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(というわけで本日二回目の投稿。先のブログの続きです)「またの名をグレイス」カナダ人作家マーガレット・アトウッド(79歳現役)が描いた歴史小説(メイド物)なんですが、サスペンス仕立てでドラマにもなっています。1843年のカナダで起きた実話(殺人事件)を元に、殺人犯としてつかまったメイドの心理を掘り下げていく作品です。“またの名をグレイス”なのは、“もうひとつの名をメアリー”(親友で、堕胎処置の悪さで死亡)として登場するからでしょう。堕胎処置の悪さで死ぬ壮絶さについては、同時代(1859年
アンサンブルのレッスンでときどき、しばしば、たまにいったいどれですか...uzumakiさん耳にするTantmieux!発音はGoogle翻訳で確認してねなんとなく分かってたと思っていたのでスルーしてきましたがFlora先生がおっしゃったのでふと、聞いてみました。Tantmieux!良かったね!って言うことだそうです。で、Tantmieux!と、いえばその対Tantpis!こちらは「(残念
ご来訪、ありがとうございます今日ご紹介するのは・・19世紀後半から世界的に活躍したフランスの舞台女優、サラ・ベルナールに依頼されてアルフォンス・ミュシャがデザインした「蛇のブレスレットと指輪」ですサラ・ベルナール主演の舞台「メディア」(この戯曲は、復讐劇で夫や子供を殺害するという恐ろしい話です)のポスターです。左手をご覧ください蛇のブレスレットが描かれていますねミュシャのデザインは、アール・ヌーヴォーを代表する宝飾家、ジョルジュ・フーケにより製作されました。
こんにちは!今日も、ご訪問いただきありがとうございます。今日は、私が洋裁を始めることになるまでのことを書いてみたいと思います。◆◆◆5~6年前、ハニーズでこのワンピースと出会う。一目惚れで即買いしました。プロパーで2,300円安いよね庶民的だけどクラシカルで赤毛のアンとか、大草原の小さな家とか、そういうイメージです。でも、40代の私が着るには可愛すぎかなという不安も抱く・・・そんなとき、たまたまテレビでターシャ・テューダーさんの特集番組を見ました。ターシャさん
来たぁーーー✨✨✨現実にキム公爵降臨👑私の物語のテヒョンのイメージはドストライク💯でこの子ですよ😭😭😭😭そして、みなさんも色んなテテのイメージで、【群青と真紅】を読んで下さっているみたいで嬉しいです😆✨✨前回の物語https://ameblo.jp/136405/entry-12805756980.html『群青と真紅㉜【Jealousy】』テテが久しぶりにIGストーリー上げてましたね😊色々考察出てますが、私はテテが元気そうならなんでも👌でもね去年の同じ日にグクがVlog収録