ブログ記事5,396件
我が家のワンコ達🐶、とってもうーちゃんも仲良しです来た当初から、一度も噛み付いたことも唸った事もありませんむしろ、何もしないので動くオモチャのようにいじられてますとっても良い子の我が家のワンコ達🐶いつも、うーちゃんの事を温かく見守っています
今回は、不妊治療と並行して進めてる特別養子縁組の件。原状は、約半年の里親研修を夫婦で済ませて家庭訪問なども来ていただき昨年、無事に里親登録書が届きました。『卵の成長結果、そして養子縁組や里親研修について』最近、養子縁組関係を問い合わせるなどして里親研修なるものに参加しております。最近は、養子縁組がほとんど成立しないそうですね。子どもが欲しい夫婦に対して、子ども…ameblo.jpもちろんすぐに縁組のお話は来ませんが、(特に特別養子縁組は、年間ほとんど件数ありません)自分たちの
うーちゃんが我が家に来たのが12月、翌年2月には特別養子縁組の申請を児童相談所がしてくれました特別養子縁組の申請は、ザックリ説明すると2段階になっています。第一段階では親の同意の確認をします。第二段階では、養育期間半年後縁組先の審査が行われます。それが、終わると晴れて実子として戸籍に入れるのです。うーちゃんの特別養子縁組申請は、前途多難でした実親さんの同意が取れないのです実母さんは、旅人のような方でどこにいるかわからないたまに、連絡が取れるがいつもでは無い実父さんは、これまた複
うーちゃんは、6月後半に風邪を引いてからよく熱を出すようになりました多い時だと、ひと月に2回も症状は、鼻水も咳もなく、必ず高熱が続き熱が引くのに約1週間かかりましたスマホの着信画面に、保育園の表示が出ると、またかと保育園の先生には、『病院🏥変えてみては、どうですか』と違う小児科に変えても、抗原検査をして夏風邪だろうと
だいぶ、うーちゃんも生活にも慣れて来たようで自己主張をするようになりました遊んでいるオモチャを持って来て『うーちゃんの』とよくアピールしてましたうーちゃんの性格は、慎重派の頑固者のようです一度、食べないと言った物は食べないイヤだと言ったらイヤだでしたまっ、ハッキリしていたのでわかりやすく助かりましたが
朝一、クリニック🏥に結果を聞きに行きました先生『やはり、血液検査の結果が良くありません。炎症の数値も高いですし、今日このまま総合病院🏥に行ってもらいます。そこで、詳しい検査をすれば原因がわかると思います』えっこのまま、総合病院そんなに、悪いのその日は、土曜日でしたが、クリニックで総合病院に連絡してくれて、受け入れてくれるというので、頭がパニック🤯でしたが、向かいました
最近、ピヨ吉が荒れています。新しい環境に馴染もうと頑張った反動かもしれないそれに振り回されて悲壮感が漂ってるんですけど、我が家。一昨日は夫に○ね○ねと連呼し夫が凹んでいました😅「◯ね」はダメ。夫さんに謝ってください。と諭してもハイハイ、謝ればいいんでしょ⁉️そっちこそ○ねって言ったくせに謝れ。と開き直る。もちろん夫は◯ねなんて言ってない。虚言癖ですか。かと思えば、急にしおらしくなって◯◯君(自分のこと)が悪かった。ごめんなさい、許してください。などと泣いたりす
特別養子縁組の場合特別養子縁組では、子どもを選ぶことはできません。自分が妊娠・出産した場合でも、子どもを選ぶことはできませんからね。女の子がいいなあと聞くことがよくあります。逆に、「女の子だとお嫁さんにいっちゃうでしょ。それが耐えられないから男の子がいいなあ」なんて言ってる男性もいました男女の希望はあるかもしれませんが、特別養子の場合はどんなお子さんが来ても迎え入れるという強い気持ちをもちましょうね。性別、病気、障害の有無、肌・目の色、顔、性格、能力etc..
雨上がりの水滴がキラキラとても綺麗でした。今から36年前。17歳の少女が泣く泣く生んだばかりのベビーを里子に出しました。まだ高校生だった彼女予想外の妊娠でした。彼女は、付き合っていたボーイフレンドと別れたあと、妊娠を知ったのです。他にチョイスはありませんでした。彼女の住む州では中絶は非合法なのです。彼とはそのまま話すこともなく子供との縁も途切れてしまいました。彼女はその後、2度結婚。心理学で修士号を納めます。現在はハ
大阪市こどもセンターからきたメールによると「おれを人間にしてくれたのは(私達の名字)やから感謝している」とぼっちゃんが言ってたそうな。ぼっちゃんよ綺麗なこと言いますなぁ里親関係やめたいと自分から切っているのに、他ではこんな分かったような事言ってはるんや。聞きたくないないし。表面だけ、その場だけ、上手いことして、逃げて逃げて、都合良く生きてはるなぁ。ぼっちゃんと関わって良いこともいっぱいあった筈やけど、今は何があかんかったんやろ?何も伝えられなかったな。失敗したなって気持ちになってし
里子との出会い~マッチング~委託まで振り返ってみようと思います。里子に出会ったのは里親登録してから数ヶ月後のこと。施設で暮らす里子ちゃん・実親さんと暮らせる見込みがたたない・国としても施設より里親宅での養育を進めている・実親さんは引き取りを希望しているので、実子のいる家庭の方が安心とのことで、我が家に打診がありました長男が「お姉ちゃんがほしい!」と言っていたこともあり、みんなワクワクでした児相としては3ヶ月程度マッチングをして年度が変わるタイミングで我が家へ委託したいと
すごくすごく悩んで、病院で聞いてきました。「里子にだす」という選択について話を聞いて選択肢を増やすことは人生においてとても大事だと常日頃から思っているので、話を聞くことには抵抗はありませんでした。私「私母性がないんです。可愛いとも思わないし、むしろ気持ち悪いし。育てられるか心配だし、子供は旦那との関係が悪くなりそうで嫌だ。だから、里子を考えています。」助産師「それも選択肢の1つだね。妊娠してても、子供好きな人ばかりではないからね。」私「えっ、そうなんですか?」助産師「みんな声を大
私は、ある方のブログで『産まなくても、親になることが出来る』という言葉に衝撃を覚えました。私達も親になることが出来るのかもしれないと…しぶる旦那を説得して、色々な養子縁組をしてくれる団体に連絡を入れました。しかし、私達の気持ちと裏腹に、連絡を取った全部の団体からの回答は夫婦の年齢制限で申し込みすら出来ないとの回答でした。絶望感でいっぱいでした。
おとうさん。おはよう。きょうから。寒い、一日に。なりそうだよね。去年も、寒かったよねえ。おとうさん。こんな、日は。悲しさが、増すんだよね。地震で、苦しんでいる。人のこと、思うと。心が、痛むよね。「寒い。寒い。」って。ベランダを、見ていたら。今年も、咲いたよ。クイの花。なにか、あると。『クイの花』が、咲いてねえ。いつも。私達を。励まして、くれるんだよね。おとうさん。インコの、クイは。我が家に、来た。初めての。白い、インコでね。
中絶や、里子に出すことを考えていたので、あまり友人達にも子供ができたことは伝えていませんでした。もちろん、出産準備なんかもしていません。(妊婦検診だけはきちんといってました。)旅行をしたことで、少しリラックスして、子供のことを考えれるようになってきました。実は、鹿児島から東京に戻るフライトで、ANAのCAさんが、お腹の赤ちゃんにと飛行機のおもちゃをくれたんです。恐らく、機内がかなり揺れていて、不安定で気にかけてくれたんだと思うのです。妊婦はシートベルトも大変ですからw笑初めての体験で嬉
うーちゃんの当分入院する事が決まりました家の事、仕事の事、実家の事…考えれば考えるだけ、沼りますうーちゃんはまだ、小さいので泊り込みの付き添いが必要と言われました子供のベットに一緒に寝るか、簡易ベットをレンタルして寝るかだそうです付き添い初日、簡易ベットを借りましたが…寝れたもんじゃありません担架のようなベットなので、横になると沈み込んで寝返りもなかなか難しいのですうーちゃんのベットに寝ることにしました旦那には、家にいるワンコの面倒をお願いしました小児病棟に入院しているお子さん
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。里子の医療費今日は児相から電話があり、年末の多形滲出性紅斑の報告をしました。児相の用件としては、保険証と総合病院での支払いについてでした。保険証は実親さん側の関係でまだできていません。しかし坊っちゃんももう4ヶ月です。そこで、市の国民保険の担当者に電話をしてみたそうです。担当者の方は保護者の健康保険に入れないときは、里子単独の国民保険に入らないといけない。と回答されました。そこで実親さん側に期限をき
生きてます。今日は娘の誕生日です。30数年前に帝王切開で生まれました。妻は産後のうつ病になり、出産後そのままひと月入院。毎日面会に行き、泣いている妻を励ましました。娘も一緒に病院にいましたが、最後は新生児室で1人だけ大きくなっていました。退院後、子供と2人きりにはしないようにと医師に言われ、義母と母に順番に家に来てもらいました。生まれてから半年程度、感情を現せない能面顔の妻は、夕方になると調子が悪くなり、私は頻繁に会社を早引きしていました。その頃、私は覚えていないのですが、娘を里
先日の金曜日は、5月のムジカさん練習日でした🎶雨模様でしたが、皆様にいらして頂き、今月も春の曲をたっぷりと歌うことができました新曲の『翼をください』は、1番、2番と歌ってサビをもう一度歌うとかなりのボリュームになり、今回は強弱もつけて、歌詞の発音にも注意して、歌い終わりましたら、皆で達成感とエネルギーを使った後の高揚感に包まれました前回初めて歌った『心の瞳』も、皆で歌えば怖くない音に慣れてきて、皆様楽しんで歌って頂けた様で、安心しましたサークル後には、真実さんが急遽ピアノソロを聴かせて
実子が小学校へあがる前から考えていた、ランドセルラックひとまず1人用にして、一番下が小学校までいたら同じものを追加しようかとも思っていましたが、何でも上の子と同じものが欲しい上の子が持っている、ぷにるんずも子どもカメラも、毎日のようにせがむ姿を見ていると、先は分からないけど用意しておこう決意2人用のランドセルラック…買ってしまいましたずっといてほしい気持ちも込めて
社会的養護について、学んでいます。「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、少しでも減って欲しいと願っています。新たに裁判を起こされていることは、ネットニュースで知っていました。琉球新報R5.4月掲載記事里親としての思い小橋川久美子まずはじめに、今回の児相による、里親委託解除問題で私達を支援し寄り添い応援してくださっている県内外の皆様、そして私達の思いに賛同して署名して頂いた6万5千人余りの皆様に心から感謝申し上げます。沢山の方々の、お力で私達
高校生「○○の花火大会に友達と一緒に行くことになった~」私「そうなんだ」高校生「友達と浴衣で行こうってなったんだけど、友達の浴衣がもう丈が短いらしくて、浴衣レンタルしようって言われた」私「はあ…浴衣はレンタルのみなの?レンタルすると着付けとか髪をセットしてくれるって話なの?」高校生「いや、ただ浴衣を借りるってだけだと思う…」浴衣は去年、お誕生日プレゼントで買ってあげたので、持っているのに一緒に借りる必要があるのだろうか…しかも、ジョイフル恵理だったかで、浴衣プレ
できる子とできない子、打たれ強い子と弱い子の、脳みそや心の違いってなんなんでしょうか。。。食べ物でしょうか、それともお母さんの卵、お父さんの種でしょうか色々と考えてしまう時があります。今日、卒業していった里子、Rちゃんから離婚し、シングルマザーになったと連絡がありました。まだ19歳。小さな小さな赤ちゃんを夫婦そろって連れてきて、「私は、自分のママみたいにならへんで。この子を死ぬほど愛して可愛がって、幸せにしたるねん」と、微笑んでいたのは1ヶ月前のこと。
我が家の住人、シーグレープ『まる』ちゃん、ようやく新芽が出始めました大抵の植物は、遅くとも5月には新芽が出てきますが、シーグレープは遅いんです他の芽吹きが終わって、緑が益々濃くなる頃、出てきます新芽は、なぜか赤いんですいつのまにか、気がつくと、緑色に変わっていますこれから、ワチャワチャと大きくなっていきますそうそう、友人ぶーちゃん家に里子に出した、クローンまるも、可愛がってもらってて、ワチャワチャ葉っぱを出してるそうなありがとう今日も良き日でありますように感謝
いろいろ、忙しくてなかなかブログの更新が出来ず、今回孵化したサザちびちゃん達は、新しい家族にお迎えされました。今年は夏が長く巣箱設置が遅くなり寒くなったので、今回はやっと巣箱に入ったペアも居てまた心配です。お迎えも済んで一安心。あとはズグロさん達の里親さんが決まると嬉しいんだけどなぁ。今回は3羽ともブルーでした。クリームイノペアがヒナを孵したらまた募集します。
当記事にはお下劣な描写がありますので、特にお食事中の方ならびにそういった表現が苦手な方は・・・って一応書くけど、読む人は読むよね~---------------------------------------------------------彼は時々人の説明をちゃんと聞いていない事があります。自分が分かったと思った瞬間に説明そっちのけになったり、自己流でやり始めたりします。昨日も算数の分からない箇所を説明している途中で、答えを書き直し始めました。僕『こらっ!人の説明は最後
昨日は高校生が週に1度のバイトの日でした学校や部活では寝坊常習犯ですが、まだ気が張っているのか、バイトの日は今のところ寝坊はしていません10時〜14時だったのかな、15時ちょっと前に帰宅してきましたが、部屋からいつも聞こえるユーチューバーの爆音がしない…5時を過ぎて外食に出ようとおもって、部屋を覗くと寝てる…声をかけてみましたが、無反応なので仕方なく置いて出かけました起きてきたのは8時過ぎ…今日は今までよりお客が多く、疲れたとのことでしたが、週に1度の4時間で疲れてた
アオメキバタンのカレン(23歳♂)を迎えて今現在で1ヶ月と20日。今日はカレンとのこれからの長い時間の中である意味再スタートになる特別な日でもある。里子を迎えること、大型の鳥を迎えること、いずれもなかなかハードルの高い難しいこと。小型の鳥が簡単だと言ってるわけではない(-᷄◞ω◟-᷅)迎えてみて「あー良かった!」「思ってたとおりやわ。」「なんて飼育しやすいんやろう。」そう感じる人はそれで良いと思う。それはきっと下調べたくさんして、勉強もたくさんして、人間側の
今日は高校生の里専と児相の担当の訪問がありました児相の担当の話だと、やはり中高生の受入先に苦労しているとのこと大きい子は一人部屋の確保も必要、管理するのも大変というのもあって、施設側が拒否することが多いそうです💦たまたま先日お会いした、養育里親を長年やっている方も話していましたが、やはり専用の部屋を用意するのが難しいのもありますが、たまたま受入れを断った高校生が友達の養育里親の所にお世話になって、1週間後に家出騒動があったりで、大変なのは身を持って感じたため、大きい子は
実子が小学校の耳検査で、耳垢が溜まってるために病院へ行くようにという紙をもらって帰ってきました💦普段からじっとしていられないので、耳垢の掃除をして鼓膜に傷がつくと怖いなと、全くノータッチやはり引っかかってしまいました定期的に通って掃除をしてもらうべきですが、耳鼻科は混んでいるのでつい足が遠のいてしまい、なかなか行けてなかった…一番下も人の子、下手にやって何かあると怖くて耳掃除はしてなかったので、一緒にやってもらいました私「やはりこまめに掃除しないと駄目ですよね?」先生