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昨日は入院3日目、術後1日目。朝、先生の回診で惨状をいろいろ訴えたら、先生が、脚プシューをはずしてくれて、指の酸化計測器を外してくれたちなみに、口の酸素マスクは夜中、私が勝手に外しましたしかし、脚プシュー、あの若い看護師は週末までやるとか言ってたんだぜ。全然違うやないかいあと、ベッドの角度も30度まで上げられるように。あー、かなりラクになった聞いていたよりは早くいろいろ取れたな(私が文句タラタラだったから?)。でも腰は痛いので、痛み止めは適宜することに。あと、朝から水も飲める
※最後の方に傷口載せますので、苦手な方はご遠慮下さい‼️18:00夕食お粥ホイコーローおくらのかつお和え(お粥に入れた)卵豆腐はちみつれもんゼリーだんだん飲み込むのも慣れてきました。今日も全て完食首を動かし続けていれば痛さを忘れられるような気がします。お昼間に来た看護師さんに退院日について聞いたら、退院の希望日があるなら先生に伝えておきますよ?って言われたので火曜日に退院したいと伝えました。希望が通るといいな〜そして予定では明日、首からの管と傷の糸を抜くそうです。私の
2019年12月20日時折、うとうとしたり、覚醒したりと、一晩中あまり良く眠れませんでした。両側手術をしているので寝返りが打てず、ずっと仰臥位だったので、背中と腰が痛すぎてもう限界でした。朝、6時頃看護師さんが来て、「今日、動けますよ。歩けるようなら尿カテーテル取って歩いてみましょう。」と言って、まずは足のマッサージ機を取り除いてくれました。これでずいぶん楽になりました。ベッドの角度を上げ、座位の姿勢になります。多少頭がくらくらしますが、これなら大丈夫そう。さあ、歩こうと手すりを
(前回のつづきです。)今回は私が動揺した、主治医の話から。主治医曰く『手術に使った4つめのクリップが外れてしまい、探してはみたものの、見つからなかった』と。文字通り、目がテンになりました。…そ、それって、『体の中で行方不明』ってこと?…頷く主治医。頭を下げておられます。ひええ!どういうこと!?クリップて!…クリップて!?ちゃう。ちゃう。ちゃう。ちゃう。ちゃう。
術後1日目。その③スマホのアプリで、しかも指で描いたのでちょっといびつですが、これが術後の私のおなか(こんなくびれてないけれど)。その②に書いた「右脇腹のチューブ」が青いやつ(赤い部分はガーゼ)。ちなみに、術後間もない頃から大した痛みは感じていないわたしですが、唯一いまだにヒリヒリしたりズキッとなるのは真ん中の傷。おへその穴のところ(術後6日目)。でも、耐えられないほどではない。で、右脇腹のチューブ。これが「ドレーン(drain)」。まさにその名の通り「水など液体を排出さ
少し眠れたおかげで朝が早く感じた。有難い。痛み止めが投与されているのでお腹の痛みはほぼ無い。しかし気持ち悪さが定期的に襲ってくる。頭痛もする。かゆい。痛み止めの副作用だ。朝になると担当看護師さんに今日は歩きますよ~。と言われる。歩けるだろうか❓体を拭いてくれて、術着からパジャマへの着替えもしてくれた。看護師さんって大変なお仕事だな~。じゃあ、まずはベットサイドに立ってみましょう!と言うのでリモコンでベットの頭をあげて足を床に下ろし立ってみた。全然大丈夫だった。頭もフラ
眠ると傷口が痛いので、思い出しブログを。手術にあたり、わたしが聞きづらかった下のお世話のことなども含めてできる限りせきららに書こうと思っています。ただ、あくまで主観ですのでご了承のうえ、ご覧ください。木曜手術当日はこちら①http://ameblo.jp/asnnknymg-311/entry-12246315705.html②http://ameblo.jp/asnnknymg-311/entry-12246317462.html▽術後1日目(2月10日)http:
入院生活(6)術後1日目2023.3.25入院3日目・手術後1日目今日は土曜日なこともあって、当直の先生が傷のチェックに来られて…それ以外は時間が余って、余って(笑)こどもたちも居ないし、家事をするわけでもなくて、何しよう🙌🏻(笑)昨日手術から帰ってきて、ロピオンって痛み止めを点滴で使って以来、痛み止めは使っていなかったけど寝返りするのも、左を向くのも、やや左上半身が痛い我慢出来ないわけじゃないけど、うーんってしていたら、今朝から37℃台の微熱?と思っていたら、担当
術後1日目(2014/9/26・FRI)7:00点滴の中身が減るのを待つ朝。食事はありません。10:30点滴の管を取って頂きました。看護師さんに、残りの管・カテーテルの確認もして頂きました。「生理は、まだですね~…あっ!」「…わっ!」(←※こんな話でごめんなさい。)この時まで、ベッドを汚していたことに全く気づきませんでした。謝る私に看護師さんは微笑みながら、「いいんですよ、ここは婦人科病棟ですから。」と。婦人科とはいえお手間をおかけして申し訳ない…。笑顔で手際
術後1日目相変わらずの、ラガーマンのヘッドギア状態なので、写真もグロいので、SNOWかけてみたら、そんなに違和感ないかなそれにしても、顔中麻痺してあちこち痛む痛む特に麻痺してるのが口元鼻もやってるからかもだけど、口も開かないし、もちろん咀嚼も出来ないので、食べられる物は、もっぱらおかゆ傷の治りの良さそうな、タンパク質取りたいけど、絶対に無〜理〜
術後1日目。この日、朝食はまだ出ませんが、お昼から五分粥がでます。午前7時か8時あたりだったか。看護師さんは、夜勤の方から日中担当の方へ交替。検温や血圧測定をしながら、痛みはあるかどうか、吐き気は残っているかを確認してくれたあと「どうします?歩いてみます?」この時は、熱は37度台まで下がっていて、吐き気もなし。そして何よりエアブーツが気持ち悪くて堪らなかったわたし。即答でしたよ、歩きますって。だって歩けたらエアブーツ外せるもん。てな訳で、ベッドを起こし
ICUを後にして入院病棟に戻ると、病室が変わってた。今度は窓側で嬉しいでも術後まもない身体は満身創痍。車椅子からベッドに移るだけでも重労働です。もう本当にやっとベッドに横になる。もうそれだけの動きでぐったりする痛み…ICUから付き添ってくれた看護師さんが、「おむつと尿管カテーテル外しますね~」と、テキパキ準備をしてくれました。…パンツを履くのもめちゃくちゃ痛い。開腹手術後の身体には「前屈」当たり前だけどこの動きが一番ダメだ…でも身体にくっついているものが
午後室内を歩きました。横隔膜から下と背中全体に圧迫感があるものの、体力の回復を自覚できます。あっという間に晩ご飯です。消化器系の手術の翌日でも、こんなにしっかりしたメニューです。今度はおいしく完食、ごちそうさまでした。1回2錠、痛み止めのお薬が処方されました。私は錠剤が苦手です。薬剤師さんに許可を得て、砕いて飲みました。血圧は133。いつもより、少し高めです。22:00消灯。この日あった出来事を思うと、眠れませんでした。友人からメールが届いていたので、こっそり
こんにちは。このブログは「子宮内膜間質肉腫」という「希少がん」になった私の体験談です。希少がん、という名のとおり同じ病の方が身近におらず、手術前後はブログを読みあさっていました。元気になった今、私は「色々あったけれど、生きています。」というメッセージを、今、不安に思っている同じ病の人に届けたい。==============術後1日目。HCUから一般病棟に戻ってきました。朝の9時頃だったでしょうか。一日ぶりの我が病室。窓から見える大阪の街。帰ってきたんだな、手術終わったんだな、
ICUでの一晩は辛かったです…1時間おきに右腕に巻かれてる血圧計が、自動的に血圧を測るので、ウトウトしていてもそれで引き戻される。夜に2回、血栓防止の皮下注射もされました。(これがめちゃくちゃ痛かった)痛み止めの点滴も入れてるけど効いてるのか効いてないのか疑問に思うくらいには痛みがキツかった。それでも窓の外が明るくなったのを見た時はすごく嬉しかったしホッとした。朝7時過ぎ、看護師さんが来てくれる。酸素マスク、血圧計とフットポンプが外れた。ものすごい解放感
8月3日。術後1日目です。順調に回復していたら午前中にHCUから病棟に戻れると言われていたので、その連絡を朝からずっと待っていました。9時には連絡あるのかな?と思っていたけれど、なかなか電話がかかってこなくて、「もしかして経過がおもわしくないのかも・・・」と不安に思っていたら、11時半にやっと電話ありました。経過は順調なので病棟に戻りますと。朝食も半分ほど食べ、受け答えもしっかりしているとのことでした。術後3~4日は個室を希望していたので、希望通り個室に入れたそうです。これでや
金曜日に無事に手術が終わりました!オペ室に行くまで、緊張した様子。入ってからも、ものすごく我慢してるのが伝わってきます。。。私が抱っこしてオペ台に座らせるのですが、思わずぎゅっと抱きしめてしまいました。5秒くらいの間だったけど、今からこんなに小さいのに大変な手術するんだなって思ったら目の前が涙でぼやけてきてしまって離したくなかった。。酸素マスクみたいなのを嫌がり、いちごの匂いを付けてもらって。しっかり麻酔が入るときには腕が痛かったみたいで『うわーん』と泣き出し、、、そ