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今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回は、2000年にLXスペシャルバージョンとともに販売された、smcPENTAX-A50mmF1.2Specialをご紹介したいと思います。このレンズは、時々オークションで単体で見かけることがありますが、驚くほど高値がついていることが多いですね。私は、LX2000本体とセットで手に入れました。アルミ削り出しの鏡筒は高級感があり、持っているだけで満足できます。今日は、通常のA50/1.2と撮り比べてみて、何か差があるかチェック
α7CIIにZeissLoxia2/50をつけて元記事と同じような経路を散歩してみた(写真1~5).SIGMA50mm1:2DGDNのときは晴れだったがこの日は曇っていた.左右に置いて直接比べることはできないのだが,おしなべて1:1時の解像力はSIGMAの方が勝っているように見える.SIGMAの方がリバーサルフィルムで撮った写真みたいで,Loxiaの方はカラーネガフィルムで撮ってプリントした写真のように見える.…う~ん,直接比較も含めもっと撮らないとなんともいえない.優劣はい
2016年10月10日撮影新木場グランボアあづさちゃん約1年ぶりの撮影です!ご無沙汰でした(^_^;)1年前と変わらぬ美貌に美脚♪ナイススタイルで素敵ですね(≧▽≦)久しぶりもあって話も弾み楽しい撮影になりました(^_^)v続きはまた後日にアップします(・∀・)/1234567891011121DX50mm1.2L
今日も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今日は、M80~200/4.5と同時に購入した、最初のレンズのsmcPENTAX-M50mmF1.7をご紹介します。このレンズは、Mシリーズのレンズで初めて発表された、コンパクトでコストパフォーマンスの高い標準レンズです。Kマウントに移行した当初は、Sマウントから引き継いだ、50/1.4、55/1.8と新設計の50/1.2という標準レンズがラインアップされていました。Mシリーズに移行するときに、M50/1.4とM50/1.7が新設
ようやく仕事がひと段落したのでMC-1のセット解説!今日はアッパー、サスアームの長さ!アッパーは50mmサスアームは57mmフロントキャンバーは11度です!明日はサスマウントについてお話します!
過去作より、れなちゃんの写真を4枚UP。スタジオ1Fで50mmの単焦点レンズで立ちポーズで全身撮影しました。かわいい衣装で撮れて良かったです。EOS6Dにシグマ50mmf1.4EXDGHSMの組合せ。絞りf2.8、1/500秒で撮影した。
おはようございます😄今日はあいにくの天気ですね🤔そんな中、嫁さんは朝からビックサイトに行きました。コス仲間とコスしてくるそうです。(笑)僕は、時間帯にもよるけど、雨が上がれば水溜りでリフレクション活かしたスナップ撮りたいな〜とは思ってるんだけど、どうかなぁ?🤔さてさて、昨日到着したマニュアルフォーカスレンズ、TTArtisanの50mmf/2.0なんですが、あれから開封して色々見てみました😁手に取ってみて第一印象「いいんじゃないの?」レンズフィルターは金属製(ねじ込
こんにちは、今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。今回は、キャノン性の古のLマウントレンズ、Canon50mmF1.2を紹介させていただきます。このレンズ、一度実は以前にすでに紹介させていただいて(以前の記事ご参照)いましたが、レンズが曇ってしまったため、関東カメラさんで曇ったレンズの交換、清掃をしていただいたものです。レンズが新しくなり、どんな絵になるのか、注目したいところです。テストはリコーGXRのA12マウント付きボディで行いました。私はこの組み合わせしか、L、M
LEICASUMMAR5cmf2LEICASUMMAR5cmf2レンズ構成は4群6枚です。1933年発売開始ですから、90年ほど前のレンズとなります。巷では、ボケ玉と酷評されていますが、原因はレンズのエレメントが非常に柔らかく、拭き傷がつきやすいことにあります。加えて、レンズのクモリも原因となります。私がこの玉を入手した時には、SUMMARはレンズキャップ替わりとも言われており、かなり安く流通していました。また、ライカのレンズにもかかわらず、レンズ改造用にSUMMARの
LEICATRI-ELMAR-M28-35-50mmf4ASPH.LEICATRI-ELMAR-M28-35-50mmf4ASPH.レンズ構成は6群8枚です。これはズームレンズではなく、三焦点レンズでして、28mm-50mm-35mmと焦点距離を変更できます。このレンズ発売時に、日本人は28mm-35mm-50mmとしなかったのか?と疑問を抱きましたが、メーカーはライカは50mmを標準レンズとしているので、50mmを真ん中にして、28mm-50mm-35mmとしたと回答
オールドレンズシリーズその2です。本日、港の見える丘公園で、試し撮りしてみました。晴れた日に再チャレンジしたいと思っています。
FからEのマウントアダプターが届きました早速非Aiの50mmf1.4のレンズを装着カニ爪に穴が空いて無いのが非Aiレンズの証wマウントアダプターは旧型のK&FConcept製なんですが新型は洗練されたデザインなので結果旧型の方がオールドレンズにマッチするかなぁと自画自賛そして最初に撮ったのが1枚目の写真です比べても仕方ないのですがSONYの50mmf1.4と比較NikonSONYNikonの方が樽型の歪みが結構目立ちますがふんわりした写りがオールドレンズらしい描写かなと思い
朝天気が良かったので仕事は休みにしてここ最近手に入れたロッコールレンズを持って近所で撮り比べしてみました絞ればどのレンズもキリっと解像しちゃうのでレンズの特徴出るかなと思い絞りは開放、ISO100のSSは1/1000で撮影MDROKKOR50mmF1.4MCROKKOR-PG50mmF1.4MDROKKOR50mmF1.7MCROKKOR-PF50mmF1.7当たり前ですが開放F1.4のレンズの方が若干明るい以外は私の目ではほとんど同じかなぁと言う感じですねw
SMCPENTAX-A50mmf1.7分解バルサム切れ処置かなり昔に神戸駅前のカメラ屋さんにて購入したPENTAX-A50mmF1.7です。購入当時はクリアだったのに暫く前からバルサム切れの症状が出て、撮った画像のコントラストがかなり低くなっていました。バルサム切れのクモリ除去をTryしてみたかったのですが、貼り合せレンズがレンズ枠にカシメで取付けられているために取出すことができず、これまで対処できていまませんでした。ネット上でm50F1.7の分解修理を紹介したサイトは
MDROKKOR50mmF1.7昨日紹介したレンズの後継にあたるんでしょうか、登場したのは1979年あたりとネットの資料で拝見しましたがこいつも2500円でゲットしました50mmの単焦点にハズレ無しと聞くので似たようなスペックでもそれぞれ特徴であるのではないかなと思い安さも後押しして買ってきましたw逆光とかで面白いゴーストやフレアが出ると聞いてるので早く外で試してみたいですとりあえず室内でテストF1.7F2.8F5.6F8絞った描写は40年以上前のレンズとは思えない解像
NikonFXフォーマットカメラ用のキットレンズとして設定されることのある、AF-SNIKKOR24-85mmf/3.5-4.5GEDVR。現行の標準ズームでは最も廉価で、特に中古市場では3万円以下で見かけることもある製品ですが、個人的には、値段を超えたとんでもない性能を秘めていると思っています。準広角で汎用性の高い24mmからポートレート向けの85mmまでカバーした使いやすい画角、素直な発色、絞ることで単焦点並みの解像感を見せる35mm-50mm付近の画質、開放から使
LEICASUMMICRONR50mmf2TypelLEICASUMMICRONR50mmf2Typelレンズ構成は4群6枚です。ライカR用SUMMICRON50mmの初期型です。昔は安かったんですが、今は結構なお値段ですよね。さて、写りの方ですが。SONYα7llSUMMICRONR50mmf2TypelSONYα7llSUMMICRONR50mmf2TypelSONYα7llSUMMICRONR50mm
今回もご覧になっていただきありがとうございます。今回ご紹介するのは、smcPENTAX-Aマクロ50mmF2.8で、今までのMシリーズでは50mmマクロはF4だったのが、Aシリーズスタートに当たり新しくF2.8に一段明るくしたものをデビューさせた(1983年)ものです。私がこのレンズを救出した経緯は、2002年に横浜のカメラ屋さん巡りに行ったとき、馬車道にあるカメラ屋と薬屋と一緒にやっている変なお店を発見し、そこでやたらに安いこのレンズを見つけました。女性のご主人に、なんでこのレンズ
スマホとジャンクで買ったミノルタの50mmF3.5マクロレンズにカールツァイス50mmF1.4で撮りくらべスマホはそのままですがカメラの方はそれぞれF8まで絞って撮影しました①②③スマホはさすがに察しがつくと思いますがF8まで絞った2本のレンズは値段差程の差は無く好みかなと思ったりまぁ細かいとこまで見たら明らかな差はありますがそこまで気にするかしないかでしょうかねぇ
初代α7を活用するべく色々考えた所、AF性能は現行のカメラより大分劣るものの500g以下でフルサイズと言うとこでMFのオールドレンズ遊び用に最適かなと思い早速神の店へMCROKKOR-PF50mm1:1.7とりあえず二本買ったウチの一本がこいつで1973年頃登場したレンズという事で50年近く前のレンズみたいですが状態は非常に良くてしかも一本2500円で購入出来たのでお買い得でした♪外で色々撮りたいレンズですがとりあえずテストで撮ってみたら開放で撮ってもすごくいい感じF8まで絞れば素
CarlZeissMILVUSMAKROPLANART*50mmf2ZF.2CarlZeiss社の高性能レンズ、MILVUSMAKROPLANART*50mmf2ZF.2レンズ構成は6群8枚です。NIKONFマウントレンズと互換性があり、ZEISSのFマウントでZFレンズとなっています。忙しくて店に行けなくても、ネットは24時間営業・・・ぼちっとすれば、物は買えちゃいます。それに加えて、ストレスが物欲を加速させます(笑)MAPCAMERAさ
LEICASUMMICRONR50mmf2Typell(RCAM)LEICASUMMICRONR50mmf2Typell(RCAM)レンズ構成は4群6枚です。LEICAR用の銘玉ですが、普通に良く写るため、あまり話題になりません。ええレンズなんですけどね~(笑)今回は、GFX-50SIIで使用しました。装着したフィルターの枠が太いため、四隅がけられたりします・・・次回からは薄型フィルターを装着しなけれは・・・^^;;さて、写りの方
CONTAXPLANAR50mmf1.4AECONTAXPLANAR50mmf1.4AEレンズ構成は6群7枚です。泣く子も黙るCONTAXの銘玉標準レンズです。FUJIGFX-50SIIで久しぶりに使ってみました!さて、写りの方ですが、FUJIGFX-50SIIPLANAR50mmf1.4AEFUJIGFX-50SIIPLANAR50mmf1.4AEFUJIGFX-50SIIPLANAR50mmf1.4A
今日の朝イチのお客様は、昨日に引き続き豊田(愛知)ナンバーのお客様4WDのお車ですが、かなりフロントがローダウンされている凄くアナログな見分け方なんですが、僕の握りこぶしがフロントフェンダーとタイヤ(純正サイズ)の間に入って少し余裕が無いと…ドライブシャフトの異音が発生する可能性が高い入りましたが余裕はありませんでしたリーフやショックは交換されていましたが、リバウンドストップやトーションバーは未交換これでは正直乗り心地はキツいのも解りますショック・リ
RICOHXRRIKENON50mmf2(前期)RICOHXRRIKENON50mmf2(前期)レンズ構成は5群6枚です。RICOHの廉価版レンズなんですが~人気があるんですよ!理由は富岡光学社製で良く写るからです。写りが良いので、和製ズミクロンともいわれています。RICOHXRRIKENON50mmf2には、数モデル存在するのですが私が入手したのが、前期型で金属鏡胴で最短撮影距離は0.45m後期型はプラ鏡胴になり、最短撮影距離は0.6mこの2モデ
先日MCMDROKKOR50mmF1.7を手に入れた店で2匹目のどじょう狙いで偵察に行ったらジャンクコーナーの青箱の中にお宝を発見しましたMDROKKOR50mmF1.4でフィルター径が49mmと言う事で調べると所謂後期型と言うやつでフィルター径が55mmの前期型は解像度重視で後期型はコントラスト重視らしいですが言葉だけでは多分わからないのでその内にもし前期型が手に入れる事が出来たら何が違うか比べてみたいと思います家に帰って来たのがすでに19時を過ぎてたので結構暗くなってたんで
とりあえず58mmF1.2とかの高い物は除き身近で手に入れられた現状所有してるROKKORレンズを備忘録的に書いてみようかなとちょい増えたので自分への備忘録の為更新AUTOROKKOR-PF55mmF1.8×2本AUTOROKKOR-PF58mmF1.4×3本MCW.ROKKOR-SG28mmF3.5MCROKKOR-PG50mmF1.4MCROKKOR-PG55mmF1.7MCROKKOR-PF50mmF1.7MCTELEROKKOR-
LEICASUMMILUX50mmf1.42ndLEICASUMMILUX50mmf1.42ndレンズ構成は5群7枚です。貴婦人と呼ばれてる初期型を改良したレンズです。コスト削減され、造りはかなりシンプルになっています。初期型ほどではないですが、開放時には柔らかい描写をし、これがまたいいんです!^^さて、写りの方ですがLeicaM-ESUMMILUX50mmf1.42ndLeicaM-ESUMMILUX50mmf1.42nd
大阪の旭区千林に店舗を構える写真とカメラの専門店、アルプスカメラです。当店のブログをご覧いただきありがとうございます人間の瞳と同様に夜を見つめる眼幻の大口径レンズ、EF50mmF1.0LUSMで撮影してみました。お供はEOS5D初代。レンズの外観はEF85mmF1.2LUSMに似ている(写りは別物)このレンズは、AFが爆速だとかシャープで高解像といった評価とは違った次元のもの。一眼レフレンズとして世界一明るいとされるF1.0は夜の光源の少ない中でもシャッター速度を稼ぐ
CHIYODAKOGAKUSUPERROKKOR5cmf1.8今は無きミノルタの前身である千代田光学精工のSUPERROKKOR5cmf1.8レンズ構成は5群6枚です。Lマウントレンズで製造本数の少ない部類に入ります。千代田光学精工のレンズは使ったことがなかったのですが、本数が少ないこと、高性能であるなど評判が良いので入手しました。さて、写りの方ですがSONYα7llSUPERROKKOR5cmf1.8SONYα7llSUPERROK