ブログ記事4,790件
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
由依side朝8時。アラームの音で起こされる。今日は休日なんだけど、ちょっと早起き。その理由は…yuuka:じゃあそこに行くことにしようか!楽しみ〜✨yui:色々食べようね〜そう、友香との食べ歩き。ずっと前からあそこも行きたい、ここも良さそう、向こうに美味しそうなところあった!なんて話しはしてたけど中々時間が取れない私たちを見かねてマネージャーさんがスケジュールを合わせてくれたのだ。由依「………そろそろ支度始めなきゃな。」理佐「ん…」冴えない頭で考えていたら言葉に
※リクエスト作品になります。だいぶ前のお話の続きなので忘れてしまった方は是非⇩『ホワイトミルク』※リクエスト作品になります。理佐side私は去年、女の子を出産した。出産したと言ったら聞こえがいいかもしれないけれど、私の場合蓋を開けてみたら複雑で一言で言え…ameblo.jp理佐side朝起きてみると、身体がやけに重たかった。疲労からくるものではないと瞬時に察したけど、身体が動かない。しばらく意識を朦朧とさせていたけど、意を決してとりあえず身体を起こす。隣のベビーベッドではまだ由依が寝て
菅「みんなぁ!!!行くよー!?」「せーの!!」「「「「謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂46」」」」「「「「「はい!」」」」」」菅「今日は2年前のリベンジをしよう。そして今の欅坂46を見せつけてやろう!!」茜「2期生の子たち特にほのちゃんはすごい緊張すると思うけど堂々と胸張って頑張ろう!」齋「最後てち!締めの言葉宜しく!」平「えっ…あー、えー、えぇー?!笑」「紅白初めての子もいるし、緊張もすると思うけど、うん、楽しんでやることが大事だと思うので楽しみましょう。それと、あの、支えて
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
理佐side由「実はさ…」由「親はもういないの」理「え?」由「ごめん、嘘ついてた。あの時親は私に興味無いなんて言って親がいるふうに言ってたけどいないの」由「親は借金だらけでさ、家に良く借金取りが来てたの、それである日学校から帰ってきて玄関開けたら親は2人とも首を吊って死んでた私を置いて。それからおばあちゃんの所に引き取られたけど学校では親が自殺したって広まってて、虐められてた誰にも相談出来なかったの、寝てる時はあの時の夢を見るようになった………」理「もういいよ
櫻坂46『Buddies』山﨑天センター1stシングル『Nobody'sfault』(12月9日発売)の収録曲3列目:遠藤光莉上村莉菜大沼晶保守屋麗奈松平璃子齋藤冬優花2列目:菅井友香藤吉夏鈴小池美波森田ひかる田村保乃1列目:小林由依山﨑天渡邉理佐櫻坂46『Buddies』山﨑天センター1stシングル『Nobody'sfault』(12月9日発売)の収録曲3列目:遠藤光莉上村莉菜大沼晶保
オトモダチの由依さんが怒った。原因は由依さんにほかのオトモダチの存在がバレたから。けど、私は謝る気は無い。だって、"由依さんだけ"なんて言ったことないもん。私から離れるなら勝手に離れていけばいい。代わりなんて沢山いるんだから。とりあえず、ほのちゃんにLINEしよ。Hikaru:ほのちゃん今からお家行ってもいい〜?そう送信すれば1分もせずに返事が返ってくる。ほの:ええよ!!!でも今日って由依さんの日やないん?Hikaru:…帰ったら色々話す〜。ほの:スタンプ(了解)あ、最初
理佐sideある日のお昼、正午を回りご飯を食べた後に天ちゃんが「公園行く!」と突然言い出した。最近今までよりも性格がはっきりしてきて、一度言い出すと頑なに意思を曲げない天ちゃんだから今日も私たちが折れるしかなくて砂場道具をもって近所の公園に遊びにきた。友香「あれ?理佐?」理佐「っ!友香!なんでいるの!」友香「なんでって保乃が『公園行く』って言い出したからだけど」理佐「うちもそう。天ちゃんが『公園!』って聞かなくて」友香「へぇ〜、2人ともテレパシーでも感じてたのかなぁ?
私、小林由依にはすごく気になっているメンバーがいる。気になっているなら仲良くなってしまえばいいじゃないか?って私だって出来ることならさっさと仲良くなりたい。ただそれを妨害してくる奴がいるのさ。理「由依ちゃんっ?今ほののところ行こうとしたよね?」はい、出た。1人目。渡邉理佐。私がほのちゃんの所へ行こうとすると必ずや現れ止めに入るメンバーの一人。「も〜なんで止めるの?」理「由依は私のものだから〜」「さ、ケータリング行こ〜!」…はぁ。今は諦めて理佐について行こう。今日は収録
夏鈴side「夏鈴ちゃん!明日楽しみにしとってな!」「保乃?明日って?」「絶対びっくりさせるからね〜」「ひかるまで…何の話?」私が聞いたのに、2人は楽しそうに走って行ってしまった。明日?今日は?8月28日。ということは、明日は8月29日。29日…29…あ、誕生日。そういえばそうだった。明日で20歳だ。もしかして、2人で何かしてくれるのかな?翌日。「ふわあぁ…眠い…」スマホ…スマホ…"新着メッセージ352件"「352…ってなにこれ?!」スマホを開くとメンバー
昨日で『たゆたう』特装版を読み終えましたが、登場人物を中心に感想を纏めてみました。主な内容は連載中の『ダ・ヴィンチ』で読んでいましたが加筆修正が多く、西加奈子・尾崎世界観等との対談もありますので、全く新しい本を読むような新鮮な気持ちで読めました。1⃣西加奈子(46)テヘラン生まれでカイロ・大阪育ちの直木賞作家、主な作品に『ふくわらい』・『おまじない』・『漁港の肉子ちゃん』・『くもをさがす』等がある。長濱ねるが人生の師と
※リクエスト作品になります。由依side今日も体育かぁ。横黒板に雑な字で書かれたその文字をみてげんなりする。インドア派な私にとって外で身体を動かすのは良い機会だけど、やっぱり静かに過ごす方が断然称に合っていると思う。せめて気持ちいいくらいの快晴なら少しはやる気になれるのに、どうしてこうどちらとも言えないような曇り空なんだろうか。文句を言ったって仕方ない相手に、文句を言う。そうしていると胸の方へ違和感を感じる。この違和感は間違いない、あいつだ。由依「理佐!やめてよね!いつもいつも!」理
校門に戻った理佐の前に、小林由依と菅井友香が立っていた。由依の瞳は、何かを伝えたいという強い意志で輝いていた。「理佐、私、あなたに伝えたいことがあるの。」由依の声は、いつもより少し震えていた。理佐は驚いたが、すぐに落ち着きを取り戻した。「うん、きくよ。」由依は深呼吸をして、勇気を振り絞った。「実は、私、理佐のことが好きなの。」その告白に、理佐は驚いた。しかし、彼女はすぐに落ち着きを取り戻し、深く息を吸い込んで由依を見つめた。「由衣
(第三者side)卒業式が終わり、校庭は静寂に包まれていた。その中で、渡邉理佐は4人で待ち合わせの場所の校庭の片隅に、真っ先に来ていた。彼女の心には、友梨奈への想いが溢れていた。「今日、友梨奈に告白しよう。」彼女は心に決めていた。その決意は、彼女の瞳から強く輝いていた。その時、菅井友香がやって来た「理佐、何か悩んでいるの?」友香は人の顔色を読み取るのに長けており心配そうだった理佐は驚いたが、すぐに落ち着きを取り戻した。「
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
⚠フィクションです。あの日__卒業や脱退を発表した日もちろん、私達はその事を数日前から知っていたその発表した次の日にみんなで1人ずつメッセージを言うことになっている周りを見渡してみると、みんなすごく泣いていて私も泣きそうになったでもそんな中、平手は笑顔でいた。本当は泣きたいんだよね?いつからこんな我慢強い子になってしまったんだろう。私達に気を使わないでわんわん泣いて欲しい平手は永遠の末っ子なんだから平手のことで頭がいっぱいで涙が溢れそうになるもう彼女に甘やかせることは出
2024年05月16日(木)千代田区御茶ラボMBSドラマフィル『ビジネス婚―好きになったら離婚します―』制作発表会見フォトリポート/前編登壇者:菅井友香(ex櫻坂46)、草川拓弥(超特急)追って動画リポートもお届けしますお楽しみに〆『俺と結婚しませんか?ビジネスパートナーとして...ただし、恋愛感情が芽生えたら、離婚が条件です。』MBSドラマフィル枠(毎週木曜25:29~)で
ひらがなが運動会で勝ったご褒美の新年会が1週のはずが2週やったと漢字からクレームそれは編集の問題だと思うが(笑)漢字とひらがなそこまでバチバチやんなくてもいいんじゃない(^_^;)武道館の尻拭いもひらがながやってくれたのに(笑)白玉作りまで呼ばれてクールポコも大変だな(笑)新聞送らんでも占いなんていくらでも転がってるのにな(笑)つっちーと澤部の占いよりメンバーの占いみたかったけどな(笑)計画立てる必要も無いんだろうな(笑)質問
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
「おはようございます〜」そこさくの収録があるため楽屋入りした私は楽屋に足を踏み入れて2歩で身動きが取れなくなった。小「おはよ〜ひかる。」ぎゅーっと由依さんに後ろから抱きしめられ満更でもない気持ちでおはようございますと返した。天「あ!!!由依さん抜けがけは禁止です!!」「ひかる!!おはよう!」私の右手をぶんぶんと振り回す天ちゃん。「おはよ、天ちゃん。」夏「ちょっと、2人ともなにしてるんですか?」「ひかるが身動き取れないやないですか、こっちおいでひかる」あぁ、よかった、夏鈴という
ビジネス婚-好きになったら離婚します-菅井友香さん、草川拓弥くんW主演ドラマ始まりました。ドキドキきゅんきゅんなラブコメです拓弥くん演じる堂ノ瀬司は容姿端麗な御曹司のハイスペック社長。過去に演じた役柄を合体した感じ菅井さん演じる佐山雅は失恋直後のバリキャリ女子。この2人の恋愛感情抜きのビジネスとしての結婚生活の物語。⚠️ここからネタバレ含みます。未視聴の方は視聴後に読んで下さい。まず原作の司は13頭身の長身。これは2次元だから出来る事で、実際に13頭身の人間いたら怖いでしょ(笑)
由依side理「由依、好きだよ」そう言われて気がついた心がキューってなったのもドキドキしたのも全部理佐さんが好きだったんだって由「私も好きです」理「え、ほんと!?」由「はい、前は怖くて、関わらないようにしようって思ってたけど、あの日助けてくれて、本当は優しい人なんだなって、それから理佐さんになぜか会いたくなったり、抱きしめられてドキドキしたりして、あ〜私も好きなんだなって」理「嬉しい、一生由依の笑顔を守り続けるし悲しい思いももうさせない、だから私と付き合ってくだ
とあるレッスンの日夏鈴side振「じゃあ休憩!」休憩!という言葉を合図にメンバーは各々散って行き休憩時間をそれなりに過ごしていただが1人、まだ鏡の前で踊っている者がいる夏「ひかる、休憩せんと」ひ「はぁ、はぁ、大丈夫」そう。こいつ森田ひかるだ夏「ひかる、この休憩が終わったら何回も通すらしいから、今はやめとき」ひ「いや、大丈夫」夏「大丈夫やない」夏「今のひかるは無理しとるで」ひ「…」夏「な、?休憩しよ?」ひ「……夏鈴はさ、れなぁの事ちゃんと考えてあげてる?」夏「は?この
昨日の夜、坂道界隈でサプライズがありましたね乃木坂46の阪口珠美ちゃんが自身のブログで卒業を発表しました📢乃木坂46阪口珠美、7月めどに卒業へhttps://t.co/LmkQ4MGenm#乃木坂46#阪口珠美@nogizaka46—ORICONNEWS(オリコンニュース)(@oricon)2024年5月22日続いて運営からのお知らせが出て...【ニュース更新】阪口珠美卒業のお知らせhttps://t.co/xiOzWRnx30—乃木坂46(@no
お待たせしました!いつふゆリクエスト1です!いつふゆで、6話のカフェのシーンみたいな感じで、割と人目があるところでふゆがいつきにキスしてって言ってして止まらなくなる感じのも見たいです。できたら裏も書いていただきたいです。と頂きました!リクエストありがとうございます🥹あの6話のシーンは堪らなかったですよね....笑それに似た感じで書いてみました!!!待っていただけてる方もいると思うので前半後半に分けて後半は裏という形にしたいと思います!それではどうぞ!!!______________
「え…?」ぎゅっと掴まれた腕。"行かないで、"なんて子犬のような目を向けられて薄情に腕を振り払える大人がいるのだろうか。ほのは無理やった。名前も知らない女の子に腕を掴まれたまま、そのまますとんと席に座る。バスに乗っていた人達は皆この停車駅で降りるらしく車内には運転手さんと、ほの、それとこの女の子の3人だけ。1番後ろに座っているほのたちはまるで別世界にいるみたいやった。気まづさからスマホを付けて特に興味もないが12/6という日付と8:10という時間を確認する。「…、」森「森田ひか
「私は結構ほのちゃんの顔が好きですね、」今日もまたほのちゃんが私の気持ちに気づいてくれることはない。私結構色んなところでアプローチしてるつもりなんだけどなぁ。田「あ、ひぃちゃん!!待って〜一緒に帰ろ!」「あ、うん!帰ろ!!」田「ふふ、今日もほのの顔好きって言ってくれたやろ?ほの嬉しかったで、」「ふふ、私はほのちゃん一筋ですから〜」田「嘘つけ〜、理佐さんにも由依さんにもべったりやん。」「それは尊敬とかそーゆうのやけん、ほのすとは違うよ!」田「ふーん、まぁ別にええけど〜。」ほのち
お久しぶりになってしまい申し訳ありません!!リクエスト1度中断して自分が書きたい案で書いていこうと思います!リクエストくださった皆様ありがとうございました!それでは本編をどうぞ!!________________________樹side冬雨と付き合ってもうすぐ3ヶ月。最近、休みの日は昼前から私の家でお泊まりするのがルーティンになっていて、毎日幸せな生活を送っているのだが、1つ悩みができてしまった。それは、冬「よし、今日のお弁当完成!」今日は月曜日の朝で、昨日からお泊まりをし
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。