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みなさん、こんにちは。昨日夕方医大消化器外科の先生から電話いただきお、ようやく自分の番が来たなと案の定、急遽3月8日に予定入れれるとの事全麻なので去年おこなった術前検査を一からおこなってほしいとの事でした褐色細胞腫さえなければ近くの病院で手術できるのに褐色細胞腫っていう病気は厄介ですねちなみに今日はかかりつけ医で胃カメラでしたバッチリでした👍それではまた
RI病棟から出てしまえば治験はひまです。なんならMABG投与の翌日からRI病棟でも暇です。ただお陰様でパソコンスマホが持ち込めたので仕事でぼちぼち忙しくさせてもらえて1日は早く感じました。メール・チャット他いろいろ使ってやり取りしながら仕事を進めますが、やはりミーティングが必須になる案件もあります。入院前に準備してきているのでそんな場面は入院中に2回ほどで済みました。今日会社で久しぶりのWEB会議があり少し白熱したディスカッションがあって思い出したの
今日は、検査結果を聞きに行って来ました婦人科卵巣(多分:皮様)嚢腫→「1年前にガン検診したから、とりあえず再度しとこうか?2、3日後に結果分かるから本当なら外来だけど何もなかったら連絡ナシと言う事で」と淡白な先生🤣「副腎と膵臓があるからついでに(仕方なしに(と聞こえる😑))見てるけど手術になったら地元でもいいし、ココじゃなきゃ嫌ならココでもいいよ」内診をし「この大きさなら外来は1年後でも良さそうだけどね」と…私もわざわざ行きたくないわいと、思いながら外科へ膵臓SPN(術後
皆さん、こんにちは。ドクターPです。今回のテーマはこちらです。はい、突然の頭痛や動悸、冷や汗などの症状がでて、救急車で搬送される患者さんがいます。くも膜下出血や発作性不整脈などの器質的疾患の他、パニック障害や過換気症候群など、様々な病気や病態が鑑別になります。【必見】よくわかるパニック障害#パニック障害#パニック発作#過換気症候群パニック障害という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、実は100人に1人くらいの割合で起こる病気とも言われて
ご訪問いただきありがとうございます♪トイプードルの女の子♡あずき13歳おっとり、のんびり、ママ命の甘えん坊誰にでもご挨拶する人懐っこいお利口さんママがいれば何事にも動じない、肝っ玉姉さん7歳で糖尿病発症、その後クッシング症候群の疑いで経過観察13歳で副腎腫瘍摘出、病理結果は悪性褐色細胞腫でした闘病の記録もしています可愛い妹ができました!♡琴音(ことね)4歳天真爛漫、お転婆さん、おっとりジージとバーバに愛孫ができました!おっとりかと思いきや、お転婆さん本領発揮中お