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先週末は3回目の別邸仙寿庵へ。夏に行ったときのことを書いてなかったので記録しておく。3月の自分の誕生日に訪れた際→⭐︎『【群馬】谷川温泉ルレエシャトー加盟の別邸「仙寿庵」のお部屋』誕生日プレゼントは特に欲しいものもないので、温泉を勝手に予約していた。欲しいものはあるにはあるけど、すぐには買えない、子連れで見に行くにはハードルが高かったり…ameblo.jpレストランも宿も余程気に入らなければリピートしない夫が次の予約を入れていた7月。谷川岳を目の前に望むお部屋を勧められて2部屋予約し
一昨日の旅行初日は、群馬県谷川温泉別邸仙寿庵に13時にチェックインして、夕食の時間までたっぷり時間があるので、曲面廊下から繋がる原生林そのままの広いお庭を散策した。お庭の散策を始めて、すぐ目についたのが見頃を迎えた石楠花の花。当日迎え入れてくれたスタッフさんによると、昨年石楠花を沢山植えたのが花開いたそうだ。お庭のソメイヨシノはまだ一部花が残っていたが、遅咲きのサトザクラが満開だった。お庭には小川のせせらぎが流れ、覗き込んで見ると可憐な水芭蕉の花が咲いていた。如何にこの小川のせせらぎの水が
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。母さん、あれは好きな帽子でしたよ、僕はあのときずいぶんくやしかった、だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、紺の脚絆に手甲をした。そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
で、前回は宿の話を中心に書きましたが、今回と次回はいわば本題のスキーとスキー場についてです。ゲレンデは宿の周辺にもありますが、初心者・ファミリー向けで、私たちには物足りません。宿は上のゲレンデへのロープウェイ乗り場の隣の隣にありますので、そこへのアクセスも抜群です。定員は166名とのことで、かなり大型のキャビンです。20分ごとに運行しており、数分で着きます。便利です。28日は、ご覧のようにほぼ完璧な晴天。風もなく、絶好過ぎるくらいの天候です。これは南方面すなわち谷川連峰を眺
谷川岳(芝倉沢~一ノ倉岳~谷川岳)期日:2024.5.12(日)メンバー:藤枝コースタイム:(曇り)インフォメーションセンターP4:00-5:00一ノ倉沢出合-6:00芝倉沢出合6:20-9:20稜線-9:35一ノ倉岳9:50-10:50谷川岳(トマの耳)11:00-西黒尾根-11:50ラクダの背12:05-13:20西黒尾根登山口-13:35インフォメーションセンターPマチガ沢、一ノ倉沢、幽ノ沢、どの出合にも残雪がなく今年の雪の少なさがうかがえる。「芝倉沢の雪渓は稜
すっかり忘れてましたねえ~夏がこんなに暑いことを!早く夏がくればいいなあと待ってたけどやはり熱くてしんどいわ・・・はやく肌寒い秋がこないかなさてホントなら今頃はオリンピック!真っ最中のはずでしたねどんな感動と興奮が起こってたのでしょう?興奮するなら体の美しい体操選手!内村くんは10代の頃から素朴でイケメンそれでいて演技はパーフェクトな美しさ!10年以上世界のトップだなんてこの人以上の選手はもう出ないでしょうそれにこの黒々とした
昨日は本当に良い景色に出会えました。朝は冷え込んで空気が澄んで、風も無く・・・、今までで一番綺麗な「逆さ谷川岳」を観ることが出来ました。午後は予約をしていた歯科医にいったのですが、近くの沼田公園ではツツジが満開になっていたのです。何種類かのツツジがありますが、レンゲツツジがとっても綺麗でした。樹齢も長いものが多く、木がとても大きいのでツツジのトンネルに入ったようになります。
好天の中、一ノ倉沢へ!死の山へ・・・数年前、谷川岳登山をしました。しかし、あえなく撃沈、途中下山しました。その時から一ノ倉沢に行ってみたいと思っていました。一ノ倉沢とはその登頂を断念した谷川岳頂上を下から見上げる位置にあたります。(上の写真で言うと谷川岳頂上は写真右上の稜線の少し奥?のようです。)おどろおどろしい容姿の絶壁を目指すチャンスをうかがっておりました。・・・と言っても一ノ倉沢はスニーカーで気軽に行けるハイキングコースです。しかし、目指す先に見るものは過去800人以上の
そろそろウスバシロチョウが発生したかと思い、川場村へ出かける。途中で、谷川岳。川場村へ入って、上州武尊の山並み。最初にワラビの様子を。ちらほら出ているので、1回分収穫。ウドは伸びすぎ。セイヨウカラシナの花に、サカハチチョウ春型が。このあと、野鳥を探しながら移動するが、例年さえずりが聞こえるオオルリ、キビタキ、センダイムシクイなどの声がまったく聞こえない。S川に着いて、付近を散策。ミツバウツギはまだほとんど蕾。ウスバシロチョウを
このブログは2013年5月22日のブログ「8日目の朝」に加筆したものですどこかの本で読んだ有名な話何故危険な山に挑むのかそれはそこに山があるから谷川岳で宙吊りになった登山者20歳と23歳の男性が発見された1960年の9月19日の事和暦だと昭和35年きっかけは救助を求める声一ノ倉沢で「誰か助けてくれ」という声を聞いた登山者が谷川岳警備隊に通報警備隊員が現場に急行したそこで発見したのは宙吊りになっている二人の男性その場所は登頂に成功した例が殆どない超級の難所二人
ここ数年温暖化の影響なのか気温の変化が激しいね。山へ出かけるにはいい季節になりましたが注意しないと熱中症の心配がありです。昨日は久しぶりにちょい遠くの山へ出かけました。新潟県湯沢町の旧三国スキー場から稲包山へ往復しました。稲包山(1597.9m)|雲海の山行日記(ameblo.jp)数年前の積雪期に赤沢スキー場から稲包山を往復しましたが無雪期は初めて。5月17日(金)快晴9:30旧三国スキー場スタート(単独)しばらく湯ノ沢沿いを進むがこの先は道がぬかる
2024年5月15-16日新緑の水上温泉に行ってきました。関越自動車道で沼田IC[で降りて人気の道の駅『川場田園プラザ』で買い物と昼食昼食は道の駅内にある『そば処虚空蔵』の天ぷらそばでしたぶらぶらと新緑の一般道走り一時間ほどで水上温泉に到着16日、朝は雨模様でしたがチェックアウトの頃にはやみ、ガスのかかった新緑を楽しみながら谷川岳方面に途中、仲間が出てきて歓迎してくれました(ソッポを向いてるけどね)奈良俣ダムを見学放水を見たか
水上温泉(4月)の翌日に、谷川岳ロープウェイで天神平へ行って来ましたゲージかキャリーバックへ入れて、ペットも一緒にロープウェイに乗る事が出来ます。百もリュックインで「いざ出陣」谷川岳ロープウェイは、土合駅から天神平駅(標高1319m)を約7分間空中散歩が楽しめます。天神平へ到着すると・・一面が銀世界「すごい!」百一家感動「おかん・・百は夏服です。」下界では、歩くと汗ばむ陽気だったので迂闊でした。「ごめん。これから