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BT9(4w0d)の判定日のHCGが68とまぁあまり期待のできない判定日を迎えここからHCGが下がれば化学流産確定緩やかな上がりを見せれば子宮外妊娠疑惑または、途中で卵がダメになる可能性あり…HCGが一日1.5倍ずつ上がれば良し。不安でいっぱいと言うよりもあ、もう無理だな。と思い次の採卵の話までしてきてしまう始末流産した時は常に80%を超えていたのにそれの半分以下とか望みあるの?なんて…このふざけたツールに心が揺さぶられ…同じく判定日低HCGだったお仲間さんにポツポツ脱
先生への質問事項をまとめるために、最初にもらったMRIの報告書をよく見返すことにしました。MIRの報告書には、以下のようなことが書いてありました【所見】・側脳室広角周囲に空洞があり、嚢胞性PVLと考えられます。・脳室拡大。白質減少も認められます。・右側側脳室周辺にわずかな出血跡があります。・右小脳にも小さな出血があった可能性があります。・髄鞘化の遅れはありません。【診断】・嚢胞性PVL疑い・脳室拡大・小脳出血後疑い以上を踏まえて、娘の退院まであと数日。事前に先生にもう一
26週の妊婦検診に行った際におっぱいマッサージをそろそろ始めてくださいと言われました。正直、もう始めちゃっていいの?と思いました。おっぱいをマッサージすると、子宮が収縮して危ないんじゃと思いました。しかし、ネットで調べると:赤ちゃんが吸いやすく、母乳が出やすいおっぱいの状態にしておくために、安定期に入る妊娠中期(20週ごろ)から乳頭や乳輪部のマッサージをしましょう。また、陥没や扁平の乳首の矯正のための器具もあります。※ただし妊娠中の体はデリケート。乳頭のマッサージは乳汁を絞り出す働き
ボロボロと泣きながら、先生からの説明を聞いていました。夫とぽつりぽつりと思いつくまま質問をしたけれど、すぐには何を聞けばいいのかもわからず、当たり前ですが娘が治る方法はわかりませんでした。今後については、出来ることはリハビリや療育で、先生は「今はまだなにも症状が出ていないので、リハビリを始めるとしたら症状が出始める事が多い修正で5〜6ヶ月頃からで良いと思う。だけど、希望があれば療育センターへはいつでも繋ぎます」と言ってくれました。その後、ひとまず説明の時間は終わり「この後も何か質問があれば
自宅安静の1日割と安静にしてるほう...?だと思うのですが、記録の為に残しておきます6時半起床本音はもう少し寝てたいですが、私が寝てると息子も起きないので旦那は私より前に起きて自分の支度してます6時40分〜息子、起こす。大体すぐ起きません私→息子のお世話(オムツ替える、熱計測)夫→家族全員の朝食準備7時10分頃私、息子→朝食遅くてもこの時間には朝食食べさせます。私が息子の食事補助。夫→朝食、家事全般(お風呂掃除、寝室片付け、ゴミ纏めて出す、食器片付け)7時40分
下の子が小学校に今年の4月入学します。筆箱をまだ買っていなかったのを思い出し買いました。トップバリューのもので、たしか1480円(税抜き)ぐらいでした。トップバリューなので、耐久性もありしっかりしていて、何より学校から柄のない物をと言われているのでピッタリ。鉛筆、物差し、名前ペンもきちんとおさまり使いやすそうです。いつ不測の事態が起きてもいいように、名前シールを貼って、鉛筆も削って、必要なものをセットしておきました。一つ一つ片付けていかなければ。
分娩室に行き、お産の準備をしている間、旦那に連絡をした。旦那とは10時ごろまでLINEで私「痛いよ~~」旦那「頑張れ~!耐えるんだ~~」私「頑張る!ヒーヒーフ~~ッ」と相変わらず緊張感のないやりとりをしていたが、10時半ごろをさかいにメッセージは未読のままになっていた。「これは寝落ちしたな」と思いながらも電話をかけたけどやっぱりでないとりあえず「今から産みます。病院来て下さい」とメッセージを残した。出産準備が整い、まずは張り止めの点滴を外す。そのあと子宮口を縛っていた糸を
28週を迎えて、ついに妊娠後期に入りました!ここまで無事に来れて本当によかったです41歳、高齢妊婦ですが、今のところマイナートラブルもなく元気いっぱいです!しかし前回、妊娠糖尿病の検査のため採血をしたんですが、その際に貧血が判明しました。ヘモグロビンの数値が10.0。階段の昇降でクラクラすると思っていたら、貧血だったのかー先生も、「よくこんな数値で働いて子育てしてたねねギリギリのところだったよ、倒れるよ」ってなんかちょっと怒ってました。いや怒られても。。。自分が貧血かどうかなんて
お昼ご飯を食べ、食べ終わった1時間後に診察があり、その30分後には産むことが決まり、そのまた30分後には手術室へ移動した。あまりの急展開になんだか気持ちがふわふわしていた。頸管縫縮術の手術の時は怖くてぼろぼろ泣いていたのに、「手術室でのこの状況、2回目だなぁ」と余裕をこいていた。けれど、前回と同じく腰からの麻酔を打つための事前の麻酔が、なんだかものすごく痛い。その痛みに耐え、本番の腰の麻酔を打った後、効いているかのチェックをするために冷たい脱脂綿を各部に当てるのだが、ずっと冷たさを感じる
息子は産まれてすぐに、台の上でいろんな管を身体につけられ、処置をされていた。少しだけ息子の姿が見えた。「小さいのに髪がふさふさ!!・・・ん?眉毛も生えてる!?」これが最初の印象だった。ドラマだと赤ちゃんが生まれる瞬間は感動するイメージだけど、私にとってはそうではなかった。28週で産まれた息子は小さすぎて産声もなく、じっくり見ることも触れることもできなかった。「まずは無事でいて!」そう願う気持ちばかりだった。それでも、時間が経つにつれて息子が産まれたという実感がわいてきて、なんだか
昨日から妊娠8ヶ月、28週目に突入しました。ついに妊娠後期です。まさか、自分がこんなに悲痛な姿で妊娠後期を迎えるとは…地獄のマタニティ生活…5/21撮影身体は相変わらず。食べる量も中身も変わらず。前回の健診のあと、ちょこっとパンを増やして失敗してから、もうどうでもよくなりました。不妊治療をしていたあの頃は、夢にも思いませんでした。当時は、不妊治療が実って妊婦になったら、体重が増えて困るんだろうなと思っていました。現実は、生き地獄でした。世の中は、不公平で、理不尽です。
2016年6月4日朝息子の処置が終わり面会できるまで少し時間があるということだったので、しばらく病室で待機していた。担当看護師のIさんが、息子の写真を持って来てくれた。Iさんの第一声は、「眉毛が・・・」だった(笑)写真をみたら立派な眉毛が生えていた私も、「分娩室で赤ちゃん見たとき、私も眉毛気になってたんですよー!でもまさかこんな小さいのに立派な眉毛なわけないって思ってて(笑)」と、Iさんと眉毛の話で盛り上がった。その後、「〇〇さん、おめでとうございます」と、お人形看護
私の通っている産院では、入院というと、大部屋はなく、①シャワートイレ付き個室②シャワートイレなし個室③2人部屋の3つから選べます。値段はもちろん①が1番高い!検診で部屋を見せてもらったとき親戚のナースが教えてくれたことがあり、私達夫婦は出産の際の入院は①のトイレシャワー付き個室にしようと話していました。※そのことはまた別記事で書きますね💡切迫早産で早々入院でお世話になることになった私。一応1日2万円出る生命保険には入っていて、切迫早産は対象!切迫早産は、長期に入院することを考
長々と出産前のことを書きましたが、ようやく本題の娘の事を書いていこうと思いますNICU・GCUでの娘の成長はとても順調でした。面会は、退院後1週間は毎日、1ヶ月は週4日、それ以降は週2日、という回数制限があり、時間も決まった時間帯の1時間程度でした。混雑を避けるため、土日連続では行けません。更には、2週間毎にPCR検査が必須なのですが、母親は無料で受けれるのに父親は自費で3万円でした。全てはコロナのせいで仕方がないのはわかっているのですが、父親が娘の面会へ行く為に2週間毎に3万円払わな
今日はサラッと28週の検診時のエコーを振り返りたいと思いますちょっと前のエコーから思ってたんです。うちの子、鼻デカいなぁ!って。赤ちゃんは皆そうなのか、鼻に個性のある子だなぁと思っておりました28週のエコー検査は、初めて院長先生に診てもらったのですが、こちらの院長先生、物静かな先生のようで、ボソボソっとキーワードを言う感じ?今まで診てもらった女医さんとは正反対の方。こうゆうタイプ、嫌いじゃないです笑そんな先生が、エコーを進めながら一言。先生「お!、、、鼻だ。」私
NICUで息子と面会した後、旦那は帰宅した寝ていて出産に立ち会えなかった旦那だったが、それでも夜中に高速で車を走らせて駆けつけてくれたので、ほぼ寝不足だった。私は病室に戻り少し寝たあと、病室を移動した。私が入院していた病院は、妊婦さんと産婦さんで部屋がしっかりわかれている。さらに、赤ちゃんが正常に産まれた産婦さんと、私のように早産などで赤ちゃんが保育器から出られない産婦さんとでも、部屋が別々になっていた。赤ちゃんと一緒の産婦さんと同室だと、きっと寂しい気持ちになっていたと思うし、病院の
診断後、次の面会は4日後の親子お泊まりの日。親子お泊まりとは、退院が近くなった際に家での生活の仮体験をするために病院内で親子のみで一晩過ごすものですもともと夫も一緒に泊まる予定で、これが終わったらもう後は退院を待つだけという事もあり、とても楽しみにしていましたけれど、PVLの診断を受けた事が夫婦共にあまりにもショックで、朝に泣き、昼に泣き、夜に泣き…と、同じことを繰り返し嘆きながら、どんよりと過ごしていました2人して検索魔になり、読んでも全ては理解できない専門用語だらけの論文を漁り、都合
産後。麻酔が切れた後は傷と後陣痛による痛みが襲ってきた。だが、痛み以上に足のポンプの拘束が耐え難かった。とにかく、横になっていることが辛い。正体のわからない不快感だった。スマホの画面を見るのもつらくて、夫や両親たちへの連絡もまともに取ることができなかった。あまりにも横になっている体勢がつらすぎて、本来であれば翌日の回診で医師の許可が出た後に、助産師さんの補助の元で体を起こさければならなかったのだが、もう耐えきれず勝手にベッドの上で体を起こしまくっていた。今でも、あの時の不快感の正体が
26週で現在住んでいる地域での健診を終えて、28週からはいよいよ里帰り先のクリニックで健診になります体重はなんとかキープ出来ていたのですが、先日一週間ほど実家に帰ったら3キロ増加してました妊娠前はどんなに食べても太らなかったのに、、、!空気吸っても体重増えるのほんとなんなの??そんなこんなで、今27週なんですが来週の健診までに3キロ減らすべく食事制限と運動を頑張っていますリサスタジオのYouTubeを最近よくやっています!じんわり汗をかく程度でちょうど良いあ〜お腹すいた!思いっき
nikkoです今日は2週間ぶりの妊婦健診でした。ブルちゃんの体重は無事に1000gを超えて、成長曲線の中央に近づきつつありますすごいすごい3週遅れだったのが1週遅れまでに急成長しました私の体重も増えるわけだ(少し気をつけてねと言われてしまいました)28週は特にエコーで全身しっかりチェックする週らしく、体全体を細かく見てもらいました。結果、脳以外に気になるところはないとのことお顔は下向いててちっとも見せてくれませんでしたが手と足の指も5本しっかりあって、染色体異常でよく見ら
5月6日GWも明け、病院に活気が戻ってきますこの日は診察とエコーでした。外子宮口は2センチ開いており、現状維持です貴重な場面が見れました!まめちゃんのおしっこの瞬間です笑お尻が子宮口の所にきているらしく、外子宮口の方に向かって白いモヤモヤが出てました笑こんな感じでしょうか?指で必死に書いてみましたが、ヘタクソなので伝わらなかったらすみません本来ならまだ、子宮頸管があって子宮口が閉じている週数なので、赤ちゃんの入ってる袋の形は丸くなっているのかもしれませんが、私の場合は子
28週0日昨日突然の腹痛で受診してから翌日の妊婦健診です赤子は1,240gで発育は順調とのことでしたが頚管はやはり短くなっていて2cmちょい。糸で持っている状態とのことでした。ですよね‥そうだろうと思っていました。やはり2cmは短い。来週また来てもらって状態が悪ければ入院管理です、と説明されました。ですよねさらにさらにショックは続き妊娠糖尿病の可能性もあります2週間前に行ったサイダー検査が引っかかり、再検査になりました。正直こちらのショックがでかかったわたし痩せ型で親族に
分娩台の上で、看護師さんの合図に従って呼吸をする。事前の出産指導を全く受けていなかったので、何をどうすればいいのかわからない状況だったが、とにかく言われた通りにやった。「〇〇さん、呼吸いい感じだよ!大きく吸ってー!はいっ吐いてー!」「赤ちゃんに酸素あげるつもりで、はいっ吸ってー!」「まだイキんだらいけないよ!」と、いろんな人が声をかけてくれた。途中で呼吸が上手くできず、苦しくなり、「息吸って~~って言われてもムリムリ!!苦しくて吸えるかーっ!!」と思っていたら、酸素マスクが下りて
MFICUに着くと、娘の姿もベッドもありません。婿殿が、パイプ椅子にぽつねんと座っていました。「まだ処置中らしいです。」いつも穏やかな婿殿…頻りにペットボトルのお茶を飲んでは立ったり座ったり。手術室に入ってから2時間は経っています。一体何があったのか…(娘の覚え書きから…)週明け28週を迎え、モニターも良好「マグセントを大量に使っているので、一度検査をしましょう」と、先生からの指示。NSTの後、そのまま車椅子で心電図と心エコー。昼のNST良好。自己血採取(揉めた後)採取
タイトル通り、28週で妊娠糖尿病と診断され、総合病院に転院になりました産休に入ったら行きたい場所、食べたいもの、色々あったのに……血糖値のことを考えると行けないですよね😭💦一日6回血糖値を測定しています。そして、総合病院はとにかく待つ‼️時間がかかる‼️‼️‼️とにかく赤ちゃんが元気に生まれてくることを祈って、頑張るしかないですね妊娠糖尿病の記録をつけている方のブログやYouTubeなど見ていますが、あまり見つけられないのと、血糖値の上がり方や上がりやすい食事なども一人一人本当に違うん
張り止めの点滴を外し、子宮口を縛っていた糸を切り、あとは赤ちゃんが出てくるのを分娩室で待っていた。2~5分間隔で強い陣痛が起こり、そのたびに泣きそうになった待っている間、担当看護師のIさんがずっと付いていてくれて、いろんなことを教えてくれた。「〇〇さんは28週だから、赤ちゃんの大きさはこんな感じですよ」と早く産まれた赤ちゃんの写真をまとめたアルバムを見せてくれたり、「産まれたあと、赤ちゃんはあそこの台に乗るんですよ。奥が頭で手前に足が来るんですけど、チラッと見えると思います!」「思
生後62日目、修正37週。MRIの結果の日は、夫も一緒に面会に行きました。いつものようにGCUの入り口で面会の手続きをし手を洗っていると、担当看護師さんが向かってきて、「面会前に、先生からのお話があるのでこっちで待っててくださいね」と別室に案内されました。NICUあるあるなのかもしれませんが、先生からのお話は基本、問題がなければ子供のベッドサイドでさらりと「大丈夫でしたよ〜」と告げられます。その為、別室に通され、担当の先生がPCを持って現れ、担当看護師さんまで同席するとなったその状況は嫌
さよならバイアスピリン先日、28周の妊婦検診に行ってきました。前回は助産師さん検診でしたが、今回は医師による検診。13時の予約でしたが、2時間弱くらい待ちました。まず、腹部エコーを見てもらい特に異常なし。次に、最近お腹が張りやすい事を相談したら、ちょっと下から見てみましょうと言う事になり、隣の部屋で経膣エコー(どうやら子宮の位置や子宮までの長さを見ていたよう)をして、問題ないですね。とのこと。後、先日夜中に足が3回つって悶絶してくれた話をしたら、漢方薬を出してくれました。つって
数日前に産休に入りました、みかん。と申します28週にこの先切迫早産の可能性がある、との診断を受けてしまぃ。自宅安静とは言われてなぃけど自主的に安静を心がけてぃます!ゴロゴロしてて暇なので、ブログを始めますなかなかに高齢ですが妊娠出産子育てと始めてなので色々教えて下さい目指すは、高齢でも若々しいママですま、限度はありますがね...笑
たぶんって過去の自分記録してなさすぎなんでなんでしょうねもっと記録してた気持ちだったけど。ぎょ28w2d検診2ヶ月ぶりの労災でのエコー旦那さんも一緒に来てくれましたクールビューティ女医さんのエコーでちょっと緊張スクリーニングということで全体的にみてくれて、大丈夫そう1000g超え平均範囲内の少し小さめ、とのこと。性別は……逆子で隠してて見にくい…付いてる感じするでも自信ないですと女医さんここでも決定ならずただ、付いてる感じありてゆか逆子って!