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2016年5月9日一般病棟に移ってから、以前よりもお腹の張りが減ってきた。(と言っても1時間に2~3回は張る感じなので決して少ないわけではない)回診の時に、今後のことについて先生と話した。マグセントが使えるのは5月18日(25週6日)まで。張り返しを少しでも回避するために、今後少しずつ点滴の濃度をさげていき、あとは漢方薬を飲んで身体の調子をを整えていく。漢方薬がそこまで効力を発揮するとは思えないけど、とにかくできることはやっておこうと思った。そんな時、お隣の双子妊婦さんが35週を迎
次の日、「幼稚園の送迎は車で行くので、朝は来てもらわなくて大丈夫です」と義母に朝にメールしたら「昨日はごめんね。反対しているわけじゃないけど心配で…〇〇(長男)も受験だし…」と言うようなメールまぁ私も戸惑ったし、欲しかったけど素直に喜べなかった中学生は親の妊娠を聞いたらどう思うかな?この心配は大きくて、なかなか伝えられなかった義母の気持ちはよく分かったし、嫌な気持ちはなかったけど、やっぱりちょっと寂しかった誰も喜べない…言えた安堵感はあったけど、そんな負の心でまだまだ覆われ
お腹の子はだめでした。24週まで小さいのに良く頑張ったね。ママのお腹は栄養も酸素も少なくて可哀想な状態にしてしまってゴメンね。次はいい人の所に行くんだよ。本当にごめん。妊娠のジャンルから外れます。
4回目の妊娠。順調でした。順調すぎてブログにも何も残さずに来ていました。そろそろまとめて書こうかなと思っていた矢先のことです。24週0日で心拍は確認するものの、胎動を感じなくなり、24週4日に再受診すると心拍停止を確認。24週5日に帝王切開で女の子を死産しました。また今度ゆっくり思い出して書こうと思います。
21週5日で、子宮頚管24.8㎜で切迫早産で入院しました『治療方針切迫早産入院21週5日』21週5日で切迫早産で緊急入院となり治療方針を医師から説明されました。治療薬点滴リトドリン(ウテメリン)2アンプルを1時間10mlで24時間持続点滴飲み…ameblo.jp↑治療方針については、こちらです22週〜25週の経過を一気に報告していきます。子宮頚管の長さ20〜22㎜を保てています症状お腹の張りは数回ありましたが点滴量をUPするほどまでではなく、出血もなしです引き
4月1日、新年号が発表された。「令和」予定日は7月下旬。おそらくそれよりは早く産まれてくるだろうから、この1ヶ月を乗り切れば「令和」生まれの娘たちになるのかな。そんな事を思いながらTVをみていた。あいかわらず、さっちゃんはジリ貧の血流ではあったが小さいなりに成長を続けていた。4月5日24週3日この日はブドウ糖負荷試験があったが、血糖値、貧血その他採血のデーター特に問題なし。先生に母体の方は優秀と言われるみっちゃん→757g、さっちゃん→389g。臍帯血流は2人とも問題なし。
久しぶりの更新になりました。7月の終わりに向日葵を見に行きました。20週の精密エコー。胎児の体重は300gになっていました。もし今日性別がわかったらお知りになりたいですか?と聞かれ、私達はNIPTで性別の告知を希望しなかったので「はい」と答えました。ここが左右の大腿です、と言われて一瞬見えたその股の間には、何も見えませんでした。先生「動きが激しいので確定できないのと、見えていないものをないと断言することはできないので、また次回確認してみてください。今日見た感じだと女の子かなと思います
今日は7ヶ月検診でした休みだった旦那も着いてきました笑そして今回糖尿の検査もあるためめちゃくちゃ甘い炭酸水を飲まされた後に検診👶性別も今回も女の子でしょうという感じ笑お顔見せてくれた骸骨🙄笑700グラムと正常もはや私は娘って前提で色々買っちゃっとるセレモニードレスとか笑可愛いすぎる♡糖尿の検査はなんとかクリア貧血も大丈夫でしたはー良かったお腹も空いてたから終わったあとは旦那とバーキン🤣昨日から家庭訪問で息子は1時下校なので早足に帰宅🏠息子は昨日やったので
20週(19週6日)の健診から始まった子宮底長と腹囲の計測子宮底長は恥骨の中央から子宮の上の端までの直線距離を計測した数値で子宮がどれくらい大きくなっているかを表したものとのことググったら単胎児妊娠の平均は24週で子宮底長は20〜24㎝って書いてあった双子の場合6ヶ月過ぎた頃から1人の妊娠に比べておよそ1.5倍のスピードでお腹が大きくなっていく人が多いそう(これもググった情報)ちなみに上の子たちのときの子宮底長長女24週0日→21㎝長男25週5日→23㎝次女