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おはようございます😃今朝は那覇空港です❣️今日から日曜日まで、3泊4日の介護帰省です。仕事の方も、そろそろ忙しくなってきましたが、、🤣5/26にミュージカルがあります。⬆️これの稽古が始まって、演奏曲も徐々にあがってきましたが、、譜面を書く作業がありまして、、昨日はホテルの午後演奏だったので、休憩中に書いていました。清書しないといけない曲が何曲か。。今回、作曲も1曲しました。時間を見つけてやらないと。。。いちおう、東京でも、時間があったらやろうかと思って、少し持ってきたけど、、私
【VIAラボ通信】50代らしいビジネスづくりに伴走するビジネスボーン・コンサルタントVIAラボの山崎明美です。あなたの学び・得意・経験を価値に換えて、ビジネスのぶれない骨格づくり・筋力づくり・しくみづくりを支えます。これを書いているのは、2024年のゴールデンウィークです。今年は、平日休みを取得できれば、10連休。暦通りでも、3連休ー3日間勤務ー4連休です。遠くのご親族と会う方もいらっしゃるのではないでしょうか?個人起業家は、暦通りではないとはいえ、こ
いろいろ考えてくれて、本当に感謝している。けれど、ずっとこの家で暮らしたい。母からの返事は、「新潟で暮らす」というものでした。がっかりしたような、ホッとしたような、やっぱりなと思ったり。複雑な感情でした。母が言うには父が建ててくれた家を、どうしても離れる気持ちになれないのだそうです。ここにいれば、そこかしこに父や祖母との思い出があって、父と2人で庭仕事をしたことや、祖母がこんなことを話してたとか、3人と一匹で焼き芋パーティーをしたとか、懐かしいことがたくさんあると。雨
怒涛の4月…おかげさまで第2回能楽堂公演も無事終わり黄金週間に入りました。休みに入って真っ先にしたかったことそれは「遠距離介護」の実現介護スッキリサポーターの「ひかる」さんにわかりやすく筋道を立てていただきました。これから3ヶ月寄り添っていただくことになりました。東京・渋谷平安装束から現代のきものへ【きものの原点十二単】にふれる学び舎衣紋道東京道場から日々の稽古風景・イベント情報を発信以前より同じ学びの場で交流のあった
本日は、少し重いテーマですが、延命治療について少しだけ。ご両親の介護で、あるいはご自身の老後で、いずれは誰もが向き合わないといけないことですので、誰かのご参考になればと、私の場合を書かせていただこうと思います。詳細は避けますが、有料老人ホームに入居していた実家の母が、今週頭に、酸素濃度が急激に70まで下がり、救急車で近隣の病院に運ばれました。救急搬送された病院の担当ドクターの電話による病状説明では、軽度の肺炎との事。治療をして順調に回復す
週末から自宅に来ています…なんじゃ?この家は…の状態。引き返して実家に帰ろうかと思いました。とりあえず、やる事済ませてから実家に帰ろう!!と、着々と進めていたのに娘が発熱福岡はインフルが流行っているらしいさて…どうしよ…娘も20歳。お友達は一人暮らしの中、コロナになっても自分でなんとか乗り切ってます。ならば、私は避難しても良いよね?に、旦那は「え…マジで…」せっかく家に居るんだから看病したら?と。あ〜ね〜、ここ家なのか…も〜〜〜どっちがホームなのかビジターなのか分か
ぐわぁあぁぁあああぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁっ嫌じゃっ面倒臭いわっ!何なんNHK!!父は地元B市のケーブルテレビに加入しててNHKの受信料についてはケーブルテレビの団体一括払いを利用していたこの度老人ホームに入所しケーブルテレビを解約したので今後は父とNHKとの直接契約となる為その手続きが必要なのだが口座振替について引き続きこれまでの口座で(年金が振り込まれる地銀の口座)……と思ってたけどそのまま引き続き……というのは出来なくて改めて口座
当ブログにお越し頂きありがとうございます皆様のコメントやいいね共感のお気持ちに救われておりますR3年4月より独居父の遠距離(車で往復6時間)支援・介護がスタートしました(アルコールによる認知症と診断済み)長男信仰・男尊女卑思想の親に依怙贔屓され甘やかされてた兄は好き勝手した挙句20年近く所在不明の音信不通息子娘格差で悔しい思いをしてきた私が介護や実家終いを背負う羽目に……元々の性格による問題行動多めで健脚な認知症の父に振り回されております加えて
庭の梅が咲きました🌼明日は病院を退院してそのままショートステイの施設へ。ショートステイとはいえガッツリ2ヶ月半を過ごします。2日間かけて肌着や服を買いに行きました。服を確認したところ、まだ着てたのコレ!!というものばかり。そして、あんなにキチンとしていた母のタンスは丸められた服。下着も服も混ぜこぜ🥵もう自宅に帰っては来ませんが、整理しました。新しいものを拒む様になった母。知らない物は捨てるので、似たような物を購入。よく考えたらプロがお世話してくれるのだから、きっと大丈夫?当初
思いつくものからひとつずつ。遠距離介護で助けられたのは『修理屋』さん!わが家の場合は、昔からの街の電気屋さんです。姉が見知らぬ男性の訪問を嫌がるので、何かが壊れたり、修理が必要な時、助けられました。驚くことに、街の電気屋さんは、水関係にも強かった。そしてDIYのようなことも、バッチリ!普段は困ったことがあると、私に📞して頼む姉ですが、昔なじみの電気屋さんには直接電話をかけていたようで、修理後私に📞報告私が小学生の低学年の頃から・・・永らくお世話になっております。キッチンのシンク下