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今は、大相撲を観てます📺渥が、勝ち越し決まったよ🎖️🤩すごく嬉しい🥹先場所は、星を持ってかれた力士だったから、ハラハラしながら観てたけど🙇本当によかった👏後は、ゆっくり観られるな📺今日は、ゼラニウムのエッセンシャルオイルだけにしてみたよ♨️今に、土つかずの遠藤と、対決するんだろうな🙇
皆さん、おはようございます☔️ヴァイオリニストの、荒木唯子です🎻いつもご訪問、リアクションをいただき、誠にありがとうございます🙇今日は、生憎の天気ですね💓明日には、回復するかな☺️その明日は、ドテラのエッセンシャルオイルを使って、アロマ香水を作る予定です🧴ゼラニウムは、絶対入れるぞ❣️明日は、大安吉日です🎊きっと、これからいいことあるね👌毎日、アロマの香りに癒されて、幸せです💓今日という1日が、皆さんにとって、素敵なものになりますっように🙇
皆さん、こんにちは🌞ヴァイオリニストの、荒木唯子です🎻いつもご訪問、リアクションをいただき、誠にありがとうございます🙇今日は、お出かけしてきました👜高田馬場のユニクロ、銀座の山野楽器に行きました☺️やっと、買いたいものがゲットできました👌色々な人に助けてもらって、無事に帰宅できました🙇大相撲の、十両土俵入りまでに間に合うように、時間を調整しました🕰️とても、充実したお出かけになりました🙇
私は週1回、デイサービスにてミステリートークを披露している。内容は、未解決事件、解決済みの重大事故・事件、心霊体験談、都市伝説、歴史ミステリー、伝承、身の回りの疑問など。毎週ネタを選び、聴衆を飽きさせずに引き込ませる構成や工夫を考え、暗記し、当日に臨む。これが毎週となればけっこうな労力だ。これは別に義務ではないのだが、毎週楽しみにしてくれているおばあちゃんもいるらしく、私も続けなければならない使命感に目覚めてしまった。まぁ、嫌いじゃないんだけど。ただ、一つ引っかかるのが、スタッフの振り方。
おはよう😃いつもブログ読んでくださってありがとうございます😊今日から,発達ちゃんが家族全員でやって来るよ😳まごちん2人と,ワン子1匹😱自閉ちゃん家にも愛犬蓮がいてるので😱孫ちゃんは泣き😭ワン子は吠えて…まぁ〜どうなる事やら😱ばーばかあちゃん頑張ります笑孫は可愛い😍会えるの楽しみにしてます😊💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕なんやかんやで今日も1日がんば💕
「そこ段差あるからね❗️」「青になったよ」階段では「あと一段ね〜」かみさんとの外出はホント楽ちん毎年一回の経過観察視力検査は指の本数当て視野検査は毎回計測不能気味今回はプラス特殊なコンタクト入れよくわからない検査が加わったそして診察やたら眩しい光を目に当て覗き込む先生「多少悪化してますけど変わらずかな〜」「そうですか」パソコンの画面を見ながらかみさんに状態説明しばし・・「あと何か聞きたい事ありますか?」「いや特に」毎回こんな感じで終わります🙃「病院は待ち時間で
今日は午後から眼科外来でした午前中は訪問看護サービスを1時間利用して買い物へしんじろうの場合、看護…ではなく完全に子守りなのですが、利用が1時間単位でできるのでバイタルチェックをしてもらって、余った時間で買い物に行かせてもらいました身軽すぎて…1Lの飲むヨーグルトと、1Lジュースと、大根1本。もちろんその他色々買ってしまい…結局重かったー笑。でも子ども2人連れだとなかなか買いものに行くのも一苦労。買いたいものも買えず…買ったら持って帰るのも一苦労なので、たすかりました午
2020年9月16日、ワシントンD.C.で証言する文書を掲げる米国疾病予防管理センター(CDC)所長のロバート・レッドフィールド博士(AndrewHarnik-Pool/GettyImages)(自動翻訳)「ワクチンに問題がある可能性について誰も話したがらなかったので、私たちはキャンセルされました」とロバート・レッドフィールド博士は言いました。米国疾病管理予防センター(CDC)の元所長であるロバート・レッドフィールド博士は木曜日、COVID-19ワクチンの潜在的な問題につい
ご訪問ありがとうございます。妊娠8ヶ月で切迫早産に。2ヶ月の入院生活を経て予定日より1ヶ月早く2021年6月に息子は誕生しました。出生後に息子は気道狭窄小顎症小眼球症が先天的にある事が分かりました。たくさんの困難も毎日元気に息子のペースで逞しく成長し乗り越えています。そんな息子の成長記録です。たまに私のつぶやきも。育児は日々模索しながらなのでお気軽にコメント・アドバイスいただけると嬉しいです。5月のこどもの日の事息子の初めてのこどもの日に私の母が手作りで袴
先日、ヘルパーさんと電車で出かけた時のこと。駅で切符を買ってもらっている時、なんとなく高齢女性が駅員と会話している声が耳に入りました。ただ、その時はそれ以上に関心は持ちませんでした。その後、切符と障害者手帳を持ち改札口に向かおうとしたところ、車いすに衝撃を感じました。誰かに前方からぶつかられたようです。ヘルパーさんいわく、60代と見られる女性が一直線に向かってきてぶつかり、そのまま去って行ったようでした。(さっきの…?)改札前は広く、この時は他に利用客はいません。さらに、女性は特に歩き
リハビリの先生(25歳/女性)とのある日の会話。「Koichiroさん、体調はどうですか?」「最近疲れやすいんだよね。今日も疲れたなぁ〜。覚○剤打っちゃおうかな?」「………」----------もちろん私は覚○剤などに手を出したことはない。この発言は私なりのパロディギャグ?だ。ネタ元は、あの田代まさし(以下、マーシー)だ。最初に覚○剤で逮捕、その後復帰してラジオ番組に出演したマーシー。小さくなって謙虚に振る舞っていると、出演者からこう言われたそうだ。「ちょっとちょっと、そんなのマー
今年もこの日がやってきました。28年前の4月11日、ある有名な未解決事件が起きたことをご存知ですか?それは、1996年4月11日夜遅く、東京・豊島区にあるJR山手線池袋駅ホームで発生した「池袋駅構内大学生殺人事件」です。当時21歳の男子大学生が飲み会の帰りにサラリーマン風の男に絡まれ、付き纏われた挙句、口論から殴られホーム階段から転落させられた傷害事件です。加害者はそのまま巣鴨方面行きの山手線に乗り込み、姿を消しました。被害者は病院に運ばれましたが、その後帰らぬ人に。一方の加害者は、居合わ
外観で分からない障害や病気は、このブログで主に書き綴っている聴覚障害だけとは限らない。視覚障害(弱視)や発達障害、内部障害も、外観では判断がつかないといわれる。障害者としての認定は受けてないが政府指定の難病を抱えている人達も、然りだ。最近、外観で区別のつかない障害や症例の数を調べてみたが、枚挙に暇がないことが分かった。健常者が気づいていない、世間に認知されていないだけで、実際は多く存在するのかもしれない。そのような障害や病気を抱える人達を理解するには、理解しようとする側の想像力が大
「オレのような身体障害者は犬同然に扱われる」そう感じさせられることが多い。それはたとえ全く悪気などなく、むしろ好意的に接してくれようとする場合にも平然と起きている。まあ、気づかないのだろうが。私はそれを「犬扱い」と呼んでいる。しかし私は一人の人間だ。人権も尊厳も持ち合わせている。犬は好きだが、犬同然に扱われるのは御免だ。というか、そんなことがあってよいはずがない。例えば、ある日突然人がアポ無しで訪ねてきたり、勝手に打ち合わせ日時を設定してしまったりする。なぜこちらにアポを取らない?事前
(ああ、まただ〜!)せっかく生放送のテレビ番組を見て、他の視聴者と同じ時間を共有していると安心していたのに、突然裏切られ不安に見舞われる。それは口パク歌唱パフォーマンスが始まる時。今週もいつも通り「めざましテレビ」を視聴していた。もちろん全盲なので、実際は音声を聴くだけだ。それでも広く浅く世の中の出来事やトレンドを、外の世界の人々と平等に享受する自分に安心できるのだ。私にとって朝の貴重な時間だ。しかし、この朝はちょっと違った。番組途中で、アイドルグループらしき男性たちがスタジオに登場し
久しぶりにラッキートミー(私たちのコンビ名)で漫才してきました。今回はいつもとは違うデイサービスに赴いての、初めての出張漫才でした。これは私が漫才(もどき?笑)を始めた時からの目標の一つ。よりたくさんのお年寄りに楽しんでいただけてラッキーです。当日は、予定の時間に施設前に到着すると、まだ準備中らしくしばし車内で待機。そのわずかな時間にも悪あがき的に?最後の練習。でも、そんな時に限ってセリフが出てこなかったりするんですよね(笑)そのうち、施設内からスタッフの元気な声とともに、息の合った拍手や
◇まぐろたたき丼旨し!牛丼チェーンのすき家がまぐろメニューを販売中と知り、食べてみたくなりました。リーズナブルに食べられる魚系丼ってあまりないですよね。購入したのは「まぐろたたき丼」(税込600円)。「フリスビー丼」の愛称通り、薄い円形に整えられたまぐろたたきは、ちゃんとテイクアウト用容器いっぱいに広がっています。付属の醤油はしょっぱすぎず、きざみ海苔とともにまぐろたたきをいい感じに引き立てます。わさびもついてくるので、言うことなしですね。並盛りでしたが、食べ応えありました。まぐろは久々
5年ぶりに訪問リハビリを受けようかと思っています。当時の最大の問題は、とにかく低血圧。リハビリは身体を起こしてからの急激な血圧降下に長時間耐えられるようになるための訓練でした。その後、入院や闘病を重ねるうちに、筋肉や関節にも問題が出てきてしまい、それまでとは比較にならないほど上手く歩けなくなってしまいました。あの頃に比べ、現在は体調、身体機能、意識、モチベーション、いずれも大なり小なりプラスに変化しており、やるなら「今でしょ?!」(©️林修先生)な状態。過去のことはリセットし、0から真っ新
ご訪問いただきありがとうございます。はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。白杖ウーマンharukoです。ディズニー40周年イベントが始まりましたね♪私は、ディズニーランド、シーに行くのが好きです。コロナ前は、仲良しのディズニー好きな友だちとか娘とか、年に1~2回遊びに行ってました。夜や、暗いところは見えないので乗り物に乗る時、降りる時、暗いアトラクションでは怖いのですが、一緒に行く人たちがリードしてくれるので、なんとか乗り降りできました。
黄斑ジストロフィーは網膜の病気ですが、紫外線や眩しさを軽減するために遮光眼鏡を作るように先生から言われました。病院に出入りしている朝倉メガネを紹介してもらいましたが、家の近くでないか探すことにしました。いくつか電話して聞いてみましたが、遮光眼鏡自体をあまり詳しくなさそうでした。調べてみると、朝倉メガネはロービジョンの器具も販売していて今後更に見えづらくなったときに相談できそうなので、こちらにお願いすることにしました。※ロービジョン:視機能が弱く、矯正もできないが全盲ではない視覚障害
最近、こんなおもろいシュミレーターを見つけてしもた(゚д゚)その名も「障害支援区分シュミレーション」でありまふ( ̄▽ ̄)知らない人のために、障害支援区分についてご説明いたします( ̄▽ ̄)障害支援区分とは、障害のある人が日常生活の中で身体介護や家事援助などを受けたり、障碍者向けの生活訓練や職業訓練を受けるときに、どの程度の支援が必要なのかということを表す指標で、区分1から6までの6段階で評価します。障碍者手帳の等級とは逆で、数字が大きくなればなるほど重度ということになります。80の質問
少し前から、左目が見えにくいといっていて午前中、眼科を受診した主人から電話がかかってきました。加齢黄斑変性症になってるみたいで目に、注射しないといけないんだって・・・。え~!!目に注射するの!?怖いねそれでね、その注射、1本5万円するんだってうわっ・・・!!高いね!!保険きいていくらなの!?保険きいて5万円えぇ~!!(まじか・・・。)心の声それでね、1ヶ月に1本で、
お灸大好きお灸女子です↓↓↓↓↓↓罨(あん)お灸はり院-罨(あん)お灸はり院(an-okyuhari.com)障がいゆえに日常での困ったことなどをアピールしたく、ブログを書いておりますが、いつもマイナス面ばかりだなぁと思い、本日はプラス面を書きたいと思います私が視覚障害者になったのは21歳でしたが、視野障がいのため視力があったこともあり、障害者手帳を取るとか、盲学校で学ぶとか、私の中で必要性がないまま社会人として働き始めましたしかし、見えていないことで発生するトラブルは多
私が何歳まで生きるのかそんなことはわからないただ、そろそろ、自分の人生をまとめてみてもいいんじゃないかと思った私の最後の夢は、専業トレーダーになることその理由は、私がお金持ちになりたいからではない子供たちに私と同じような人生を歩んでほしくないからであるあともうひとつ私にはその道しか残っていないから私は障害者手帳を2冊持っているひとつは重度視覚障害の身体障害者手帳今は障害者雇用で働いているけれど、みんなが当たり前にできる仕事を私はできない当たり前に見えるはずのものが見えないか
恐怖に対する3つの原始反射、HSP(繊細な人)に関係する原始反射、口や手・足・首に関係する反射を紹介しました。今回も首に関係する「対称性緊張性頚反射(STNR)」についてまとめてみたいと思います。「対称性緊張性頸反射(STNR)」は、首を後に曲げると手が伸びて足が曲がり、首を前に曲げると手が曲がり足が伸びる動作をする反射です。赤ちゃんがハイハイするための土台になる反射になります。また、近くの物を見たり、遠くの物を見たりと、動作を繰り返すすることで、目(視
昨日午後から介護休暇をまたもらって(使いまくっている)プレザンメゾンに行った。姫路カトリック教会の神父さんが来てくれることになっていた。初対面なのだが、教会のHPだと主任司祭は珍しく黒人のかただった。コンゴ人ということだった。僕がお世話になった神父さんは、アイルランド人、アメリカ人、メキシコ人、日本人。筑波にいたとき信者さんは筑波大の留学生の黒人ということがあっても黒人の神父さんは初めてだった。日本に来ている神父さんはみな日本語がペラペラにしゃべれるのである。毎週説教をするし。新宮に
ご訪問ありがとうございます。妊娠8ヶ月で切迫早産に。2ヶ月の入院生活を経て予定日より1ヶ月早く2021年6月に息子は誕生しました。出生後に息子は気道狭窄小顎症小眼球症が先天的にある事が分かりました。たくさんの困難も毎日元気に息子のペースで逞しく成長し乗り越えています。そんな息子の成長記録です。たまに私のつぶやきも。育児は日々模索しながらなのでお気軽にコメント・アドバイスいただけると嬉しいです。1歳11ヶ月1人で歩くことはまだ難しく手繋で歩く練習をしています
2024年5月27日21時からYouTubeでライブ配信をします!今月5月のトークテーマは「音声案内って皆さんも便利なの?」です!障害の有無に関係なく、様々な立場の方の考えや経験談をシェアしたいです🍀聞くだけでもよいので、ぜひ、遊びにきてください!また、22時10分からTikTokでライブ配信もします♪YouTube【梢の心になるほど隊】TikTok【梢@視覚障害弱視のぴんぼけライフ】開始時間になったら、それぞれYouTubeとTikTokアカウントからお繋ぎください🍀
白杖ガールの杉本梢さんのブログ記事をリブログさせていただきました。私が梢さんの紹介をする際にいつも「白杖ガール」と書いている理由、二つあります。一つは、ドラマの「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」の監修をなさった方だからです。二つ目は、杉本梢さん自身が弱視という視覚障害当事者で白杖を持って活動されている方だからです。梢さん、ドラマの影響を良い形で感じることが出来て良かったですね(^^)私は、最近、無許可で私が写っている写真をネット上に
こんにちは。肢体不自由と盲目の1級障害を持つ!ハンディキャップ・エッセイスト河和旦(かわただし)です。始めてこのブログをご覧になった方は、プロフィールもご覧ください。私は会員制の文章教室、ふみサロに入会しています。ふみサロでは毎回課題図書が与えられ、その本から得たインスピレーションをもとに800字以内(点字32マス42行程度)でエッセイを書きます。今回の課題図書は、小林武彦著『なぜヒトだけが老いるのか』です。この課題本を元に書いたエッセイは以下の通りです。なぜ介助者に気を遣