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悪魔の仕業の経過報告です。前回までに悪魔がやって来てから、元々の集団に起こった変化と、何とかしたいと思って明正寺を訪ねようとするが、向かおうとすると何かの邪魔が入りたどり着かない状況を2回に分けてブログにアップしてきました。今回はその続編です。日本一小さいお寺真言宗明正寺のメタボ和尚はそんな状況をお聞きして仏様方に明正寺に来られるように祈願しておりました。暫くして明正寺の仏様が動いてくだされ悪魔の霊障を受けてしまった方がいらっしゃいます。真言密教僧侶妙智は浄霊(除霊)の為、修験
毎年7月に東北最大の火渡りのお祭りが宮城県涌谷町箟峯寺であります🔥当日は、箟峯寺から会場へマイクロバスで移動します🚍徒歩なら10分〜15分程度でしょうか。箟峯寺はお不動様ですね😊🔥お祭り前に、箟峯寺にお参りしましたが既に会場に移動されてたのか、お不動様は感じませんで、眷属さんがお留守番されていました👀会場に移動し、護摩焚き、火渡りのお祭りです😊✨近くで見るとすごい迫力なのです🔥🔥🔥お経もとてもカッコいいです!✨マイク🎤で聴く大人数のお坊さんによるお経は、ちょっとしたコンサートの様
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。お寺に行くと、護摩木が置かれていることがありますよね護摩木には、名前と年齢と、祈願したいことを書いて、納めますが、護摩とは、サンスクリット語の「ホーマ」から来ていて、「物を焼く」という意味です。物を焼いたときの炎は実は、天への供物で、護摩
皆さん✨️ごきげんよう〜✨️今日もこのブログにお立ち寄り下さり本当にありがとうございます✨️『”羽根を持って産土神社へ”その頃私は…。』皆さん✨️ごきげんよう✨️今日もこのブログにお立ち寄り下さり本当にありがとうございます✨️前回のブログにも…いいねやコメント…心から感謝です✨️『”いらっしゃ…ameblo.jp前回のブログにもいいねやコメント…心から感謝です✨️昨日も…とっても不思議な空模様を見付けましたあっ!!また彩雲だ✨️って思ったんだけど…面白い事に…🤭✨雲に隠れてな
おはようございます♪くりたまです。関東五不動巡りオフ会『関東五不動巡り』おはようございます♪くりたまです。先週、今年最初のお不動さまのご縁日「初不動」に、関東五不動巡りオフ会を開催しましたまずはじめに、深川不動堂へ9時のお護摩に参…ameblo.jpの続きです。川崎大師へ表参道は参拝者でごったがえしていて、薬師堂の駐車場も一般車両の立入が禁止になっていました。川崎大師から少し離れたコインパーキングに停めて、松月庵(しょうげつあん)さんでランチをいただきましたカレー南蛮そば本堂で
10月28日に木原不動尊に護摩焚きに行った時にたまたま寄った目白不動香峰寺さん☺️なんかご相談も出来るんだ😳くらいでたまたま声をかけてもらって中へご案内して下さいました♪お婆ちゃまが霊能者でたまたま行ってご予約の方がいらっしゃったのに観てアドバイス下さって得度をおすすめして下さいました😆なんとなく知っていたけど出会えるとは本当にビックリでご縁は不思議だなーと思いました💖12月に入ってすぐ得度を予約しようと思って電話したらすぐ決まり今日に至ります!実は今日は父の月命日です😭
昨日11時より、命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。当山の火護摩は、護摩木を通してお不動様よりご神示がいただける護摩供です。↑山主が護摩木にお九字入れますある信者様の「心身健全」の護摩木に、お九字を入れますと護摩木が跳ね返しお九字が入りませんでした。山主の霊感でその信者様に死霊が憑いているとわかり、すぐに死霊退散の護摩木を書き直していただきました。その後、もう一本同じことがあり死霊退散を書き直しました。誰の護摩木なのかお名前を確認しますと・・・その方の奥
こちらを最後にゲットしにすっごく眠たい夜勤入りの朝6:00の授与、またまた川崎大師に向かった…到着が6:15この誰もいない列が10分したらもうこんなになる川崎大師の赤札授与『この赤札は、貫首の感得によってご参詣のご信徒に授けられるため、授与時間は定められておりません。』とホームページの案内には書かれてるけど今朝は6:39には護摩の最後の太鼓が聞こえてきて6:41には列が少しだけ動いて、そろそろ締め切りかなーとみていたら6:45に並ぶの締め切られたここから来た人は、次の9
部屋で護摩炊き出来ませんよね。代わりに懺悔法があります。基本は御不動様でやります。応用が効きます。神仏は何でも良いです。女性だと、愛染明王が良いかも、ですね。①部屋の暖房冷房を消す。②蝋燭に火を付ける。③リンか五鈷鈴、な又は柏手を打つ。④合掌し以下の文章を気持ちを込めて唱え、不動明王様の御力を頂戴する。「不動明王様、これよりザンケ法の修行を始めさせて頂きます。」例文「この火の力が不動明王様に従う怨霊達にとっては、殺され苦しめられた時の悲しみ、苦しみ、痛みを癒し、闇を照らす光
この病院の6階に入院していた少女の話です。少女は余命3か月と言われていました。病名は、ちょっと言えません。秘密です。その少女のもとには、ときどき、友達がおみまいにきます。その日、母親は、少女をベッドの上に起こし、お見舞いに来てくれた2人の友達と記念写真を撮りました。少女は、11月の末、予想よりちょっと早く、この世を去りました。葬儀がすんでしばらくして、写真屋さんに預けてあった少女の写真ができあがりました。でも、写真が1枚足りません。あの日、お見舞いに来てくれた友達と3人で撮った写真だけ
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。人間には、肉体と霊魂がありますがこの二つが、不一致だと、人生が安定しにくいです。これは、言っていることとやっていることが違うとか行きたくない場所に嫌々行ったりすることなのですが、肉体と霊魂が別々に動いている生き方をしていると、本来
平成22年に、私は『水子供養次第(地蔵・観音)』という著書を刊行しました(青山社刊・写真は地蔵法)。これはもちろん、僧侶用の専門書でありますが、水子供養に関心を持っていただき、現代社会の急務として励んでいただくことが目的でした。おかげさまで、多くの寺院に普及し、水子供養の実践書として長く愛用されてまいりました。同書は現在、品切れになっていますが、近くまた増刷される予定です。同書の中で私は、自分で作詞・作曲をした〈水子供養和讃わさん〉をご披露ひろうしました。和讃はご詠歌と共にお唱えされ
久しぶりに、開催しました。写経・坐禅・斉食儀・護摩焚きの日。大福院ならではのこの会ですが、参加者がいないことがよくありまして、開催をしない月もありますが、今月は開催でき嬉しいです。今日は般若心経でした。写経は、持ち帰ってもいいですが、今日はみなさんお焚き上げ希望でした。自分の写経も、参加の方の写経も、願いと共にお焚き上げされるまでを見届けることができ、また護摩焚きの時に般若心経を唱えることで、そのお焚き上げの祈りを🤲共にするというのは、自分自身の力にもなる機会です。斉食儀も、何度
今日は久し振りに、きょうだい弟子の皆様とお参りに出掛けてきました。まずは桜の花とウグイスの鳴き声の綺麗なお寺で摩利支天護摩を拝見させて頂いて、摩利支天様のエネルギーを頂きました。この摩利支天護摩は一年に一度の行事との事で貴重な体験となりました。そこから日本三大稲荷と言われる笠間稲荷に向かいます。途中、出雲大社に参拝させて頂いて、浄土真宗親鸞さん縁のお寺に参拝させて頂きました。本日の最終目的地、笠間稲荷です。メタボ和尚は今回で2回目の参拝です。坊さんに成るか成らない時に一人で何となく訪
『これは…いくらなんでも…呼ばれたかと…』先週くらいに、5月末まで、大阪成田山でお手綱参拝出来ると知り、何としても行きたいと思ってました。昨日会社の夜にパソコン壊れてしまい…無理かなあ…と思い(休みですが手配しないといけないため)ましたが、何とか都合つきました。大阪成田山は、毎日護摩をされており、朝の7時半だけ護摩を焚いて太鼓や錫杖を使いお経を唱えて下さいます。それ以外の9時半、13時半、15時半は、祈祷する人がいなければ、読経はなしで、護摩だけ焚かれるようです。桜井識子さんの
皆様、こんにちは!今日は暖かいですね智積院の梅もこんな感じで咲いておりました。素晴らしいさて。ここ2週間くらいですが悪夢ばかり見ます。理由は全く思い当たらないような内容でした。ん?なんでこんな夢?悪夢なので、当然朝の目覚めが悪くしばらくボンヤリと布団の中で夢の反芻をしてから起きていました。で、今朝。あーーーーーーーーそういうこと?と、悪夢の理由が分かりました。夢は自分の潜在意識が見せるものであります。起きているときの記憶の再
赤札5月は川崎大師⛩️の赤札に毎日並んでいます川崎大師赤札とは大師には10年に一度の大開帳に合わせて授与される「赤札」と呼ばれるお札がありますこのお札は弘法大師の直筆とされる「南無阿弥陀佛」の文字が一枚一枚手刷りされたもので、災難を取り除き幸福を呼ぶ特別なお札と言われ人気を集めています5月はほぼ毎朝並び、1日数枚をゲットした日もあるので30数枚を頂く予定🗓️です親を含め、お世話になった方々に渡しています以前ブログ📓にも書きましたが■護摩の時間は6時・9時半・11時・13時・14時
皆様、おはようございます寒暖差が大きくなってきましたね!ドンドン春になってきましたね。ワタクシは、ここのところ様々な体験や考えさせられることが多く有意義な日々を送らせて頂いております。その中の一つ。密教法具の散杖(さんじょう)を自作する!という新たなる挑戦がスタート。ちなみに……売っております。平均的なのはこんなお値段ですよ!お財布にドSですお手頃価格のものも存在しますが百均などには絶対にないので高価なものを購入するのが常です。しかし……触ると……ええ。そうな
あさか大師から新河岸川しんがしがわに沿って、遊歩道を1キロほど東南に進むと、「わくわく田島緑地」に出ます(写真)。美しい自然に恵まれ、散歩には絶好のコースとなります。私は毎日、運動靴をはいてここを散歩するのが日課になりました。また、当所は新河岸川が荒川に合流する要所でもあり、池波正太郎著『鬼平犯科帳』の名作「大川の隠居」で〈川越船頭〉が暗躍する舞台でもあります。私はことのほか鬼平ファンでありますから、時が変わった240年後の景観を、ひそかに楽しんでいることになりましょう。散歩をして1
真言密教では仏頂尊勝陀羅尼ぶっちょうそんしょうだらに・宝篋印陀羅尼ほうきょういんだらに・阿弥陀陀羅尼あみだだらにを「三陀羅尼」として尊重し、毎日の勤行でお唱えします。この中で、三番目の阿弥陀さまに関しては皆様にもよく知られ、お寺の本尊としてもお祀りされています。ところが仏頂尊ぶっちょうそんとなると、どういう仏さまなのかよくわかりません。またお寺で宝篋印塔ほうきょういんとうという石塔をよく見かけるものの、説明されることはほとんどありません(下写真)。そこで私は、このたび『尊勝仏頂法そ
私は中学生くらいからいわゆる幽霊や別の世界の者たちが見えました。時には死神のようなもの時には人の死に様それはそれは恐ろしいものを、毎日毎日見続けていました。まともな精神状態ではありませんでした。私が見た通りの死に方をされた方もおられます。そんなことから自分の存在を強く否定して生きていました。どれだけ死のうとしても、死にきれないのです。ある時、私は真言密教の行者に出会いお不動さんの真言を唱えながら毎月護摩を炊いたり山に登ったり滝行をするようになりましたちょう
あさか大師で水子供養をなさる方が増えてまいりました(写真)。水子さんはどのご家庭にもいます。よく、「水子霊の祟たたり」などという方がおりますが、水子さんはこの世の業苦を味わっていませんので、祟りをなすほどのことはめったにありません。ただし生縁を受けながら、産まれ得なかった無念さは残ります。また、同じ母親から産まれた兄弟たちを「うやらましい」という思いも残ります。このことが、無事に産まれた子供さんとの親子関係に影響しないはずはありません。特に現代は、中絶された水子さんが多いので、水子供
ここに書いたことのお礼と『展開にびっくり』昨日、お不動様で『今月の護摩』えぇ、もう毎週行ってますよ。お不動様。先週来たときに『飽きもせず』久しぶりに脛のまえが筋肉痛なあやみです、こんばんは。昨日の…ameblo.jpたぶん大丈夫なんだけど安心するためにすることがあって今度はその事のお願いにお不動様へ。ちょうど入れ替りで上げていただきましたがズラッお客様。出て行かれた方も人数多め。今日も大盛況。先達がいつもの法話と小噺をかましてる間私はお不動様に一生懸命話
本日、ご祈祷お申し込みの方々の御札の加持、不動供にて七ヶ座結願しました。毎月21日よりご祈祷開白しますので、ご希望の方はお早目にお申し込み下さい。明日は28日、お不動様のご縁日です。観音堂にて14時より護摩祈祷厳修致します。どなたでも随喜出来ますので、どうぞご参拝下さい。護摩の炎とは、仏の智慧の炎です。護摩祈祷会へ参拝の際は、檀上の炎を眺めご真言を唱えながら、自身の煩悩、現在抱えている問題や悩み苦しみを焼き尽くすと心の中で想い、不動尊の威徳を信じお祈り下さい。修法が終わ
川崎大師の大開帳ヨガレッスンの合間にダッシュで行って来ましためちゃめちゃ暑い中めちゃめちゃたくさんの方々が文句も言わず待っていますあらゆる御利益があるとされる護符【赤札】の授与和紙に弘法大師の直筆と伝わる【南無阿弥陀佛】と六字がすられています護摩の時間は6時、9時半、11時、13時、14時半、16時赤札の授与が確実でなく一か八か私の行った時間は授与がなく残念ながらタイムリミットで退散5月中なのであと1週間以内に行かれますように!今月から担当させて頂いているスポーツクラブJEX
「厄除大師」といえば、真言宗では弘法大師、天台宗では元三がんさん(慈恵じえ)大師です。ただ、〈大師〉と呼ばれる祖師はたくさんおりますが、単に「大師」といった場合は弘法大師を指しますので、あさか大師では私もご信徒も「お大師さま」と呼んでいます。ところで、お大師さまが四十二歳の厄年の折に四国を巡礼して八十八ヶ所霊場を開創し、「厄除大師」の信仰が始まったことを知る人は意外に少ないかも知れません。したがって、四国には四十二歳のお大師さまが関与したとされるお寺がいくつかあることも事実です。愛媛県の遍照院
不動明王からのメッセージ「炎の中の、静けさを見なさい。その者の中の、魂を見なさい。うわべや外側ではなく、その者の、真心(まごころ)、真(まこと)を見なさい。慈愛を注ぎなさい。あなたが、愛で在りなさい。心を静めて、その慈愛の目を使ってご覧なさい。」以上です。この絵は、成田山新勝寺の御護摩焚きを受けて描きました。私が実際にお会いした不動明王さまのエネルギーを表現しました。そして、描く間も、不動明王さまの指示や言葉をずっと受けながら不動明王さまのエネルギーを宿した
行ってきましたぁ〜スゴい長蛇の列に並びました最強の護符と呼ばれる「赤札」をいただきに川崎大師様へ行ってまいりました。ご開帳といえば信州善光寺が有名ですが、川崎大師でもご開帳されています。こちらの大開帳はなんと10年に一度。授与いただきました赤札はこちら。弘法大師、空海さまの直筆で書かれた南無阿弥陀を刷って授与くださいます。並ぶのも修行だそうで、ご利益があると考えられているとどこかのブログに書いてありました←後付けっぽい理由に聞こえるちょっとご案内かねて道のりをまとめます。京急川崎駅
昨日、古河市の大行院様(建立中)の依頼により、新しいお寺のための地鎮鎮壇法じぢんちんだんほうを修しました(写真・左が筆者)。真言密教のお寺を建立する場合は、必ず地鎮鎮壇法を修し、大壇や護摩壇の下に地天ちてん(土地中心の神様)への宝瓶ほうびょうと五色玉ごしきだまを、また八方天はっぽうてん(八方の神様)への輪宝りんぼう・独鈷杵とっこしょという法具を埋め、五穀粥ごこくがゆを献じなければなりません。ただ、仏具店で簡単に買える法具ではありませんし、修法を伝承した阿闍梨あじゃり(真言密教の導師)も
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、比叡山延暦寺で毎年5月に行われる、比叡の大護摩をご紹介します。【5/15加筆】令和6年の開催概要が予公表されましたので、昨年との変更点を加筆しました。この行事は、千日回峰行者の大阿闍梨様が護摩修法をされ、そこで私達の個人の祈願もさせていただけて、申し込めば御札もいただけて、最後に大阿闍梨様から全員がお数珠のお加持を受けられるという、大変有難い行事です。しかも、護摩木とお加持だけなら、比較的お安く参加できます。