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食が細く、何か食べてくれる物を探していた時、出会った食べ物、みちのくファームの「仔牛サラミ」無添加http://store.shopping.yahoo.co.jp/mydog22/mf-ko-sarami50.htmlこれを1グラム程度、すり鉢で粉状にして、ロイヤルカナンの「腎臓サポート」やヒルズのK/Dドライ8グラム程度も、粉状にして混ぜて与えると、完食してくれます。体重が2.5キロなので、8グラムを4~7回/日与えています。14グラム程度を一度に与えると完食してくれましたが、その後、老
高齢16才のクッキーくん初めての来店の時には既に10才だったクッキーくんも6年目、耳は遠くなり、歯周病で痛いのかお顔周りをカットするのが難しくなってきました無理をしてケガをさせてしまったり、体調が悪くなったりと心配だらけ…無理をせず出来る範囲で、清潔に保つ事を優先してのトリミングとさせて頂きました
昨日の続きで…フレンチブルドッグの飼い主さんに話しかけてみました。「若い頃は、フレンチブルドッグは苦手だったのですが、年を取って性格が丸くなったと言われてます。フレンチブルドッグのソルちゃんに最初の頃は吠えたりしてましたが最近ようやく触れ合える様になったんですよね。」「うちは、ソルちゃんとは合わないんですよ。ソルちゃんに吠えられてしまいます。」との返事。同じ犬種だからOKという訳ではなくお互いに「現役」だと友達じゃなくてライバルですものね。名前を聞いたら「
こんにちは新潟県新潟市でペットアロマ🐾ドッグアロマ🐶~愛犬と人のメディカルアロマ~メディカルアロマアドバイザーの前田です🌹✨うちには5匹のワンちゃんがいます🐶高齢犬が2匹、若いワンちゃんが3匹です。高齢犬は歯周病がひどく歯も抜けてしまったところがありますここまでひどいと獣医さんに頼るしかないでもワンちゃんの歯石除去は動物病院で全身麻酔です。うちの高齢犬は心臓疾患があるので全身麻酔ができませんこうならないように若いワンちゃん達の歯には気を使っています
今日から五月。ここ最近はブログを書く気も起きず愛犬ココのまたもや不調に病院行きが続きました💦14歳という高齢犬なのでいつ何が起こってもおかしくないし彼女が快適に過ごせるようにしてあげたいと思います歴代ダックスは20歳と16歳まで元気でいてくれたのでココもまだまだと思っていたけれど永遠の命はないのですね。最近いつも一緒にいるからココがかなりべったりさんになってきましたマイペースで穏やかで遠慮がちなココはそっとそっと距離を縮めて私の隣にきますそれを見たオハナが
犬猫の平均寿命が10年前と比べると1歳も伸びてる。ぼくが、獣医になったころの30年前なんて犬猫の寿命は10歳ぐらいで10歳超えたら長生きって言ってたけど今は、20歳を超えると長生きって言うぐらい犬猫は長生きになってきたね。人と同じように食事の改善や医療の進歩など
いつから毛が生えなくなり今ではポヤポヤとハゲ散らかってる状態です。ダブルコートの短い毛は全身を覆ってますが長い毛が全身を覆ってくれません…写真だとわかりづらいですが背中が本当にみすぼらしい状態です。顔と手足付近の毛は伸びてくるので一度そこら辺と散らかってる部分を整えスッキリさせるつもりですが多分そのまま生えてこない気がします…こちらのブログで沢山の方の老犬介護の記事を拝読させて頂いてますが、人間と同じで老化のスピードも老化の状態も様々だと実感しながら勉強させてもらってます。ありがとう
朝家の前に出たら少し歩けたので毛布にくるんで、抱っこでいつもの散歩コースを歩いてみました。いつも、臭いチェックする電柱でニックをおろしたらちっちゃな💩出ました。(食べてるものが少ないからまぁ妥当なんでしょう。)さぁ、また抱っこで帰ろうと歩いていたら坂の上からマロンちゃんが歩いて来ました。今回も、マロンちゃんが近づいた距離は写真の通りです。それ以上は「ダメ、ダメ」と逃げてしまいます。マロンちゃんママは、「ほら、ニック君が来てるのに…」って、促してくれたけ
日曜の診察はニック父も行きました。いつもの様に点滴をして変わったことは、けいれん止めの薬が加わったこと。現時点では、この状態維持で様子をみることに。ところで、「明日は月曜ですが休日なので、また渋滞で帰りの時間がどうなるか分からないので明日の診察はお休みに…」ニック母から聞いていたニック父が「八ヶ岳に行っているそうですね。どの辺りなのですか?」に始まって場所が、リゾナーレ小淵沢のちょっと先にあり(たぶん別荘で)ガーデニングにいそしんでい
皆様こんばんは✨朝夕雨や雪で寒かったり暑かったりしておりますが体調の方はいかがでしょうか❓きらら✨はもう14歳の高齢になりましたがいつもいつもどんな事があっても屈せず命の限り生きる姿を見せてくれます🤲´-そばに居ることが当たり前ではなくて毎日毎日が奇跡のように続いております✨きららは14歳の秋田犬の大先輩きららままはブリーダーになって14年の端くれ者この差はとても大きいですきららが居てくれるから頑張れるきららが見ててくれるから必死になれる何も言わ
朝ゴミを捨てるために玄関先でバタバタしていたら様子を見に来たニック。そうだよねぇ、散歩の時間だよねー。やっぱり、平凡ないつもの日常がいいよね。同じ失敗を繰り返さない様に家の外に出るのは前の通りだけ。ニックの思いが通じたのか?(正確にはニック母)家の前だけでも今日は、沢山のお友達に会えました。ミニチュアダックスの空ちゃんは生後10ヶ月になったばかりのお友達。いつも元気良く駆け寄って来てくれます。16歳年下のお友達からパワー貰いましたよ👍ニックだけじゃなくて
たくさん暖かいコメントありがとうございます。ひとつひとつ読ませて頂く度にまだまだ泣いてしまう毎日でお返事したいのになかなか書けずにいます。あんなに小さな小太郎の居なくなった穴はとても大きく2ヶ月経った今も毎日悲しくて寂しくて…6月の17歳のお誕生日はあんなに元気だったのに、それから1ヵ月の間に小太郎の体に何があったんだろう?体調悪くなってから急激に下り、2週間で旅立ってしまった小太郎…パピーの時から「いつ死んでも後悔しないように」と大切に過ごしてきたはずなのに「あの時~してあげ
今日のカエちゃんちょいちょい頻繁に起きた夜を過ごして朝から活動し今は寝てる(元気は何よりだけど老体には堪える)最近はプイプイもなく食事は順調にウンチも順調ですあれから引き継ぎ総合栄養食⑦手作り③この割合で続けてやってます今の食事パターンは…〈朝イチ〉◇デビ缶シニア80gor◇レトルト系のご飯(80g前後のもの)起きるタイミングにもよるけど、だいたい昼間は3時間おきには起きるので合間◇チュールの関節サポートmax27g+◇チュール14g(毎回本数は調整しながら)
先日ディズニーランドへ行った時、朝から晩までのお留守番は無理だと思いいつもお世話になっている動物病院に3ワンお泊まりをしました・狂犬病注射・フィラリア薬を貰うための血液検査・健康診断血液検査(パックスとルーチェ)預かっている間にやってもらうことになり、一度に色々済んで助かりましたその日の3ワン体重(2024/4/10)パックス:13.30kgルーチェ:3.35kgマルル:2.90kgお迎えに行った時にパックスの食欲不振・尿で気になる事があると先生からお話がありました血液
歩けなくなったパグちゃんのために息子くんがyoutube観ながらダイソーの材料で車いす作り角形花台キャスター付き200円クッション200円ワイヤーネット100円べんりベルト100円結紮バンド100円(手持ちのフリースのひざ掛け100円)ワイヤーネットを曲げて結紮バンドで、花台に固定クッションを乗せて高さを調節体高に合わせてフリースで調節ベルトはずり落ちないように色々試し中前足も滑っちゃうので滑り止め着用食べながら出ちゃうのでオムツ最初はぎこちなかっ
動物も高齢になるといろんなところが病気になる。特にハイシニアになると心臓も腎臓も肝臓も膵臓も甲状腺も関節炎もってあっちもこっちもガタがきてあれもこれも悪くなっちゃう。そんな時どうしたらいいのか。西洋医学の治療ってそれぞれの病気の治療をする。心臓病なら強心剤、利尿剤血管拡張剤、降圧剤を飲ませて
犬でハイシニアになって認知機能が低下してくると光に対してビクビクと手足や顔面、頭などが反応する子がいる。日陰から日なたに出たり窓から光が入ってくるとビクビクしちゃう。これは・・・ミオクローヌスと言って光や音が刺激になって筋肉がビクッってなっちゃう。しゃっくりは横隔膜のミオクローヌスになる。
痴呆・徘徊が始まったワンちゃんは、とにかく前進あるのみ!家具と家具の隙間があると、わざとか?って位入っていくそして、動けなくなって吠えますこの子達って、後退してそこから抜け出すという事が出来なくなるんです。そうなると、「出して!出れないー!」って叫びますよねこの動画がまさしくソレ。解放してあげると、また歩きだす。疲れるまでずっと。その繰り返しの毎日なのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久々過ぎるブログ💦何から書いたら良いか🤣この夏私の周りは大きく変化しつつあります。またそれはあらためて書くとして。。。16歳になったウチのトイプーちゃん達。そうです2匹‼️写真は元気だった頃❤️ウチで生まれたから本当にずーっと我家しか知らない子達です。母犬が2歳の時に生まれた2匹。16年前の7月20日。夏休みの初日でした。小学校5年生だった杏の夏休みの研究は、生まれた仔犬の観察日記となりました。そう言えば「真夜中に生まれた仔犬あたたかい」という杏の俳句は、小学生新聞で賞を貰いました
はじめましてー野良卒業希望の白茶トラですそらは留守番させて実家に行ったら通い始めて1週間のキレイなネコちゃんが来た子猫でガリガリだったらしいけどばーちゃんにご飯をもらってふっくらして来たらしい毎日来てご飯を食べてお昼寝していくらしいあー、そうそうその煮干しね2ヶ月前に賞味期限切れてたよ賢いねー食べないよこれは飼われようとしてるぞえ?にゃんこ食堂じゃないんだけどちょっと態度デカいよにゃんこそしてこちらのアスファルト色さんはやってます落ちましたも
腎臓の数値が改善してきたので、4月3日からソルラクト100mlから150mlに増やし2日毎に変更したが失敗であった。一週間後、BUNは64から84と悪化、クレアチニンは1.76から3.18に悪化した。貧血も進み、リン5.6から6.8に悪化。皮下点滴を2日毎に減らしたことにより、ストレス軽減で、肝臓の数値とクレアチニンキナーゼは良くなった。皮下点滴量を増やせば、心臓がダメージを受けるが腎臓、貧血の数値は改善される。皮下点滴量を減らすと、心臓負荷は減るが、腎臓、貧血の数値は悪化する。腎臓の
こんにちは。動物病院担当の江森です。ガードワンをお使い頂いていた飼い主様からお声を頂いてので、ご紹介いたします。―――飼い主様からの声―――🐶メイちゃん(女の子)2010.12.19〜2024.2.1○ガードワンを与える前のメイちゃんの様子→夜ウロウロする(徘徊)、排泄の失敗、呼びかけに応答しない○ガードワンを与えようとしたきっかけ→初めは他のメーカーのサプリメントを与えていました。服用開始して1週間ぐらいに認知症の症状が急激に進んでしまいました。こ
以前ロズが口の周りをペロペロ舐めているので見ると舌が真っ赤で出血してるのは一目瞭然で歯茎からの出血が(思い込み)止まらずに朝を迎えた事がありました。その日血が止まらずペロペロやり続け、飲み込んだ血液と唾液が混じった赤黒い(フルーチェみたいにゆるく固まった感じの)液体を2回吐いてます。翌日、病院に行くと先生から「オヤツが出てきたから多分クチャクチャ噛んでるうちに入り込んで血管が切れたのかもね…」と言われ、ふやけたオヤツを見せてくれまして大変驚いた事があります。いつものオヤツでベロの下の血
キレイになったらいいな・・・というのは、ワンコの歯ですワンコを飼ってらっしゃる方は悩んでる方も多いと思うのですが、かっぺりと貼り付いた歯石お友達のところのワンコは、毎日歯磨きしてパジャマに着替えて寝るそうですが(人間と同じや~ん)ウチは・・・全く歯磨きしてませんダメな飼い主ですね。何度か歯磨きに挑戦したんですが、嫌がられるとどうしてもやらなくなってしまって。
今回は坊さんの弱音から始まり、お知らせに続きます。いつも母屋の私のそばにいた若い雄たち。キイロ・銀らいちゃんなんで立て続けに突然!逝くかなぁ~~~昨年送ったちぃばぁさくら・おおばぁ・ばぶはセンターから施設に来た段階で、「よ・・・よく・・・・この脱水した身体で、施設に来られたよね・・・・・」みたいな末期状態だったので、施設では少しでも楽しい思いをしてもらって、送る看取り介護だったので
暑い!!まだ4月半ばというのに、既にクーラーついてるうちの寝室です(私が暑がりなのも原因😿)。本格的な暑さが来る前にやっておくべきこと。狂犬病の予防接種フィラリア駆虫薬投与の開始エアコンの稼働テストそれに加えて大事なのが、虫対策!!いや、夏の虫対策の前に、今年の「カメムシ」の量は異常ですって去年の秋の量よりはマシですけど・・・春にこの数は変ですよ朝起きたら廊下に転がってるカメちゃん達を拾うのが日課です・・・こんな日課イヤだそして我が家
皆様、こんにちはお待たせしました!!数ヵ月前から書くと宣言しながら本日になりました💦看板犬ミルキィくん17歳ですが、頑張りました!!ここから先は画像もあるので、痛々しい感じのを見るのが苦手な方は、このへんで…。ミルキィくんは、2年程前にも目の手術を受けました。マイボーム線といって、瞼に大きな出来物があり取りました。手術は高齢だし、これが最後だと思っていました。今回で、局部麻酔を入れると6回目の手術です。もう歳だし、手術は負担もかかるし、凄く凄く皆で悩みました。毎日2回、包帯を
k皆様おはようございます♪雨の朝を迎えていますが、昨日の金沢は暑かった!なんとなんと、全国最高気温の37度でした。ふぅ~その熱風吹きまくりの酷暑の中、Gメン’75、じゃなくて、ボニカ’82が咲き始めました。さすが修景バラ、Gメン並みに強いわぁ~。小さなピンクがポツポツと。午前中、1時間ほどお庭にいたのですが日陰にいたにもかかわらずクラクラしてきたので無理せずに家の中に入りました。クラクラもしますよね、37度じゃ(笑)タグの写真とはずいぶん違うので、これは夏顔なんでしょう
ハイシニアのワクチンは悩むよね~。17歳の子にいつまでワクチンを打てばいいのか?難しい問題だと思う。ぼくの場合の話をするね。ぼくの場合だから条件が違えば当てはまらないこともあるから参考程度にして。まずは、17歳の子の体調を1番に考える。