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日曜日夜9時は、家族揃って長谷川博己さん主演のアンチヒーローを観ています。地上波なんて滅多に見ないけど、このドラマはとても面白い。ストーリー自体もとても深いのだけど、ところどころの演出が丁寧なんですよね。そして、文◯さんに聞かせてやりたいこの台詞。ド正論ですよ。そんなアンチヒーローも来週が最終回。娘が一言。「明墨先生は、宝塚ならひとこちゃんに演じて欲しいよね!」娘はいつだって宝塚バージョンで脳内変換しているんですw
枕雑草子おはようございます今日は晴れす。暑くなってきましたね、もう少しで嫌な季節がやってきます。当ブログの昨日のアクセス数は888でした、ありがとうございました。よかったら、今日もほんの少しの間、私と爽やかな朝を過ごしてください。6月に食べたい果物の1つはビワですよね。この時期にしか食べれません。昨日、1パック買いました。甘くてみずみずしくて、すごく美味しかったですよ!びわは薬用だった?日本にびわが伝わったのは奈
このドラマ、すべてはつながっていることが明らかになり、主人公の明墨(長谷川博己)が何を目指しているかもはっきりしました。6話で標的にした判事の瀬古(神野三鈴)はあっさり7話で失墜し、残すはラスボス的な敵役、伊達原(野村萬斎)をいかに倒し、志水(緒形直人)の冤罪をいかに晴らすかになってきました。しかし、伊達原は強力な相手で、簡単には倒せそうになく…TBS日曜21時「アンチヒーロー」第7、8話主演…長谷川博己脚本…李正美、山本奈奈、宮本勇人、福田哲平演出…嶋田広野(7)、宮崎陽平(
春ドラマ期待度ランキング、◎印の作品9本を紹介していきます。最終回まで見ようと思っている作品で、春ドラマの中ではおすすめできる作品です。9位8日スタートフジテレビ月曜21時広瀬アリス主演「366日」…☆☆☆☆☆☆★共演…眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永、佐藤景瑚、北村一輝脚本…清水友佳子演出…平川雄一朗、宮木正悟まだ月9の恋愛ドラマにはつい期待してしまうんです。思い入れのある特別な枠ですからね。HYの名曲「366日」の世界観をもとに着想を得たオリジナルストーリー。
そろそろ見ようと思っていたドラマの初回、みんな始まったかな~。。。あっ、キムタクのがまだか。。。今回の金10はこちら。。。【9ボーダー】(画像お借りしました)10代、20代、30代…年齢を重ねていくと誰もが直面する「大台」の年齢への期待と不安。特に女性の人生には、就職、恋愛、結婚、出産、育児など、課題が次々と訪れ、何かと制約やタイムリミットが設定されてしまいがち。29歳の主人公・大庭七苗(川口春奈)は、3姉妹の次女。大庭家一のしっかり者
本日は暑いですね。朝からとっても良い天気だったので、昼食は常陸太田のいづみや本店まで足を延ばしてみました。太田はさらに暑かった~。さて、ここ2か月ほど、毎週日曜日が楽しみになっていました。いろいろなバンドの練習が日曜日に集中しているためでもありますが、大きな理由は、夜9時から放送されるTBSテレビ日曜劇場「アンチヒーロー」が面白すぎるから。先日の放送が終わって、残るはいよいよ最終回1話のみ。最終回の結末が気になって気になって、仕方がありません。主人公、長谷川博己演じる明
わが推し(長谷川様)との別れが近づいている今日この頃※来週、主演のドラマ「アンチヒーロー」が最終回なんですー号泣・・・長谷川様ロスに備えて、なんこかドラマを見始めてまして2022年夏から韓国ドラマにハマって、日本のドラマは観てなかったから、こんなに観るの久しぶり!「アンチヒーロー」推しの主演ドラマでもありますが、ドラマとしてもおもしろいです。特に野村萬斎さんの怪演が最高!野村萬斎さんがインタビューで「(長谷川さんとは)”人間で”共演するのは初めてだからね~」と言って
「アンチヒーロー」5話もうなにがなんだかわからなくなって、リアルタイムで見た後、もう1回ビデオで見ましたネタバレしてます!連続不同意性交事件をずっと引っ張ってましたよね。容疑者の来栖って、確かにワルのイケメンだなって思ってたら、渡邊圭祐だったんですね!役によって全然違う顔になる人なので気づきませんでした来栖に3件容疑がかかっているうち、3件目の被害者で唯一の目撃者・仙道絵里(早見あかり)が告発。でも、それは警察・検察・弁護士が仕組んだ虚偽の告発でしたどうしても、来
やはりと言うか明墨(長谷川博己)が無罪にした緋山(岩田剛典)が再登場。どうやら江越という男について調べさせているようで、それも志水(緒形直人)が死刑判決された事件にからんでいるのでしょうか?※こちらは昨夜放送の第7話の記事ではなく、その前週19日に放送された第6話についてです。TBS日曜21時「アンチヒーロー」第6話主演…長谷川博己脚本…李正美、山本奈奈、宮本勇人、福田哲平演出…田中健太話が進むにしたがいジグソーパズルのピースが埋まっていくように、全体像が見えてきましたね。
鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)が、数日間行方をくらまし、別人のようになって帰ってくる。これまでの態度が一変した夫に疑念を抱く鳴海は、突然真治から「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑う。一方、町ではある一家の惨殺事件が起こったのを機に、さまざまな現象が発生し、不穏な空気が漂い始める。散歩する「侵略者」。侵略者ってなんだろー?松田龍平って宇宙人ぽいもんなぁ。最初宇宙人の雰囲気匂わせて、実は別の何か闇みたいなものが隠されているのかしら・・・。(ぼくは麻理のなか、も宇宙人
TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』6月16日(日)よる9時最終回「最後の判決が下る…」<出演>長谷川博己北村匠海堀田真由大島優子木村佳乃野村萬斎
こんにちは~引き続き、ドラマ感想。超・雑なネタバレしてます…「アンチヒーロー」見てます。長谷川博己さんが、”殺人犯を無罪にする無法者の弁護士”と見せかけて、事件を追うごとに警察権力をじわりじわりと追いつめて、裁判や検察の闇を暴いて正当な裁きへと導く、というストーリーこのドラマにも、12年前の一家連続殺人の冤罪で死刑囚になった父親が出てくるんよねー。そして軽くダメ政治家もセットん~~~雰囲気があんまり好きじゃなくて。
お疲れ様です今週もお疲れ様でした〜〜!明日はお休みなのでお酒とおつまみ🍻購入しました〜〜おやすみ前の夜って幸せですよね🫶今晩のおつまみです砂ずり+新玉葱のポン酢のやつ〜凄く食べたくなって作りましたこの時期新玉葱食べれるのでうれしいーです!ではでは、最近のドラマ記録いってみよ〜〜(今週もうすーい感想でございます)ANTIHERO野村萬斎さんの悪役の存在感✨と長谷川さ〜ん、声の感じとスタイルいいわ〜っと毎回楽しくみてます冤罪証明できるといいな🙏✨悪役の方が上手
こんにちは、lemonです日曜劇場、長谷川博己さん好きなので楽しみにしてましたー!面白かったネタバレしないようにふんわり書いたつもりだけど、予備知識なく見た方が面白いと思うので、これから見ようと思ってる方はあとで読んだ方がいいかも?アンチヒーロー1話「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます」弁護士・明墨(長谷川博己)は、0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る「殺人犯をも無罪にしてしまう」弁
やべぇ〜。来週最終回かぁ、、、。どうなる?楽しみ😊キックボクシング🥊ブラジリアン柔術🥋都内女性人気のキックボクシング・パーソナルでダイエット!免疫力UP!吉祥寺・渋谷・大泉・府中で楽しくトレーニング|ムエタイ・MMA・柔術なら24時間のクロスポイントwww.shibukichi.com渋谷でキックボクシング🥊&ブラジリアン柔術やるならスクランブル渋谷🥊パラエストラ渋谷🥋お得🉐なキャンペーン実施中‼️入会&体験レッスンのお問合せお待ちしてます😊
実際に罪を犯した被告を無罪にするエピソードが続くと見ていてしんどくなるかなと懸念してましたが、今回のエピソードはそうならず、ホッとしました。明墨(長谷川博己)はワルいヤツには加担はしないんですね。…となると緋山(岩田剛典)は?って疑問がわくわけですが…TBS日曜21時「アンチヒーロー」第3話主演…長谷川博己脚本…李正美、山本奈奈、宮本勇人、福田哲平演出…田中健太このドラマ、毎回、脚本が4人なんですがどう書いてるんですかね。不思議です。さて、今回のエピソードですが、国会議員(
アンチヒーロー第3話明墨弁護士が何を考えているのか未だに深すぎて理解できそうなできなそうな。何でも犯人を無罪にしていくと思ったら、最後はあっさり有罪を認めてどういうことだと思っていましたが、赤嶺のためだったことがわかったときに鳥肌が立ちました。そこに行き着くまで、議員の息子は犯人なのかそうじゃないのか。何が嘘で何が本当なのか、どんでん返しの連続で今までで一番楽しめこのドラマの見方かなんとなくわかりました。議員の息子を犯人だと決めつけていた赤嶺の思い
9話を見た時から、miletが歌う「hanataba」が頭から離れませんネタバレしてます。志水(緒方直人)の冤罪を証明する唯一の手掛かりの動画が、伊達原(野村萬斎)によって、破壊されてしまいました。窮地に追い込まれた明墨(長谷川博己)たちは、桃瀬(吹石一恵)の残した日記を読み、手がかりがないか探してみることに。この日記が泣けました志半ばで病に侵され、さぞ無念だったことでしょう。久しぶりの吹石一恵、いい役柄もらいましたよね。(でも、桃瀬の涙で滲んだ文字の隣に、明墨の涙
TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』が、回を追うごとに加速する面白さで話題沸騰中!視聴者を惹きつける謎の一つが、タイトルバックに記された黄色の手書き文字。その正体が、ついに明らかになりました!9日、宮崎陽平監督が自身のX(旧Twitter)を更新し、タイトルバックの文字が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士・桃瀬礼子(吹石一恵)の直筆であることを種明かし。衝撃の種明かしを受け、ネット上では「まさかの桃瀬さん…!」「最初から伏線張られてたのか」「手紙も日記も作り込んであってすごか