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昨日は彼岸入りでしたね。そんな中、少し時期が遅れてしまいましたが母の13回忌と父の7回忌法要を一緒に行いました。もう両親の兄弟は高齢なので親戚などは呼ばずに、姉家族と我が家だけで行いました。本当は母の祥月命日は1月だったのですが息子の受験もあって、何だかバタバタだったので3月まで延ばしてもらいました。(お母さん遅くなってごめんなさい)あの時小学校に入学だった息子が大学生になるなんて、時の早さに驚きました。両親に対しては、こちらでみんな頑張って暮らしていますと報告し
今月のお寺の掲示板です。そして、参拝カードです。今日の御講師は、東京都八王子市延立寺の松本智量(まつもとちりょう)師です。※青字が松本師の言葉の要約です。<生死一如(しょうじいちにょ)>「生きる」に「死ぬ」と書いて、世間では「生死(せいし)」と読みます。生死と言うと、生きることと死ぬことは、別の事と捉えます。ですが、仏教では、「生死」と書いて、「しょうじ」と呼びます。生死(しょうじ)とは、生きることと死
あの日、火葬場で、骨になったらあかん!!と泣き叫んで夫に取り押さえられた。私をこの世に引き留める者、物、何もない。後を追いたいという私に夫が言った『わかった。そうしよう。ただ、きっちりとAちゃんの供養して天国にたどり着いたとわかってからにしよう。』そうだ・・・Aちゃんが天国にたどり着けるように、供養をしなければ・・・供養というもの、いつまで続くんだろう。3回忌までだろうか。それならあと2年、生きないといけない。そこから先、自分がどんな生活してるかなんてましてや6年先
別れは突然やってくるついこの間7回忌の法要を終えたばかりで連れて行かれました。さようならありがとうございました。またいつか。
ポン(夫)の命日が今月末にあります。亡くなってからもうすぐ丸6年。今回、7回忌になるんですが、ポンの両親も高齢なので法要はしないで子供達とお墓参りに行ってこようと思っています。命日の日や、命日に近づくにつれて悲しみや不安を感じたり、体調を崩したりすることがあると前に書きました。大切な人の命日をどう過ごすか。一人静かに過ごすのもいいけど、感情が揺さぶられて大変なことになりそうだと思ったら、あらかじめその日に仕事や友達に会うなどの予定を入れてお
【徳樹庵】親戚の7回忌法要の食事で徳樹庵に来ましたお料理いっぱいのお弁当とお寿司と飲み放題メニュー料理はお腹いっぱい大満足【お刺身】お刺身が食べられない母から、お寿司とお刺身をもらい大盛り気分で堪能【天ぷらと白ワイン】料理は普通においしいし、法要向けの影善やお花の用意がありました広い個室で7回忌法要を楽しく行うことができました7回忌法要会食のお店としてはいいお店と思いますちょっと気になるのは①お店に入ったら、客と店員がレジで揉めている最近はカスタマーハラスメントが強いか