ブログ記事1,058件
COCOKARAです。坂本龍一さんの曲、「Aflowerisnotaflower」という曲をご存じですか?私はこの曲が大好きで、この曲から着想を得て描いた絵が下のものです。けれど、私はこのタイトルの意味を間違えていたらしい、と昨日気づきました。ネットサーフィンしてて知ったのですが、この、「Aflowerisnotaflower」というタイトルって、中国の白居易という詩人の詩、「花非花」から来てるんですね。花非花花非花、霧非霧。夜
最近チャリ通しているのですが家に帰ってきて自転車置いて玄関に向かう間にポツっと雨が降ってきました超セーフ!!さー本題以前書いた玄関の観葉植物の敷物まー敷物というか新聞なんですけど・・・プランターカバーを買うか作るかしようと思っているのですがそれまでの間さすがに玄関に新聞は見栄えが悪かろうと、いう
ホーチミン人民委員会庁舎:ホーチミン・ベトナム2つの名詞がandで接続されているような場合に、冠詞はどのようにつけるのでしょうか。"bookandmagazine”のように、名詞がandで接続される場合には、原則、それぞれの名詞の前に冠詞をつけます。▸Iboughtabookandamagazine.私は本と雑誌を買いました2つの名詞が同一のものを表す場合それぞれの名詞が別のものを表す場合は、それぞれの名詞の前に冠詞をつけます。同一の
大谷選手がホームランを打った。大谷選手の打席での姿や走る姿がよく見えて、良い席だった。山本選手の投げる姿も、よく見えた。山本選手にも、これからもっと活躍して欲しい。延長戦になり、パドレスが試合を制した。観戦後、球場内のお店で、お土産を買った。帽子とTシャツ2枚。
運搬:ニャチャン・ベトナムここでは物や動物の種類を述べるときの冠詞について考えていきましょう。一般名詞としての物や動物基本的な考え方は一般名詞と同じです。不定冠詞のaは、単数名詞に付けることで、多くの中の任意の一つであることを示します。▸Ihaveacat.私はネコを飼っています(どのネコかは特定されてない)▸Iuseacomputereveryday私は毎日コンピュータを使ってます(どのPCかは特定されてない)定冠詞のtheは、ある
newsは常に不可算となる複数形がない名詞です。語源は「新しい」という意味のヨーロッパの言葉から派生した言葉したものになります。newsは、不可算名詞なので無冠詞、もしくは、定冠詞theしか付きません。▸Thenewswassurprising.そのニュースは意外だった▸Ihavegoodnewsandbadnews.よいニュースと悪いニュースがありますニュースが一つであってもであっても不定冠詞aは付きません。【正】Ihea
桜の花は控えめに、藤の花は豪華に咲いていた。咲きそうな花の蕾の膨らみはこぼれ落ちそな想い抱えてA春風に誘われ揺れる紫の枝垂れる姿踊るよに見えA
日頃、外出先で色々な生き物に出会う。鳴きながら、ゆっくりペタペタ歩く鴨のペア。鴨は、季節になると渡って来る。鳴き合いながらペアで歩道を歩く姿は、デートをしている様で微笑ましい。山道で、すれ違ったペア。山道を登っていたら、前方に急に現れた。大きく立派な姿で、なかなか迫力があった。地味な姿のメスが、後ろから静かに付いて来ていた。人間に(感謝祭の頃は特に)捕まえられて、食べられてしまいそうだ。余計なお世話だが、「人目につかない場所に居た方が良い。」と思った。こちらは、一匹で登場。大
大小様々な花が、咲き誇る季節だ。東京では見ない花が、沢山咲いている。今年も、アカシアが満開。小さく目立たないが、繊細で美しい花もある。黄色い絨毯の様に、咲いている。こちらは、青い絨毯。こんな不思議な形をした花もある。花だけでなく、木の葉の形も面白い。薔薇も、花盛りだ。様々な色の花が咲いている。家の花瓶では、今、アイリスが咲いている。東京で遊びに行っていた菖蒲庭園を思い出す。
DaytonWrightBrothersAirport:Miamisburg,OHUSA人名は、その人を表す固有名詞なので、基本的に冠詞はつきません。学校でもそのように習ってきたと思います。しかし、実際には人名の前に冠詞が付く場合があります。ここでは、そんな人名につく冠詞について見ていきましょう。▸Tomwassittingunderatree.トムは木の下に座っています同じ名前の人が複数いる場合グループには、同じ名前の人がいて、そのうち
保温保冷に優れたハイドロフラスクという頑丈で重い水筒。学校で、手に持って歩いている人達を、チラホラ見かける。上蓋と一体化した、ガッシリとした持ち手がある。友達が、この水筒について、私に説明をし始めた。「これは、水筒だが、護身用の武器でもある。」「もしも襲われたら最後の武器にするようにと、私達は、小中学校で教わって来ている。」「投げつけるか、振り回してスネなどの急所を狙う。」なるほど。確かに、飲み物の重さが加わった、頑丈なこの水筒の持ち手をしっかりと握って、思いっきり振り回したら、
何時間も車で走っていると、何処までも続く長い一本道の脇で、全く対照的な風景を目にする。石油採掘場と牧場。アメリカは、本当に大きな大きな国だ。日本では、「アメリカでは、こうしている。」とか「アメリカには、こんな制度がある。」とか、何でも手本にしたがる。でも、こんなにも違う国の何かを持って来て、そのままを真似たりするなんて、やり方があまりにも雑で強引すぎる。そっくりそのままを使えるのは、せいぜいコンセプト位だと思う。それぞれの社会の状況に合ったものを、キチンと自分達の頭で考えた方がいい。