ブログ記事2,385件
ブログ主の花未来(はなみらい)です。●2010年に夫の無精子症が発覚。その後精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で育児中です。精子提供で生まれた子どもがどのようにそれを受けとめて成長していくのか、気になる方も多いと思い、過去記事を時系列に一覧にしてみました。昔のブログで書いていた記事も入っていますのでアメブロだけ見てくださってる方は初めて読む記事も多いかと思います。AIDで生まれた子どもが何をどのように感じながら成長して
花未来(はなみらい)こと戸井田かおりです。●夫の無精子症のため精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で家族仲良く暮らしています●精子提供・卵子提供・代理懐胎など多様な家族のためのふぁみいろネットワークの共同代表🌱それぞれにとっての幸せな家族形成のお手伝いをしています🌱【🔔勉強&お茶会のご案内🔔】①多様な体験談や家族インタビューを聞き、②仲間とお茶をしながらおしゃべりをするふぁみいろ会を7
ブログ主の花未来(はなみらい)です。●2010年に夫の無精子症が発覚。その後精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で育児中です。AID家族について知ってもらい、これも一つの幸せな家族のカタチなんだな、と知ってもらえたら嬉しいです。私が精子提供をしようとネット検索で情報集めてた12年前、ネットにはDに進みます!!とか、K病院に通ってます!とか、???????精子提供関連の情報はタブーかのごとく伏せ字の情報しかなかったです。え?私、ヤバイ世界
花未来(はなみらい)こと戸井田かおりです。●夫の無精子症のため精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で家族仲良く暮らしています●精子提供・卵子提供・代理懐胎など多様な家族のためのふぁみいろネットワークの共同代表🌱それぞれにとっての幸せな家族形成のお手伝いをしています🌱母と娘たちが夜遅く帰宅し、3人共に疲れてリビングでゴロリ…としてたら、夫が横目で私達を見て呆れ顔夫3人もいて誰もお風呂に入
ブログ主の花未来(はなみらい)です。●2010年に夫の無精子症が発覚。その後精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で育児中です。AID家族について知ってもらい、これも一つの幸せな家族のカタチなんだな、と知ってもらえたら嬉しいです。『回想4☆無精子症疑惑』ブログ主の花未来(はなみらい)です。●2010年に夫の無精子症が発覚。その後精子提供により2012年長女イチカ、2015年次女ニコを授かり告知をした上で育児中…ameblo.jp前回の続きです秋の
(続きです)私の気持ちがとうとう爆発し泣き叫んでいました。誰も私の気持ちなんてわかってくれない。だって、同じ状況の人がいないから。両親も、義両親も、夫も私とは立場が違う。私が一番辛いんだ!!自己中の私は、またしても世界一不幸と思い込んでいました。そして、私が泣き叫んだあとしばらくして、いつも寡黙な私の父がこの話し合いで初めて言葉を発しました。実父:「みなさん、今日は集まっていただいてありがとうございます。いろいろな想い、意見があ
ケガしてから10日以上たってる事に、びっくりキズパワーパッドを、少しずつ剥がしてみたのだけど、また治ってなかったまだ治ってないのは気づいてたんだけど、まだくっついてない傷口から、油断するとまだ出血🩸しそうな感じで。ビリッと剥がすのはダメだと思い、ハサミでキズパワーパッドをちびちび切り取って剥がしてみた。結果、まだくっついてなかったのそして、またキズパワーパッドを貼って、数日。。なんとかくっついてましたーこの後、写真載せるので、苦手な方は見ないでくださいね!!では、、なんとか、く
今日は同級生の漁師のバイトにいってきました!朝3時からの仕事だったので眠さマックス昨日バイトでとりあえず2日間来週もまたバイトにいってきます!毎日ずっと仕事しかしていない気がするなぁーそして今日奥さんが東京に行き明日の午前中に不妊治療【AID】をやってきます今回で6回目ぐらいそろそろできたらいいなぁー気長に僕は待ちます。年齢的に後4年ぐらいしかできないからそれまでには…まぁあまりきにしててもうまくいかないので今を頑張ります!頑張れ奥さん報告は以上になります!
2021.2.26(金)に開催された生殖補助医療の在り方を考える議員連盟の第6回総会(通称、ART議連総会)にて、クリオスインターナショナル日本事業責任者の伊藤さん経由で意見を提出いただきました。私の主な主張は以下。出自を知る権利が担保された日本人ドナーを確保する仕組みづくり(精子バンク)非配偶者間での治療においても当たり前に体外/顕微授精にステップアップ可能にすること非配偶者間での治療も助成金の対象にすること当事者をサポートをする仕組みをつくること出自を知る権利の保