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いつも、いいねや、コメントありがとうございます今日は、新たな気持ちでことちゃんに会いに行くことができましたすこーし、肩の力を抜いて、ふわふわ~とした気持ちで行きましたことちゃんも、今日はふわふわ~としてた気がしますママが安心してると、ことちゃんにも伝わるんですね~一昨日に外した酸素マスクは、ずっと外したままで呼吸はおちついてますミルクの量が1回21mlに増えましたここ3日間は、1mlづつ増えております!!体重が、1158gになりました月、水、金で測るので…次は、来週の月曜日うーんめ
手術室に入ると、まず腰に麻酔を射ちました。だんご虫の様に背中を丸めるのですが、お腹がパンパンでその体勢を維持するのが大変でした看護師さん二人に支えられ、麻酔をうち終わり、凄まじいスピードで服を脱がされ、モニターをペタペタつけられ、酸素マスクを装着そうこうしているうちに、麻酔が効いてきたみたいで、足が熱くなってきました。看護師さんから、ご気分は悪くありませんか?と尋ねられたので、大丈夫ですと答えました。でも、本当は酸素マスク激臭です。外していいですか?と言いたかった…。強烈なビニ
今回はちょっとマニアックな飛行機の酸素について地上と飛行機が巡航する高度での酸素はざっくり3分の1になります。富士山など登ったことがある方は体験済みかも知れませんが、息切れしやすくボーとしやすくなります。これは酸素が薄くなるからで、富士山の頂上ほどでは地上の約60%ほどの酸素量になります。さて、飛行機に乗っていてそういう体験はしていないと思います。飛行機は「与圧」という、エンジンの取り入れ口から圧縮した空気を取り込んでいるため、飛行機の外よりも酸素濃度が高くなっています。概ね地
こんにちは、臨床工学科です新緑の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか院内には鼻カニューレ、酸素マスクなど様々な酸素療法のデバイスがあります呼吸不全により体内の酸素が不足したときに、空気よりも高濃度の酸素を投与するために使用されます鼻カニューレ酸素マスクこれらの酸素投与では、どうにも酸素化が追い付かない場合、「高流量鼻カニューレ」いわゆる「ネーザルハイフロー」を使用することがあります。当院にも「AIRVO2NasalHighFlow」という機器
本日も医師が来てくれて、点滴500mℓを2コ補充してくれて、ステロイド注射(5回め)もしてくれました。酸素マスクになりました。母は、朝から全く動かなくなりましたので、点滴ルートが外れる心配も無くなりました。あの、昨夜の大運動会の動きは、もうありません。手を離しても、いいのです。口を開けてイビキをかき舌根沈下末端の足先が冷たくなってきて、時々肩呼吸をしています。この様な状態は、、、と、先生が言います来週は、今の状態ではありませんよ。わかっています。わかっています
振り返りましょ!10月6日朝次女39,6。病児保育つきの病院でただの風邪と言われ預ける。熱下がらず。10月7日次女38,6。引き続き病児保育預ける。夕方、まだ次女の熱下がらず保育園にて長女高熱と言われる。車の中で長女嘔吐とりあえず様子見。ただ、胸の音がひどい。ヒューヒューゼィゼィ。10月8日次女37,6に下がった!長女39,9。食欲ややあるが、かかりつけ病院へ。酸素88%、RS陽性。酸素が低いので即入院。出産、去年入院したところにお願いし、引き受けてくれたので