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後見人申立をすると決めて書類を集めていたワフウフたち。必要書類の中に医師による診断書がある。それを認知症の先生にお願いしてあって、12月17日に受け取った。後見人制度に詳しい方はもちろんご存知だろうが、被後見人に状態によって後見人の種類が三つある。①後見人②保佐人③補助人それによって、被後見人の財産の管理上の権限が異なる。被後見人の理解力判断力等が完全に失われている場合は後見人がつき、本人の通帳にも本人の名前の下に後見人の名前が入って、財産の管理は完全な後見人によるものとなる。
コミュ力の低い私。ママ友は数える程しかいなくて、、、最近特に仲良くさせてもらってるママが2人いるのですが。どちらのママ友も夫婦ともに無職なんですよねまぁ奥様が専業主婦っていうのは納得というか、そうなんだ〜って感じですが。ご主人が働いてないの〜って聞くと何と返したら良いのか、、、って感じなんですよねまぁ私が突っ込んで聞かないタイプなので普通に話してくれるんだと思いますが。頭の中には????ハテナが広がっています不労所得?投資信託?資産家??まぁよく分かりませんが←
吐き気がましになり、見えてきた退院。中心静脈栄養を卒業して、初めてのシャワー浴に入れて、廃人から人間に戻った気がした。髪の毛を乾かし終え、脱衣場を出て廊下を歩いていたら、また目の前が真っ暗になった。気が付いたら助産師さんたちに抱えあげられていた。悲しいやら情けないやら。泣けてくる。本当にすぐ泣けてくる。マタニティーブルーいつまで、こじらせているんだろう。世の中では、子育てに奮闘する人々、仕事をバリバリする人々、皆それぞれに一生懸命生きているのに。私は昼も夜も分からなくなるぐらい
すっかり日が長くなり、活動時間が長くなっような気がして、なんとなくゆったりした気持ちで過ごせる季節になりましたしかし寒暖差が大きい気節なので体調管理の難しい時…皆様、風邪など召されませんように。さて、今晩は20時〜ゆるカフェ開催です!!夜のひと時集まって、みんなでお話ししませんか?お待ちしています❣️ゆるカフェは年齢問いません!!一世、二世、元、現役、問いません!!同じバックグラウンドを持つ仲間だからこそあじわえる一体感を感じつつ、夜のひと時、語り合ってみませんか?zoomの
翌日、電話に出やすいと伝えていたお昼の時間になるとすぐに大学病院から電話がありました。ご担当の看護師さんがその日主治医に相談でき、主治医も私の母のことを心配していましたよ、と・・・涙がこみ上げてきました。そして、先生は抗がん剤治療を続けるつもりでいますよ、と。もやもやしていたものが一気に晴れ渡り、治療を止めることを考えてしまっていたことを後悔しました。もしがんが再発すると抗がん剤に効果がないがん細胞が増えてきて、それには効果的な治療法が見つかっていない、とお正月に説
生まれて初めて、ドクターを変えてくれ!と叫ぶ精神疾患の症状なのか、、唸りの症状が出ており、そのせいで嚥下機能が低下し、ペースト食となっている父。唸り続けることで相当体力も消耗している原因がわからない心因的なものか、脳の異常か…とにかく専門的な検査をと、めぐりにめぐってやっとたどり着いた大病院。たくさんの診療情報提供書、問診票、ケアハウスの方がしたためてくれた日頃の様子等々ありったけの情報を提出して迎えた初診資料に目を通してないのか?バカにしてるのか?なんでそんな威圧的な
夫が修学旅行から帰ってきました教員の修学旅行につきものといえば、修学旅行夜の部まあ、つまりは修学旅行お疲れ会ですね。修学旅行、おつかれさまー!!って飲み屋で疲れを癒すんですけど早く帰らせてくれって毎回思ってます修学旅行って生徒は楽しいんだと思うんですけど引率側で行くと、普通の授業日よりも2倍疲れるんですよ…基本帰りのバスは生徒も疲れてるし教員も疲れてるのでみんな寝てますだから、一刻も早く帰って自由になりたいっっそんなときに飲み会だなんて、余計疲れるだけしかも、教員
75歳で認知症と診断され、医療保護入院を経て、老健入所中の母を見守る40代娘のあたふたブログです母が認知症と分かって2年強、実家のご近所さんにご迷惑をかけまくって、包括センターに連絡が行き、そこから私に連絡を頂き…日々、母からは理解の出来ない電話やメールがあり…よく考えたら、この頃にメールが出来ていたのが不思議)急な対応で仕事終わりに高速を使って実家に帰らなくてはいけなかったり…とても仕事を続けられる状態ではなく…、退所する事になり…その頃は、〝認知症の母が私の
『ドラマ「季節のない街」と私の家の話①』クドカンドラマが好き。というかクドカン本人が好きすぎる。「不適切にも程がある」の派手な感じも大好きだったけど、2クール続けてクドカンを味わえる喜び✨「季節のな…ameblo.jp『ドラマ「季節のない街」と私の家の話②』『ドラマ「季節のない街」と私の家の話①』クドカンドラマが好き。というかクドカン本人が好きすぎる。「不適切にも程がある」の派手な感じも大好きだったけど、2クー…ameblo.jpさて、ドラマ「季節のない街」と私の家の話③東京編です。
先日のシステム導入に為のデータ打ち込みに、また実家へ。朝、洗濯機を回し、待ってる間に青山テルマもビックリ!はっ!え?9時半、9時半〜?二度寝してもーた!大慌てで支度していつもより、1時間遅い到着。土曜日でスイスイを期待したが天気が良くて逆に渋滞!昼が近いので、昼ごはんいつ帰れるやらで、晩ご飯を買い込み、いざ!もう、やるしかない!いきなり、蹴躓いてなえる。そして、またや!空気を読めない父!大音量で横でテレビを見て喋る、喋る!ウザっ。黙らんか!しば
子だくさんのわが家の世帯所得は一人当たりの年間所得に換算すると100万を切ります子だくさん転勤族で、度々単身赴任。それ故、専業主婦歴はあと数年で20年それでもオーガニックライフを満喫中です✨衝撃的な内容です(民法知らなかっただけ💦)教えてくれたのは、仲良しのママ友親の介護で苦労されててね、うちは毒親というか、絶縁状態と言ったところ、「でも、子どもには親の扶養義務あるよ」と「え、親を扶養する義務あるの」ええ、民法877条で親族の扶養義務が明記されてました。そのうえ、罰
久しぶりの投稿に懐かしい方々からいいねを頂きウルウル感謝申し上げますこれからのブログ内容は海外ネタよりも親のケアや自身の更年期障害からの不調ケアにシフトしそうですいまいる国はインドほど面白味なくファミマありダイソーありで日本人が何ら不自由なく暮らせる環境でしてハードシップの高い国が如何にオモロかったかをしみじみと噛み締めておりますさて昨年インドから無事生還しその後何をしてたか一年ってあっという間ですね海外畑の夫は東南アジア担当になり昨年4月から新しい赴任先へ私はイ
部屋に案内され、父と一緒に医師から説明を受けました。15歳以下は面会できないという制限がありましたが、病棟まで行くことはできるとのことで、息子はエレベーター前で待っていてくれました。面会した週にCTを撮っていて、その結果は2月に大学病院で撮ったCTと変わりはなく、血液検査結果も異常なしとのこと。CTなので、詳しい所までは分からない、と言われ、5月中旬に大学病院でMRIを撮って評価することになるよう。今のところ検査結果上では腫瘍は拡大していなそうだけれど、
母が元気だった頃、実家の庭で咲いたバラ🌹の写真です。今見てもとてもキレイ私が1番好きなバラウィリアム•モリスうっとり。玄関のアーチこれもバラ。これもバラまだまだあるのでまたそのうちに。疲れた日の癒し。
なんということ!!会社で1番仲良くしてる人が、9月から休んでるんだけど、来月以降も休むなら解雇するって、会社から電話きたってΣ(゚д゚;)親の介護で休んでるんだけど、長期休みは、正社員じゃないと上場企業でも難しいんだね💦💦コロナ禍の非正規女性の悲鳴がまた聞こえるぅ。ってか、私も寂しい~.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
元々この3年帰宅時間は早くて0時半遅くても2時には帰ってきました。この日は2時を過ぎても帰ってくる気配もなくもちろん旅行前より全く連絡もない状態でした。結局朝まで寝ることも出来ずに待ってましたが連絡もありませんでした。朝から親の介護で実家へ行きイライラを抑えて過ごしていました。わたしの自宅にはペットがいるのでペットカメラをつけてます。昼過ぎにペットカメラを見たところそこに旦那が映ってました。犬たちを自分のiPhoneで撮影してました。その数秒
父母の遠距離介護中、実家近くに住む姉と弟はほぼ介護にノータッチでした。(なので私が関東から毎月通い、父母の介護を色々していた訳ですが…😓)遠距離介護中は、やはり非協力的な2人に腹が立つ事も多く(けど全く悪気がないと言うか…。2人共私の気持ちや苦労等は感じないのか?普通に接してくるんですけどね😓勿論、今も‼︎)「父が亡くなったら、すぐにでも母を我が家近くに連れて来て2人と早く離れて私の近くで介護したい」と思い続け、父が亡くなって3ヶ月後には母を関東に連れてきた訳ですが
ご覧頂きありがとうございます非常に気持ちが落ちてます。なかなかブログを開くこともできませんでしたが残したいと思って書かせてもらいます。シャンプーしました🛀あんま変化がわかりにくいけどシャンプーするとハチは一回り大きくなった感じがしますまいてぃん、舌がカピカピになるから娘が押し込んでくれましたが干し梅作成中のようでしたこちらもまいてぃんキャベツを千切りしてたら足元に落ちた小さなキャベツを発見⬆️珍しくキャベツを食べるのかと思ったけどこの後、キャベツを放置しました
深夜2時半過ぎ、父から電話がありました。昨夜はなかなか眠れず、やっと眠った頃に鳴った電話でした。。。母の体調が悪く、痛みを訴えている様子です。父も困っているようなので、とりあえず実家に向かうことに。深夜の呼び出し、これで何度目になるかなぁ……。こんにちは。実家で母の在宅介護中、ひとりっ子介護の稲垣緑です。深夜の電話で起こされ、眠い目をこすりながら急いで着替えをして、車で実家に向かったのは、深夜3時前。車を走らせて実家に着くと
昨日の記事に書いた、あーちゃんの飲み忘れた薬を回収して家に持って帰ってから確認したら…こんなだったよ。ワフウフのメモ的なものだから、汚くてごめんね。朝は比較的飲めていることが多いけど、後は殆ど飲めていない。そしてこの後、たんたんが飲み残しの薬をワフウフたちに見られないように隠してしまうようになって(やっぱり飲み残しの薬を持って行ったら次回の薬代を安く出来ると思ってるからだと思う)いよいよあーちゃんの薬の管理がワフウフたちには出来なくなってしまった。本当にたんたんは余計なことしかし
1月24日地域包括支援センターでYさんに相談した後、あーちゃんと別れてなーにゃんと帰途に着いた。そこで、ワフウフは自分のスマホに見慣れぬ電話番号から着信があったことに気づいた。電話番号を調べてみると、あーちゃん居住区の区役所と思われたので折り返すと、介護認定の認定員Wさんだった。Wさんが言うには、Wさんの不在時にたんたんから「あーちゃんと同居している自分から話も聞かずに介護認定とはおかしいじゃないか!」と、[折返し電話をして対応をしないと納得されそうにない剣幕で]クレームの電話が入っ
昨日本屋さんでこんな本を見つけた著者は和田秀樹さん、タイトルは<もうガマンしない>『60歳から女性はもっとやりたい放題』という刺激的なものだ。家事、育児、親の介護は女性の仕事という古典的な道徳に今なお縛られている皆さんへ本当に自分らしい「第2の人生」の第一歩を踏み出しましょう!そんな内容が親切に分かりやすく書いてある悩める女性への指南書とも言える本に思えた。本の話はここまで、興味のある方は読んでみてください。ボクは以前からここ
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。「親の介護が大変」よく聴こえくる言葉です。イメージされるのは親御さんを義理の関係者であるお嫁さんが介護している場面です。ご主人には仕事という大義があり「家のことは家内に」そういう流れです。これは体力的に大変。それは認めますが実は事務的手続きも重要なのです。介護は未経験である場合も
こんばんは。GW、香川旅行にも書きましたが、大学時代一緒にいた仲間4人と27年ぶりに再会。5人全員がそろったのは、5人の中の最後の結婚式以来。未婚の時は皆で集まって旅行に行ったりしてたのですが、結婚すると難しくなりますよね。勤務地もバラバラだったしね。5人のうち3人は浪人していたので、既に還暦を迎えています。27年という月日、やはり皆いろいろあったみたい。皆の現状は…①公務員を定年退職し民間へ再就職。兄弟で起業するため法人登記中。→すごいなぁ。②59歳で
先日あーちゃんに面会に行ったら、相変わらず洗濯ネットにはババシャツ一枚しか入っていなかった。ババシャツが一枚入っているならパンツと長パンツ、そして靴下も入っていなくてはおかしい。…最低限でも。なーにゃんがパンツと長パンツを出して、と言うと、あーちゃんは初めてあからさまに嫌な顔をして、と強めに拒絶した。今までやんわりの抵抗をされることはよくあったが、こんなに強く抵抗されたのは初めてだった。なーにゃんとワフウフの仕事の関係で、前日は面会に行けなかった。前々日にワフウフが面会に行った時
先月、姉にカチンとする事があり姉に注意した私「4月か5月に母に会いに行こうかなー」なんて言ってた姉でしたが私が怒ってるのがわかったのかそれ以来、連絡はありませんでした💦(わざわざ会いに来なくていいから!と私も思いましたしね〜。)その時はかなり腹が立った私でしたが日が経つに連れて「連絡しにくいだろうから、私から連絡するか〜😮💨」とまた思ってしまい昨日、電話をしてみました(遠距離介護の時からそうでした。腹がたって喧嘩しても結局は私が気になって連絡してしまうんですよね
たまたま、Xで、いただき女子マニュアル見たけど…💦ありゃ😵🌀リアルに私、かなり近い!①恋愛経験少ない、外食とかデートは殆どしたこと無い(結婚生活長くて、小さい子供がいると、そうなりますよね💦)②男の人(特に夫)が苦手③家族と不仲(親の介護で揉めてる)④あなただけ特別アピール✨(今までこんなに人を好きになったことない!初めて中いきした!初めて連続いきした!等)⑤がんばり屋さんアピール✨(仕事も育児も介護も家事も頑張ってます!等)⑥お金がかからないアピール✨特に最初は「ここは奢らせて
1月28日なんとか無事にあーちゃんを確保して、認知症の病院へ連れて行った。待合室で診察を待っている間、あーちゃんにたんたんから送られてきた、あーちゃんの署名入りの手紙を見せる。あーちゃんは昔からたんたんに強く言われると怖くなってしまって楯突けず、言うことを聞いてしまう。今回もそうだったのだろう。それを良いことに本人が内容が分かっていないのに名前を書かせるなんて!あーちゃんは引き続き娘たちに通帳や諸々の物の管理をお願いしたいと言ってくれた。診察では前から先生にたんたんの話はしてあっ
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。「貴方が全部抱え込んでいるだけ」介護をしていて親族からそう言われたことはありませんか?たしかにはた目からはそう見えるのでしょう。しかし主介護者になっているのならそれは仕方がないことです。介護の作業を変に分散すると余計に混乱が生じる懸念大。経験から思うことを順にお話しして参り
たんたんは現在年金をあーちゃんに一円も渡さずに、自分だけで使っている。普通に生活をする分には何も困らないだけの額をもらっている。自分の食費、医療費、それに趣味のダンスサークル。出費はそれくらいだろう。光熱費は年金を渡さないくせにあーちゃんに半分請求する。高齢者の無料パスがあるから市内はただで移動できる。年金は大して減らないだろう。現役中にたくさん作った隠し預金をあらかた使ってしまったのだとしても、別にお金に困らない程度には年金が入っているのにどうしてあんなにしつこくあーちゃんの預金を