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.愛するお父さん、誕生日オメデトウ❤️.何ヶ月振りに会うお父さんㅠㅠ本当に来れ無くて御免なさいㅠㅠ👉@natures_farm.風船イベント失敗ㅋㅋㅋ急に注文したからへへㅋㅋ..弟とお父さんと弟の友達と犬3匹と散歩もして💕楽しかった‼︎しょっちゅう来れ無くても、心はいつでも一等、愛してる‼︎これを見たら、お母さんが拗ねてしまうので、お母さんも1等で愛してる💕出産祝いバルーンバルーン電報祝電出産祝いギフトヘリウムバルーンウェルカムベイビーBOY/GI
いくら私が日本に帰りたくても、住民票がなく、未就学児3人を連れて、無職で、家も借りられなければ、日本でホームレスになる可能性があります。保育園に入れる保障もない未就学児3人と共に、ゼロから日本で再建は不可能に近い気がしたので、アメリカに残る想定も考えました。温暖な南部では珍しく寒い冬のある日、私はアメリカの不動産屋へ行きました。1人で行きたかったのですが、その日は第2子の体調が良くなく、保育園を第2子のみ休ませて、一緒に行きました。日本では概念はないですが、アメリ
地元の小学校でお化け屋敷を作った時の話。「パパ・ボランティア」という方が中心となり、主催しているイベント。そこで感じたのは、「パパ・ボランティア」に所属している男性たち(15人位いたかな。)みんな、奥様と仲が良い。奥様のことを「ママ」ではなく、「めぐ」と名前で呼んでいたり、(めぐみさんを、「めぐ」って呼ぶ男性はかわいいよね。)奥様と目を合わせて親友みたいにニコニコ話している。やはりそうだよね。「パパ・ボランティア」という募集を、当然、奥様が最初に知って、ご主人に、「地
私の書き込み。「米軍人の夫が市販薬の薬物依存性です。軍警察に連行されました。どのような情報でも良いので教えていただけませんか。助けてください。」イジワルな回答がきていたらどうしよう…そんな不安で翌日、パソコンを開きました。一番最初に返信をくださった方は、のぞみちゃんという方でした。その返信は…「こんにちは。私はすでに離婚をして、子供2人と日本に帰国していますが、私の元夫も元米軍人で、同じく市販薬の薬物依存性になりました。出口がないっていう感じですよね。私もいっぱい
「地獄を見たければ、依存性者のいる家族を見よ。」という言葉があります。薬物依存症の夫との生活は地獄でした。依存性という病気は悪魔でした。38歳の優しくて真面目だったアメリカ人夫の薬物依存問題と、子供たちについて書いていきます。私は沖縄出身、現在は会社員です。逮捕、子供の入院、私の逮捕、精神病棟、ダルク、リハビリ、警察、児童相談所、…色々なことがありました。何度も何度も「助けてほしい」と訴えた、警察、精神病院、精神保健福祉センター、ダルク、保健師、助けても
前回のブログでは水戸刑務所から届いた手紙の内容を読んで思ったこと、湯浅の考える大切なものについて書きました。今日はある女性に起きたことを書いていきます。お名前をYさんとします。(ブログに書く許可はYさんから得ています)Yさんを突然襲った性被害Yさんは昨年夏に性被害に遭いました。犯人は酔ったYさんを介抱するフリをして性交渉を要求し、Yさんが生理だと断ると口腔性交を強要しました。混乱したYさんは「するしかない」と思ったそうです。Yさんは被害後、すぐ警察に通報することをしませ
24、精神障害と行動障害(その1)AbramHoffer:OrthomolecularMedicineForEveryone、より(*)は自分の意見統合失調症の原因には、甲状腺障害、慢性リウマチ熱、ハンチントン病などの神経筋疾患、ペラグラ(B3不足)、薬の毒、などがある。行動障害の原因には、ビタミン依存症、脳アレルギー、ミネラルインバランス、アミノ酸依存症、などがある。栄養ほとんどの人に、一つ、もしくはそれ以上の食物アレルギーがある。一番多いのが乳製品のアレルギー。ナイア
児童相談所の職員キャリッサに言われ、保育園入園の手続きの為、役所へ行くことになりました。キャリッサは迎えに行くと申し出てくれましたが、私は役所の前に行きたい場所がありました。それはファストフードのプレイエリアでした。子供たちを大事なアポイントメントに連れて行く前には、こうやって思いきり遊ばせるようにしていました。そうしないと、第1子、第2子はヤンチャすぎて、役所でじっとできないからです。アメリカの公園は、ギャングが縄張り争いをしていて大変危険な為、子供たちを遊ばせることはできません。
【質問】手羽院さん、覚醒剤と上手に付き合っていく事は本当に出来るんでしょうか。抜けのキツさで楽しみにしてた事を楽しめなくなったりと最近良くないなと感じ始めています。手羽院さんはやめようと思った事とかありますか?【手羽院の回答】「上手い付き合い方」は人の数だけあります、難しい問題ですよね。誰か(何か)と上手く付き合うためには自分と相手(ネタ)の事を深く理解してないといけません。そして深い理解を得るためには勉強したり、調べたり、実践したり、失敗したり、相応の労力が必要になりま
前回のブログは待ち人さんからいただいたメッセージを元に、私が考える「前科者を支えること」について書きました。3月15日のブログはお休みさせていただきますが、YouTubeの動画upや告知はさせていただきます。受刑者との文通碧の森の活動の一環として受刑者と文通をしています。相談者さんのご家族やパートナーと文通をすることがほとんどです。湯浅と受刑者が文通をするメリットはいくつかありますが、まず受刑者の思いや考えに「元受刑者として」客観的な意見を伝えられるということです。私が普段
突然、逮捕された私。その逮捕の理由は…家の外の警察官の近くになんと、さっき車で逃走したはずの鼻血を出した夫の姿が。警察官は、私に向かって、「あなたを家庭内暴力の容疑で逮捕する。」夫は自作自演で、おそらく自分の鼻をパンチして、鼻血を出していました。米軍基地で、ケンカの通報があったとなれば、処分されるからです。私は、「私は一切手を出していません!今まで一度も夫に手をあげたことはありません。身長180超えの軍人に、とてもじゃないけど手をあげることなんてできません。」警察官は
こんにちは^^依存症家族を幸せにするスペシャリスト心理カウンセラーらいくみです株式会社LikeMeホームページができましたらいくみ【公式ホームページ】依存症支援ギャンブル依存症回復依存症家族を幸せにするスペシャリスト心理カウンセラーらいくみの公式ホームぺージですギャンブル依存、アルコール依存に悩むご家族延べ2,500名を笑顔にしてきた「らいくみメソッド」各種講座や書籍のご案内など最新情報が確認できますlikeme.hp.peraichi.com登
精神科の緊急保護施設でのお医者様は、インド系アメリカ人の40代くらいの男性でした。「看護師から聞きました。あなたはどう見てもstableだからここで保護する必要がないと。」「はい、その通りです。」私はお医者様に全てを説明し、「今日はハロウィンだから帰らせてください。子供たちには私がいないといけません。」「しかしこの緊急保護施設は最低3日間は保護する必要があります。その規則は変えられません。」「その規則は自殺の恐れがある患者さんに対してですよね。お医者様も見てわかるでしょう、
ペアレント・トレーニング第1回め。ワクワクして臨み、ノートも買いました。講師の先生に、ペアレント・トレーニングの勉強にあたり、今どんな気持ちか聞かれ、「妊娠中から育児本を読むのが大好きで、良い母親になりたいと思っていました。最近は、もっと子供の為にしてあげたくても、体が動かないことも多く、私を見直したいです。『叱らない子育て』に賛同していて、むやみに叱るより、お手本になる姿を見せたいですが、『叱らない子育て』ほど難しいものはないな、と感じています。とにかく…ペアレント・ト
11月。本来、8月あたりに転勤で日本に帰れるはずが、夏は終わり、ハロウィンも終わり、ハーヴェスト(収穫祭)の秋になりました。アメリカでは、11月に感謝祭、12月にクリスマス、1月にお正月、一年で一番盛り上がるホリデーシーズン。しかし私は苦しくて仕方がありませんでした。不安で不安で、夜は眠れなくなり、昼間は子供たちが起きているので私も起きていないといけませんが、いつもリビングのソファで横になり、子供たちを”見ている”ことが精一杯になりました。年が近い3人だったので、
薬物依存性の専門士さんが夫に会いにきてくれました。50代後半の白人女性でした。2人はダイニングテーブルに座り、私は繋がっているリビングで子供たちといました。これからの面会スケジュールを決めるのに、あくまで仕事優先の姿勢を崩さない夫と、専門士さんの予定が合わず、専門士さんが「Damnit…」(あ〜クソ)と呟き、夫が「Excuseme?」(はぁ?)と言い返したり、初日に不穏な空気の2人…夫に限らず、依存性の方は、医者や専門家の態度に過敏になりやすいです。あ〜なんだ
私は拘置所の小部屋で、ルームメイトのA子と少し話した後、また大部屋に出てみました。すると…まるで転校生の初日のように、若い黒人グループに取り囲まれました。ちなみに刑務所のドキュメンタリーでは、必ず白人グループと黒人グループにくっきり分かれていましたが、ハッキリと、まではいかなくても、確かにだいたい分かれているように見えました。私は食事中に、大部屋に何人いるか、白人、黒人、ヒスパニック系の割合を数えてしばらく覚えていましたが、今となってはどうしても思い出せません。私の大部屋はだい
夕飯の後、私はまた疲れてしまい、(何であんなに疲れていたのか意味不明。)また2段ベッドの上で横になり、少しウトウトしていました。後でシャワーは浴びようと思いながら…確か他の人の小部屋に入ってはいけないと言われていたはずでしたが、代わる代わる他の人が入ってきて、修学旅行の夜みたいにギャーギャーうるさかったです。すると、イキナリ静かになった…と思っていたら、ビーッとサイレンが鳴り、ガチャッと部屋が施錠されたのがわかりました。私は飛び起きました。「もう大部屋に出れないの?」「
アメリカの拘置所で、大部屋へ。まさにこんな感じで2階の吹き抜けがあり、小部屋に分かれていました。小部屋は3人部屋で、部屋がいくつあったか、この大部屋に何人いたか数えましたが、どうしても思い出せませんアメリカのドキュメンタリーでは、新入りが入る度に、大勢から「F***you!!!」「来るんじゃねえよ!」みたいに罵声を浴びせられていましたが、私の場合、アジア人が珍しかったのか、みんな興味津々で、罵声は浴びせられませんでした。写真はまあキレイに見えますが、私の拘置所は全
前回のブログは最近の自分に起きている出来事を書きました。今日のブログは待ち人さんに向けて厳しいことを書いていきます。元受刑者の方は、自分が受刑していた頃を想像しながら読んでいただければと思います。次週のブログはお休みさせていただきます。受刑生活を快適に過ごしてもらいたい、は間違いです一言で待ち人さんと言っても様々な立場の人が居ます。息子、娘が服役している夫、妻が服役している彼氏、彼女が服役している友人が服役しているどの立場の方にも共通して言えることとして、
夫と別れた歴史地区から、自宅までは約60キロ。ほぼ一本道ですが、そのうちの半分、約30キロは、海沿いの一本道。そこは富裕層のお城みたいな別荘がひたすら30キロも並んでいます。サマーハウスと呼ばれる、富裕層が夏休みだけ過ごす別荘です。私はこの海岸通りをドライブするのが大好きでした。日本では見たことがない、学校のような大きさの大豪邸がひたすら並び、眺めているだけでワクワクします。本当に眺めているだけですが…しかしこちらは、富裕層が夏休みの間だけ住む、サマーハウス。冬の時
「私の夫は現在、重度の薬物依存性です。このままでは死んでしまいます。私は最愛の3人の子供を思うと、とても苦しいです。お義父さん、助けてください。」まったく…学べよ、私しかし私は必死でした。最愛の子供たち3人の為に、今すぐ、とっとと、夫の薬物依存性を完全にやめさせたかったからです。突然、地雷を踏む私に、夫、夫の父、更にその場にいた2人(夫の父の彼女と、そのお嬢様)しーん…気まずい誰もこの話をしたくない雰囲気。しかし私はこのチャンスを逃したくありませんで
なんかまたメンブレして自殺に失敗したすずらんです。自責感と嫌悪感が抜けないので、このあと瀉血とかアムカでもします。メジコン55t飲んだ時の話をします。ちょっとメジコンを気休め感覚でODしてる方に一応話聞いてもらえたらいいなと思ってこのカテゴリに。メジコン55t。DXMことデキストロメトルファンの摂取量は825mg。どないやねんと思うかもしれませんが、メジコンはすごく飲みやすい薬って事と、死亡リスクは1500〜2000mg以上、海外では1000mgでも死亡例があったそうです。まあ、わた
私は万が一、夫が働けなる日を想定して、米軍にいられなくなった場合、どうするか、毎日考えていました。もちろん日本への帰国しかないと思っていました。しかし…調べていくうちに、①日本の不動産会社は、仕事がないとほぼ家を借してくれない。アメリカから日本の不動産屋さんに電話で問い合わせても、子供がいることも併せて、特に個人経営の不動産屋さんには「いや〜ウチでは無理ですね」と、あっさり断られました。↓②日本の仕事は、住民票がないと働けない。「まずはお家を見つけて、住民票ができた
前回のブログは待ち人さんに向けて厳しい内容を書きました。・刑務所は罪を償う場所・更生のきっかけやチャンスを甘やかすことで奪わないで・悲劇のヒロインにならないで・自分のために生きて・出所はゴールではなくスタート腹が立った方が多いと思いますが、しっかりご自身と向き合って欲しいと思います。出所後の不安を誤魔化さないで多くの待ち人さんはきっと不安だと思います。大切な人が出所後にまともになってくれるか分からない、という思いが少なからずあるでしょう。「私の(俺の)大切な人はぜー
※現在の話です。子供たちの学校イベントである卒業式、入学式、体育祭、合唱コンクール。習い事のピアノの発表会や、部活のバスケの試合。親の私にとっては楽しみで楽しみで仕方がない子供たちの行事。夫がいなくなり、ひとりで行くのがこわかったです。ちなみに私はママ友とつるむタイプではないし、一人でも全然平気なタイプです。しかし何故か、子供たちの行事に夫なしで行くのがこわかったです。以前、第2子の小学校卒業式では、第1子が中学校を遅刻してまで、わざわざきちんと制服を着て、私と一
それから小児精神科医は、隣の部屋のプレイルームみたいなところに第1子を連れていきました。プレイルームはマジックミラーになっており、こちらから第1子と小児精神科医の様子が見えました。役職はよくわかりませんでしたが、小児精神科の他に、おそらく心理士さんのような方も2名いました。第1子がおもちゃを見てはしゃぎ、次から次へと夢中になる姿を、小児精神科医たちが声をかけたり、一緒に遊んだり、見守ったりしていました。相変わらず第1子は、走り回ったり、カウンターに登ってそこからジャンプし
あの日の出来事を書く前に、少し夫の話をします。夫はとても優しくて仕事熱心、真面目な人でした。結婚してちょうど1年後に子供も産まれ、良いパパでした。良いパパというのは、家族の為に一生懸命働き、まっすぐお家に帰ってきて、子供を抱っこしてくれたことでした。私の夕飯の準備を手伝い、「おいしかった、ありがとう」と言ってくれ、夜泣きする子供に対し、夫「ねえ、授乳できる?」(母乳育児)私「疲れた…。」夫「わかった。僕がミルクを作って飲ませるから、眠ってていいよ。」夫は昼間の激務もこ
夫が行方不明になった翌朝の昼、夫がやってきました。私が出かける準備をしていなかった為、(夫は行方不明になることが増えました。だから来ないかもしれない、と準備をしませんでした。…というより気力がありませんでした。)出発は遅くなってしまい、近くのファストフードで子供たちに昼食を食べさせました。皆さまは、昨日の出来事を流してしまった私に驚くでしょうが、内心、一晩中、とても腹が立って眠れませんでした。しかしもう夫には腹を立てても、どこに行ったのかを問い詰めても無駄でした。夫は薬物依
私は夫の上官に、夫の薬物依存症について相談をする準備をしていました。口頭で言っても仕方がないので、恐ろしい動画も用意しました。私がスマホで撮影した、夫がオーバードーズをしている恐ろしい動画。決してオーバーではなく、本当に本当に恐ろしいです。夫の目が左右にガチャ目になったり、白目を向いたり、体は左右にユラユラと揺れ、呂律が回らず…会話はしていますが、全く会話のコミュニケーションは取れません。【怖すぎる】危険ドラッグ衝撃ビフォーアフター映像集手を出しちゃダメ‼️絶対‼️株式