2011年3月11日から15年。今日は、浪江町の地酒を呑む。地震・津波・原発事故と、トリプル災難にあって、一時は浪江町から撤退せざるを得なかった、鈴木酒造店の地酒にしよう。鈴木酒造店は、被災後山形県長井市に蔵ごと移って10年間。「長井蔵」で我慢の醸造を続けて来たのち、浪江町に戻ってきて、「浪江蔵」を立ち上げた。復帰・復興後5年。まだ「長井蔵」も経営しているが、今日は、浪江蔵の生酒を呑もうと思う。55%純米吟醸の「紺碧」と、65%純米の「山吹」があるので、高い順に呑もう。高いと言っても、1,680