ブログ記事7,688件
2024年4月20日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです遅延多数の中での続きです■EF66126号機2068レ大阪(タ)⇒東京(タ)6:5415両の旅客線を巻き込むくらいの長編成改めて機関車のパワーを感じる◇およそ45分遅延◇EF66126号機1991年3月9日吹田機関区新製配置◇特徴的なコンテナも記録します◇NXトレイン日本通運、貸し切り鉄道貨物輸送サービス「NXトレイン」を拡充~鉄道
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「EF66旧貨物更新色」です。もうこのカラー、記憶にない人も出てきていると思われますが、100番台と同じく「JR貨物標準色」と言われる塗装でした。発売は2011年3月になるのですが、私が模型を始めてから2度販売していましたが、その時点では「貨物更新色」は購入対象では無く見送り。「ロクロクは毎年2月頃再販してるから」と言う勘違いもありスルーしていましたが、その後の予定にこのカラーは
先日カプラー交換しましたTOMIXEF66それ以外にもEF30EF62DD51DF50の4両在籍してますこちらもKATOカプラーNに交換しようとする前に「トミックスMカプラーナックル」で検索したらナックルカプラーに交換出来るみたいです😃🎶わかりやすく画像を用いて説明されていたので私も早速真似して取り掛かる事にしましたついでにメンテナンスもDF50をバラシました準備するカプラーはかもめナックルそしてカバーらしき物を加工する右が加工後サイドの
待ちに待ったキット、アオシマの1/45電気機関車EF66後期型です。アオシマの放つビッグスケール鉄道プラモです。2年という開発期間をへてようやく発売となりました。先日完成したLBGT-Rと比較するとこんな感じ。(LBGT-Rについてはまた後日記事を書きます)まあ、車と比較するとそれほど巨大という感じではないのですが、鉄道模型として見た場合これはかなりビッグスケールなのです。てなわけで、すでに先日Youtubeのほうに開封動画を
JR貨物ダイヤ改正のおはなしブログはネタなさ過ぎて休んでいました。今回のダイヤ改正で昼間大阪~京都間来なくなった智頭急行のスーパーはくと(諸事情により当日改正ネタ撮っていないため前日の分で代用)吹田貨物ターミナル駅時刻表。リンクPDFファイルなのでPDF見れる環境下にしてご利用ください。一応個人的に作ったので、権利は有していますが、改変、変更は自由にしてもらってかまいません。自由にダウンロードして印刷し、保有しても問題はありませんが、商用利用はしないでく
2009年3月に姿を消した東京ー九州の最後のブルートレイン「富士・はやぶさ」。廃止が近づいた頃、電気機関車を交換するJR下関駅には多くのファンらが詰めかけました。最終列車出発から13日で15年。当時の模様を振り返ってみました。下関駅に入線するEF6648がけん引する寝台特急「富士・はやぶさ」。最晩年は14系客車の帯色がそろわないなど寄せ集め感がありましたが、2列車併結の12両編成はかろうじて往年の貫禄を保っていましたEF6648が切り離されたあと、入れ替わりで関門トンネル
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディを青15号で塗りました。塗料はマッハ模型のものを使っています。大阪にある鉄道模型のお店「マッハ模型」のプライベートブランドです。鉄道模型の世界では知名度は高いと思うのですが、流通経路が限られているので模型店ならどこでも入手可というわ
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、先日の24系25形”富士”編成の軽量化で、牽引が可能になったEF66についてです。KATOの3047-2EF66後期型ブルトレ牽引機が在籍しています。この”富士”のヘッドマークは自己流で”マグネット式”クイックヘッドマークに改造しています。私はこれまでKATOのクイックヘッドマークと言えばマグネットが当たり前と思っていましたが..この件は後述します。この機関車は少し古い構造、以前から書いているように牽引力、集電性能がKATOの最新設計車より
皆さんこんにちは4月の発売予定から約1ヶ月遅れの5月24日発売になり、その翌日の今日TOMIX7170EF66100(前期型)が手元に届きました。7171品番のリニューアル後期型発売からちょうど1年くらいでしょうか?それでは開封していきます1ヶ月遅れでもなんとか届いて一安心後期型の時も2トーンの塗り分けや塗装の仕上げが良かったのですが、今回の前期型もいいですね。艶感がいいって言うんですかね、塗装がきれいに乗ってます。後期型同様少し明るいトーンのブルーが塗られているのが目視でわ
今日はNゲージ鉄道模型、KATOさんから発売されたばかり=EF66リニューアル品の話を準備済み記事に割り込む形でのUpです。製品が到着し早速初期整備、Myレイアウトで走行可能な所まで持って行きました😁。色々気付いたところと共に書いてみます。最後に余談で初代(品番304)の話が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。早速整備をやったリニューアル品(3090-3)は右、EF6651となりました。左は1世代前、3047-2を一足早く貨物機化改造したEF6636
探索日2012/12/22東海道本線安城駅を所管駅としていた専用線廃止は1960年代末むこうに見えるのが安城駅車止めで終わっているレールが倉敷紡績線のおきみやげ手前のレールが元専用線奥は東海道本線東海道本線上り線を313系電車が走る柵のむこう側が廃線跡車が停まっているあたりに倉敷紡績線があった更地となって残る元鉄道用地ここで二線に分岐する奥へ続く廃線跡橋りょう跡複線サイズのコンクリート橋台が残る東海道本線をEF66形電気機関車が通過
『あさかぜ』は、昭和31年に東京博多間を結ぶ寝台列車として誕生した。24系25型は昭和49年に登場、昭和61年にグレードアップ改造し金帯仕様の1号・4号(JR東日本所有)が登場した。模型の方は「あさかぜ4号」を再現した。091【TOMIX】EF66-41~後期型ひさし付き~同時再販されたひさし付きのEF66、家のレイアウトwの勾配がを16両の客車付きで、引っ張ってくれる力持ちの釜。ちなみにJRマークはあさかぜセットのインレタに付属(パンタが傾いているのは仕様ですorz)カニ2
1994年12月、東京駅発着の九州ブルートレインで最初に廃止された「みずほ」。「さくら」「はやぶさ」の補完的な役割を担い、終始地味な存在でしたが、廃止直前には多くの鉄道ファンが沿線に足を運びました。東京駅まであとわずか。田町駅付近を走る「みずほ」。京浜東北線を待つ人々やファンの前を悠然と通過。東京駅に到着した「みずほ」のけん引機、EF6652このころの私は鉄道撮影から遠ざかっていましたが、廃止報道に接してからは、当時愛用していたキヤノン「オートボーイ」をお供に散歩がてら出掛
今日はNゲージ鉄道模型、KATOのEF66リニューアル品の話が続きます。スロットレスモーター製品でしたが、GM-3モーターに換装しました。フツーはやりませんよね~😅ですが、勿論理由はあります。ヘッドマークの話と合わせて書いてみようと思います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。EF6651(3090-3リニューアル品)のモーターをスロットレス(SL-3)からGM-3に換装していますが、外観は何ら変わりません。前回記事↓最後に”おかしなことをやる予定”と書いたのは
TOMIXの大昔のモデルEF66-100です。どんどん代替わりして新しい製品が出てくるなかで、どうにか現行品に近づけないものかとパーツを駆使して数年前にアップデートしたものです。品番:2124JREF66100形電気機関車実車は1989年の登場で、ほどなくして製品化されていました。そんなEF66100も登場から35年、実車も数が減りつつあります。つまり模型的にも30年以上が経過してるってことですね。ということで100番台前期型(101~108)です。既に前期型は全て現
こんばんは🌆臨港線と申します。M-13の記事を書いてから動作の安定性が確認できたので、2次、3次発注して、いよいよほぼ全車に換装が完了しようとしています。今回は交換パーツ表に対応モーターが0623と書いてある機関車をM-13モーターに換装している様子を記事にしました。該当する車両がこのEF66形27号機です。他にもED76も同じタイプのモーターを搭載しています。紙スリーブの交換パーツリストには0623と書いてあります。動力ユニットにはこのようにM-9モーターが搭載さ
今日は一枚EF661下り貨物列車山陽本線、瀬野駅進入1975.3.31この「一コマ」しかない1号機でした。おしまい
国鉄時代から現在のJR貨物に至るまで、客車や貨物を牽引してきた機関車の長寿比べ!2022年1月29日、JR東日本品川駅構内の車両基地で撮影会「往年の名機、一堂に会す」が開催されました。撮影会では、高崎車両センター所属のEF65-501、吹田機関区所属のEF66-27、田端運転所所属のEF65-1115、大宮総合車両センター所属の185系OM08編成が並べられました。ヘッドマークも何度か取り替えられ、撮影が楽しめました。EF66-27の製造年は昭和48(1973)年で、8月15日に下関運転
2021年7月22日(木)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです遅延多数の中での続きです。■EF210-139号機5054レ福岡(タ)⇒東京(タ)6:04九州便が定通すると山陽道~東海道が順調な証拠と勝手に思ってる。◇7月上旬の大雨以降、暫く撮れていなかった列車。この日は定通♪◇EF210-134号機。◇特徴的なコンテナも記録します。この機関車次位からの真っ赤なコキ200形が“萌えポイント”です。◇コキ107-777
既に入線しておりますTOMIXEF66を眺めることに品番は「2109」いつの時代だろう?1993年のカタログに掲載されており右上のヒサシなしは休止扱いなので更に古いのかな?KATO製品の機関車はこんな仕様の時代か?カーブと共にスカートが動く何か超高速で曲がっている感じがしますアニメチックな構造です個人的には非常に嫌いな作りでしたのでこの時代の機関車はTOMIX製品を購入していましたTOMIXはスノーブロウが同じくカーブで動きますけど_まぁこの時代の製品に比べ
今日は日曜日みたやつの話でも。表題の2077レとは、正式には2077列車といいます。始発駅は新潟貨物ターミナル駅で、終着駅は岡山貨物ターミナル駅です。新潟貨物ターミナル駅からは3096レとして出発し、吹田貨物ターミナル駅で2077レに番号を変えます。(北陸地区は吹田方面が上り列車で、新潟・青森方面が下りになります。)通常この列車は、吹田貨物ターミナル駅まではEF510の担当で、吹田貨物ターミナル駅からはEF510なのですが違う番号に付け替えて、岡山貨物ターミナル駅を
参加費用が「ハイパーインフレ」化する鉄道イベント。気軽に入れた時代は過去のものか…(左)EF60510(右)EF651115[田・当時](左)EF651115(右)EF81133[田・当時]以上2点2013.5.25大宮総合車両センター/JR貨物大宮車両所価値観の問題なので否定はしませんが、イベントは「よそ行き」の姿であって、日常のシーンではない。今後は日常の記録の重要性が増すと思います。以下は2013年に行われた、東京貨物ターミナル40周年イベン
リニューアル品の発売直前まで買うか悩んだ挙げ句、後になって高騰し、やっぱり買っておけば…。なんて事を想像してしまいTOMIXの新製品サメ後期を購入してみました。機関車はこの開封する瞬間がたまらないですよね側面からJR貨物の2トーンブルーの更新色も既に少数派になりました。この塗色100番台にすごく似合ってると思います。前部からライトのインナーがホワイトでサメ後期感が伝わってきますね。室内のメーターフードがラウンドしていて100番台らしさが再現されています。ガラス上部はブルーのシェードが
2024年5月18日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■EF210-341号機福山レールエクスプレス59レ盛岡(タ)⇒安治川口5:52◇久しぶりに跨線橋から◇中央に立つのは...列車無線のアンテナかな■EF210-157号機5054レ福岡(タ)⇒東京(タ)6:04◇九州便定通◇EF210-157号機◇特徴的なコンテナも記録します◇次位にコキ2003両
田植えの季節は水鏡を撮影したくなります。水鏡の季節には毎年お世話になります上牧へ出かけてみました。2067レEF66-129M250SRC5055レEF210-8突然現れましたので慌てて撮影福通53レEF210-3532063レEF66-1304070レEF510-8福通55レEF210-1214058レEF510-23スーパーはくとオーシャンアローこれにて撤収です。お会いできました皆様お疲
2024年JR貨物ダイヤ改正です。今回より担当になった93列車。前に取り上げたEF66型の運用ですが、さらに減少しています。66と67がEF210に置き換えられ、85と折り返しの84もEF210に、74の吹田タ~大阪タもEF210に、65自体直通化により、全区間65として運転され、千里丘付近での折り返しで吹田タでの貨車解放がなくなり、吹田タ~大阪タ間はうめきた後押し用のEF210-300限定運用が追加され、それが担当しています。東京方面遠征へは、2066と1
KATO※5月24日より販売開始となります7008-KDD510暖地形税込販売価格¥6,1603060‐4EF65500番台P形特急色税込販売価格¥6,16010‐187220系寝台特急「さくら」長崎編成8両セット税込販売価格¥13,47510‐187320系寝台特急「さくら」佐世保編成8両セット税込販売価格¥13,475TOMIX※5月24日より販売開始となります7170JREF66-100形電気機関車(前期型)
毎度!おばんです!今朝の川崎重工・兵庫工場の「モーニングシャッフル」では・・・まずは2番ピットに入っていたE7系ですが・・・おっと!1号車が隠れていたとは!「光の都合」もあって、ナンバーは確認できませんでしたが、「E723-29」でいいと思います。乗務員室の小窓にも、まだ編成番号は貼られていません。ま、艀積み込み寸前でないと貼らない場合もあるので、じっくり待つことにしましょうかね。例によって、正面連結器カバーも艀積み込み寸前まで、まずは装着されません。ここでの新幹線車両の