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愉しみが少ない中ブログも進むと思っていましたが矢張り気力なく、ブログ訂正しながら書くのに時間かかります1日置きでUP宜しくお願い致しますむこうにはモンブランが・・夕陽に輝いていました初登頂した人の銅像です1786/08/08にドクターミッシエルとジャックバルマがモンブラン初登頂近くの公園にこんな絵が描かれてありました前は
このところ続けております令和3年夏の京阪神遠征、神戸→大阪に続いて今回は京都編になります。残念ながらこのシリーズ、今回で最後です。よろしくお願いします。足利義輝木像(等持院霊光殿)足利将軍家の菩提寺・等持院さん。その中の霊光殿には歴代・足利将軍の木像があります。霊光殿内部は、昔は写真を撮ることが可能だったらしいですが、だいぶ前からもう撮影禁止。上の写真は数年前の「室町将軍展」のHPからの借り物です。足利義輝さんは、あの塚原卜伝さんから剣術指南をうけ「剣豪将軍」とも言われた御仁。
アンネのバラ教会の入り口にはアンネの父オットー・フランクさんの贈られたバラがここぞとばかり咲いていました。でも、見ごろが一週間くらい前だったそうですアンネの銅像本日もご覧いただきありがとうございました。次回もお楽しみください。
銀河鉄道999のメーテルと鉄郎の銅像を各地でみかけますが、どこの星におりたったのか、忍者に囲まれているのは初めてみたかな(笑)ここは忍者市駅!ではなく正式には上野市駅、と言っても東京ではありません、伊賀忍者で有名な三重県伊賀市の中心駅で、ちょうどイベントで忍者だらけのようでした♪
Aloha🌈夕飯を食べた後、カハラモールに行きました。そこで、ちょうどお友達から連絡があり、カハラに住んでいるお友達なので、タイミング良く、会うことになりました彼女はディナー前、わたしはディナー後なので、ディナーを食べながら、わたしはコーヒーでも飲みながら付き合える所で!ってことになり、カハラモールの北側の入り口近くの、『CaliforniaPizzaKitchenatKahalaMall』に行くことになりました。そこで、普段はなかなか歩かないルート、駐車場から
【2023年8月27日】今週こそ、どこか遠くに旅したい…と思っていたのに、平日からの体調不良を引きずってしまい、二週連続で自宅付近でプラプラ過ごした週末。それでも、一週間前に当てた馬券を換金したかったので、JR武蔵野線の府中本町駅へ。東京競馬場の最寄駅です。旅に出る気が起きないくらいに体調が悪くても、競馬場には行く(笑)。駅の改札から競馬場西門まで300メートル伸びるフジビューウォーク。夏競馬の時期は東京開催は無いので、かなり空いています
朝鮮神宮のあった南山を1946〜47年に撮影した写真がある。まだ、鳥居と石段が残っている。DesignerspartySeoul,Korea,1946-1947photographerCecilB.WhiteDesignerspartySeoul,Korea,1946-1947photographerCecilB.White8月15日正午に、ポツダム宣言受諾の天皇の放送があると、朝鮮神宮ではすぐに対応を協議、「神霊昇神儀」を行うものとし、翌日総督府関係官員参
岡崎城天守閣の周辺岡崎城の龍城神社とそのお隣の天守閣です。本丸防衛のために造られた清海堀。水のない空堀です。松平元康(徳川家康)像です。徳川家康公銅像です。徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝公の銅像です。この時計はからくり時計となっています。大手門から岡崎公園を出ました.(撮影:2023.10.17)
こんにちは。ご無沙汰しております。もう3月になってしまったのですね。時の経つ早さについていけない年齢になってからしばらくなってますが、ここ最近の早さは尋常じゃないように感じております。実は私、先月の連休を利用して、鹿児島県の方にお邪魔してました。目的は主に以下の3つ、、、・戦国「島」銅像シリーズを締めるため「種子島」へ・前回、あまりゆっくり見れなかった「中村晋作美術館」へ・上野の西郷さん銅像に感化されたため、本場・薩摩へ向かい「西郷どん銅像@薩摩」のチェックへ今回はその薩摩遠
こんにちは。今回もこのところ続けております伊予遠征からです。ここまで、今治やしまなみ海道の島々=東予エリアからでしたが、今回は県南西部=南予エリアからになります。よろしくお願いします。中江藤樹(大洲城)中江藤樹さんの銅像、実は大洲城周辺だけで3体あるようです。まずは大洲城天守近くにある近江聖人さん像。実はなかなか景色が良いところに佇んでおられます。あとですね、「中江藤樹像」とGoogleで検索しますと天守北側・肱川沿いにポイントされます。行ってみるとこんな↓建物が、、、お
おはようございますそういえば、こちらの銅像。2019年10月から、シンデレラ城の改修工事のために、撤去されたようですが。。その後パークが休園に入り。。再開後の初パークでも・・。8/19にパークで撮影したもの。お会いできず。その後、どうなったかしら?ではまた
ガチャ好きの方には申し訳ない禁断の果実に触手してしまい、アマゾンのコンプ買いしてしまって揃えた「戦国の茶器四利休の章」。前回はその前半戦をお送りしましたが、今回はその続き、後半戦です。よろしくお願いします。では、今回もシリーズの全景から、、、戦国の茶器四利休の章[全6種セット(フルコンプ)]ガチャガチャカプセルトイAmazon(アマゾン)1,800〜2,400円続いて、前回分のダイジェストを、、、①千利休木像「利休切腹」の要因となった大徳寺三
かなり昔になりますが5月18日目黒雅叙園で結婚式を挙げました結婚式を挙げた年の5月18日は曇っていました☁️今年の5月18日はなんと雲ひとつない晴天☀️でしたシェリィママはひとりで好きなように過ごしましたひとりのんびりと公園内を歩きました日本武道館の前も歩きましたが沢山の若い人達が遠くからもいらしているのでしょうね。調べてみたらフルーツジッパーのライブの開催日15:30開場・17:00開演私が武道館の前を歩いてた時刻は12時頃、開場がまだ
先日の「ブラタモリ(山形編)」で、タモリが、最上義光の銅像の向きがおかしい?とか言ってたけど。山形城🏯の最上義光の銅像の向きには、ちゃんとした理由がある。と、今日の松尾剛次先生の歴史講座で、講座の冒頭にその話になった。最上義光は、西側を向いてる。出陣しようとしている像。西側というと?そう、長谷堂決戦の長谷堂の方向を向いているのだ。ちゃんと、銅像の前に、説明書が書いてある。松尾剛次先生の教え子の山形大学の山田教授、ちゃんと説明
イタリア・ボローニャのマッジョーレ広場、ネプチューン像の下にいる。小便小僧ネタの第3弾。こうなってくると何でもありになってきそうな予感…。各乳首から5方向にむけて発射。「街をきれいにする運動」みたいなものの一環として造られた。ふーん。
TOP>武将の旅TOP>武将と姫の銅像めぐり一覧「武るるん♪日本全国の武将と城の旅。ときどき観光とグルメ」武将と姫の銅像めぐりの旅です。駅や神社、お城などなど…。全国には武将や姫の銅像、石像がたくさんあります。武将と姫に会いにいきましょー人物名(銅像名)をクリックし、お入り下さい。人物あいうえお順に並んでます。人物名銅像のある施設住所あ浅利与一の銅像シルクの里公園山梨県中央市大鳥居尼子経久の銅像三日月公園島根県安来市広瀬町広瀬2207-1井伊直政の
もともとは熊本にある加藤清正公の菩提寺からの依頼で作られたそうです。井の頭恩賜公園の北村西望の彫刻館には、全国の西望氏のいろんな像があります。この清正公の像、比較対象がないのでわかりにくいですが、「でかい」です。8〜9mぐらいありそうです。熊本にあった本物は戦前に作られたのですが、戦争中に金属供出されたので戦後、井の頭公園のアトリエにあった原版をもとに再作製されたそうです。熊本の菩提寺、井の頭公園にあるようです。北村西望氏は、長崎出身で島原城には同じような北村西望記念館があります。加藤
鳩吹山へ登った帰りに、駐車場脇で見つけた石碑と銅像です。右側に「出世の碑」、左側に「土田御前生誕の地」と書かれた石碑が建っています。真ん中の銅像は「土田御前と織田信長像」と書かれていました。こんなご時世なので、マスク姿になっています。土田御前の経歴も書かれていますね。はいっ、それでは・・・・二礼二拍手一礼をして・・・・土田御前と握手して・・・・・織田信長ちゃんとも握手します・・・・鳩吹山に感謝して募金箱に小銭を・・・・土田御前(どたごぜ
【七福神】と【御朱印】と【豆絵馬】集め旅お一人様旅〜大阪市内にいる神さん『七福神さん』の御朱印巡りを自転車でぶらぶらと周りコンプリートしてきました。真田幸村公の銅像がある三光神社からスタート❗️弁天さん〜えべっさん〜大国さんなどがいる神社巡りは自転車でゆっくりゆっくり周って6時間❗️今回はおかんにお年玉かわりにプレゼント😀お金ほとんどかからない本当におすすめなプチ旅です❗️ご利益も大事やがこんなご時世です。大切な人に穏やかで笑いを忘れず健康で長生きしてほしいですね🙏落ち着いたらOS
ニューヨーク・エリアからミニオン・パークへ行く際に、この銅像をご覧になった方はたくさんいらっしゃると思います。ルー・ワッサーマン像↓↓↓彼の名は、ルー・ワッサーマンです。彼は、ユニバーサル・スタジオの名誉会長です。ルー・ワッサーマン↓↓↓このように、大きなメガネをかけていました。彼は1913年、アメリカのオハイオ州にて、ロシアからの移民(ユダヤ系)である2人の間に生まれました。20歳くらいのときに地元の劇場で案内人として働き、その後MCA(現:ユニバーサル・ミュージック)という
静かで良かった浜松城浜松城には10本以上の井戸があったといわれています。そのうち1本の井戸が復元されています。途中階には様々なものが展示されていました。各階をくまなく見学して外に出てきました。近くで徳川家康公の銅像を見ました。あらためて眺めてみると、きれいな姿をしています。前回訪れた時は桜の季節だったので、花見客でにぎわっていました。今回は秋。とても静かでゆっくり見学できました。(撮影:2023.10.17)