ブログ記事6,729件
本日も、ご訪問いただきありがとうございます♡病院に行ってきました。今回は、甲状腺ガンの検査+乳腺線維腺腫のフォローのため、採血CTマンモグラフィー乳腺エコーと検査をいっぱいしてきました。私は、甲状腺がんの既往があり、2000年に左葉切除2020年に残存甲状腺切除その後、アブレーションを2回施行。現在は、甲状腺がんに関しては、3ヶ月に1回お薬を取りに行き、半年に1回の採血と、1年ごとの画像検査をしています。乳腺の方は、甲状腺の画像検査の際に、読影で胸のしこ
沢山の皆さんにフォロー頂き有り難うございます。また、いつもイイネ、コメント有り難うございます。前回4/10水曜日再開アブゲム18回目(再開後8ヶ月)、マーカーCA19-9が95.4と約5割上昇。やはりショックでした。月曜の画像結果は、がんは変化なし。しかし、肺に軽度の気管支炎が見られた。前回の炎症反応のCRP定量1.08はまだ高いとは言え、0.23まで減少。通常2500以上あるリンパ球数が1900が、2900に上昇しました。水腎の方は小康状
今日は、ハーパー15クール目の予定でした。採血結果待ちをしてる間、この3週間のできごとの日記を書いていました。(こちらは後日アップすることに。)採血結果が出て診察室へ。肝機能は少しだけ良くなってました。そして、先生「こないだ撮っていただいた腹部エコーなんですけども。。。肝転移が疑われる所見が出てるんですね。」と画像を見せてもらいながら説明してくれて、急遽造影CT撮ることに。結果、肝転移確定。そして、さらには肺、胸骨にも転移が見つかりました。今日の造影CTでは以上でしたが、後日
おはようございます。だいぶブログから遠ざかってしまって、、、今年初投稿だとはビックリ!実は昨日から入院してます。。。ことの始まりは、エンハーツ3クール目を終えた頃、効果判定のMRIとCTを撮りました。結果は、肝臓や肺の腫瘍の大きさは変わってないけど、「拡張制限減弱」←(これわかる方、いらっしゃいませんか?ネットで調べてもよくわからず)という事で、エンハーツは効いているという判断になりました。が、これとは別に胆嚢と脾臓が腫れているという事になり、、、。後日、消化器内科に受診すること
先週撮ったCTの結果………この写真の撮り方笑笑結局、胃の方は落ち着いているってことでよかったけど、腸の方がうまくいってないようだなー😢元々喘息持ちだから、造影CTじゃないし、大丈夫かな???結石はなんも説明されてないけど、、、腫瘍マーカーはジワジワ上がってきてるし、これからの治療をどうするか主治医は悩んでた…25日が最終決定っ!!!今日はFOLFOX6っていう抗がん剤、頑張りまーすさぁ、爆睡してきまーす😄
昨日はスキルス胃がん宣告。。。そして今日は東京の病院に行って、造影CTをとってきました!!!!突然だったからドキドキ😭何をされるか分からなすぎて心臓バクバク😭手が震えました💦全然大したことなかったですそして。。。結果。。。腹水がすでに溜まっていると。。。手術の前に抗がん剤だね!と。。。また月曜日から東京にきていろんな検査をお願いするところです😭今のところ全て最悪の結果に。。。😭でも、まだまだ生きたい!!!!
土曜日なのに朝から先生が来たので会話しました。リンパ液の漏れが思ったほど減らない事への疑問が一番です。リンパ管に造影剤を入れてCTを撮って漏れ箇所を特定できたはずで、そこを結紮する手術をしたなら、液漏れは止まって然るべきでしょう。なのに何故?という話です。また様子見ですか?この状況で様子見て何か分かりますか?もう手術後2日経ってますが、自然に漏れが止まる可能性ありますか?今日明日でピタッと止まりますか?みたいな事にを立て続けに問いましたね。先生の回答は、来週もう1回造影CT撮ってみて…
卵巣がん告知から2年抗がん剤治療終了から約1年5ヶ月1年ぶりの造影CT検査でした。結果は、再発・転移なし、胸水・腹水もなし、問題なし治療終了から経過観察のため受診を続けてきましたが、毎月の採血や内診などでは再発や転移があまりわからないタイプみたいなので(腫瘍マーカーは癌になっても1度も上がったことはなし)、この造影CT検査はちょっとドキドキそわそわしていましたまずはひと安心。。これから先も年に1度、造影CT検査をしていきます。経過観察はあと8年半ほど。食事・睡眠・体温に気をつ
生理痛が重かったおかげで婦人科に行って…先生が機転利かせて腫瘍マーカー調べてくれたおかげで…結果的にガンが見つかったわけだからあのレディースクリニックの先生は恩人だと思う!!感謝してもしきれない!!紹介状を書いてもらって近くの総合病院の婦人科を受診した!!先生は完璧ベテランだよねって感じのおじいちゃん先生だっただからなのか…経験が豊富だからか??診察した後に言った言葉が…うーん…『卵巣腫れてるね…僕の経験上…内膜症ではない気がする…嚢腫??うーん…大腸がんからの
一年前の今日一年前の7月23日私は赤十字病院で健康診断を受けました既に体重減少(4月〜7月で5キロ減少)右上腹部と背中の痛み軽い胃もたれ軽い吐き気・胸やけなどの自覚症状がありました健康診断でエコー検査を受ける時右上腹部を触りながら「この辺が痛むのでよーく診てください」と私は技師に注文をしました技師は本当によく診ていたので「なんかありましたか?」と尋ねました「膵管が拡張してるようですね」と言われました帰ってから「膵管拡張」を検索すると「膵臓癌
泌尿器科の先生からの説明で、「専門外の所見があるので、別病院を紹介します。」と言われ、CT画像が記録されたCDを手に、その足で外科内科医院を受診しました。(一度家に帰ると「面倒臭いからや~めた」となります。)とりあえず、診察が始まってすぐに、IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)と膵臓がんの説明。続いて白紙に手書きで膵臓切除の説明が始まりました。>IPMN。確かコレのこと。約15mm。>正直、能く見つけられるものだと感心します。膵臓だけでなく、胃、十二指腸、胆嚢
こんにちは!今日は整形受診と造影CTだけの予約でしたが先日、電話して今の具合の悪さや膝の痛みがあることなど状況説明した所臨時で診察の枠をとって下さいました整形はタリージェのおかげで痛みがない為とりあえず治療は終了という形に造影CTの結果ですが。。。良くなってるところもあるし悪くなってる部分もあるとのこと全体の評価としては良い傾向らしいです膝の痛みは耐えられるならもう少し様子見ながらいきましょうとここでステロイド使っちゃうとせっかくの免疫療法が台無しになってしまうから
2023年11月から4週ごとに3回の抗がん剤治療をした。2月に入り、効果をみるため造影CTを撮った。腫瘍マーカーがあてにならなくなったのでこの3ヶ月はただ祈った。また決断を迫られるのか?撮影日と結果説明が別の日だった~主治医先生と会う日の朝は胸がザワザワ。結果:リンパ節で再び増大していた腫瘍は小さくなっていた2021年に再発したときTC6クールで叩いたけど消失はせず縮小のまま残っていたものリムパーザで約2年は縮小維持できていた。同じく転移のあった肝臓は消失を維持、その他の転移は無し
はじまりは・・・2023年6月職場の健診で貧血を指摘されました。Hb9.8実はその前から、時々便に血が混っているのが気になっていました。しかしこのくらいの値の人はたくさんいるしと放置してしまいました。8月再検査の採血を行うと、更に貧血が進んでいましたHb7.5このころ体がだるく、疲れやすく年齢のせい?仕事が忙しいから?近くのクリニック受診しました。しかし「痔でも貧血になるよ」と言われとりあえず痔の薬と鉄剤を処方をしてもらい様子をみることに
2ヶ月前からある不調を訴えていた次男。でも場所が場所で、モノがモノなのでお父さんに言ってみ!と振った母。その病気『精索静脈瘤』せいさくじょうみゃくりゅうと言うものです。将来的に不安ですよね。次男の症状は・睾丸がモヤモヤする・時々ズキズキ痛む診察は・尿検査・触診・エコーそして精索静脈瘤と言う事になり、更に詳しい診察をお願いした所・血液検査・造影CT治療は・無し、痛みが強ければロキソニン処方・それ以上は手術のみCTの結果は後日です。憂鬱な母です。
皆さま♡こんにちは!お立ち寄り頂きありがとうございます◡̈⃝˖*··•••*ꕤ*•••··造影CT検査結果先月末に受けた造影CT検査の結果を、聞きに病院に行って来ました今回、下腹部に少し嫌なチクチクする痛みを感じた事が何回かあったので何となく...いよいよかもなぁと覚悟をしてました結果は……全て異常ナシでした主治医もねこすけさんは、ステージも高くリンパに遠隔転移が見られたので正直1年以内には再発すると思っていました‼️なので..
大学病院昨日は二人して大学病院。私はレントゲンとMR。テルさんは造影CTでブロック。午前いっぱいかかった私。右膝はやっぱり良くなくて。主治医は人工関節は半分で抉れているところは術中に違う方法で治療しようかなあ?と仰っていたけど、こちらは、1ヶ月は車イスらしい。悩んでたら、主治医が私の年齢を再確認した途端、うーん、やっぱり全部かな?となり、整形のカンファレンスに出しますとのこと。6月に術前検査があるんだけど、その時には手術日は決まってるかもらしい。夏と言うこと
皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ※3年遡って治療経過をお伝えしています。𓈒𓏸𓈒𓂃𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀𝓎ℴ𝓊𓂃𓈒𓏸前編『100%医師から電話があると思っていたのに…』皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬ
A病院初診の翌週に検査が予定された。『転移への不安』クリニックから紹介状を受け取った翌日A病院を受診した。患者さんが多く予約していた時間より遅れて診察室に呼ばれた。女性の先生でクリニックの先生からはどんなふうに…ameblo.jp時間が決まっているのは造影CTと骨シンチの検査前注射と骨シンチそれ以外は、すきま時間でそれぞれ検査に回った。採血、シンチの注射、造影CTの3回針を刺された看護師さんから血管出にくいですねと言われたが、手をグーパーしたりで失敗なくやってくれたのであ
2022年4月広汎子宮全摘・リンパ節郭清5月末~7月抗がん剤・放射線治療。この放射線治療が原因で多発腸管狭窄、腸閉塞になりました。同年12月小腸切除、バイパス術をして退院後の日々を振り返っています前回のお話はこちらです↓『退院後の第一絶望期②これまで苦手だった、人を頼ることにチャレンジしたお話』2022年に受けた放射線治療が原因で多発腸管狭窄、腸閉塞になりました。同年12月小腸切除、バイパス術をして退院後の日々を振り返っています前回のお話はこちらで…amebl
2024年3月5日検査入院9日目14時から肺~骨盤造影CT昼食無し異所性ACTHも疑われるのでこの検査をするらしい前に下垂体のMRI撮った時の造影剤とは種類が違うらしく今回はヨード系の造影剤同意書も書いて検査へ⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!皆さんが仰ってた「暑くなる感覚」「オシッコ漏らした感覚」と言うのが分かりました(`・ω・´)ゞ敬礼っこの事だったのね血糖値朝86血糖値昼117血糖値夜85
今日は半年振りの検診10時から造影CTの予約が入ってるのでその前に採血です(毎回一発でOK)10時45分から診察いつもは11時過ぎてから呼ばれるんだけど今日は時間通りでした血液検査もCT検査も再発見られず良好でした主治医からもとっても良いですこのままの調子でいきましょう(再発防止には)ストレスのない生活が一番ですchoshiさん楽しんでくださいねはい、楽しんでますガンになったからって好きなことはしないとね自分の心が好きなことやりたいこと楽しいこと考
しばらくブログと距離を置いてました。なんだか辛くて…いつの間にかひな祭りが終わり、春分の日が終わり、すっかり春に。さて、只今絶賛入院中のモコです。まだ生きてます。とうとうまともに歩けなくなりました。その時は急に来るんですね。前回、2月の造影CTで新たに判明した腰椎への転移。実は、その腰椎転移が原因で、左脚にシビレが出ていたのです。アブラキサンの副作用のシビレだと思っていたら、まさかの腰椎ノーマークでした。そして突如、シビレが激痛に変わりました。どんな体勢でも痛い!横にな
千葉鴨川検査旅、行ってまいりました。12時に受付、血液と尿検査、PET-CT、造影CTのコースを受けるためには、遅延も考慮して8時10分の東京八重洲バスターミナル発のアクシー号に乗ります。大阪からは直行間に合わず、埼玉の実家に前泊です。バスの混み具合は、平日で鴨川シーワールドが開いている日で、20人いたかどうか。外国人もちらほらいましたね〜。バスは狭いドアのトイレ付きだけど、念のため朝の利尿剤を抜いて行きました。地下2階のバスターミナルが出来て、お天気の心配なく乗れるのは有り難や〜でも
先週、ブログを投稿してから我が家は色んな事がありました😓1回では長くなりそうやから2回に分けますね🙏まずは月曜日年明け早々に撮った造影CTの結果を聞きに行ってきました。先に呼吸器内科へ。先「あずきさん、こんにちは。この前の結果ですけどね。まあ、悪い物では無さそうだけど、手術で取った方がいいという結論になりました。あとは外科の先生に聞いてください。内科では引き続いて炎症の様子と痰の検査で診ていきます。以上です。」私「……はあ、わかりました。」先「では次は4月で。予約表を渡す
こんにちは!今日は抗がん剤の日でした。CA19-918(2週間前22)CEA1.2(同1.6)CRP0.2(同0.03)腫瘍マーカーは基準値内ですが、CRPは上昇。CRPの上昇理由は思い当たりません。放っておこう。腫瘍マーカーは基準内ですが、腹痛が続くので全くホッとできません。腹痛について、本日主治医に改めて相談しましたが、副作用というよりは、手術の影響による腸管の動きによるものでしょう、とのことでした。これまでの答えと一緒です。抗がん
⇒⇒「過去:病院たらい回し」の続き2021年9月初旬。私は遅めの夏季休暇を申請し、近所の総合病院(紹介状不要)へ!その日は痛みが激しく、苦しくてしょうがありませんでした。私「何科を受診すべきか分からないのですが、Tietze症候群と言われていて、胸骨が腫れていて、すごく苦しくて、、、内科でも整形外科でもいいので、診てもらえませんか?」受付「何科に回せば良いか分からないので、別の病院に行ってください。この紙に書いてあるひまわりに電話してみてください」
外来で診察に行った日。その日は採血後にいつも以上に待たされた。ようやく呼ばれた処置室には、いつもは外来ではあまり会わない、主治医の先生がいた。その日の採血結果と合わせて3クール後の造影CT結果の説明を受けた。モニターに写真が投影される。まず左側に「治療前」の写真を表示してもらう。改めて見ても、ものすごい存在感だ。体の中心の大部分を占めている。「これができものね。ほんと大きかったね。」と先生が言う。この「できもの」という表現はその通りなんだろうが、私が知ってる「できもの」は顔に
昨日はがん専門病院で慌ただしい1日を過ごしました。採血採尿から始まり、消化器外科、循環器科などの診察、オプジーボの点滴、外部の調剤薬局での薬の受け取り。広い病院内を早歩きで移動しまくりました💦しかも、いつもは車で送ってくれて終わるまで待っていてくれる夫が仕事で大忙し。朝だけ送ってもらい、帰りはバスと電車で帰ることになりました。まあ、送ってもらえるだけでもありがたいのですが。朝8時前に家を出て家に帰ったのは夕方5時。ついフラフラとデパ地下に吸い寄せられたのもいけないのだけど、
70歳代の方がお越しになられました。1ヶ月前より右乳房の発赤および腫脹に気付き、近医を受診され、局所進行乳がんの診断で、私の所に紹介受診されました。胸部造影CTです。上の矢印が原発巣です。乳房中央に大きな腫瘍があり、乳頭や皮膚に浸潤して、広範囲に皮内リンパ管を広がっている像を呈していました。下の矢印は皮下の脂肪組織です。左右比べると、広範囲に浮腫んでおり、がんの広がりを疑いました。針生検で、浸潤性乳管がん、ER+(80%),PgR-(0%),HER2+(3+),Ki67