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若い頃は色々あった趣味も歳をとると趣味といえるものが減りました。音楽ももう聴く専門。ハンドメイドもミシンが壊れてから全く。元々趣味が少ないんやな…手入れが大変だったり頻繁に会合があったりお金がかかるようなものは無理。そんな気力はない!ゆるく続けているのはめだかの飼育くらいです。しかしめだかは奥が深い。深く極めたオタクも多いです。特に金銭的に余裕があるおっさん。単純にすごい!と思うけど私の場合、手間をかけないから続いている趣味ですね。先日夫の知り合いの方が
ブログを始めると宣言したは良いのですが、いざとなると何を書いたら良いのやら。仕事ではない文章を書くのは、案外と難しいものだったと気づきました。だが、何かを形にしたいような気分は嘘ではなくて、日記を書くようなつもりで始めてみます。四季の移り変わりが明確な町「札幌」暑い夏のあと、短い秋が過ぎると長い冬が訪れます。秋になると街路樹のプラタナスや銀杏の葉が落ち、ナナカマドの赤い実が鮮やかに彩ります。働いていたときには感じることが少なかったのですが、札幌は季節の移り変わりが
うちの越冬万願寺の話をしましたでしょうか。ちょっと自慢なのでさせてくださいね。そもそもは、これはネット情報だと思うのですが、ピーマンを越冬させて翌夏にも収穫するという記事があったのです。越冬にあたっては、寒くなったら畑のピーマンの株を一旦鉢上げして、暖かいところで越冬させ、翌春になったらまた畑に戻すというものです。で、私は昨夏たまたまベランダで万願寺唐辛子を一株だけ栽培していましたので、それを試すべく、寒くなるとその鉢に厚めのビニール袋をすっぽりかぶせ、簡易ビニールハウス状
こんにちは本日は肉離れしてるpookoです先ず始めに…以下は初心者が書くパッションフルーツの育て方です基礎知識を求める人や上級者には何の役にもたちませんよぉ(´Д`;)ノシ個人的な感想と失敗談と思ってお読み下さいませではでは…パッションフルーツは蔓を伸ばして育ちます的な基礎知識は色々なサイトで掲載しているので省きますよ(゚Д゚)ノpookoは地植え派品種はパッシフロラ・エドゥリスですエドゥリスは一番入手しやすい=一番安定した収穫、味、育てやすい品種だと思います実の
おはようございますいや〜2時から目が覚めて早よから風呂🛀下手したら寝る人がいる時間に起きました三重県津市はあと2週間もすれば朝は風呂からシャワー🚿で良いかもな感じ最近鳥害が出てきましたのでしんしん流の対処法をご紹介です主役は三角コーナーですDAISOやSeriaやトライアルでも売ってます全体メッシュの三角コーナー足が付いてるのでその隙間にメダカが隠れれます鳥が来たら逃げれます👍冬はこの隙間で越冬も春夏秋冬活躍できますし赤玉土や濾過材入れたらなおよしなかなかええ
いよいよ札幌も最低気温が-5度を割り込み始めてきたので、地植えしていたローズマリー(お料理にもっとも利用されるトスカナブルーという品種です)を救出しました。当店では半ば趣味でおよそ100品種のハーブを育てていますが、ローリエ(ベイリーフ)やローズマリー、レモンバーベナなど一部の耐寒性がそれほど強くないものは、そもそも鉢植えで育てるか、地植えしても冬には鉢上げして室内で越冬させることになります。やはり鉢植えという限られた環境で育てるよりは、地植えした方が元気に育つので、以前は北海道でローズ
一昨日、我が家の樹にコムクドリがやって来ました!約20羽の群れでした。ムクドリなら、この辺にいくらでもいますが、コムクドリは非常に珍しい野鳥です。《2023.4.24周南市東郭》コムクドリが我が家にやって来た!----------------------------------------------------------------------------------------------コムクドリ(小
おはようございます♪今年ももうすぐ10月になってしまいます。朝晩の冷え込みが進み、寒暖差が大きくなり、段々冬に近づいていきます。寒くなる前にメダカの越冬の準備をしなければいけません。先ず一つとして、水量の確保ですね。メダカを始めた頃はタライや発泡スチロールで越冬させてました。タライは水量があるし、発泡スチロールは保温性に優れているので、どちらも越冬に使えると思います。その後、何かと使い勝手が良いNVボックス等に段々変わっていきました。アパートに住んでた時の写真ですが、冬はベランダ
キッチンカウンターの端っこですくすく育っているパキラなんとなく違和感があってまじまじと見てみたら。。葉っぱが6枚次の新芽も6枚葉でした(ピントが合わず撮れなかった)ちらっと調べてみたら最高で9枚のものもあるんだとか!そして元気に育っていると葉数が増えてくるみたい?健康ってことなら嬉しいないつもの5枚もやっぱり可愛い。昨冬は日光を重視して窓辺に置き続けていたらかなり不健康にさせてしまいました今年1月の様子です。寒さに弱いんですよね、パキラ。それからは窓辺を離脱。
ヒマパパ中佐であります('◇')ゞ畏れ多くもArren御殿の玄関に無礼極まりないことに営巣したドロバチ当たり前だけどこのように追い払われ子育ては場所を選んで欲しいであります('◇')ゞところ変わってド田舎のヒマ家当時ヒマが生きるかタヒぬかでバーベキューどころじゃないときにちゃっかり巣を作られたであります('◇')ゞ奥に寄せてあるバーベキューテーブル手前と奥に長椅子が置いてあるその奥側の長椅子の脚にご立派な巣が特に害がないので無視したであります('◇
こんにちは。久々のガーデニング記事です今年3年目になるコチラオランダセダム(ベンケイソウ)ですツボミに色がつき始め、咲き始めています。今は薄い桃色ですが咲き進むうちに色が濃くなってきて最終的にはスモーキーローズっぽい色の品種だった気がしますこれね、切り花で入手して挿し木をして根を付けて増やしたんです(↓その時の画像)一本の花を上下に節(根と芽がでるところ)を残しブツブツ切って、こんな感じに土に差しました生命力が
特定外来生物ウシガエルの捕獲方法を教えます!ウシガエルデカい図体に反して動きが非常に素早く陸に上がる事はほぼ無く一生の殆どを水辺で過ごすまた警戒心が非常に強くちょっとした物音にも敏感に反応し水の中へ消えていく貪欲な性質で口に入る物は何でも食べてしまうこのため日本の生態系に悪影響を及ぼすとして2005年に環境省により特定外来生物に指定され2015年には重点対策外来種にも指定されているウシガエルの捕獲方法①釣り釣りに使うのは一般的なリールで巻くタイプでOK餌はその
こんばんは。('ω')我が家で栽培していますガガブタですが、現在の様子を記事にしてみました。ガガブタは本州以西の湖沼やため池に生育する多年生水草ですが、名前は丸い葉を鏡(ガガ)の蓋(フタ)に見立てたことに由来すると言われています。花期は7~9月で花径約15mmのレース状で、芯は黄色、周囲は白色の可愛い花を咲かせます。植えこんでいないガガブタの様子ビニールの鉢に植えて越冬中の苗越冬中のガガブタの根はひげ状で、水底から茎を伸ばし、浮葉の少し下に芽や根が出る部位があ
地植えのノボタンは、一年草のように、冬場には地上部が枯れる…と思い込んでいる方が多いようですね。実際、そのように解説した園芸書をよく見かけますし…我が家では、ここ5、6年は地上部を枯らせることなく、翌春には前年の茎から新芽が萌芽して、秋の開花を迎えています。我が家でも、買って地植えした当初から数年間は、すっかり葉を落とした茎を地際からカットしていました。でも、せっかく生長した地上部を切り捨てるのに少なからぬ抵抗感がありましたねぇ…そこである年の晩秋の頃、ダメモトで、大きなポリ袋
【本日のテーマ】庭の植物の冬越しの様子~気になるのは耐寒性~本日は、我が家の植物の冬越しの様子です。当方は九州ですが、冬は気温が低い時で毎年氷点下8度位まで下がります(^^;;※当方は全て無加温です(^-^)まずは、屋外露地で管理している物から(^-^)↓ココスヤシどんな寒波が来てもへっちゃら(^-^)最強の部類!ヤシの葉っぱの下の⚪レッドスター⚪コルジリネ(ピンク)は、防寒なしですが、元気そう(^-^)↓レッドスター冬越しに失敗する人は多いです(^^;;私も幾度
こんばんは!白兎めだかです寒い!そんでまたずっと雨外のメダカがちらほら落ちてます…冬越せるんやろうか?不安ですね来週あたりにはもっと寒くなるでしょうね〜あ、タイヤ換えてない師走とはよくいったもので本当に忙しいです今日は越冬の心配なさそうな紅凛紅白ラメさんを赤が広がり気味ではありますがキレイだと思います親選びは基本的に色柄体外光ラメヒレなどもですが体型も気になるのでそこは重視してますよっぽど色柄がよくて他に親に使えそうなのがいない…という場合を除いてですが暗いので明るいとこだと
こんばんは。今日はお休みで比較的暖かい一日でした雪の中で眠っていた私の愛する植物達が目覚めていたので久しぶりにガーデニングといっても、ゴミや雑草を片づけたり枯れたり雪で折れた枝を切って整えたり成長を願って肥料をあげたり新芽を確認して生存に感謝したり華やかで長い間、花を見せてくれる一年草も素敵だけどこの雪解けの再会と植物の生命力の強さに感動できる宿根草が私は大好きですしかも我が家は賃貸なのでプランターや大きな鉢のまま越冬という地植えより過
こんばんは、あんずめだかです。2週間連続でメダカのお出かけしてて困ったのは嫁と娘だけじゃなく庭のメダカ達もきっと同じですウン平日はサクッとしか見れないし最近は日が沈むのも早いので仕事終わりに帰ってももう暗い。メダカが困ったというよりもじっくり眺められない僕が困ったウンてことで今日は有給越冬前最後の水換えを全容器しちゃいたいなと思ったんですが朝9時の水温はこんなでした。先週までは15度ぐらいだったのに急激な冷え込みでメダカの体調も心配。小さめの魚はフラついてるのもチラホ
【本日のテーマ】コルジリネ(エレクトリックピンク)~成長の記録~本日は、昨年春に地植えしたコルジリネ(エレクトリックピンク)の様子↓2022年11月の様子↑夏の暑さにも耐え、この後、無事に越冬しました(^-^)冬のダメージは、成長点が無くなるほど甚大でした(^^;↓2023年8月の様子冬のダメージも癒え、新しい葉っぱが展開・・・目をみはる様な鮮やかなピンク・・・↓同拡大↑よく観察すると、成長点がブランチしてますね(^-^)↓同別角度↓同別角度↓同この個体の場所は、
お約束していた、越冬準備について少しまとめたいと思います(^^ゞと言っても、本当に基本的なことしかありませんので、過度の期待はしないでくださいね(笑)我が家では、ヒキガエルに冬眠はさせません。冬眠を避けるには、加温をしてケージ内をだいたい20℃以上に保つこと。飼い主は25℃前後を目指しています。写真の温度計を見てみると、家の中でも夜には20℃ギリギリの気温になっています。実際に冬眠を始めてしまうのは10℃を下回ってからですが、20℃以下から代謝が落ち始めるようなので、
昨年の春に、初期メンバー5匹とも無事越冬しましたと報告させてもらった我が家の金魚ちゃんたち🎵せっかく寒い冬を越したのに、夏頃、元気過ぎる子が飛び出してしまい、気づいたら天国へ残った4匹の子たちは、見事に2回目の冬を越してくれましたしかも、とっても大きく育ってきてて、餌をもらうときの口の大きさに、ややビビリながらの餌やりタイムを楽しんでますそして、前回、自分軸についていろいろと模索していることを書かせてもらいましたが、自分の変化をご報告します職場で自分の意見が言えず、人に合わせてば
越冬中のメダカ。外に瓶を置き、夜間は葦簀を掛けていますが、あまり凍りません。葦簀の効果は大きいですね~
こんにちは~今年最後の夏日、金土日と素晴らしい秋晴れでしたね❗先日、本土ヒラタクワガタの産卵セットで発生させてしまった『ブヨブヨ病』一応、ブログを書いているのですが誰も見てくれないので、その時のブログを貼っておきます(笑)『ブヨブヨ病が【クワガタ関係】』□こんにちは~何年ぶりかに『ブヨブヨ病』が発生してしまいました東京都産の本土ヒラタクワガタの産卵セットを割り出したところ、たくさん見えていたはずの幼虫が3…ameblo.jp残った3頭は、動きも色も悪く、ブヨブヨ病の
生駒山麓公園のクチナシの植え込みで、葉裏にいたオオスカシバの幼虫を見つけました。【オオスカシバの幼虫】スズメガ科ホウジャク亜科。幼虫の体長(終齢)60㎜ほど。5~10月(念2~3回)に発生。蛹で越冬。寄主植物はクチナシ、アカミズキ、ツキヌキエンドウなど。体には細かい横じわがある。前胸の背面には黄色~白色の微粒が冠のように並んでいる。クチナシの葉裏にいたオオスカシバの幼虫葉を裏返してみると…胸脚は赤褐色で基部が黒色。体側に黒い点紋が並ぶ。気門はオレンジ色で両端に小白紋があ
花の少ないこの時期は、ミツバチたちにとって苦難の時です花の蜜の代わりとなる「砂糖水」花粉の代わりとなる「代用花粉」を与えるとよいそうですが、砂糖水は巣やミツバチを冷やすのでよくないとも言われます代用花粉として「酒かすペースト」を与える方法が紹介されていたので作ってみることにしました「ミツバチに酒かすを与えて、酔っぱらわないのか?」ちょっと不安もありますが身体によい材料ばかりなので、チャレンジです材料酒かす300gキビ砂糖30g蜂蜜5gえひめ
昆虫などの写真を載せます苦手な方はお気を付けくださいm(__)m『レモンの木とアゲハの幼虫』タイトルの通りです虫が苦手な方、幼虫イモムシが苦手な方はお気をつけくださいm(__)m上の子(4歳年中)がお店で気に入って購入したレモンの木当時は小さいな…ameblo.jp↑我が家にレモンの樹が来てからずっと続いているアゲハの幼虫とのお付き合い去年の秋頃、越冬蛹になった蛹たちも無事に春を迎え旅立って行きました毎日、1頭ずつ順番で羽化していったのですが、羽化不全で羽が綺麗に伸びずという
写真は、一月の下旬に撮影した。まだまだ寒かった時期だ。室温は20度を下回り、15度付近だったと思う。暖突、パネルヒーターを稼働させていたものの、ケージ内温度は25度を下回り、20度に近付いていた。一般的にレオパの飼育温度は25度~30度辺りだと思うので、彼女にとっては少々寒いかもしれなかった。彼女、アルテミスちゃんの飼育を始めて約三年経過しており、レオパの理想温度など百も承知である。ただ去年の飼育テーマが、「成るべく経費を掛けず保温は最小限」であった。ヒキガエルに関して言えば無加温で
昨日は、今年初の30℃超え(30.3℃)今日も30℃超えですね。実エンドウ「久留米豊」昨年は大豊作だった(まだ冷凍庫に残っている)のですが...今年はサッパリ。100株以上育てていたのですが...暖冬で大きくなりすぎて(12月に30cm以上に成長していた)凍傷害が酷くて。さらに獣害(ヌートリア)で、ほぼ壊滅状態に。生き残ったのは、わずか数株。しかも、生育不良で枝数が少なく草丈も低い。食用にできるほどの莢数がなく、全部種採り用にしました。(食用は
2022年孵化の幼虫で2023年に蛹化しなかった個体がオオクワ、本土ヒラタそれぞれ1頭いました。オオクワは、2023年9月24日に暴れが酷く菌糸が劣化したのでマットに詰替えました。このとき26g、かなり体重を落としていたはずなので、私にとっては期待の新人でした。(当時の画像)本土ヒラタの方は、菌糸は使用せず、元々マットでしたが2024年の4月でご覧のハリの無い体。オオクワは、2023年、2024年と画像ありませんが上の本土ヒラタと似たようなハリの無い感じでした。
「葵の花は、梅雨の時期に咲き、一番上の花が咲いたら、梅雨が明ける。」亡くなった母からそう教わりました。まだ咲いたばかりですが、勢い良く咲いています。そして、葵巴は、徳川家の家紋です。トウモロコシに実が付いてきました。今年こそ、一本から二個の実を収穫できるようにと、肥料を多めに使いました。その甲斐あって、いくつかに2段の実がなっています。しかし、その実の位置は、理想より低い位置にあり、大きな実になるか、少し心配しながら追肥をして来ました。さぁ、この先、トウモロコシの実はどうなる