ブログ記事26,947件
昨夜は少々飲み過ぎましたかね、楽しい夜でした。鮎タイツで蒸れてオシリが痒い,私は散々掻いた後にムヒを塗り焼けるような痛みを楽しんでおります。(真似をしないように・・・)2023・8・30(水曜日)天気・晴れ🌞今回同行の友人が府屋大川が気になると言う事で二日目は同じ村上市を流れる府屋大川に移動しました。朝から晴天、暑い日になりました💦ひと月位雨らしい雨は降っていないとの事、夕立もないみたいで(漁協組合員談)結構渇水状態元々そんなに大き
2024年度がスタート。そこでご紹介…3月29日につり人社さんから鮎釣り雑誌の『鮎釣り2024』が発売となりました!私もポチっとしまして、日曜日に手元に届きました…何と言っても見どころ満載の内容の中で、個人的に目を引くのが!😳鮎釣り仲間であり、飲み友達でもある、わさび名人についての記事が掲載されています!ちなみに、歳は私より8つ歳上ですが仲間、友達と失礼ながら紹介させていただきます(笑)しかもしかも…表紙の鮎は…わさび名人の掛けた高津川の鮎です。余談ですが、昨年の表紙は…こち
英語が話せない娘が勤める外資系企業久しぶりに娘と会って、京都先斗町の「魯ビン」さんで食事をしました。コースを予約すると川床で食事ができますが、私たちは好みのものをいただきたいので室内の席を予約しました。冷酒で乾杯前菜たけのこの木の芽焼き貝のお造り炭火焼きの稚鮎は丸ごと食べられます盛り付けもうっとり大きな牡蠣のお造り鴨のロース山菜と稚鮎の天ぷら景色が良くて、お料理もとても美味しい娘は英語が話せませんが外資系の企業で働い
9月19日高見川釣れる場所探して、アツチコッチを放浪。良型ばかりが反応するポイントを発見!釣れるのは、岩盤域より上流中央の小場所、上の渕尻の右岸の石まわりでした。こんな場所で、なんで掛かるのと言う場所で、良型がドスン、ドスンと掛かります。今日は、オスメスのオトリ関係なく、追いました。上の雄をオトリにメスがドカン!メスをオトリに泳がせて1.2号の仕掛け糸を飛ばされて、仕掛け交換して再度泳がせて砂地で良型のメスが追って、ドカン!重戦車のようなオトリを泳がせると、今度
本日はGW後半の二日目GWと言ったらBBQですよね。ってことで今日は庭でBBQ兄ちゃんも帰ってきているのでBBQくらいします。もちろん鮎も焼きます。下ごしらえは兄ちゃんがやってくれます。兄ちゃんがきれいに野菜の下ごしらえをしてくれました。兄ちゃんの下ごしらえにノンアルで乾杯義父さんから差し入れもらいますがノンアルでいいのです。下ごしらえも終わったら取り合えず軽い物から焼きましょう。さつま揚げ焼いてたこさんウインナーは網焼きだけど鉄板のうまさ肉厚のシイタケが売
帰りに寄った川甚亭飛騨の川魚料理大きな窓からの清流座敷もあって子連れにいい避暑地の隠れ家ぽい居心地お酒も飲めるもみじがさっていう山菜らしい後から知ったけどお通しで400円だった💦いらんかったのに昼から定食屋で付きだしあるとは量めっちゃ多いおかず盛りだくさん!鮎は去年の冷凍だそう大きいなー旬のはもっと美味しいんだろなこっちもすごっ!そばすご年代物雰囲気最高!こういう地域独特の料理いいね
26日、父さん朝寝坊してしまいましたなので朝、釣りから帰ってからする予定の仕事を仕上げてから朝9時半に家を出て片道2時間かけて釣場に釣りのポイントに行く途中またBさんとバッタリと今、来たと言ったら今日は27匹釣ったし昨日も釣ったので魚を上げると言うので大きいのを選んで23cmまでの11匹貰ったってBさん毎日釣りをしているので今日の釣果で900匹を超えたって言ってたそうです父さん帰りの道中、渋滞に会うのが嫌なので往復4時間も掛かるのに釣り
冬眠から覚めましたw滋賀県の調査では今年の鮎資源量は平年比2割ほど、昨年も良くはなかったけどそれでも3月の調査では平年程度の魚群が観測されていたので、今年は「最悪」レベルです。とはいえ、2016~2017年と同等レベルでこの時も釣りに関しては普通に釣れていたので、まぁ心配ないとは思うのですが。というわけで、川見兼ねて山菜採りに出掛けてきました。知内川、上開田橋のひとつカミの堰堤(通称名無し堰堤)です。土砂の流入が進んで魚道のある段が7割がた埋まって右のほうにキレイな絞り込みが出来てま
鮎釣り解禁まであと少し..ホームにしている福井県足羽川の解禁日は6月15日(土)お世話になっているオトリ屋作助さんから..案内のハガキが届きましたぁオトリ鮎が今シーズンから1匹600円に年券の12000円はお変わりないようですが..まぁ仕方ありませんねぇ~ところで、鮎釣りの準備の方は..まずはハリ巻きから開始しましたぁ巻いたハリに塗布する瞬間接着剤ですが..ロックタイトのブラシ付きを使用していますぅ液ダレしにくく、液の量も調整できるので便利
小鮎の餌釣りに行ってきました.職場のMさんからご指導をいただきました.「はままつ方式」と呼ばれる釣り方を体験しました.釣行日:2021年9月20日(旧暦8月14日,月齢13.1)漁協:滋賀県高島市安曇川町長尾671広瀬漁協http://shigakasen.com/hirose17.htmlロッド:延べ竿(渓流竿)3.4m仕掛け:春瀬工藝(こうげい)はままつ方式仕掛け超敏感うきセット(道糸0.8号5m,ラセンオモリ0.5号,ウキNo.2,浮き止めゴム,遊動サルカン(
6月15日。きっとこの日を待ちわびていたのは私だけでは無いはず!そうです!地元、神戸川の鮎解禁日です🎉神戸川とは島根県飯南町(女亀山)を水源とする斐伊川水系の一級河川で、出雲市内を経て大社の海に注ぎます。神戸川はアユをはじめ、サケやアユカケ、ウナギなどの両側回遊魚、また上流域にはヤマメ、山陰地方固有のイワナの仲間であるゴギが棲息しています。さて私たちにとって馴染みの深い神戸川ですが他の河川に遅れをとりながらも6月15日、鮎の遊漁が解禁されました‼️ワクワクしながら川を見ますがし
コアユ(小鮎)琵琶湖の小鮎は一般的な鮎の稚魚ではなく琵琶湖にのみ生息する特別な鮎、成魚になっても10㎝以下と、大きくならない。釣りの初心者でも簡単にエサにシラスのミンチなどで釣れると聞く。禁漁期間があるので注意。2~6月頃のものを丹念に煮あげた物が小あゆ煮。今年も夫の兄弟の所から頂戴し三、四匹ずつ味わっている。到来の小あゆのあめ煮泳ぎ初む歌子
恐れていたことが起きてしまいました増水して危険性が高いのに…米代川のサクラマスの犠牲者です…画像からして現場は二ツ井のあのへんですねそれを知ってか知らずか、対岸には川に入っているアングラーの姿が見えますオラはクソガキの頃から、川で泳いだり魚を手掴みで取ったりして遊んでましただから川に生える苔の怖さは身に沁みて理解していますし、泳ぎながらも川に流される感覚と危険性を知ってます小学6年の時に町内の同級生が川で足を滑らせ、溺れて亡くなったことがありましたそれがトラウマになっているのか、
毎度、営業の先間です。5月18日和歌山県日高川ダム下へYouTubeアップしました。お時間ある時にでもご視聴頂けたら幸いです。続々と友釣り解禁してますね!!今年も入れ掛りしまっせ💪2023友釣り1発目は日高川ダム下2023年今年の友釣り1発目は和歌山県日高川ダム下!!しか~し何やら厳しい様子…入れ掛りなるか???今年の日高川は天然遡上少な目なので後半は大鮎に期待できそうです!!#友釣り#鮎#日高川#FINALPERFECTIONTwitter有限会社エクセル(@xsell0916)さ
二週連続で鬼怒川へ❗絶好釣が続いているとの情報でしたが、少し渇水気味で、なかなか思うように掛からない1日でした💦それでも何とか拾い集めて33鮎👍️サイズは20~27センチで良型揃い♪シーズン後半の鮎釣りを楽しめました⤴️朝イチは初場所、柳田大橋上流へ❗ざら瀬が続くポイントで開始です。どこでも掛かりそうな雰囲気でしたが、いざやってみると、そんなに甘くはない…(爆)手前から少しずつ探っていき、少し深みになっているとこで、1匹目👍️いきなり25.26センチクラス♪それをオトリにして
最近よく見かけるよーになったツバメたち。もう巣作りしてる時期に。とあるスーパーの軒下と言うことで🎣鮎解禁も次週には。江の川は月曜解禁なので残念ながら今年はパス。高津川は金曜日解禁。翌日の土曜日には空自娘の職場の航空祭前日・招待者onlyの公開日で解禁釣行後は米子に移動するので、今季の解禁日は1日onlyだ。今年はブルーインパルスは来ないそうで、F-16ライセンス生産のF-2の展示飛行が目玉だ❣️今年の鮎解禁日釣行は5/24高津川6/8東城川6/16地元・吉和川ど
10/28(土)日を追うごとに秋色は濃くなっていく。長良川から夏の喧騒は消え去り、澄んだ青空の下を滔々と流れている。あれだけ賑やかだった長い瀬にも人影はない。久しぶりに郡上美並の福手さんのところに遊びにいくと、工房には留守で、奥さんに聞くと川らしい。早朝から網漁をしてるとのこと。「昨晩に夕立があっただろう…」この時期の落ち鮎は、少しの水位変化と濁りをきっかけに一斉に下るのだという。それも、未明から夜明け頃に群れで動くらしい。そんな長年の経験による読みで、昨晩に入れた夜網
にほんブログ村うちは8月決算って事で9月は帳面でジタバタしてしまうラーメン屋のおっさん@こてつです普段からやっとけよって毎年思うんですがお彼岸も過ぎ、朝夕はめっきり涼しくなってきましたがまだまだ日中は真夏日もあったり変な年です変と言えばこの時期になっても鮎はまだまだ若く全体的にサイズも小さめなんか乗ってこないなぁ~今週の様子見て納竿かなそんな思いで今週は今年も
4月10日、日高川漁協より元気な鮎が届きました^^また、特別参加として地域ではなじみの建設会社、松塚建設株式会社より土木部の沖林弘和所長と岡田真由主任が環境保全の意を込めて放流作業に…↓今回のは8〜14㎝、5〜18gを600kgの放流でした↓放流内容は全河川、小川地区300kg、高見地区150kg、四郷地区150kgです次回は5月9日に紀ノ川漁協よりまたまた元気な鮎がやってきます、お楽しみに^^
昨日、丹生川上神社の三社巡りへ行って来ました天気予報見て決めたのに、寒いし曇っているんでも、何となく晴れる予感してるし行っちゃお~ってことで6時半出発途中何やろ…魂持って行かれるんやろかってぐらい、身体に異変が。魂引っぱられてるような、、抜かれているような。。弘法大師の岩清水辺りです。〝弘法大師…あ、また空海現れた〟と思ったら、上記の現象に見舞われ。その後、情緒不安定の人みたいに涙腺が崩壊しそうに。グッと堪えたけど、涙が目の下にめっちゃ溜る。一体何やろ?空海か
こんばんは、ayukumaです。目印を考えると言う事です。まず最初に数、目印の数です。4つが普通ですかね。たまに3つの人もいます。それから結構多いのが5つ付けている人。どうでしょうか、3つ以上付いていれば困らないけど、視認性等の問題でもう1つ付けて4つがいちばん多いのではないでしょうか。自分の知人に3つの人がいます。いつも何処でも3つです。どうして3つなのか聞いてみました。仕掛けを作る時に目印を付けるのが面倒くさいから少ない方がいい、と言う理由でした。あと3つ付けるだけの方が風
「鮎を堪能しませんか?」とお誘い頂きましてTさんの会に初参加いつもグルメは物知り博士とセットで参加していますが今回の関西グルメ旅行は私一人例によって方向音痴ですので早目にホテルを出発早目に来て良かった“グーグルマップ”の到着地点に店はなしこれはこの辺りを1周まわってみるしかないな(^^;)意外にもすぐに看板を発見!!!路地を覗いてみるこんな奥まった隠れ家的な場所にあるのかー外観の写真をパシャリと撮っていると今回のメンバ
少し秋っぽい空の感じになってきた。でも気温はまだまだ暑くて少し夏バテ気味、2023・8・9(水)天気・曇り(風有り)山形県最上小国川、鮎釣りです。結構いい感じで釣れているみたいで楽しみです。少しゆっくりスタートのつもりでポイント見ながら行きました。下白川橋上流下白川橋下流前回7月後半に来た時より石がくもり気味、鮎はみえず、(水が少ないからかな?)白山橋下流白山橋上流白山橋、上下流れの強い所は石色良い感じ、鮎は結構見える
宇川式に引き続き、和式伝承毛鉤のデジタルアーカイブ化の一環としてオイカワ(関西ではハエ、関東ではヤマベ、東北ではジンケン)用毛鉤・「蚊頭(かがしら、蚊針ともいう)」を知ってる限り巻いてみましたので、巻きレシピを添えてご紹介します。こちらの記事の流し仕掛けに使われている毛鉤が「蚊頭」。メーカーオリジナルのものも結構ありますが、今回ご紹介するのは昔から伝わる伝統的なパターンです。袖鉤の3号相当、鉤の腰から金玉までの全長で8㎜、胴は5㎜ほどしかない小さな毛鉤です。なお、ウグイを狙うために袖鉤5号
6月28日は超久しぶりのアユ釣り~今回は友釣りではなく、ルアーを使ったアユイング~挑戦したことない釣法なので、やってみたいと思ってたところにチャンスが舞い込み出撃すー以前から友ルアーは存在したけどあくまでオトリ鮎を確保するためのトモ竿用のアイテムと思われ、それに対し今回使うのはルアーの竿&リールで狙っていくすー場所は利根川の前橋エリアすーセブンで日釣り券を購入して9時集合からの4時間実釣予定す台風とダム放水の影響でずっと大増水が続きアユ釣りができる状況ではなかったみたいだけ
GW後半は4泊5日で三重に行ってきました♪(ジジババの遠距離恋愛中)GW前に下呂温泉に行ってきたのでGWは大人しく?まず1日目はお弁当を買って国営木曽三川公園へそして2日目は湯の山温泉の日帰り温泉へそして3日目は椿大神社参拝とふれあい牧場へ毎日出掛けては3時過ぎには家に戻り昼寝をするパターンで、なかなか充実したGWを過ごしてきました(*´∀`*)ウフフ国営木曽三川公園は2度目なんですが、なんとその時の記事はお蔵入りしておりました(^^;先に農家の直売所に
高津川水系でも今月から鮎の放流が始まりました。夕方、いつものように次女と散歩しながら、ふと川を眺めると…自宅前でベラベラやってました🤣昨シーズン、六日市はあまり見えなかったけど今年はよく見えます💪近々日原方面まで鮎探しに行ってみたいとこですが!
釣り仲間の辰さん、満月さんから「知内川、そこそこ釣れてるよ。しかもデカいのばっか」との入電、これは行かないワケにはいきますまい!出張から帰って少し仮眠して夜中の3時に出掛ける強行軍で行ってきました。お二人は下流のほうで束超え釣果とのことですが、私は上開田周辺が好みなので上流へ走りました。結果、上開田堰堤のシモでは午前5時半~9時で20尾357g。移動先の名無し橋(上開田橋のひとつカミ)下流のポイントでは9時半~正午にかけて23尾401gで計43尾758g、1尾平均17.6gと数はイ
前回記事で、青い網でできた変なものが写り込んでいたことにお気づきでしょうか?実はこんなデロ長~いタモを作ってみましたwタモ枠はトラウト用の古~いランディングネットを再利用。タモ枠に農業用の幅50㎝、長さ100㎝のナイロン4㎜メッシュの収穫袋を付けて、タモを腰のベルトに挿した状態で立ち込むと底が川に浸かってビクになるという狙いです。底の部分は流れを受けるから何か枠みたいなの要るよな~、と思って手持ちのガラクタを漁ってみると、テラコッタ鉢を吊るすのに使う直径30㎝の金
今日は初めての河川、ワクワクで深夜1時に目覚め。いや出発4時なんやが…鳥取県倉吉市、天神川。今年は海産遡上がすこぶる良いみたい組合の理事が磯釣り友達という不思議な巡り合わせ。天神川が抜ける街が倉吉市、ここは宇和島市と牛鬼祭り繋がりで姉妹都市。僕と理事とはそんな関係(解りにくい(笑))理事のI江さん、今日に合わせて休み作ってくれる本気っぷり…こりゃこっちも本気出さないと(いつも100%本気で釣れんのやが…)待ち合わせ時間より早く着いたのでO角君と川見↓上流区域小規模河川です。橋の上