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親愛なる皆様、今週末(5月18日と19日)に予定していたナホとのノンデュアリティのイベントは、予期せぬ事情により中止となりましたことをお知らせいたします。しかしながら、このイベントは翌週末の5月25日と26日に延期されることになりました。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、皆様のご理解に感謝申し上げます。更新された詳細とスケジュールの変更については、こちらをご覧ください:[リンク]ナホと直接話したり、質問したり、彼女のエネルギーを感じたりしたい方は、この
先週ナホとのプライベートセッションを受けた2人の参加者が、直接ナホに感謝の意を表すとともに、お二人とも同じ言葉で、「こんなことある?」と驚きを隠せない様子で「菜穂効果」と称する奇跡的な出来事を共有しました。さらに、ナホのセッションに参加する皆さんは、次回のセッションに対する喜びや興奮を常に表明しています。その期待感は、ナホのセッションが持つ独特な雰囲気、技術、情熱、そして参加者との深い結びつきに由来します。毎回起きてくる奇跡にセッションを受けた方々は、驚きと喜
解放とは、無題のアート。解放とは、名もなきアート。解放とは、名無しのアート。解放とは、無限のアート。解放とは、自由なアート。解放とは、平和なアート。解放とは、無条件のアート。感謝が湧いています(^^)★本について◆【解放~個人から全体へのシフト~非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書】の本について「非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒」についてダイレクトに描写した、解放の本は下記のリンクからご購入いただけま
現れ、消える、という事はすべてこの世は二元ストーリー(大海の波・海の表面)で成り立っている。二元とは起こっていて、起こっていないこと…。海の表面の波に過ぎない。エネルギー体の波(波紋)に過ぎない。時間の流れは、過去の事、未来の事の思考が自分にわいて過去~現在~未来と認識される。本当は「いまココ(全体)」の瞬間がわいて、消えている、それでしかない『点』なのに、ありもしない過去と未来と線をつくる。腑に落ちたからって、二元ストーリー(波:感情・思考)が起こらない訳ではない。毎瞬
ヨーガ哲学の研究者である岡本直人さんのYouTubeチャンネルで収録された、最新トーク動画が公開されているのご紹介しますメンバーは、岡本さん・美樹さん、和美さん・秀峰の4人ですこのトーク・シリーズは、巷で喧伝されるノンデュアリティ(非二元)の欺瞞を考察するテーマなのですが、今回は、かなり辛辣な部分(秀峰が吠える)もあるやに思えます「私はいない真理教」「湧いただけ真理教」「全自動真理教」などの信仰をお持ちの方は、お気を悪くされるかもしれないので要注意ですでは、今回の動画をご覧ください。(約
【動画の内容】①田口ランディの小説『コンセント』②人間社会の発展と共に失ったものは何か③それを失わない者が社会的弱者であったり、あるいは排除されたりする(イエス・キリスト)※次回のスピリチュアルTV.は4月22日(月)朝9時からです。●インフォメーション・メッセージは本ブログを読むよりも『カクヨム』で!当ブログ内で書いたすべてのスピリチュアルメッセージ記事に関して、現在の私が見直して加筆・修正したものを『カクヨム』という小説投稿サイトに
ネドじゅんさんの脳の話を視聴して思ったことを書いてみたいと思います。ネドじゅんさんによれば左脳と右脳と意識があって、左脳が思考していて意識は左脳にあった。その意識が左脳から右脳に移ったことでこれまでにない幸福を感じるようになった。また右脳は身体の自律神経と繋がっていて、この自律神経が身体の各所を機能させている。このような話だと思います。なるほどと私も思いました。このネドじゅんさんの話をふまえてさらに思ったことを書いてみたいと思います。私は以前
菜穂のノンデュアリティのメッセージは、誰もが体験すべき純粋なメッセージです。菜穂のライブサットサンで彼女がシェアするエネルギーをすでに多くの人が感じ、実際に体験していますが、それはこの体験がユニークで、日本の他の場所では見られないものであることの証拠です。菜穂のライブサットサンでは、本当に素晴らしい無条件の愛からのメッセージとディスカッション(質疑応答)が提供され、参加者は形のないものに触れることができます。私たちは、このメッセージを発見した皆
こんにちは、ちかこです。訪問ありがとうございます。ラブハモチャンネル更新しました。良かったら見てね。パーフェクトデイズの話が出来て、嬉しかったなあ。さて。ノンデュアリティは、問題を解決したり、今ある不満や、大変な事、苦悩をなんとかするというものではありません。もう、そういった苦悩とか、問題があると思い込んでいるストーリー自体から抜け出ること。不満や心配、不安、後悔、辛い事、大変な事、思い悩んでいる事、それらはすべてが、思考の
ナホのプライベートセッションでは、参加者は、特に家族における生活の変化がどのように彼らに影響を与えているかについて話す安全な場所を見つけます。一人の参加者は、自分の不満を家族に伝えてしまい、家庭が緊張した状態になっていたことに気付きました。しかし、ナホとの心からの会話を通じて、彼らは物事を異なる視点から見るようになりました。これらの明確な瞬間は、家族とのやり取り方にポジティブな変化をもたらしました。その結果、家庭内のよりスムーズで調和のとれたダイナミックが生ま
今日(2024.5.5)の午前中に収録された「らぶはも」メンズのトーク録画を、さっそく公開していただいたのでご紹介します今回は、さっちゃん・まさとさん・美樹さん・秀峰の4人のトークです(実質的に全員集合です)美樹さんが久しぶりだったので近況を聞いたり、鳩とか燕とか鳥の雑談になりましたが、終盤になってまたもや、秀峰とまさとさんとバチバチ(っぽい)展開になりましたさっちゃんには「またやらかしてしまって申し訳ない」と謝るばかりですが、視聴者さん的には、かえって本音バチバチの展開の方が面白いんじゃ
こんにちは、Midoriです。プライベートセッションのお知らせです。私達人間は、痛みを通して本当の事は何かという問いが生まれたり、究極の安心を求めたりするものです。今までの個の人間としてだけの生き方から、同時にいのちそのものでもあるという生き方に目覚める事で、問題を難しく扱わなくなり、本当の意味で自立し、地に足をつけ、自分らしく生きていく事が自然と起きてきます。それは、プロセスとして社会や教育で学んだ知識、常識など今まで得て信じてきたもの(ある意味洗脳とも言えます)を
これからお話することは、究極の救いなのですが、まず、私のストーリーからお話します。私は、二十歳代にとある会社に就職するのですが、そこの事務員さんを好きになりました。結論からいうと、そのAという事務員さんも、固定した自我(エゴ)は存在しないのです。私たちは、いろいろな人格が交ざっています。つまり無常なのです。にも関わらず、Aさんという人格を自分の中で固定化し、勝手に好きになり失恋しました。その時に一番苦しかったのは、”自分には生きる価値がない”、と本当に思い込
こんにちは、Midoriです。今更ですが、改めて非二元についてです。見る者、見られる物(対象物)が別々にあるわけではなく、「見る事」がある。それだけです。私達人間は、「私がこれを見ている」というストーリーを頭で組み立てているという訳です。思考が「私」を存在させると時空間が発生します。そうすると無限に分かれた分離の世界が生じてストーリーができあがります。私達人間は常にこのストーリーを生きているという訳です。ただこれを聞いて常に実感できるかどうかは別という事と、理解したからと
非二元(ノンデュアリティ)」という言葉を初めて知り、その意味を調べようと検索すると、「サンスクリット語の『advaita(アドヴァイタ)』が語源」という説明が出てきます。サンスクリット語の「a」は否定の接頭辞で「〜に非ず(not)」を意味し、「dvaita」は「二元(duality)」を意味し、それゆえ英語ではNon-Dualityと訳されています。※時々、区切る位置を間違えて「ad-vaita」と書かれた説明を見かけますが、正しくは「a-dvaita」です。しかし、ノンデュアリティ(
仕事の動きは起きるが、労働者はいない。歩行の動きは起きるが、歩行者はいない。運転の動きは起きるが、運転手はいない。考えは起きるが、考える人はいない。このような言葉を聞くと、マインドは混乱する。何かの動きが起きているなら、それをやっている主体者がいるはずだと、マインドは考えているからだ。「私」が仕事をしている。「私」が歩いている。「私」が運転している。「私」が考えている。マインドは、そう思い込んでいるので、「行為は起きても、それをやっている人はいない」と指摘され
こんにちは、ちかこです。訪問ありがとうございます。さて…。この世界は、表裏一体の世界。いいがあれば、必ず悪いがある。光と闇、上と下、右と左がある世界。量子力学の量子のもつれ…でも、二つの粒子のうち、片方が観測者に観測されれば、もう片方も同時にこの世界に現れると言われていて、その片方が例えば観測された時、↑を向いている粒子なら、もう片方は↓を向いている粒子となる。だけど、観測されなければ、どっちも↑と↓を併せ持つ粒子、もしくは↑でもな
おはようございます~(^^)/皆さんは、最新の物理学の”超ひも理論”をご存じですか?知っている?(失礼しました)その理論によると、物質(=宇宙)は、「無」である時空間の歪みによって出来ています。この宇宙は、何も無い空間が存在するだけでした。そこを物理学者は10次元と呼びます。そして存在は、時空間を超えた”可能性のひも”状態で存在します。この”ひも”がある周波数で振動することによって、量子・電子などの粒子状に生成します。この”ひも”状態に生じた波動が、
解放とは、台風の目。周りで何が起きていても、何も起きていない。解放とは、台風の目。どこで何が湧いていても、何も湧いていない。解放とは、台風の目。それは、何も無い、究極の平和。感謝が湧いています(^^)★本について◆【解放~個人から全体へのシフト~非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒・真理の書】の本について「非二元・ノンデュアリティ・悟り・目覚め・覚醒」についてダイレクトに描写した、解放の本は下記のリンクからご購入いただけます。☆【Ki
皆この『私』というのがこの世界を生きている一個人として捉えている・・・そしてこの世、世界から分離して一人で生きていると思っています『私』と言う分離が現れた瞬間”二元性の世界”の『私』のストーリーが始まる『私』と『あなた』『私』と『何か』『私』と『他者』『私』と『物・事』『私』と『世界』『私』と『・・・』『私』と『・・・』と”ニ元性の世界”で生きているこれが分離『私』は世界から分離していると感じその分離意識から生じた空虚感が不安や不足
\Areyouhavingfun?/5月12日、みなさん、おはようございます日差しが強くなってきましたね早緑だった木々の葉も、少しずつ深みを帯びてきて、日差しが強さを増すのに反比例するように、日陰をつくる力を強くしています。すごい仕組みですね。木陰の涼しさって、何とも言えないですよね。東京は、そんな季節になっています。さて、3月3日ひな祭りの日から、約2か月にわたって開催してきた春のイベント『こんなノンデュアリティ見つけたよ!』が、本日で終了となります。夕方の5時に
現在、ナホによる東京での最後の対面プライベートセッションが行われています。これらのセッションに参加した方々は、自宅に戻った後に喜びを表し、ナホとの強力な経験によって心が軽くなったと感じています。彼らは、これらのセッションに時間とお金を費やす価値を見出し、他のことではなく、このセッションがさまざまな個人的な課題に効果的に対処していることに気づきました。参加者は、自分自身を自由に表現し、本当に必要なものを見つけることができる、ナホによって提供される偏見のない空間に
昨日、参加者の一人が菜穂とのプライベートセッション中に、自身の苦境についての理解と明確さを得る、変容的な経験をしました。彼女は受けたサポートに感謝しています。その参加者は、セッションによって救われたと感じ、菜穂の助けに対して莫大な感謝と安堵の気持ちを表明しました。菜穂ちゃん、昨日は対面どうもありがとう!見えない苦しみとか、真逆の動きとか、命拾いとか、安住の地とか、、、サロンで良く耳にするこれらの言葉が、昨日は、まさにまさに!!という感じでした
ひとっておもしろい。その人には何も付いてないのにアレコレ出てくる。ひとなんてないのに。ここで起きていることはこんなふうとしか言えないソレでありソレは私のものとか誰のものでなくそーなだけだ、ってだけwwwひととかなしの話なんだよ。だからもう最初からひとなんかいないんだよ。だってソレだから。でもさ、こんなにもこのことがみんなにとってスゲー重要なのはなんでだと思う。そこなんだよ。青パパイヤ。初調理🔰さーどっすっぺ。ひとは怖いんだね。ひとはなんとか
例えばノンデュアリティのメッセージを聞いて『分からない』って思いがあるのならそれが起きている事で『分からないあなた』が居る訳ではありませんその【分からない】って思いも”全体性”の現れで起きているだけで『分からないあなた』がいけない訳ではないのです『分かる誰か』がそもそもいないのですから【思考】も【感情】も【感覚】も自分のものと思っているから苦しいんだけど本当は”誰の物”でもなくただ”全体性”の現れとして沸き起こって来ているものであって『私の』ではなく