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どうもみなさん、こんにちは。わたくし、群馬県観光大使の、群まさしです。前橋から疎開してきました。好きな食べ物は馬刺しです。嫌いな食べ物はとちおとめです。殺害予告が来そうで毎日ビクビクしています。(・∀・)ごめんなさい・・・。(・ω・)ということで今日は続きです。前回は上毛高
心霊スポット26箇所目【群馬県利根郡みなかみ町の心霊スポット】土合駅へ行ってきました。土合駅は、秘境駅ランキング6位の日本一のモグラ駅で有名な秘境駅です。そして、心霊スポットとしても有名な駅になります。土合駅ではSuica・ICOCAなどの電子マネーは使用できません。あらかじめ切符を購入するか、駅員さん・車掌さんに頼んで切符を発行してもらわないといけないので気をつけてください。終電は、20時代と早いので、夜間に肝試し等で行かれる際は車で行かないと帰れなくなり大惨事にな
山域・山名茂倉岳~蓬峠登山スタイル・目的残雪期ピークハント期間2024.5.5CL・参加者小林コースタイム記録家発3:10→茂倉岳(土樽)登山口P5:20P発5:35~矢場ノ頭7:30~茂倉岳9:10~一ノ倉岳9:40~茂倉岳発10:05~武能岳11:30~蓬ヒュッテ12:20~東俣沢出合14:00~P15:10気付き・ヒヤリハット(任意)今年、谷川連峰の雪は少ないとの事(馬蹄縦走複数者の話)夏道が出てきた時期の登山は困難(夏道探し、増水、
過去写真スカーフを黄色と決めてうららの日はこべらや谷川岳の凛として春曇りカフェに気笛の届きをり・・・嫁がだいぶ前にくれた周りが黄色い色の小型のスカーフを出してきました。首元を巻いています。谷川温泉は、夫の80歳に、息子二人がプレゼントしてくれた素敵なホテルの旅でした。ロビーや庭から谷川岳が見えて…横浜の海辺のカフェでは汽笛?(船笛?)がきこえます。・・・今日は日差しが春らしい天気ですね!気温は低いですが、部屋から見ていると気持ちよさそうです
五月連休が終わり二週間。忘却の彼方に旅の記憶が駆け足で消え去る前に何回かに分け旅の記録を。5月4日朝直行便で福岡から新潟空港へシャトルバスで新潟駅へ上越新幹線で越後湯沢駅へ上越線に乗り換え小説「雪国」で有名な清水トンネル、乗っていると全く気づかないループ状の線路、を通り水上駅で降りたらイベント中のSLに遭遇。駅前のレンタカーを借り戻る形で北上し、無人駅で「日本一のモグラ駅」土合(どあい)駅へその二日前のTV番組で「日本でぜひ
このブログは2013年5月22日のブログ「8日目の朝」に加筆したものですどこかの本で読んだ有名な話何故危険な山に挑むのかそれはそこに山があるから谷川岳で宙吊りになった登山者20歳と23歳の男性が発見された1960年の9月19日の事和暦だと昭和35年きっかけは救助を求める声一ノ倉沢で「誰か助けてくれ」という声を聞いた登山者が谷川岳警備隊に通報警備隊員が現場に急行したそこで発見したのは宙吊りになっている二人の男性その場所は登頂に成功した例が殆どない超級の難所二人
谷川岳仙ノ倉山北尾根(小屋場の頭で敗退)期日:2024.3.30(土)メンバー:藤枝コースタイム:(曇り後雨)土樽駅3:55-4:15毛渡沢橋-6:20群馬大ヒュッテ6:30-8:40小屋場の頭(1200m付近まで往復)9:05-9:35群馬大ヒュッテ9:45-11:30毛渡沢橋-11:55土樽駅5月中旬並みの暖かさになるという気象予報により、春用シャツとカッパという服装を選択。服装は正解だったが雪が腐り歩きにくくなるのではと心配した通りの雪質だった。平標山まで
ラクダの背(1,516m)からの西黒尾根とトマノ耳とオキノ耳初めて谷川岳に登ったのは、72年3月の単独での西黒尾根からだった。登山年表の記録によると谷川岳にはスキー登山や馬蹄形縦走登山も含めて、これまで17回ほど登っているようだ。その多くが西黒尾根からであり、18回目となる今回もまた西黒尾根からだ。この尾根の持つ魅力は、急傾斜の登りとなる樹林帯抜けてラクダの背に立つと拡がる景観の良さである。トマノ耳近くまで尾根が一気にせり上がり、トマノ耳とオキノ耳の双耳峰の鞍部からマチガ沢を落と
今年のGWの予定を決めました谷川岳アタック!!私の登攀履歴は..六甲山筑波山..の2座です生きて帰る事が目的ではないので登攀ルートも選びます。
好天の中、一ノ倉沢へ!死の山へ・・・数年前、谷川岳登山をしました。しかし、あえなく撃沈、途中下山しました。その時から一ノ倉沢に行ってみたいと思っていました。一ノ倉沢とはその登頂を断念した谷川岳頂上を下から見上げる位置にあたります。(上の写真で言うと谷川岳頂上は写真右上の稜線の少し奥?のようです。)おどろおどろしい容姿の絶壁を目指すチャンスをうかがっておりました。・・・と言っても一ノ倉沢はスニーカーで気軽に行けるハイキングコースです。しかし、目指す先に見るものは過去800人以上の
いつもありがとうございます。5月の連休もいよいよ後半となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。だいぶ暑さも夏へと向かい始めて体調には気を付けながらぜひ、連休お楽しみ下さい!さて、初夏向け、夏向けの季節限定品とあわせましてご要望いただいておりました現在の定番品の一部でございますがお知らせをさせていただきます。以下の記載以外のお酒もございますので一度、ご来店いただきました中で、ご案内させていただきましたら幸いでございます。心よりお待ちしております。
2018年6月3日(日)_____白毛門~笠ヶ岳~朝日岳__________【咲いていた花図鑑】_____青色ジュウニヒトエ/シソ科ヤマツツジ/ツツジ科ツクバネソウ/ユリ科ギンリョウソウ/イチヤクソウ科タニウツギ/スイカズラ科ベニサラサドウダン/ツツジ科マイヅルソウ/ユリ科オオバユキザサ/ユリ科イワカガミ/イワウメ科イワカガミ/イワウメ科アカモノ/ツツジ科
改訂版です(リンク先の車中泊ガイドや装備リストも加筆修正しています)夏スキーの聖地谷川岳マチガ沢2017年6月のマチガ沢名峰・谷川岳の直下マチガ沢(群馬県利根郡みなかみ町)で夏スキーが始まったのは今を遡ること数十年第二次大戦後から間もない頃だったそうです以来ほぼ毎年晩春から盛夏までの約3ヶ月間豊富な残雪を活かして強者のアルペンレーサー達がトレーニングに励んできました通称S字より白毛門(1720m),笠ヶ岳(1852m)を望む30度オーバーの急斜面から緩斜面までバラエ
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。母さん、あれは好きな帽子でしたよ、僕はあのときずいぶんくやしかった、だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、紺の脚絆に手甲をした。そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
5月に入り、新緑が綺麗になってきましたゴールデンウィークは、ほぼカレンダー通り、仕事が入っている祭日もありますが、連休後半、少しでも山の景色を楽しめるといいな〜なんて思ってます。先月の半ば、『みなかみ花見山』を楽しんだ、そこからの続きです花見山の桜が、見頃にはまだ少し早かったので、桜の花と雪山の景色を求めて、諏訪峡へ下りてみることにしました諏訪峡には遊歩道があるのですが、花見山の手前の大きな橋の上から、そこの桜が見えていたからです道の駅から遊歩道へ繋がる道があり、行くことができました。