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久しぶりにブログを書きます年末くらいから体調がイマイチ不安定で、みぞおちの痛みや息苦しさに加えて発熱を繰り返していましたそして1月の通院で主治医に話すと、Dダイマーとやらの数値が高いと指摘されそのまま造影剤検査をすることに結果は、血栓があり腹水は急増し胸水も確認更に食道静脈瘤もかなり育っているとのことで入院となりました治療は輸血(血液の上澄)の点滴と血をサラサラにする内服薬で血栓を溶かす、利尿剤を増やして腹水と胸水を抜くことに点滴は2クール実施して、ご飯は低タンパク高カロリーの物…
前回のブログにて、血栓の疑いにつき入院となってしまいました。いきなり入院となってしまったので、旦那に連絡おちびを見てくれている母にも旦那が帰ってくるまで見ていてもらうようお願いをしましたなんのサインなんだかぼーっとしすぎて訳わからないまま入院の書類にサイン車椅子で病室に連れていってもらったのはMFICU(母体胎児集中治療室)「今日は夕方になってしまったので、個室ね。状態がよければ明日、同じくMFICUの4人部屋に移動になります。
ICU生活4日目。この日も早朝に採血がありました。夫は仕事に戻り、母は家に戻ったので朝の面会には誰もきません。夜は急患が入ってきたりして相変わらず深く眠れませんが、それにも慣れつつありました。相変わらず食欲はなく、朝食は牛乳や汁物などを少々。固形物が食べられないならと「メイバランス」という栄養補助食品のドリンクが出されたのでそれは飲みましたが、美味しくなくて飲み切るのに必死でした。健康な時は食べることだけが楽しみなのに…ここでの食事時間はある意味苦行です。入院した日から血液が
肺塞栓血栓症および深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)で緊急入院した私。入院初日にICUに入り、翌日にカテーテル処置を受け、全力で体内の血栓(血の塊)を溶かす治療を受けていました。万が一の出血の際は助からないほど血液をサラサラにする薬が投入されており、ベッドから降りられない日々が続きます。入院5日目、この日は土曜日で外来や手術がないせいか、ICU内はいつもより落ち着いていました。この頃の私は諦めの境地に達し、お風呂に入れないこともトイレの世話をしてもらうことも慣れつつあり
こんにちは本日はタイトルの通り診断を受けた時にかなり重要事項として説明を受けたことを書きます!私にはパートナーが居ます。その方とは結婚を考えていたのでドクターがその方も同席でと一緒に説明を受けました。ドクター『妊娠のご予定はありますか?』と聞かれ、私はまだ未婚で卵巣嚢腫取ったばかりで月経も止めておりすぐに妊娠は考えていませんでした。私は子供は欲しいと考えてます!ドクターからは以下説明受けました。①真性多血症はハイリスクの妊娠出産となり、大きな病院になること。②妊活含む妊娠出
今日、K病院の婦人科を受診してきました。初めて担当して頂いた女医先生。とても話が丁寧で分かりやすい説明でした。結局、後腹膜脂肪肉腫と診断されていましたが、9年前に摘出した子宮筋腫の細胞を再度調べて、今回の肉腫が【低異型度子宮内膜間質肉腫】の転移だと判断されました。非常に珍しいケースらしく、なかなか診断が難しかったそうです。これで取りきれなかった肉腫の治療方針が決まりました。今後はホルモン剤治療になります。その説明も受けました。ホルモン剤の副作用としては、血栓症になりやすいこと。
こんばんは!本日の動画と参考URLです。ぜひとも御覧くださいませ。アストラが裁判でまれな血栓症を認めるハンター氏、FOXを提訴の予定、自身のセクシーショットの使用などで宇宙経由で光通信が実現、火星探査にプラスかWEFが中央銀行デジタル通貨ゴリ押しEddieのホンマやと思うニュース3(引棒系)外報ニュースを中心にご紹介しています。Live配信は月曜〜金曜の23時以降スタートで行っています。(時々スケジュール変更いたします)参考URLニコ動版Eddieのホンマニュースココでは
2年位前から、高齢者ではないのに杖をついている人を多く見かけるようになりました。杖といえば後期高齢者の方なら分かりますが、明らかに現役世代の方が増えたと思います。今日も地元の町中でも、外出先の街でも何人か見かけました。松葉杖ではありません新米社長さんのブログに、私が感じたことが書いてありました。読んでみてください❗現実におこっていることです政府が変なことをするはずはない、医師がすすめるものが悪いはずはない、というのは思い込みですしっかりとデータを見てください。日本の死者数が増え
2023/10/16術後1週間本当なら退院予定朝から熱っぽくて入院中に体温計は37度超えることもしばしばあったのだけど冷えピタくださいとナースステーションに行くと氷枕ならありますと貸してくれたそのままウトウトして夕方には38度になっていたどうしちゃったの?私の体術後4日目から全く食べ物を受け付けなくなったばかりかシャンプーや柔軟剤の匂いもつらくおまけに発熱…不安でたまらない夕方から急遽、感染症の疑いもあるので造影剤CTを撮った夜ご飯は、お粥なら食べられ
Kちゃんとの関係がうやむやになる前に決めていたことがあって長年飲んでいたピルをやめました!(Kちゃんには報告してません)理由は40歳目前だから!40歳以上のピル服用は血栓症のリスクが高まるらしい…だから前回購入した時に、この分がなくなったらやめよう!と決めてました。月経不順が主な要因で飲んでいたので(もちろん避妊も)これからどうなるか怖いですそしてピルやめた副作用で食欲不振が出まくってて、ヤバいです!1月末にやめて、今-5キロ近いです!Kちゃんとのことも重なったからかな。
ご訪問いただき、ありがとうございます2018年に医師より『子宮内膜症』と診断されました。子宮内膜症の症状を抑えるためにジエノゲスト錠を飲んでましたが、妊活やら血圧、糖尿もありジエノゲスト錠お休みして3年目突入です。このブログを読んで、少しでも皆さんの気持ちが楽になれればなと思っております。こんにちは。全然更新してないのに、閲覧いただいていたり、いいねをいただいたり、ありがとうございます。さて、2019年8月22日にジエノゲスト錠お休みしてから3年1
2014年12月12日から二泊三日で友人と台湾旅行に行き、その翌週の帰宅時に人生で一度も体験したことがないような苦しさの体調不良に襲われました。翌日に近所の内科を受診し、パニック障害だろうと診断された私はそこで処方された「胸がドキドキした時用の薬」を服用し、仕事や家事をこなして生活していました。薬を飲んでいれば安心と思っていたせいかあの悪夢のような発作は起きず、とりあえずは平和を取り戻したような気持ちでした。この当時私は小さな設計事務所の社員で、担当物件の事務所へ出向して勤務していま
2023/10/09手術前日昨日の夜ご飯を最後に今日は、朝から絶食昨晩、下剤を2錠もらい午前中でうちにお通じがあったそして昨日から恐怖に慄いている2リットルの下剤を2時間で飲むというフードファイターいや、罰ゲーム?一瞬だけど「あ、これが2リットル?」とちょっとだけ本当にちょっとだけ「いけるんじゃない?」と思ったごめんなさい涙目になりながら1リットル終わった辺りでペースダウン職場の女子から励ましのLINEをもらいながらなんとか…本当になんとか飲み
ひとつ前の記事に書いたが、先週末に美容室でカラーをした後にパニック発作が起き、私は現在絶不調。落ち着いたかと思ったのに、仕事から帰宅後にまた具合が悪くなってしまった。一度発作が起きるとこうしてしばらく不調が続く。この前のはかなり大きな発作だったから、その苦しい感覚が残ってしまっており、夜になると落ち着いていられない。発作が起きそうな気がして頓服薬を飲むというのが何日も続いている。私は以前から生理前に不調になりやすい。今回もそうだった。昨日休みを取って婦人科に行き、生理前や排卵日の自律神経系不
はじめに抗がん剤は、作用の仕方などによって、いくつかの種類に分類されています。化学物質によってがんの増殖を抑え、がん細胞を破壊する治療を「化学療法」と呼びます。一方、がん細胞だけが持つ特徴を分子レベルでとらえ、それを標的にした薬である「分子標的薬」を用いて行う治療を「分子標的治療」と呼びます。また、がん細胞の増殖にかかわる体内のホルモンを調節して、がん細胞がふえるのを抑える「ホルモン剤」を用いた治療を「ホルモン療法(内分泌療法)」と呼んでいます。国立がん研究センターがん情報サービスより
こんにちは、ぽこみです☆昨日まで春みたいな気温だったのに、また寒くなりましたねみなさん、身体を冷やさないように気をつけてくださいね!本日はD5でレトロゾールをもらいに&ついでに今わかる諸検査の結果を聞きに。(子宮内膜炎の検査結果は来週です)ビタミンDの検査免疫機能血栓症素因甲状腺機能あと、よくわからない難しい項目っていうか、40L倍って何!笑結果は『特に基準内で問題なし』と言われましたビタミンDに関しては1年前は欠乏していましたが、ビタミンDのサプリを毎日飲ん
皆様のコメントやいいねに励まされております。ありがとうございます。医師からの説明血栓症マーカーDダイナー高値深部静脈血栓症肺塞栓症のリスク腎機能透析胸水貯留無気肺CD腸炎腹部の壊死物質治療タイミングを検討中また前回の説明にはなかった症状がわかってきて、今後も急変してしまう可能性、検査出来ない箇所もあり3ヶ月で退院の目標でしたが全身状態はスタートラインに戻ってしまいました。退院目標未定、年単位かも。呼吸器は手術後9日目に外せて少しなら会話もできるようになりました。
色々書いてはきましたが、結局、悩んでいる方の最大のポイント、それは「手術のリスク」かと思いました。手術を受ける前に主治医による説明があります。リスクの説明は、本当に殆ど全く起こらないような事まで細かく仰いますので、中には、怖くなるような話も入ります。不安な場合は、適宜「それは、どのくらいの確率ですか?」とお聞きになって下さい。私も先生に、「殆どないですから」と言われどんなに安堵した事か…。一応、説明された事を列記しておきますので
入院から一週間、住み慣れた?ICUを出る日がやってきました。この日の朝にやっとICU内のトイレへ歩いて行く許可を得られました。看護師さんと点滴の台に支えられて久しぶりの歩行、一週間ぶりに便座に座って用を足すことができて涙が出そうに嬉しかったですよ。入院してからずっと、寝たきり老人のように看護師さんのお世話になっていましたから…この日のお昼過ぎに私はベッドに乗せられ、一般病棟へと移動しました。監視されていることや閉鎖感が嫌で仕方がなかったICUを出る時、嬉しいような寂しいような、何とも言えない
卵胞ホルモンや黄体ホルモンの産生をご参照ください【卵胞ホルモンの薬剤】①卵胞ホルモン内服薬(商品名プレマリン)②卵胞ホルモン内服薬(商品名ジュリナ)③卵胞ホルモン貼付薬(商品名エストラーナなど)【副作用】1.血栓症もっとも懸念される副作用として血栓症が挙げられます。血栓症は血管内で血液が固まってエコノミー症候群で代表されるような後遺症を残したり、死亡例も報告されるような重篤な病状です。危険度としては1日15本以上の喫煙と同等と考えられています。経口避妊薬(ピル)にも
ICUで不安な一夜を過ごし、朝を迎えました。病院なので夜9時に消灯しましたが、当然ながらすぐに眠れるはずがなく、横になって心電図のモニターを眺めているより他にありません。眺めていても時間の進みは遅く、夜はとてつもなく長かったです。看護師さんが何度も巡回に来て、その度に目が覚めました。翌朝は8時に朝食が出て、これもほとんど食べられませんでした。自分の状況に頭がついていけず、全然お腹が空かないのです。前日のCT造影検査の結果、私の体には両足の下から太腿まで血栓(血の塊)が詰まってい
緊急入院となって初めの4日間はベッド上安静ヒマすぎ、、、Amazonprimeとお部屋のおばちゃま達のおかげで何とか時間をつぶせました5日目から歩行解禁となりましたやったー主治医の先生が、毎日様子を伺いに来てくれます忙しい中、お気遣いに感謝です「血栓症は癌より怖いよ血栓が心臓とか肺に飛ぶと突然死しちゃうからね〜油断しないでね〜」と毎日脅されてます笑笑まぁ、全く自覚症状もないもんで、いくら脅されても死ぬ気はしませんが。。。血液をサラサラにする点滴で日に日に
小林製薬が、「ナットウキナーゼさらさら粒」を発売したのは、2021年4月28日のことだ。約3年前の話だが、なぜか?今頃になって騒がれている。発売から3年も経過して、今までは問題が無かった。ところが、突然の自主回収騒ぎである。その3年間に何があったか?と言えば、アレの接種しかない。ということで、次の動画をご覧下さい。小林製薬が潰される理由②国産ナットウキナーゼサプリを販売日本人を健康に導こうとする純日本企業だからコロナ
数ヶ月ぶりに謎の頻脈が起き、近所のクリニックへ行くも再び「心因性のもの」と診断された私。その診断に違和感を持ち、帰宅後にパニック発作についてネットで必死に検索しました。母親がパニック持ちなのでどんなものかは薄らと知っていましたし、ネットでも「発作は激しくて死ぬ思いをするが、少し経ってピークを超えると治る」と書いてあります。私はじっとしていても脈拍が100を超える状態がもう二日も続いているし、息苦しくてたまりません。これは絶対に変。医師の知人にこういう症状に心当たりがないかをLINEで
2015年3月24日火曜日私は深部静脈血栓症および肺塞栓血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)と診断され、緊急入院する事になりました。「病室の用意が出来ましたので移動しましょう」と看護師さんに言われ、車椅子に乗せられて外来から病棟へと移動しました心エコーでの診断確定後から私は歩行禁止となったのです。エレベーターに乗り、移動して着いた先はICU。集中治療室でした。てっきり一般病棟だと思い込んでいたので、えぇ…マジ??と驚きました。その中の個室に通され、ベッドに横になり
ご無沙汰しております。今回はウリ専とは関係なく個人的に吐き出したいことがあるのでかいてるだけですコロナも終息に向かっているような雰囲気で共存!?新しい生活習慣が定着していますね年始に心霊現象っぽいのも経験したのもありまたコロナも落ち着き今年はいい年にしたい!とのことで↓↓↓寒川神社・箱根神社氷川神社・芝大神宮と年明けに周り厄払いもしてもらいました!が、、、早くも効果があったのかないのか大病にかかってしまった(;>_<;)数年前に今年はいい年にしたい!と!鹿島神
重粒子線治療後、約2年半経過の現在…門脈血栓症になりました原因は、肝臓の繊維化重粒子線治療の弊害です一生付き合っていかないといけない。。でもでもでも、、さすが再生の臓器「肝臓」です。繊維化によって、狭窄は徐々に起こったので、周りの血管がめっちゃ発達してるらしい普通の人なら門脈が詰まったら即アウトだけど旦那の肝臓は逃げ道がたくさん作られてから、セーフなんだって人間の体はホント素晴らしい
2023/10/25今日は、手術で切除した卵巣の組織検査結果と血栓のその後の状態を聞きに外来へ来た血栓については、点滴から飲み薬に変えても数値が上がっていないとのこと血栓が落ち着いた状態で再度リンパ節も含めての手術を11月中に実施予定2日後から抗がん剤治療副作用は、脱毛と痺れと説明を受けた3週間毎に合計6回の抗がん剤治療そこまでが一段落のよう何もかも未知の世界どれだけしんどいのかどれだけ辛いのかグレードなど告げられなかったけど初期の段階と言われた先生の
昨日は夕方動物病院に行った都合で、お薬とご飯の時間がズレていました。というわけで、今朝4時すぎに寝る前のお薬とご飯でした。その時にうんち💩が出ていました。3月20日以来です日付が変わる前の夕飯のお薬とご飯の後、ご飯を戻してしまいました。初めてのことなので焦りましたが、チューブが抜けたりはしていなかったのでよかったです。お薬の配合を変更して2日経ちました。明日の検査で胸水がどのくらい溜まっているのか気になりますが、今日はあまり苦しくなさそうだったのでよかったです
4月17日、1週間ぶりにJASMINEで検査の日。3日の時点で「左脚の包帯は、取れなかったら次回の診察の時まで外さなくていい」とのことだったのでそのままにしてありましたが、緑膿菌が繁殖してしまったようでしたお薬の変更は【夕】だけで、【朝】【昼】【寝る前】のお薬は前回と同じでした。めちゃめちゃ早く着いてしまったので、ドトールの朝セットを頼もうとしたらツナが売り切れでした