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本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は14/23℃と暖かくなります。風は東で1m/sと弱い予報でした。遅い出発で毎度の山行きです。登山口の外気温は21℃もありました。山道に入った所で1年振りに桃園のバズーカ青年に出会い、暫し近況報告。その後二の出会いでは半年ぶりに戸畑のオジサンに出会い、暫し近況報告。キセキレイの番いが道路を流れる沢水で採餌していた。手前はのどぐろのオスで、奥はメスです。のどぐろです。山野鳥で繁殖期に色が変わる
午前中訪問したしらびそ小屋でコマドリが見られるスポットだと聞いて立ち寄った八岳の滝、駐車スペースから滝までの沢筋を歩けばコマドリの囀りが確かに聞こえて、野鳥の姿を見つけてカメラを向ければ「なんだミソっちか」だったけど、コマドリに十分遊んでもらったらやっぱりミソサザイだって負けずに可愛らしいし、あの一生懸命さがいいですよね。前編のコマドリ編はこちら→『八岳の滝/北八ヶ岳01(2023/6/10)コマドリ編』午前中に訪問したしらびそ小屋で、コマドリが撮れるポイントを教えていただい
先月、娘と裏山に登って、イノシシに遭遇して下山した日。『恐れを知ること』先日、お休みの日、久しぶりに「ツリーハウスでおやつ食べよう!」とクッキーを焼いて、裏山へ。裏山の中腹には、近所のおいちゃんが作ったツリーハウスがあるのです…ameblo.jp途中でカラの混群に出会ったんです。何気なく、枝先に1羽止まっていた鳥を娘に写真を撮ってもらったのを思い出して、先週末、パソコンで拡大して見てみました。あれ撮って!と指差した時には、黒いシルエットで、エナガだと思っ
兵庫県美方郡香美町の但馬高原植物園で探鳥しました。ミソサザイ(鷦鷯、P579)、コサメビタキ(小鮫鶲、P638)、クロツグミ(黒鶫、P594)、キビタキ(黄鶲、P642)を撮影しました。ミソサザイ(鷦鷯、P579)コサメビタキ(小鮫鶲、P638)クロツグミ(黒鶫、P594)キビタキ(黄鶲、P642)午後4時00分終了です。torikichi(NIKOND4S×AF-SNIKKOR500mmf/5.6EPF
昨日は断続的に雪交じりの強風が吹き荒れした。家にこもりきりでしたが、体を少し動かした以外はぼんやりしていました。前日眼のことを書きましたが、すっきりしません。パソコン操作の時間を減らしことにしました。ブログについても、今までも以上に手抜きになりますがアップを続けたいと思っていますが、皆様への訪問を控えることにしました。優先順位としては?ですが。田んぼで食事中のキジと木に止まったノスリ。繰り返しですが、皆様への訪問しばらく休みます。ごめんなさい。
飛島2日目となります。早朝はヒヨドリの群れの渡りがいくつも観られ、鳥も入れ替わりがあったのかなぁと思いました。マミチャジナイが昨日よりも多めに観られました。ツグミ類は種こそ多くないですがたくさん入っているようで。暗めの場所でさえずっていたキビタキ。キビタキのメス。こちらはダム湖でフライングキャッチを繰り返していました。くちばしも写っていない写真でゴメンナサイ、シメが一羽だけグランドにたむろしてました。少数ながら今日も観られたアトリ。ちょっと嬉しいコムクド
今年もお知り合いの方と一緒に、山形県酒田市は飛島にやってまいりました。今年もこいのぼりが空を舞っていました。船は思ったよりも混んでおらず、むしろガラガラでした。道中はウミネコの他は、このオオミズナギドリしか観られず。ちょっと寂しい。夕方着の飛島をひとまわり。オオルリが出迎えてくれました。キビタキも出現。あちこち黒くない、若い個体のようでした。コサメビタキ。今回みかけたヒタキ類は全て、四谷(よだに)ダムでフライングキャッチを繰り返していました。カワラヒワもよ
当地方も梅雨入りしています。昨日は午前中青空が広がりいい天気でしたが、午後からは時折弱い雨が降りました。朝には義母の月命日で和尚さんが来宅、御帰りの後に庭仕事。作業内容は後で。午後からは小雨の中小友沼に出かけ少し歩きました。。風の松原で先日鳥見をしました。サンコウチョウがちょっとだけ姿を見せてくれたのですが。こっちは顔が観えません。証拠写真のみ。相変わらずCMさんが多いですね。カワラヒワキビタキの♀かな?場所は違いますがホオジロとモズ。
今日、近所の公園を散歩していたら、カルガモの親子を見つけました今年初のカルガモファミリーとの出会い最初は遠目にヒナ1羽しか見えなかったので、カイツブリみたい?と思ってしまいました。でも、後ろからお母さんも来たので、安心しましたしかし、カルガモは普通10個くらいの卵を産みます。まだ孵ったばかりに見えますが、1羽まで減ってしまったんだと思います。この後は、無事成長することを祈るばかりです奇しくも母の日に出会えたカルガモお母さんと子ども。これから散歩に行くのがさらに楽
毎年この時期になると思い出す、強く記憶に残っている光景があります。それが今回の回顧シリーズの舞台・立山(富山県)は室堂!前回の回顧シリーズ「紀伊長島の孫太郎(カンムリウミスズメ)」と同じく、ちょうど干支一回り前の2012年のお話。立山は、GW開幕の時期にお山の上の観光地・室堂までのルートが開通となります。夜中に三重から高速を走り立山駅に駆けつけ、既に長蛇となっているケーブルカーの列に並びました。そして、ケーブルカーからバスに乗り継ぎ、十数メートルの雪の双壁の道を縫って、楽々と標
秋の渡りが終わり、鳥の種類が少なくなったこの時期、目立つ鳥の1つ、アオカケス(BlueJay)。相変わらずギーギーうるさく鳴いています。笑アオカケスの過去の投稿はこちら『(12)BlueJay/アオカケス』スズメ目カラス科メジャーリーグのチーム名になっている鳥3つのうちの1つ。カナダ・オンタリオ州の州鳥だそうで、トロント・ブルージェイズのチーム名の由来。住宅地…ameblo.jp
今日は雨ですからね、鳥見はやめて家でゆっくり…するのも何ですので、この機会に家から割と近いですが、なかなかわざわざは来ないこちらに来てみました。早速いました。ササゴイ。カイツブリ巣の材料にするのでしょうか?羽毛を集めるムクドリ。ホシゴイアオサギ…そして…ミゾゴイ/Japanesenight-heronなかなか会えない鳥ですので、見れてよかったです。絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)「鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどの方言名がある。以前は繁殖地と
オーストラリアにMagpie(マグパイ)と呼ばれる鳥がいます。普通の黒いカラスもいるのだけど、マグパイは白黒の鳥でオーストラリアのカラスみたいな感じの存在です。余談ですが、我が家のオーストラリアンフットボールチームはマグパイことCollingwoodです。2023年はAFLグランドファイナル(AFLGrandFinal)で優勝しました話を元に戻して。。。マグパイで検索すると日本語ではカササギフエガラスと訳されているようですが、種類はまったく別物らしいです。マグパイの背中の色が日本語
ゴールデンウィーク後半2日目。自転車で金沢区の長浜公園にやってきました。娘が幼い頃からよく通った野鳥観察小屋があるのです。人工池の周りに4か所の小屋がありまして、のぞき窓から野鳥を観察出来るのです。私のお気に入りスポットです。先日入手した手ぶれ補正付き双眼鏡の出番です。この人工池の左側の森の裏側には、横浜の誇る名門“横浜高校野球部”の専用グラウンドもあります。何にもいないように見えますが、中洲になってる部分を双眼鏡でのぞきますと、左端にコサギ、右端にカワウが見えます。(スマホカメ
連休最後の日は、風が強く時折雨の降るあいにくの日でした。歩ける場所も少ないので沼を見に…行ったあたりで本降りに。車内から一枚、コアジサシ。飛んでいる個体の撮影は諦めました。複数羽来ているようです。カイツブリの成鳥の数が増えてきた…というよりも動きが活発になってきました。今年も子育てしてくれるか。強い風を避けるようにヨシ原の風下にて待機中のダイサギ。その後周辺の田んぼをまわりましたが、シギチドリどころかサギもダイサギ程度、あとはカルガモくらいしか観られず…。時間
マガモやオオバンなど冬鳥がウジャウジャ!~野鳥観察80662024年2月下旬撮影。マガモやオオバンなど冬鳥がウジャウジャ!~野鳥観察80662024年2月下旬撮影。江の川(広島県三次市)。冬鳥がうじゃうじゃいました。こんなに沢山いるのを観たのは初めてでした。youtu.be右側の画面をクリックすると、動画を観ることができます。「みよし風土記の丘」で行われた講演会に行く途中で見つけました。グーグルマップで調べると、「江の川」(ごうのかわ、三次市)のようです。冬鳥がうじゃ
今年も出会えました~ツバメチドリです。(2024.4.10千葉県南部)昨年ツバメチドリに出会えた農耕地。なんと!今年もツバメチドリがまた再びここへやって来たのです。情報を得たもののすぐには行けず、現地に行くことができたのは、3日後のことでした。到着したのは既に昼近く。広い農耕地をあちらへ、こちらへツバメチドリを探してウロウロ。しかし…なかなかその姿を確認できませんでした。これは出直しかな~。それとも、いないのかな~。あ~ダメかな~。…などとブツブツ言ってい
おはようございます。クリスマス寒波日本海側では大変な被害が出てるようですね。この寒いのに停電でじっと我慢の生活、震災の後の計画停電を思い出しました。あの時は期間が決まっていて何とか過ごせましたが、今回、復旧はどうなってるんでしょうね。本当に頑張ってとしか言えません・・・お身体気を付けて・・・フォーゲルの仲間で恒例の水元公園に行ってきました。金町駅からバスで公園寒い中釣り人が大勢いました。内溜で見かけたのはスズガモ♀花菖蒲園では依然見かけたクイナやタシギの姿を探
今回の飛島、風景と観られた植物その他を挙げていきます。鳥の写真はないです。これは早朝の中村集落から。お天気に恵まれました。結構飛島には来ているのですが、いつも5月なので夏や秋の植物はほぼ目にしたことがありません。飛島のみどころの一つと言われるトビシマカンゾウ、多分この刈り残してる株、も、まだ花を見たことないです。荒崎の海岸。ウミネコとウミウ以外はほぼ何も鳥はいませんでしたが、休憩して食事をするにはとてもいい場所です(なお帰りの登り坂は考えないものとするその海岸に咲いていた
20208/159:50撮影ニワトリのヒヨコと思えるような可愛いコジュケイの雛です。側溝に落ち迷子になってるようです。20208/15撮影不安そうに親を呼ぶヒナです。近くで親の声も聞こえてるのできっと大丈夫でしょう。カイツブリのヒナもウリ坊同様に縞模様。薮に隠れた時保護色になるのでしょうか?20217/13カイツブリ親子ヒナの成長は早く全員が親の背中に隠れきれない?20226/1撮影カイツブリ親子です。雛は親の背中から顔を出し餌を待ち
2月18日(日)。朝起きると、鳥の鳴き声が聞こえるので窓から中庭の木を見ると、中米に広く分布するハイイロイカル(Cinnamon-belliedsaltator)が。意識して鳴き声を聞いていなかったので覚えていないのですが、ウィキペディア(英語版)によると、エルサルバドルではその鳴き声からディチョソフイ(dichosofui)と呼ばれているそうです。2単語に切り離して「ディチョソ・フイ!(¡Dichosofui!)」とは「私は幸せだった」という意味。しばらくして、こちら
その869:ヒヨクドリ(Kingbird-of-paradise)今日はクリスマスですね。この日に相応しい、サンタさんのような鳥を紹介しましょう。ゴクラクチョウの仲間は、ニューギニア圏を中心に約40種が分布しています。中にはカラスフウチョウみたいに地味な黒一色の種もいるのですが、大部分は正に「極楽鳥」の名通りの、この世のものとは思えない美しい鳥ばかり。このブログでも沢山のゴクラクチョウを紹介してきました。見逃した!という方は今一度チェック!★アオフウチョウ★フキナガシフウチョ
4月29日町田市薬師池公園薬師池といえばカワセミとカイツブリ。やはりいました、いつものカエデの木に。新緑のカエデもきれいですよね。カイツブリは1羽だけ。今年は繁殖をしないのでしょうか。赤ちゃんを背中に載せたかわいらしい姿をまた見たいものです。
ついに🌪螺旋さんをフォローしちゃいました✨プロダクションを通してねといわれていたんですけどね♡『JCATNYには公式フォトグラファーは存在しない』アート系勧誘メールについてイラストや写真など自分の作品をSNSにアップしていたりプロフィールにアーティストと記載している方のもとへアート系の展示勧誘メールがX…ameblo.jp🍃アート業界に限らないんですってね出版業界も似たり寄ったり...ってあっ!🌪螺旋さん自叙伝を執筆中では?ほんまかいな?幻冬舎から30回くらい着信があった
こんにちは。ゴールデンウィークが始まり我が家では、子供たちとその家族が集まって毎日、賑やかです。大人6名、子供3名、パグ1匹。毎日バタバタですが、楽しいです。お庭では、2年ぶりにシジュウカラが巣作りを始めました。毎日せっせと巣材を運んでいます。時々、スズメがやってきて巣箱に入ろうとします。シジュウカラは、ジジジと大きな声で鳴いてスズメを警戒しています。スズメは強いのでいつかシジュウカラの巣を乗っ取るのではないかと毎日ハラハラしながら見守っています。早くヒナちゃんに
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兵庫県加古郡稲美町の加古大池で探鳥しました。ハイイロガンを見ることが出来ました。カルガモの中に1羽だけいました。午後3時00分終了です。(NikonD500×AF-SNIKKOR300mmf/4EPFEDVR)
タカ目タカ科ハイタカ属学名Accipiternisus和名ハイタカ英名EurasianSparrowhawk********************************************************<ここから鳥の写真>今回から「2022年2月の撮影」のご紹介。赤い『ハイタカ(EurasianSparrowhawk)』ガンダムのシャーが搭載しているかもしれません。大阪の古墳のお濠を通過する小鳥を急襲してひと冬を越したようです。*********
いかちゃんのブログに度々登場するジョウビタキ。本来なら冬鳥のはずですが、一部の地域では、この時期になってもすっかり居ついているようですwここ10年ほどで、日本に留まり繁殖する個体が増えてきているせいか、この季節にこんなにたくさんのジョウビタキを見たのは、いかちゃんも今シーズンが初めてです(*゚A゚)ツバメと同じで天敵から身を守るために、人間の生活エリアの近くで、人家や人工物などに巣を作って子育てしているようです。主に繁殖期にしか聞くことの出来ないさえずりも、ここでは普通に聞くこと
五月雨、寒い。昨日に探鳥は出来ない。週一の買い物日だが、小雨の時間帯に行こうと思う。一週間分はエコバック4つ。画像は昨年のもの。今年は野鳥が激減している。。天候不順のせいか。。さて、昨日からの大相撲、関脇から横綱まで全滅!相撲の故障が響き弱体化。巡業のあり方を考えるべきかもね。今日からは期待したいが。。空の音山の音聞き木守柿蒼蛙「空の音」は、雷だったり、風の音だったり、「山の音」は、風で木が揺れる音だったり、あるいは獣の声だったり。そんな自然の音に囲まれ