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最初に言います。え~ハッキリ言いますとも!小雨鶲(コサメビタキ)なんて漢字表記の鳥はいません。これは間違い、間違いなのです!正確な和名の漢字表記は「小鮫鶲(コサメビタキ)」です。で、こちらがその…コサメビタキちゃんでーす!ちょっと地味系ですが、そこがまた魅力。そして、ちっちゃくて、と~っても、可愛いのです。おじさんも大好き~(あ、すみません。またおっさんが、気持ち悪いことを口走ってしまいました…)(2024.5.2千葉県中央部)コサメビ
おはようございます😊来星した両親をアテンド中のシンガポール在住Gakkoです。昨日は「バードパラダイス」の様子をご紹介しましたが、それとは別に今回もバードウォッチングへも出かけました。場所は1ヶ月前くらいに、カンムリオオタカ一家やフクロウを目撃していた「パシール・リス・パーク」。なるべく両親がたくさん歩かなくてもいいようにコースを考えて、私は先回りして、前回フクロウを目撃したスポットをチェックしたりしたのですが・・・この日は全然野鳥に会えず・・・残念に思っていましたが、
難病を動画で伝えたい、第3弾【ジストニアとは】脳の神経障害で身体が思い通りに動かせなくなる病気前回は、難病ジストニアの娘ハルの(頸部ジストニア・痙性斜頸)、頭が動いて落ち着かない様子を見てもらいました⬇︎『頭が落ち着かない(動画・頸部ジストニア』難病を動画で伝えたい、シリーズ第2弾【ジストニアとは】脳の神経障害で筋肉が思い通りに動かせなくなる病気難病ジストニアの娘ハル、頸部ジストニア(痙性斜頸)で首が…ameblo.jp今回は、『眠ると落ち着くジストニア』ジストニアの原因の
明後日には猫投げ祭りに行ってるカミさんが帰ってくるので速攻で山籠り今月は定例の観察会が20日にある他、講演会が25日にある日本野鳥の会の参与の安西さんの講演会(会員以外の方でも申し込み不要で参加出来ます!)翌日には安西さんと一緒に特別観察会も有るんだけど、翌日は自転車のイベントグランドフォンド嬬恋のボランティアがあるんで参加で来ないのが残念!グランフォンド嬬恋嬬恋村を起点に浅間山麓一周約100キロ、累積獲得標高2,200メートルを超える本格山岳ロングライド。グランフォンド嬬恋は、グラン
【ツバメさん子育て記録SEASON2】軒下の左側にある巣を修繕しながら多分産卵している新しい住人立派な巣になってきましたきっと4個以上の卵を産んでくれるのではないかと期待大❣️向かって左がお父さん右がお母さんですカラス避けにとまるツバメさんまだ止まり木(突っ張り棒)が《SEASON1》仕様(右の巣)のままなので明日にでも新しくカラス避けの目隠しを設置して止まり木を移動させようと思いますbebe._.cocoをポチッと押して応援頂けると嬉しいですにほんブ
ちまちま集めた牛脂。牛肉を買うたびもらって密かに集めていた牛脂。安心安全の?国産牛脂!コレを使ってバードケーキを作ります!材料はこちら(砂糖忘れています)ミックスナッツは4袋使用しました。レンジで溶かした牛脂に砂糖(三温糖)を少々。砕いたナッツ類(無塩)にドライフルーツ(小動物用のものです)そして小麦粉ぐるぐる混ぜ混ぜ。。成形できる硬さになるまで小麦粉を追加しつつ混ぜ混ぜ。。フィーダーを用意しましょう。パカッこちらに詰めます!柔らかくて丸く成形できなかったけど、気にし
すずめの親子草むらで親に餌をねだる子すずめこの時期限定の可愛らしさですかぁーちゃん、なんかちょーだい(っ˙˘˙)っこれでもええか?それでいいから、はよちょーだい♡おっしゃ、ちょっと待っときや〜やっともらえた〜!かぁーちゃん、ありがとうこちらでも親子の姿とうちゃーん!(*」´□`)」とうちゃん、なんで知らんぷりしてんの?(;˙³˙)~ᕷ周りを見張ってるんやで( ̄▽ ̄)そうなの、ネムネム…(¯꒳¯)ᐝみんなすくすく成長しています(*´ω`*)•*¨*•
元々の私の暮らしが、子供の頃からアウトドア感が満載でした。東京生まれ東京育ちですが、両親がささやかな山荘(小屋)を持っていたことから、小学校に上がるまでは私は初夏から初秋まで山にいたらしいです。朝から晩まで庭にいたと母が言っています。だから、今の暮らし方もその延長にあると言っていい。高校生の頃には憧れの乗馬を短期間ではありましたが習いました。馬術とは無縁、普段はウエスタン鞍を装鞍で道産子に乗ったり、たまにアラビアンにブリティッシュの総合鞍で乗ったり。時には側対歩の道
連休は野鳥が撮りたくて「佐鳴湖」へ行くつもりでしたが市街地に近いからウォーキング&ランニングが早朝から多そうで辞めました代わりに決めたのはいなさ湖(都田川ダム)距離は近いけどカーナビで40分と表示朝5:20出発→6:00到着場所はこんな感じに木製デッキ駐車場から遊歩道を300mくらい6:00にはバス釣りの車が20台以上おりバスボート降ろすヒトやら丘っぱりも20m間隔でルアーマンがいる残念なことに釣り糸、仕掛け、ワーム、タバコ吸殻が多数放置されてる背後
本日一番のお気に入りショット♡みんな一斉に口を開けているところ、実は撮れそうでなかなか撮れないのですよ。大体1羽か2羽、口を閉じていたり、半開きだったり。こんなにキレイに全員が口を開けている写真は初めて撮れました。嬉しい。欲を言えば、5羽じゃなくて6羽全員だったらな~。それと親ツバメもせめて認識できる程度には、ちゃんと写っていたらもっと良かったなぁ。でも雛たちがとっても可愛いからこれはこれで良し♡(完全に自己満足です)孵化から15日目の本日。重なり合っているお顔が、どら焼きみたい(笑
日本野鳥の会埼玉の長野県・中軽井沢探鳥会に参加してきました。新幹線のおかげで大宮から軽井沢って40分ちょっとしか掛からないのですね。こんなに近いとは!軽井沢から中軽井沢まではしなの鉄道に乗り換えてひと駅。レトロな車両をイメージしていたのですが案に反して最新の車両でした。改札口にツバメが飛び交っていました。まずは中軽井沢駅から長倉神社まで移動。ここでしばし探鳥。ツバメに混じってイワツバメが飛んでいましたが、速すぎて写真には撮れませんでした。浅間山が綺麗です。観察種第一号はおなじみホオ
今日は昼間は雨が止んでいたが、再び現在雨が降り出している。気温が低くく、寒いです。今日は観察を続けていたシジュウカラの巣箱から、雛が巣立ちました。その様子です。こんな感じで鳴きながら巣立ちました。♪巣立った雛です。初めて見る外の世界です。こちらも同じです。こちらも同じです。巣立った時は意外な所にとまります。頻繁に通っていた親鳥の、この様な給餌の姿を観るのは、今日で終わりです。いつもの事ですが一抹の寂しさが有ります。しかし無事に巣立ってくれた事がとて
やっと出会えた夏羽のツルシギ!(2024.4.28茨城県)さあ、今回は房総鳥風通信の番外編ですよ~舞台は隣県の茨城県。夏羽のツルシギ探しのお話しです。黒いツルシギを見たい!お隣の県に黒い夏羽のツルシギが来ている…との噂を聞き「う~ん見てみたい。」と、思いつつも、なかなか腰が上がらない状況が続いていた4月の終わり。そんな折、いつもお世話になっている鳥仲間の御夫婦からたまたまお誘いを受け、思い切って同行させていただくことにしました。(いや~お二人には
どうも〜🖐️セイジュンです🫡雨止んだね〜😽うーちゃんも早朝からニャルソックでお家の警備😾今日は富山出張🚄上野の新幹線改札前から見るこの空間の広がり結構好き🤣さて、前回の続きだよ🤪栃尾ツーの後、渋川で熱い夜を過ごしたセイジュン…翌朝は3時半起床🥱酒と眠気をシャワーで覚まし4時過ぎにデッパツ🤣伊香保の石段街の前を通って〜4時半ごろ、県立伊香保森林公園に着🛬地元バーダーが既に3組くらい😇早いな〜💦森の中からは種々のさえずり😆木々の中に蠢く影に反射的にシャッターを切る!!コ
マミジロが来ているらしい、サンコウチョウも・・・という情報ありこれは逃してはなるまいと鶴舞公園に行ってみた。いきなりカメラを上方にに向けて構える集団に遭遇したのでラッキー!と思って皆さんがカメラを向けている方を見るとなんだか大きめた鳥??望遠カメラで覗いてみるとアオバズクでした!アオバズクさん、ライファ―です💛!お目目もパッチリこんなラッキーもあるんだと写真を撮りまくる(けどあまり動きがない)、撮り放題の後飛んで行ってしまいその先の消息は分からずでした。で目的だったマ
GW休日だけど午後から出勤の予定が呼び出しがあって早朝出勤となり、午後から仕事までの合間でどこか行けるかと思ってカメラをもって出勤しました。予定通りできた合間時間で行ける近場の土留木川河口を久々に行ってみました。そしたら・・・同じ職場で午後から一緒に仕事の野鳥観察先輩Aさんにばったり出会ったのでした。ここを出勤前野鳥観察のホームグラウンドとしている彼によると、「セイタカシギはいないよ、アオアシシギとキアシシギしかいないよ」とのこと。確かに・・その通りでした。でもトウネンがいました。写真判
2024年5月16日待って待っての真打登場。麦畑で囀るコジュリン。粘ってよかった。
家族旅行から帰ってきた3連休の最終日、混雑しているところには行きたくないし早起きもしたくないので近場の勅使池へ。目的は、つい数日前に長久手の田園地帯で出会ってライファ―になったキジ。調整池は草が刈られていて今なら見やすいいよと聞いて、YouTubeで鳴き声もしっかり予習して臨んだのでした。着いたらなんとオオヨシキリがあちこちで「ギョギョシー」「ギョギョシー」と鳴いていてうるさいったらありゃしない。せっかくなのでオオヨシキリの写真を撮っていたら、なんと予習したキジの鳴き声が聞こえたでは
観音岩に立つ人は西側の眺望を楽しむか記念撮影をする方がほとんどです。山頂に到達した実感が一番ある低山でしょうか?まるで緑の額縁に入る綺麗な山の絵画のよう?比叡山は絵になります。中央奥の高い山が昨日登った宇治の大峰山です。やっと登れました。クサイチゴの実も熟し始め赤い実が薮の中にちらほら見えています。一粒味見すると懐かしい甘い味がします。新しいツリバナのポイントを見つけました。って言うか何年も通る普段からよく通る道沿いです。なぜ今まで気が付かなかったか不思議です。久々の
我が家の巣箱でのシジュウカラの子育てが終了しましたので、記録をまとめておきます。ちょうどゴールデンウイークに育雛のピークを迎えましたので、3日間で延べ4回187分間、シジュウカラが雛に給餌する時間と餌の種類を記録しました。この表を見ていただくとわかるように、なんと親鳥は2羽で187分÷63回≒2.97分≒3分に1回、餌を運んでいます。シジュウカラは、♂♀ともに餌を同じように運ぶので、1羽あたり約6分に1回餌を運んでいることとなります。現在、太陽が出ている日長時間が約14時間です。
先月、娘と裏山に登って、イノシシに遭遇して下山した日。『恐れを知ること』先日、お休みの日、久しぶりに「ツリーハウスでおやつ食べよう!」とクッキーを焼いて、裏山へ。裏山の中腹には、近所のおいちゃんが作ったツリーハウスがあるのです…ameblo.jp途中でカラの混群に出会ったんです。何気なく、枝先に1羽止まっていた鳥を娘に写真を撮ってもらったのを思い出して、先週末、パソコンで拡大して見てみました。あれ撮って!と指差した時には、黒いシルエットで、エナガだと思っ
【ツバメさん子育て記録】先入観で観察してしまい呆気なくさよならも言えずに終わってしまいましたこの写真が4兄弟最後の写真です産毛が抜け落ちちょっとブサイクです(*≧艸≦)なんで見落としてしまったのか再度写真を見返しました⬇️子供ツバメかも…向かって右の子お母さんではなくて子供ツバメかも…⬇️巣にとまっているのは子供ツバメかも…この子もお母さんでは無かった!巣の中に頭を引っ込めていたのではなく2羽は既に5月10日金曜日までには巣立っていました夕方巣には
長閑な農耕地。5月の昼下がり…1羽のキジの雄が草むらから現われました。これから起こる彼の激しい戦いを…我々はこの時、知るよしもありませんでした…それは彼自身も!?(2024.5.4千葉県南部)この日…友人とツバメチドリを探しに、いつもの農耕地を歩いていました。するとこの雄のキジが現われ…縄張り宣言の声を上げたのです。う~ん後ろ向きじゃ~ん!…前向いてよ~、、、などと思っていますと…突然、道を挟んで右側の畑から、もう1羽の雄のキジが現わ
今日は雨ですからね、鳥見はやめて家でゆっくり…するのも何ですので、この機会に家から割と近いですが、なかなかわざわざは来ないこちらに来てみました。早速いました。ササゴイ。カイツブリ巣の材料にするのでしょうか?羽毛を集めるムクドリ。ホシゴイアオサギ…そして…ミゾゴイ/Japanesenight-heronなかなか会えない鳥ですので、見れてよかったです。絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)「鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名がある。以前は繁殖地と
浦安の後に葛西臨海公園にもお邪魔しました。これだけの強い風にかかわらず大入りで、鳥はちょっと狭そう。コアジサシがなぎさをよく飛んでいました。チュウシャクシギ。下の池でもなぎさでも確認。カニをゲット。この後はさみや足をふり落として、丸飲みにしました。池にいたキアシシギ。浜にもいたキアシシギ。コチドリ。まだ帰っていないスズガモ。帰らないかな?こちらはまだ帰っていなかったクロツラヘラサギ。1羽だけ確認。ここから鳥以外の写真…。西なぎさにて展示さ
いつものウォーキングコースになっている学びの森〜新境川〜市民公園などを、日によっては違う4〜5㎞半ほどをウォーキングしながら前週の数日で出合った野鳥や花です。市民公園で新緑が深まった公園で黄色い花がめだってキショウブ新境川で川岸の雑草も背丈が延び、草刈りが始まっています。約3週間ぶりのカワセミこちら岸から対岸に飛んだのをこの日は強風でカワセミの羽が乱れています。10分ほど付き合ってくれましたカワウダイサギ
→前編に続く3連休の最終日、YouTubeで鳴き声もしっかり予習したキジを求めて勅使池、オオヨシキリの声がうるさい調整池は刈られた草の丈がもう伸びているけど、土の上に待望のキジ♂さん発見!うれしい!全身しっかり撮り直しできて満足。初めてちゃんと全身撮らせていただきました後ろ姿もそして見返り美人?(ってか♂だけどね)視線をくれてサービスカットありがとう(警戒して睨んでるのかも?)で勅使池を1周してまた駐車場のある調整池に戻ってきたらまた草むらの中にキジ♂を発
一旦ひとりで探鳥を始めましたが、このままでは成果少なく終わってしまう感じでしたので、急ぎ駐車場へ戻って日本野鳥の会・茨城県の探鳥会に参加してみることにしました。まずは田んぼへ。夏羽になったトウネンがいました。オーストリアや東南アジアからシベリアに向かう途中の立ち寄り。雀よりも少し大きいくらいの身体でそんな長距離を渡ることに驚かされます。上空にチュウシャクシギが4羽先日の春日部に続いて出会えたムナグロ。繁殖地であるシベリアに向かう途中で日本に立ち寄るのですが、何とオーストラリアから海上
4月29日町田市薬師池公園薬師池といえばカワセミとカイツブリ。やはりいました、いつものカエデの木に。新緑のカエデもきれいですよね。カイツブリは1羽だけ。今年は繁殖をしないのでしょうか。赤ちゃんを背中に載せたかわいらしい姿をまた見たいものです。
4月23日相模原市相模原市と町田市の都県境。以前、ここで出会った方に、この場所にヤマドリがいることを聞いたことがあったのですが、にわかに信じられませんでした。この日、他の被写体を待って、静かにここにたたずんでいました。すると、先ほどすれ違った女性ハイカーが戻ってきました。藪ではガサガサ音がしています。女性は、ちょっと青ざめた表情で駆けながら、「これって何がいるかわかりますか?」と私に尋ねてきました。藪のガサガサ音におびえているようでした。「ガビチョウだと思いますけどね・