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「BronskiBeat/TruthdareDoubledare」・1986年・2nd01HitThatPerfectBeat02TruthdareDoubledare03C'mon!C'mon!04PunishmentForLove05WeKnowHowItFeels06ThisHeart07DoIt08Dr.John09InMyDreams(PV:①、③)●ブロンスキ・ビート(Wiki)1
ソフト・セルの1981年リリースのシングルで全英1位、全米8位。1981年全英年間チャート2位。1st「Non-StopEroticCabaret」収録曲。「汚れなき愛」グロリア・ジョーンズのカバー。オリジナルよりもテンポを落しキーも下げ別曲状態。ソフトセルは知った直後に解散・・・エレポップが好きなので後に知ったのですが、リアルタイムで聴いてみたかったかも。ヨーロッパ各国で大ヒット、アメリカでもヒットするもするも後が続かず一発屋扱い。US編集、UK編集のオムニ
こんばんは。藤沢在住・つっちゃんです。ずーっと極暑な日が続いていたのに、今日からどうやら雨が降るらしいです。で、iPhone天気予報によると今週いっぱい雨とか!週末、家族でキャンプに行くのに・・・。キャンプ場では昼からビールかな・・・さて、今日はこの曲。いやいや、まぢダンディ。「BryanFerry/Don'tStopTheDance」YoutubeのPlaylistはこちら。この曲、Billboard誌のAdultContemporaryChar
80年代は肩パッドにやたら広いVゾーン、プリーツ入りのパンツ、と全体にすべてが誇張されたデザインのスーツが流行しましたが、ロバート・パーマーはクラシカルなスーツで決めてソウルフルに歌っていました。その姿は他のアーティストと一線を画して実にカッコよかったのですよ。今回ご紹介するのは「SimplyIrresistible」(1988年)。1988年発表の「HeavyNova」からのシングルカットです。この曲で彼は二度目のグラミー賞をその手にしました。歌詞はですね、主人公
こんにちはー。藤沢在住・つっちゃんです。昨日のJeffBeckの悲報はあまりに突然すぎて衝撃的でした突然細菌性髄膜炎にかかってなくなってしまったと言う記事を見ました。60年代からRockを創ってきたアーティスト達、今もポピュラー音楽界で影響を与え続けているアーティスト達がいつ帰らぬ人になってもおかしくない時期に来ているんだと、改めて感じてしまいました・・・大好きなアーティストが多いだけに、出来るだけ長く演奏を聴いていたな・・・。さて、今日の一曲はこれでいきましょう。この
80年代カセットテープCMソング集。曲名から紹介記事へとリンク。各記事にCM動画有。●ソニーKeane「Tryin'ToKillASaturdayNight」:1981年・出演TeriDeSario「OverNightSuccess」:1983年~84年ShandiSinnamon「MakingIt」:1985年MartikaAndTheWeAres「WeAreMusic」:1987年●マクセルAnnieBertucci「I'm
ムーラン・ルージュの1987年リリースのシングル。イタロ・ディスコに分類されておりますがユーゴス・ラビアのディスコ・ユニット。日本ではディスコでヒット、それゆえユーロ・ビート物のオムニバス等によく収録。本曲はWinkのカバーで有名な曲。「涙をみせないで〜BoysDon'tCry〜」Winkの1989年リリースの4thシングル。歌詞:及川眠子Winkのカバーは歌謡曲チックだけど、原曲を忠実にカバー(しすぎ・・・)。カバーだと知らない人も多いのは、曲があまりに
デュラン・デュランの1982年のシングルで、全英5位、全米3位。邦題「狼のように飢えて」・・・これって邦題必要?邦盤シングルは2種類ジャケットあり。スリランカで撮影された冒険映画のようなPVが、アメリカで大量オンエアーされブレイク。更にPVはグラミー賞を受賞。費用と時間が掛かったそうで、この時のエピソードは色々書かれておりました。昔から歌詞の意味がよく判らない曲なのですが、対訳サイトをはしごしてみると・・・ストーカー・ソング?な歌詞かも。歌詞の元ネタはどうやら「赤ずきん」の
やっと来ましたね、週末。H&Tの住む辺りは激しい雨です。雨が降っている地域の方は、どうか滑ったりせぬようお気を付けくださいね。さて、先般出張から帰ったら、今度は、またいつもの事務や雑務が山積。な、なんでこんなになるまで放置してたの!?若い子(男子○○君)についきつい口調で言ってしまいました。彼曰く、“主任(私のこと)のいない間に勝手に手を付けちゃいけないと思ったから”H&T係長、常日頃そんなこと言ってたので、まあ、仕方ありません。自業自得です(トホホ、○○君ごめんなさいね)
スミスの1992年リリースのシングルで全英25位。3rd「TheQueenIsDead」収録曲。スミスの名曲。モリッシーの歌詞が光るで、タイトル「ThereisaLightThatNeverGoesOut」(決して消えない光がある)もお気に入り。私の歌詞の解釈はメランコリック&ロマンティックなラブ・ソング。歌詞の解釈は人それぞれで自●讃歌、引きこもり、同性愛を歌った曲という解釈も有。「Andifadouble-deckerbusCrash
「Survivor/GreatestHits」・1989年・ベスト01EyeOfTheTiger02HighOnYou03ICan'tHoldBack04IsThisLove05PoorMan'sSon06BurningHeart07TheSearchIsOver08DesperateDreams09HowMuchLove10ManAgainstTheWorld●サバイバー(Wik
1986年リリースのアフリカ&ザ・ズールー・キングスのシングル。エリック・クラプトン「いとしのレイラ」を大胆にサンプリング。ディスコとヒップ・ホップが混ざり合わさった、超アッパーなサウンド。現在では王道中の王道のディスコ・クラッシックな定番曲。本曲を知った経緯はまったく思い出せず。当時中古で激安購入したユーロ・ビートのオムニバスの可能性大ですが、そんな事は忘れても曲は忘れずだった衝撃的な曲。最近本曲に再び巡り合い、ちょっと調べてみると・・・アフリカ・イスラーム、グラ
Gazebo-ILikeChopin
こんばんはここ何年かゴールデンウィークは1週間程度の連休を取ることが多かったですが今年は連休と連休の間に出勤を挟む曜日周りでした。後半の連休は5月2日にJリーグを観に行ったり、5月3日,4日は友人が遊びに来てプロレス中継を家で観てまったりしつつも楽しいゴールデンウィークを過ごしました。そんなこともあり更新が少し止まってましたがまたちょくちょく進めていこうと思います。★今日のテーマは↓です★★{80年代未聴の名盤を聴くという試み}RedHotChiliPeppers
アン・ベルトゥッチの1982年リリースのシングル。邦題「アイ・ニード・ユー」、2nd「AnnieBertucciⅡ」収録曲。アン・ベルトゥッチはベイビーズのバッキング・ヴォーカルとして有名。メンバーより目立とうとしてクビになった話も有名で、その後ソロとなるも本国アメリカでは鳴かず飛ばず・・・日本ではそれなりに売れたで、本作を含めたレコードは現在もかなり流通している模様。マクセル「NEWUD」CMソング。CMも忘れ去れているで普通に検索しても到達できずでした。
2011年3月26日放映分(該当部1分35秒辺り)空耳多しのビリー・ジョエル。本作は映像のありきな空耳。空耳:「おっちゃんが血迷ったんか」●参考『BillyJoel/UptownGirl』ビリー・ジョエルの1983年のシングルで全米3位、全英1位。サビの「UptownGirl♪~UptownGirl♪」が好きな曲。ハモるコーラスが古くて…ameblo.jp
前回(昨年8月)からかなり間があきましたが、イギリス年間チャートシリーズ。今回は1981年の36位から40位。36KEEPONLOVINGYOU/REOSPEEDWAGONREOスピードワゴンは1967年にイリノイ州シャンペーンで結成されたロックバンド。バンド名は1915年に自動車のパイオニアであるランサム・イーライ・オールズ(RansomEliOlds)が設計したトラック「REOSpeedWagon」から名付けた。REOは彼の名前の頭文字であり経営していた会社
「V.A./RomyAndMichele'sHighSchoolReunion」・1997年・サントラ01OurLipsAreSealed/TheGo-Go's02Venus/Bananarama03(There's)AlwaysSomethingThereToRemindMe/NakedEyes04DanceHallDays/WangChung05TurningJapanese/TheVapors
連休最終日は朝から映画へ公式サイトよりお借りしました昔、原作本を持ってたのと風間杜夫主演の映画版も雰囲気が好きでビデオをレンタルして何回か観たのに結末は全く覚えてなかった(鶴太郎と秋吉久美子と浅草のイメージだけが残ってて名取裕子が出てたことも忘れてた)予告編で学生時代好きだったPSBのAlwaysonmymindが流れてて絶対観よう🩷と決めてました映画館、メガネとストールが必需品観た直後は終わり方にピンとこなかったけど帰りの電車の中で邦画版とのラストの描き方の違いを知
ダイアナ&トレジャーズの1985年リリースのシングル。プロデューサーはジョーイ・カーボーン、リッチー・ズィトー。ダイアナ&トレジャーズはCM用のバンドだと思われるで、このシリーズのCM以外の活動実績はないようです。ボーカルのダイアナ・ハリスはセッション・ミュージシャンの模様。タカラ「缶チューハイ」CMソング。ジョン・トラボルタ出演CMが話題に。ジョン・トラボルタは主演映画が連続してコケ、役者として不遇時代だった頃。CMは曲が変わる、映像が変わるで多数のパターンを作成
今日は、昨日テレビで、たまたま見たので、QueenのIWasBornToLoveYouを和訳してみました。有名な曲で、情熱的なラブソングですが、ちょっとしたニュアンスで、意味が異なりますよね。私の感性が合っていると、良いのですが・・・。IWasBornToLoveYou/Queenアイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/クイーン(君を愛するために生まれた)IwasborntoloveyouWitheverysingl
おはようございます。藤沢在住・つっちゃんです。大坂なおみ、全豪優勝!強いなぁ・・・。23歳にして4つ目のグランドスラム・タイトル。すごい彼女、仕草や行動がとっても愛嬌あって可愛いですよね。試合中に自分に停まった蝶々を逃がしてあげたこととか、試合に勝った後にTVカメラに姉への変なメッセージを書いたりとか強くてスターで世界2位に上がるほどなんだけど、なんかユーモアと愛嬌があるんすよねぇ。人気が高いのも頷けるなさて、今日の一曲。6分間の世界旅行「PhilCollins
はいっ!葬です(^^ゞ本日は、明日と2日に渡る2部構成のブログで展開します(^_-)“前半”にあたるコチラでは...『PublicimageLtd.(パブリック・イメージ・リミテッド)』の『Rise』をご案内します(^^)vUK.パンクの“アイコン”とも言える『SexPistols』のVo.の『JohnnyRotten』が『SexPistols』を脱退し、名前を『JohnLydon(ジョン・ライドン)』に変え、新たに『PublicimageLtd.』(以下『PiL』
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するアーティストは、『TheCult』の“前身”でもある...『DeathCult(デス・カルト)』です(^_-)『DeathCult』は、以前に当ブログでも2ndシングル『GodsZoo』『『GodsZoo』』はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、オフィシャルMVは存在すら無いけど、ジャケットがメチャメチャ印象的な...『DeathCult』の『GodsZo…ameblo.jpをご案内してますが、『DeathCult』名義の作
おはようございます。藤沢在住・つっちゃんです。今日は末っ子娘の高校受験日!がんばれ!さて、今日の一曲。新生:reborn「VanHalen/WhyCan’tThisBeLove」YoutubeのPlaylistはこちら。邦題は「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」。この曲はBillboard誌で1986年5月に1週だけ最高3位を記録。通算7枚目のアルバム「5150」からのリード・シングルとしてリリースされました。アルバムは彼ら初のNo.1になりまし
タコの1982年リリースのシングルで全米4位。1983年全米年間チャート31位。1stアルバム「AfterEight」収録曲。邦題「踊るリッツの夜」で有名なタコの大ヒット曲。80sエレクトリック・サウンドで味付けされた名曲カバー。ミステリアスでコミカル、そして如何わしい感じが面白いカバー。日本では説明不要というかタコといえば本曲。80s洋楽オムニバスの定番曲。ヨーロッパではヒット曲多しのタコですが、アメリカでは本曲のみの一発屋扱い。邦盤シングル・ジャケットは「タコ」
アニモーションの1984年リリースのシングルで全米6位、全英5位。アニモーションは80年代の一発屋扱いの80年代を駆け抜けたバンド。本曲以外にも「RoomToMove」(全米9位)等がヒットしており、一発屋ではない)チープなシンセの音色と軽快なビートがイイ感じな80sソング。カラッと陽気な音色がアメリカのバンドだなあと思うばかり。アニモーションはアメリカのニューウェーブ・バンドですが、明らかに当時のニューロマンティック・ブームからの影響大なバンド。特に同じく男女ボ
す80年代洋楽を時系列に振り返るコーナー40回目です。今回は1981年9月2~4週目分になります。この期間の全米ビルボード・チャートTOP40で最も上位にのぼりつめた曲の中から、私の好みの度合いで5つ星評価し、4つ星以上を推しの曲としてピックアップします4つ星と5つ星のあいだの微妙な加点はで表現しています。振り返りなので、メジャーなTOP10ヒットは推し以外の曲にもコメントします。中にはネガティブなコメントもあるかもしれませんが、あくまでも個人的な感想なのでご了承くださ
スピリット・オブ・フォレストの1989年リリースのシングル。本曲は熱帯雨林保護プロジェクトのチャリティ・シングル。12インチは両A面仕様で(メインボーカル以外?)異なるメンバーで録音した物を収録。多くの参加者を得る為にロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンの三か所で録音。トーマス・ドルビー、ジョニ・ミッチェル、リチャード・ペイジ、ミック・フリートウッド、ベリンダ・カーライル、リタ・クーリッジ、ボニー・レイット、ブライアン・ウィルソン、オリビア・ニュートン=ジョン、デヴィッド・ギルモ
歌詞和訳のポイント★韻を踏んでいる部分は、日本語でも音や文字をなるべく揃えています。★意味が捉えにくい表現は、その曲に関するアーティスト本人のインタビューや英語ネイティブの音楽評論記事等を参考にして訳しています。ホイットニー・ヒューストンの『SavingAllMyLoveForYou』を訳すよ1月28日~日本でホイットニー・ヒューストンのホノグラムコンサートツアーが始まったというニュースをみたんだだから、今回は、彼女のデビュー曲を訳してみようと思う