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双子妊娠発覚し、それからブログを読み漁りずっと心配だったこと。双子育児はどんだけ大変なのかと。よくブログでは生後3カ月まで記憶がない、だの生後半年まで里帰りして上げ膳下げ膳で育児に専念の生活でした!みたいな。私は実家は遠いし雪国で寒いし、姉家族が同居してるので里帰りはありえず。上の子も年中さんだし、家にいるしかないし。旦那も残業ばかりで22時前に帰ってくることはほぼないし、義母もフルタイムで働いているので4歳児+双子新生児の3人の子供をワンオペ育児とか色々心配してたけど声を大
泌尿器科を受診するにあたり、その日の開院時間に電話をしてみました。以下、電話でのやりとりです。Kクリ「はい、Kクリニックです」夫「あ、おはようございます。えっと、避妊手術を受けたいのですが・・・」Kクリ「パイプカットをご希望ですね?」夫「はい、予約とかはした方が良いんでしょうか?」Kクリ「手術の予約は一度来院していただいてからになるので、まずは一度いらして下さい。いつでも大丈夫ですよ」夫「分かりました、じゃあこれからうかがいます」Kクリ「お待ちしております」文章にすれば、なん
私は生理休暇というものを『嬢』の22年間取ったことがない。海綿は愛用品だ。海綿1つで1日の稼ぎが出るのだ。決して働き者というわけではなくもったいないだけなのだ。お腹が痛くなったり体調が悪くても生理なのだからとあきらめてしまう。そのかわり公休日は生理であろうがなかろうがちゃんと休んでいた。時々、海綿がばれてしまうこともあったが(笑)お客さんには失礼な話だ。自慢できる話ではないがそれぐらいがんばらなくてはシングルマザーで3人の子供を成人させられない。決して海綿をし
こんにちは、麗舞(レマ)です。算命学では、ご自分の命式から何人の子供に恵まれるのかが分かります。それは、必ずしもその数の子供が生まれる子と一致する訳ではないのですが命式に持った子供の数と実際に授かった子供の数が同じであると順当である。と、します。先日、一人息子さんの就職の相談で鑑定にお見えになられたお客様です。開口一番に、『私はどうしてこんなにも息子のことが気になるのでしょう』と、それは…あなた