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こんにちは見て頂いてありがとうございます発達科学コミュニケーションSTELLA✨Schoolトレーナー松田佳子です叱っている時お子さんが体をくねくねもじもじ目線もキョロキョロと落ち着きがないそんなことはありませんか?うちは、そんな姿よくあり、「ちょっと!聞いてるの!?」「集中して聞きなさい!」と怒ってしまっていました聞く気がない気が散って聞いてないそんなふうに見えてしまいますが、自分の意思で動いている訳で
息子、コミュニケーションが一方的で、人との距離感を掴むのが苦手2〜3歳頃、保育園の担任に、「長男くん、可愛いですよね〜話をしてる時、わたしがちょっとよそ見すると、「聞いて聞いて」と私の顔を自分の方に向かせるように向きを変えるんですよ〜」と言われた。その頃はまだ小さかったからそこまで不自然じゃ無い。人懐っこくてかわいいと思われることも多かった。4歳前後までは、お友達のママに抱きつくことも多かった。抱きつかれたママは「いいですよ〜」って笑ってくれたけど、私はハラハラで、「すみません
もー、また娘の学校(高校)から電話。学校からの電話は、緊急という事なので悪い予感しかありません。案の定、目に輪ゴムが飛んできて、腫れている。眼球も傷ついているかもしれないのでERに行って検査しますか?という内容でした。娘と電話でどういう状態なのか確認すると、腫れているけど痛みは良くなってきている。出血もない。学校もあと1時間だけなので、授業にもどりたい(年度末なので成績に関わる)。学校ナースの人も、ERに行けとか、行ってほしいではなく、行きますか?なので夫と相談して、とりあえ
我が家の次男くんはおそらく他の同学年のお友達よりもまだ幼いように思いますそんな次男くん。お友達がルールを少し破っていた時に見過ごすことが出来なくて『それはダメだよ』と言うことがよくありますもちろん、良くないことをしているのかもしれないので、その発言は間違いではないかもしれませんが円滑な人間関係のためと、自分も完璧じゃないじゃんということも考えると言わなくてもいいこともあるはず。。そこを幼い次男くんはまだ分からず発言でお友達をイラっとさせる事があるようなんです親と
こんにちは、フォレストキッズ八事教室の作業療法士ですお月さまががよりきれいに見える季節ですねあっという間に秋が訪れました!今回は、覚醒レベルについてお話します💡はじめに「覚醒」とは、目が覚めること、意識・感覚がはっきりと働き始める状態を意味します。ここでの「レベル」とは、覚醒の具合を指します。以前ブログ内でお話しした感覚の中に「前庭覚」という、加速度を感じる感覚があります。加速度とは主に、重力、自分の頭の傾き、スピード、回転などが当てはまります🏃♂️前庭覚は耳
光藤です。不思議なもので、元気がありすぎる人って、行動にも「過ぎている」ところがあります。以前、職場の同僚で、この元気がありすぎるタイプの人がいたのですがお洗濯の洗剤は、キャップではかったりせず、ボトルから直で入れるので、量が多すぎたり。ソーセージやハムは、油でいため、塩コショウをしっかり、そしてさらにマヨネーズたっぷりつけるという「味が濃すぎる」料理法だったり。商品の発注も、注文「しすぎて」在庫が「過剰」になる、ということもあったり。普段の行動にも、「すぎる
こんにちは!1日1分の”ロジトレ”で気持ちの切り替えができない子とママのイライラをゼロにしてロジカルに行動できるようになる!発達科学コミュニケーショントレーナー小川さとこです。今回は、やめてと言ってもやめない子の問題行動を解消するには?についてお話しします。こんなお悩みありませんか?・何度言ってもやめない・言うと余計にエスカレートする・わざとやっている子どもの問題行動に「やめて」と言っても伝わらない!それどころか、わざとのように余計にエス
最新ご予約状況をお知らせいたします【6月】1日(土)受付終了いたしました2日(日)午前❌午後⭕️3日(月)定休日4日(火)受付終了いたしました5日(水)受付終了いたしました6日(木)午前⭕️午後⭕️7日(金)定休日8日(土)受付終了いたしました9日(日)
《落ち着きがない》→アンテナを張り巡らせて、常に情報をキャッチする用意ができている→さまざまな状況に対応できる→フットワークが軽い→好奇心旺盛→行動力がある→同時にたくさんのタスクをこなすことができる→時間を有効活用できる→幅広いことに興味が持てるわたしにも大いに身に覚えがある言葉「落ち着きがない。」こんなにもよい言い換えを見つけることができて嬉しい。地に足がついた生き方もいい。思い切ってリスクを取れる冒険者にも憧れる。でも、今のところしっくりくるのは落ち着きが
こんにちは!連絡帳を写して帰る業務を放棄していた長男坊が、3日間頑張って書いてきてくれましたーが、またやめましたその一因となっているのは席替え隣りの席になったのは、保育園から一緒で発達障がいのあるAくん。Aくんは療育に通っているものの、だいぶ困った君。保育園時代は彼からの他害行動に悩まされたこともある。友人も公園で10000円のラジコンカーを投げて壊されたとかちょっとした有名人。前の席のときも前の席の女の子をくすぐったり、椅子を蹴ったり。同じ保育園からきた女の子もさすがに学校
こんばんは皆さんがお子さんに注意するときはどんなときですか?私はいろいろありますがその中の一つは、落ち着きがないときですご飯を食べているときに立ち上がったり、子供がお家のソファや、お友達のお家、外出先などで飛び跳ねてジャンプし続けているとき、、「落ち着けーー!」となります笑まぁまだ幼児なので落ち着きがないのが普通だとは思うのですがつい注意してしまうことがしばしばありますでも、発達心理学を学ばれている方に「子供がジャンプするのには理由がある」と教えて
遅刻、物忘れ、遺失...ネット上にはフワちゃんを心配する声が多数発達障害の専門医はどうみているか『発達障害』(文春新書)などの著書がある医師の岩波明氏は、東京大学医学部卒。都立松沢病院などで臨床経験を積み、ドイツに留学。2015年より昭和大学附属烏山病院の病院長としてADHD専門外来を担当している。岩波氏にフワちゃんの「失敗エピソード」についての見解をお願いすると、「まず『発達障害』という言葉は総称であることが重要です。そしてフワちゃんの場合、私の経験から申し上げますと、
ネタがなさすぎて…^^;今日はヒヨドリを載せます。ネタがなさすぎるので…😅たまにはこんな記事もお許しください😥雨の中、うるさいぐらいに叫聒(きょうかつ)しているヒヨちゃんを発見。鳴きまくり。ただ事ではありませんね🤔どうされたのでしょう?(?_?)鵯ちゃん「ヒーヨヒーヨ!」うむむ…。解読できません=_=(そりゃそうだ!)移動してもまだ鳴きます🧐反対向いて、更に鳴きます。これはどうやら良いことではなさそう>"<すると割と近くに来ました(*´Д`)またも鳴きます😓逆を向き