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2.誰も味方をしてくれない海がリビングに入ると、空が待ち構えていて、「まじで兄ちゃん鬼だったんだぞ。何回も携帯見て、ブチブチ文句言ったり舌打ちしたり。おまけにオレまで怒鳴りつけられて。」「ごめんね、空。でも今日は怒られないと思う。私たちすごくいいことしたから、お兄ちゃん褒めてくれると思うよ。」「何したんだよ?」答えを聞く前に玄関のドアがバタンと閉まる音が聞こえたので、空は慌てて2階に上がった。海は「正座してろ!」と言われたのを思い出して、その場にペタンと座り込んだ。悠一が入っ
処置室のベッドに寝かされて、手術痕のヘソから出血している所に先生がピンセットで濡れたガーゼをグイグイ入れて膿を出す。水で洗いながら。絶叫しましたほんっっっとに痛いやつ叫びまくりで泣き叫びましたよ。歩けないくらい痛いのに、グイグイ絞り出されて処置室にいた他の患者さん達ビックしただろうな〜〜でも、叫ばずにはいられませんでした。処置がひとまず終わり、また診察室に。先生痛いの治ってきた?私いやいやいや、めちゃ痛い。一ミリもよくなってないです。先生また明後日も来て下さい。
過去不妊治療→⭐️胎嚢確認から心拍確認までこんなに1日1日が長く感じたことはなかったです仕事しながら、8時間起きにプレマリン飲んで膣剤して、エストラーナ貼り換えて、仕事終わったら、ご飯食べて安静に過ごして。食事も気をつけました🍽妊娠🤰の時に食べていいもの、ダメなものを雑誌買って、手作りの食事にして、添加物・着色料なしの生活を続けていました。そして心拍確認です。旦那も来てくれました。エコーでみます。「あれっ?!」想像していた胎嚢の大きさが見当たりません。ドクター👩⚕️「残
乳腺外科にて主治医の診察の時まだ足のむくみが心配なので前回と同じ利尿剤を出してもらいましたこれからは毎日服用しなくてもOK様子を見ながら自己調節で良いとの事です次の受診までに足りない分のタモキシフェンも追加で処方されました処方箋も頂き大人しく退室〜って思ったけど主治医と話しててど〜〜しても気になることが私:先生、何か雰囲気変わりました(髪型とかじゃないのよなんだろう)主治医:いや〜〜実はちょっと疲れてんのよ昨日遅くまで起きちゃって〜私:遊んでたんでしょー主治医:
一つ前の出来事があった後あいここクリニック中塚哲三がしたことは診察室に鍵をかける院外にも監視カメラをつけるということだったようです私は他の患者さんから聞きました同じようなことですが、私が何をしましたか?何もしませんし近づくことが怖いですだって警察呼ばれた場所に呑気に行けるような鋼の心は持ち合わせていないから会いもできないのに行く理由もないその事実を聞いた時にショックでまた苦しく悲しくなった俺はろくな死に方はせんそうおっしゃっていましたろくでもろくじゃなくても死
見に来てくれてありがとうございます。脳梗塞で入院した時の話を書いています。前回はこちら↓入院絵日記③長男の様子→★入院絵日記④血圧の数値旦那の運転で夜間救急外来へ。早朝のため、病院は静まり返っていて正面入り口に車を停める事が出来ました。ひとりで車から降りる事は出来たけど、ドアを閉めようとしただけでもバランスが崩れ、一歩を踏み出せませんでした。駐車場係の方が教えてくれなかったら、車椅子を持ってくるという事は思いつかなかったと思いました。そして旦那が車椅子を押してくれて、救
いつも通り、朝6:00起床基礎体温を測ると・・・37.03度!!!!!!判定日前日まで一度も目にすることの無かった37度台ですこれは、、、!!!と思いましたが、この日の東京は最高気温30°の夏日。気温の影響かもしれません期待と不安でいっぱいのなか、旦那ちゃんと一緒にKLCへ向かいました。まずは10階で採血。「この血で全てが解るんだ!!!!」と、いつもの採血とは、ひと味違う感覚でした。採血が終わり9階へ。レタスクラブを手に取ったのは覚えていますが、内容は全く覚えていません
hiroppi0702さんのプロフィールページ7月5日、朝一番にクリニックへ伺いました。「精密検査ってどんなことをするのだろう?痛いのかなぁ」などと考えながら、待合室で待っていると、1番に呼ばれ診察室へ…先日の検査の結果をまず先生が説明してくださいました。見えづらいですが、これが本日説明を受けたものです。左に1.2.3.4と数字がふってあるのお分かりになりますでしょうか?先生の説明ですと、4を過ぎると癌になっていくそうです。「私、4に○ついてる!!」「まずい💧」頭がボーッとして
お盆後半に採卵になりそうだったから、休みを取っておいてよかった採卵には卵胞確認→次の日、クリニック電話、座薬を指定の時間に入れたり→採卵日は、ほぼ丸一日と安静。と、3日はかかる。途中から遅刻して行ったりもしたけどクリニックの時間が伸びて出勤ギリギリだったり部長は前半に私が休みを取らなかったのが不満そうだったけどなんだか職場にいるの、ますます気まずいです。毎回、辞めようと考えてしまう首になるまで、いれば良いじゃない?て、図々しく考えたり妊活と仕事の両立。フルタイムで働いている人、
11:00頃にラウンジに向かおうとすると、ちょうど夫が来てくれたので一緒にラウンジに行き、1時間ぐらい一緒にみんなと過ごせました3階ラウンジの小上がりのような畳の休憩スペースで娘は寛いで過ごしていました娘はその前にアーモンドチョコを5個ぐらい食べたそうで、飲み物を飲んでいなかったので、りんごジュースを飲ませました病衣に着替えた私を見て、娘は少々照れたような戸惑いを見せながらも、にこにことお話ししてくれました11:45頃に母と一緒に娘をおしっこに連れて行きましたこの時に私も4回目
紡錘細胞がんのくつです。今回のお話は、…ショートコントです。私のブログにも何度か、書いてますが…私が、通う大学病院で、(6月)コロナウィルス感染によるクラスターの発生により、オブジーボ治療入院日の7日以内に唾液によるPCR検査+レントゲン撮影+主治医よる診察の三点セットを受けないといけません。仕方がないのですが、若干ストレスが溜まります。毎週、大学病院に通院するわけですし。その日の予定は、午前10時30分に泌尿器科の受付に来て、30分ぐらいで検査を終え。診察予約時間が、午前11時でし