まずい…心配させちゃったかな…「これ、そいつにやられたんですか?」「違う違う、大丈夫…おばあさんがひったくりにあって、犯人を追いかけてるときに路地で何か物に当たったんだよ、たぶん」ジョングクは眉をひそめたまま、赤くなった僕のわき腹をそっと