ブログ記事23,103件
1月7日(木曜)発売の読売新聞朝刊に掲載の四コマ漫画『コボちゃん』(植田まさし作)が、通算1万3,750回を数え、一般全国紙の連続漫画として最多記録を達成したそうな。『コボちゃん』の連載開始は私が中学校に入学した昭和57年4月のことだから、よく憶えている。当時、私の家では読売新聞を購読していた(母親が洗剤やらの景品に釣られては、よく変化していたが…)。読売新聞には今回、コボちゃんに最多記録を抜かれる形となった『アサッテ君』(東海林さだお作=昭和49~2014年に毎日新聞に連
春香が再手術で右半身麻痺となり、歩行がぎこちなくなった時、私と妻と三人で近くの公園に桜を見に行ったことがありました。2020年のコロナ禍でしたので、全ての学校は休校中で、わりと多くの人が花見をしながら散歩に来ていました。その時、すれ違う数人から、私が今まで感じたことのない視線を感じたことがありました。その視線に悪意はなく、同情や憐れみ交じりのものだったような記憶があります。3月31日の読売新聞の「顔」のコーナーに、障害児のモデル事務所を運営する内木美樹さん(41歳)の記事が掲載されてい
240424読売新聞おまいり日和「そびえる岩壁願い託す」商売の神様聖天さん宝山寺奈良県生駒市宝山寺『【真言律宗】大本山宝山寺②』寺社No.1068御朱印No.2974大本山生駒山生駒聖天寳山寺奈良県生駒市真言律宗真言宗18本山、近畿不動29番、大和13仏1番、役行者霊場、大和…ameblo.jp
お知らせ大人の悩みにフォーカスして私たちがこんなの欲しかった!をプロデュースしたスキンケアブランドRyA(リュア)シリーズ不定期で販売している新規分がスタートしました!RyA(リュア)オンラインショップ会社が小さいため大量生産ができず定期の方優先で販売しています。※今回、大人気の洗顔クレイは生産が追いつかず新規販売分はありません。他の商品も限定数になり次第パタっとクローズします。気になる方はお早めに~~^^詳しくはこちらか
240424読売新聞【ご朱印めぐり】五臺山金色院竹林蜜寺(未参)高知県高知市真言宗智山派四国31番、日本三文殊五台山竹林寺五台山竹林寺|高知県高知市五台山|真言宗智山派の寺院高知県高知市五台山の宗教法人「五台山竹林寺」のページです。当寺院は、真言宗智山派の寺院です。神亀元年(724年)に聖武天皇が唐の五台山で文殊菩薩に拝する夢を見た天皇が行基に五台山に似た山を捜すように命じ、山上に堂宇を建立したのが起源です。www.chikurinji.com
衆院選補欠選挙で東京15区は、公職選挙法違反のオンパレード状態に成っています。無所属の候補者への暴行したり他党の候補者や応援に来た国会議員の車を選挙カーで追い回した党(国政政党じゃ無い)に別の党の候補者の演説中に大音量で演説妨害した党(上記と別の政党でこちらも国政政党じゃ無い)と言う物も在りますのでね。悪質な選挙妨害は、公職選挙法違反で懲役4年以下と成っていますのでね。公職選挙法違反者は、当選しても当選無効に去れます。⬆️他の候補者の選挙演説大音量で妨害した党の候補者公職選挙法違反者は
妻が、読売新聞を買って来てくれました。私のインタビュー記事が掲載されていました。数日前には、メディカルパーク湘南の実績が、全国版に名前だけ掲載されていましたが、今日は、地方版にデカデカと。しかも、顔写真付き。1時間以上喋り倒した後で、記者の人に、「ところで君、これは何字にまとめるの?」と尋ねたら、「600字です。」と答えていました。そんな少ない字数じゃあ、さぞかし大変だろう、と思っていましたが、質問に答えながら、アドリブで脱線しまくりながら喋った事が、ほぼ大体網羅されてて驚きました。
月組元トップ娘役美園さくらさん。美園さんはカワイイだけでなく発信しようとする力があります。美園さんが退団されて、大学院でのテーマ「"逃げ道"を探すお手伝い」について、2022年に答えられていました。どんな人間も、心は脆く、等しく傷が入る。もしそれを壊してしまったら、今手にあるものはおろか、別の未来の可能性すらも失ってしまうかもしれない。大切なたった一つのものを守るために、逃げ道を探ることは臆病なことだろうか。最後に笑うことができるなら、仕事もかりそめの繫がりも、自分を装飾するあらゆるも
「小林製薬に裏切られた」腎不全になった30代男性、復職めど立たず4/21(日)17:00配信男性が飲んでいたサプリメントのパッケージ。小林製薬が「想定していない成分を含む可能性がある製品」としているものと製造番号が一致している=本人提供(画像の一部を加工しています)小林製薬(大阪市)の紅こうじを含むサプリメントを摂取後、急性腎不全を発症した臨床検査技師の男性(32)=神戸市=が取材に応じた。体調不良によって休職に追い込まれ、今も体調が戻らず、復職のめどが立っていないという。
240425読売新聞「かつてない」空海展奈良県奈良市奈良国立博物館~6月9日生誕1250年記念奈良国立博物館空海展
テレビ番組はヤラセ、新聞記事はでっち上げ・・・その上で、国民が本当に知りたいことは全く報道しない。NHKも朝日も読売も・・・、日本の大手メディアは昔からそんなものです。読売新聞記者が談話捏造紅麹関連記事巡り(時事通信)-Yahoo!ニュース小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。記事を取材・執筆news.yahoo.co.jp読
10/23/2023読売新聞の人生相談で人の不幸を見て幸せを感じる私はおかしいか?(自分が怖いとある)という30代前半の女性からの相談で答えはあなたは間違ってはいない(おかしくはないとは書いていない)。だった。質問中の何とも風変わりな部分は自分にとっていい人でももっと困らせてやりたいと思うという部分だろうか。自分は自分にとっていいひとを困らせてやりたいと思ったことはほぼない(親とかも含めて)のであるが、しかしながら自分に不利益な人がもっと困って失墜していけば
横浜拘置所で勾留中だったイスラエル国籍の被告人が自殺したニュースが「読売新聞」に載っていたが…。『横浜拘置支所でイスラエル人男性被告が死亡自殺か』『横浜拘置支所で男性被告死亡弁護人「医療措置認めず」』やはり刑事施設内の医療にはいろいろ問題があるからね…。先日書いた岩井信先生が行なっている星野文昭さんの国家賠償請求訴訟の内容を聞いた時、その事をすごく感じた。『星野文昭さんの医療過誤訴訟』それに今回亡くなった方
こんにちは読売新聞に、膵臓がんのシリーズが掲載されてましたので転載します。全5回の第4回目は重粒子線治療について。記事中のA子さん、重粒子線で根治出来ていると良いですね。このシリーズを5回とも転載する予定であと1回ですので、お暇でしたらお付き合いください。粒子線治療で有名なのは重粒子線治療と陽子線治療ですね。私ももし局所再発したなら重粒子線も治療の選択肢の一つとしてカニ病院の内科医から提案されました。重粒子線と陽子線とどちらが自分には合うのでしょうか?重粒子線と陽子線
読売新聞の朝刊に半ページに渡り中車のインタビューが掲載されていた。読んでいて、怒りを覚えた。この人、なんでいつもデリカシーの無い言葉を選んで語るのだろう。襲名時に出した中車の本を読んだ時も感じたのだけど、澤瀉屋への執着が異常。その本に書かれていた事は、最後まで理解出来ずに処分した。猿翁に会いに行った話も売り物にしてるし。それを書かれた父親の気持ちを考えてみたのか?私は猿翁の取った行動は最もだ、と思う。猿之助事件の後、7月代役で主役をやった時もロビーに飾れていた団扇には「私は
我が家は今のマンション入居時から読売新聞📰朝刊のみ契約してます契約するとヱビスビール貰えたから!?先日仕事帰りのこと・・・郵便ポストの中にチラシや手紙etc.一緒に入っていたのはキャンペーン応募ハガキ巨人戦チケットや限定グッズ抽選でGETできるようです岡本選手のプリントされたポケットティッシュ付き身近にジャイアンツファンいない応募ハガキのスクラッチも挑戦結果は予想通り・・・絵柄は3つそろってますハズレは多分ないと思う
・(アサジョ)足元を温めると心も温まる!?落ち込んだときに試してみたい3つのこと(msn.com)頭寒足熱か~?・(読売新聞)2050年にかけて全国4割超の744自治体が消滅の可能性…人口戦略会議「少子化基調は全く変わっていない」(msn.com)移住も一つの考えか・・・(AllAbout)老後をイキイキと暮らすために!「50歳からの趣味」の見つけ方(msn.com)・(アスキー)歳をとるほど“ゆるく生きる”ことが重要になるワケ(msn.com)ゆるい生活。理想だな。・昨日は銭湯
こんにちは。兵庫県三田市でイケダ社労士オフィスの代表をしております社会保険労務士の池田洋平です。昨日の読売新聞からの記事です。新型コロナウイルスの検査などを担う京都府久御山町の臨床検査受託会社N社に勤めていた男性(当時41歳)が自殺したのは、コロナ禍の長時間労働でうつ病を発症したのが原因として、男性の妻が23日、同社と当時の社長を相手取り、約1億1200万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴しました。訴状によると、男性は2018年8月に入社。同社が新型コロナの検査を始めた20年3月以降、
京阪が中之島線の九条駅延伸構想について、昨年度中の決定を見送る方針を示したことを以前の記事で述べましたが、このたび2030年秋までの開業を断念することが表明されました。カジノを中核とする統合型リゾート(IR)が白紙撤回される可能性を踏まえての判断ですが、読売新聞の報道で「中止」ではなく「先送り」という表現が用いられているのが気になります。この辺りでIRへの幻想を断ち切り、地に足を付けた経営に徹してほしいものです。
読売新聞、飯山あかり候補を無視し名前すら書かない、そんなことやってるから部数減少が止まらないんですよ/岸田総理「一般論として選
こんばんは。やっと、月曜日が終わりました。月曜日だからか、それとも新しい職場にまだ慣れていないせいか、ぐったりです。朝から憂鬱でため息ばかり。でもまぁ、1日無事に終わって、大好きなビールを飲めているので良しとしますさて。「井上芳雄byMYSELF×GreenvilleConcert2024」、いよいよですね。私はお仕事で行けないのですが、参加される方々のレポを楽しみにしていますしかし。参加しないのに、公演プログラムは買いました博物館や美術館に行ったときの図
私の手元にある2013年・平成25年4月24日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。はやぶさ2に相乗りする衛星の募集記事。この頃はまだ打ち上げていません。平井理央さん若いですね。ファンではありませんが・・・・
人の歩幅、人のペース、人のやり方、に合わせるんじゃない自分の歩幅自分のペースで行きなさい。突き付けられている。自分の生き方自分の在り方今日の読売新聞の一面がなんかパンチあった提言とか載せてあった
先日の母子同室の添い寝についての読売新聞記事に関してブログを書いた件・・数名の方からコメントで、著作権違反についてご指摘を頂いた。個人的に気軽に楽しんで書いているだけで、恥ずかしながら著作権について意識していなかった。全文掲載や読売新聞名を記載しなかったのがいけなかったと知った。すぐに該当箇所を修正しようとしたら、なんと写真がいつの間にか消されていた。当然問題あったので仕方がないと思う。でも素人とはいえ自分の書いたブログを、知らないうちに書き換
『MAMMAMIA!THEPARTY』(マンマ・ミーア!ザ・パーティ)(※)は、ロンドンでの最高の食事体験であり、新たな公演期間が2024年3月3日まで延長されました。チケットは現在発売中です。2024年はABBAがユーロビジョンで伝説的な「恋のウォータールー」を披露してから50周年であり、ギリシャのスコペロス島のニコス・タベルナへの旅(ロンドンのTheO2を経由)はこの節目を祝う最適な方法です。ビヨルンによって創造された『MAMMAMIA!THEPARTY』は、これまでにな
英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる読売新聞読売新聞オンライン:ニュース&お得サイト(yomiuri.co.jp)オンライン記者会見で謝罪する時田社長©読売新聞富士通の時田隆仁社長は25日の決算記者会見で、英国子会社の会計システムが原因となった英郵便局の冤罪(えんざい)事件について「市民に大変な不安を与えている。申し訳なく思う」と謝罪した。今年1月に英国で事件が再注目されて以降、時田氏が公
(タイトルミスがあったのて変更しました)よ、よ、よ、、、49億円⁉️⁉️⁉️月島でもんじゃ焼き店など展開の会社、コロナ雇用調整助成金を49億円不正受給(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース厚生労働省東京労働局は29日、東京都内などで飲食店を運営する「加納コーポレーション」(東京都中央区)が新型コロナウイルス対策の国の雇用調整助成金(雇調金)計約49億6800万円を不正受給していたとnews.yahoo.co.jpコロナ雇用調整助成金を49億円不正受給、月島などでもんじゃ焼
始めにブログランキング応援クリックお願いしますhttps://blog.with2.net/link/?1858976橋本琴絵さんが昨日Xでポストした。「日本人の子ども(赤ちゃん)が300人も海外に売却され、親と子の出自を辿る書類も抹消された。これは性奴隷か臓器販売によくあるパターン。そして、日本の警察は一切捜査しない。もはや日本人というだけで人種差別の対象だからだ。」以上の内容が話題だ。日本人の性根が腐った。政治家のレベル低下は、有権者の実態に即しているのだ。これは少し
読売CIA新聞がデッチあげ記事。国をあげての組織ぐるみで小林製薬の紅麹サプリ冤罪捏造。特にこれはCIA読売でしょ。※ワクチンの副作用でしょう。各国超過死亡がものすごいよ。世界的な国民虐殺。#コロナhttps://t.co/goW395brOI—うた(@manyoushyu_uta7)April17,2024【ゆるねと通信】「紅麹サプリ騒動」で読売新聞による(小林製薬を陥れるための)捏造工作が発覚!、小池都知事の学歴詐称疑惑・大手マスコミはやっぱり見て見ぬふり!、医療
本日9月30日は、坂野家にとって、記念すべき1日になりました。『春の香り』の記事が、1日で2紙に同時に取り上げていただいたのです。これまでの人生でも、新聞に掲載していただく経験はほとんどなく、ハンドボール部創部の際に、掲載された程度でした。それが本日は、2紙同時。そんなことは、この先もおそらく起こらないでしょう。春香に感謝しながら、じっくりと記事を読ませていただきました。読売新聞では、「Xくん」にも焦点をあてていただいて、紙面にも掲載していただきました。春香にとっては最期の作品。皆さんに見て