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今日のお昼は浜勝ランチ+コロッケ¥745このクリームコロッケ好きなんだよね中に椎茸とかいろんな具が入ってておいしい。いつものようにすりゴマをたっぷりかけてまいう〜^_^キャベツにもたっぷりのすりごまをかけてドレッシングで食べる。昨日ちょっと嫌な負け方をしたので、必勝祈願と言うことでお昼はとん勝つにした。今日はカープがカツカツカツ勝つ!頑張れカープ!
■ポプってニオってズッコケるその1朝、目が覚めると、外はまるで夕焼けのように全体がオレンジ色でキレイでした~『青春18きっぷ』でお出掛け~お盆休みやけど、在来線はさほど混んではないですね。糸崎駅で乗り換え。「SETOUCHITRAIN」がいました!「せとうちパレットプロジェクト」の一環で、瀬戸内の穏やかな海や美しい島々をイメージしたラッピング列車です。広島駅に到着!ブチ暑いけん!天気力エネルギーぜんかーい!!たちまちお好み焼食べます。広島駅前にある「広島
こんばんは。10月最後の金曜日は、季節が1か月ぐらい先に進んだような、コートをクローゼットから引っ張り出したくなるくらい寒い一日でした。週末も気温があまり上がらないようです。「夏長く秋に短し恋模様」夏に盛り上がった恋が秋に終わりを告げる短い恋のように、このまま物思いに耽る季節もあっという間に終わってしまうでしょうか。さて、2016年のプロ野球もいよいよ大詰めを迎えました。週末には今シーズンの日本一が決まります。広島の2連勝で迎えた
1975(昭和50)年、広島東洋カープは、球団創立26年目にして、悲願の初優勝を達成し、日本中に、爆発的な「赤ヘルブーム」を巻き起こした。そして、それは広島の栄光の時代の幕開けでもあった。今回は、「マスコットで振り返るプロ野球史」の、広島編の「中編」をお送りするが、広島カープの黄金時代と、その後に長く続いた苦闘の時代を、「カープ坊や」と「スラィリー」という個性的なマスコットは、どのように見守って来たのであろうか?それでは、早速ご覧頂こう。<1970(昭和45)年に、スタ
黒田の心を動かした横断幕男気黒田が引退を決意したニュースは、瞬く間に日本中に流れた。黒田博樹といえば、2006年10月16日の広島市民球場のライトスタンドに掲げられた「横断幕」を思い出す。「我々は共に闘って来た今までもこれからも…未来へ輝くその日まで君が涙を流すなら君の涙になってやるCarpのエース黒田博樹」2006年秋、初めてFA権を取得した右腕に、ファンは広島市民球場のスタンドに横断幕を掲げ移籍を引き留めた。その行動に感激し、残留を決