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今日、夫に訊いてみた。「おばあちゃんのところに行かなくていいの?」と。すると、夫、「あなたのいない時に、俺、2回ほど行ってきたんだよ」と言うではありませんか。お!やればできるじゃん!「で、どうだったの?」「うん……、ほとんど寝てる。起きていても、虚ろって感じかな。すぐに目が閉じてしまう」「それって……」「うん、もう老衰の域に入ったって感じだね」「そっかー、もう97歳半生きたもんね。立派だわ」「そうだね。あなた、行きたい?」「え?もうそんな域に入ったんなら、行ってももう
20代で想定知人の話生きていれば97歳国鉄職員40年間勤務55歳から年金受給額は月22万円今の時代では不可能どうしたものか年下妻の加給年金同級生ではダメ上を目指そう働かせ家事育児は免除体を休ませるストレスを与えない甘えさせない緊張感を持ってこの作戦が成功したかどうかは今後の生き方あり方にかかっている
97歳でポックリ逝ってしまった祖父。普段は年に1回程度(お正月)しか顔を会わす事はなかったけど、就活時にはとてもお世話になった。そんな祖父は農家育ちの地主だった。数十億あった土地を担保に株で資産運用をしようと試みたが、証券会社に騙され(じいが言ってた)数十億→数億になった。なので、祖父は証券会社が大っ嫌いだった。だけど、孫の私は株式運用をしている危ない橋は渡らないよ。我が家のバルコニー。今年はここでプールをして&花火🎆を見る予定。
先週末に祖母の97歳カジマヤーのお祝いがありました沖縄では、97歳になると再び子どもの心に戻るという言い伝えにちなんで、97歳の風車(カジマヤー)は盛大にお祝いする伝統行事ですこれは「あやかり昆布」おじぃがカラオケを持ってきて、カラオケ大会高校の郷土芸能部に在籍していた親戚の子供が踊ったり、余興には困らない宴でした
旦那さんが外せない会合に出なくてはならない夜にお通夜私たち夫婦は共通でお付き合いしてくださる家族ぐるみのご縁に恵まれているので悲しみを寂しさをお悔やみを伝える時も同じ気持ちで寄り添えます自営業のよいところだと思うのですお世話になっているMさんのお母様97歳のお別れ・・・・同じく様々にお世話になっているうちの旦那さんの弟と今夜は弔問させていただきました喪主の