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うわ、人多い、、どうしよう、りささん見つかるかなあ白いTシャツ着てるって言ってたから、とりあえず白い服着てる人、、!ん〜っと、、、、ん?え、、!?!?、、まさかあの人、、!??スタイル良いっ!しかもめっ
理佐さんのアシスタントになって2年。気付けば私単独の本を出させてもらったりと意外と充実した生活を送っていた。理「あ、ひかる〜おつかれ〜。」「お疲れ様です!今日の案件かなりいい条件で受けて貰えましたよ!!!」理「よしっ!!よくやった!!!」「今日は飲みに行こうっ!!!!」「やったっ!勿論??先輩の奢り、?」理「仕方ないなぁ。ふふ、ひかるも後輩が上手になったねぇ。」「ありがとうございます、笑」ピコンyui:ひかるお仕事お疲れ様〜。今日もし良かったらご飯でもどう?「あ、理佐さ
※リクエスト作品になります。友香sideうちには、特別甘えん坊なやつが1人いる。長男のひかるだ。「男の子はママっ子になる」なんて迷信の世界だと思っていたけど本当だったみたい。家の中の開けた場所で戦隊モノの変身道具を振り回してると思っていたら、いつのまにか足元に来ていて思いっきり脛を打たれたり、休みの日はずっと後を追ってきたり。お陰で私の足はあざだらけだ。ひかるの性格なのか、男の子は大体こんな感じなのかはわからないけどとにかく甘えん坊だ。今だって、左手にひかるを抱えながらクイックルワ
茜「____そういえば、ずっと思ってたんだけどさ」綺良「何をですか?」茜「美羽ちゃんに対しても、苗字呼びなんだね」綺良「……それが何か、いけないですか?」図星をつかれる予感しかしなくて、一瞬言葉に詰まった。いずれは茜さんに言われるとは思っていたけれど、まさかこんなに早いとは思ってなかった。やっぱり、鬼軍曹は舐めちゃいけないなぁ……茜「いや別に、いけないとは言ってないんだけどさ……なんていうかその……綺良ちゃんって基本メンバー対しても苗字呼びとか、さ
たまたまつけたテレビに映っていたあの子は私と同じ目をしていた。ポケットからスマホを取りだしマネージャーに連絡する"明日櫻坂の楽屋に顔出す"そう連絡を入れまた視線をテレビへと戻した。この子偽りの笑顔上手いなぁ。私と、似てる。だから私が、助けなきゃ。-翌日-コンコン櫻坂46様〜そこ曲がったら櫻坂?〜と書かれた楽屋にノックをし入る。菅「えっ!?てち!?」田「友梨奈ちゃん!!?」「久しぶり。」理「久しぶり〜!どしたの、ばぶ〜」久々に顔を合わせた仲間達はみな最後にみた記憶よ
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
「ありがとうございました」紅白、私たちの出番が終わった。これから会場に駆けつけ結果発表を待つ。「ほのちゃん」田「ひぃちゃん…はぁ、はぁ、楽しかったな、」「最高にかっこよかったよ。よく頑張りました。」私よりも身長の高いほのちゃんが少しだけ小さく見えて思わず頭を撫でる。田「見て、手震えとる〜。」「わ、ほんとや。大丈夫やけん、落ち着いて?」田「はぁぁぁ…緊張したなぁ」「でも楽しかったね。」田「うん、すっごく楽しかった。」理「ひかるちゃん、ほの、お疲れ様。」「お疲れ様ですっ」
こんばんは!ぴーです!今回はゆっかねんです!中編です!前編、中編、後編に分けます!本当は短編の予定だったんですよ。今日のシチュエーションまでで終わりの予定だったんですよ。でもね、なんか終わり方わかんなくて書いていったら止まんなくなっちゃって笑笑自分でもよくわからん笑笑多分5日に一編くらい投稿すると思います~それではどうぞ!~~~菅「あ、雨だ…」最悪だ…。今日傘持って来てな
私、小林由依にはすごく気になっているメンバーがいる。気になっているなら仲良くなってしまえばいいじゃないか?って私だって出来ることならさっさと仲良くなりたい。ただそれを妨害してくる奴がいるのさ。理「由依ちゃんっ?今ほののところ行こうとしたよね?」はい、出た。1人目。渡邉理佐。私がほのちゃんの所へ行こうとすると必ずや現れ止めに入るメンバーの一人。「も〜なんで止めるの?」理「由依は私のものだから〜」「さ、ケータリング行こ〜!」…はぁ。今は諦めて理佐について行こう。今日は収録
「おはよう〜」「「「「おはようございまーす。」」」」パチッ理「…」理佐と目が合って、理佐は優しく微笑んだ。あの夜私と理佐は1つになった。沢山沢山愛されて、沢山沢山愛を伝えた。「今日は特に何もない、かな!!」「なんかある人いるー?」平「はーい、せんせー!」「はい、平手!」平「一回出てって下さいっ。」「え、なんで?!」平「いいからほらほらー!」平手に背中を押され、教室の外に出される。平手はニコニコと私の目の前にたっている。「……はて、今はなんの時間。なんで私は外に出さ
4月1日皆さん何の日か分かりますか??そう。あの、平手さんが15になっても知らなかっ。あの日ですよ〜!!!ス「今日は、エイプリルフールってことでひかるちゃん!メンバーにドッキリを仕掛けよう!」なんて可愛らしい言い方で楽屋に入ってきたスタッフさんが口に出した!エイプリルフール!ですよっ!「はい!けど、皆、分かっちゃいませんかね…?」ス「大丈夫じゃない?2日前に違うスタッフさんがみんなにジャブ打っといたから〜。」「…?」ス「明後日、皆に少し話があるからって言っといた!」「わぁ、スタ
ようさんからのリクエストです!ありがとうございます♪遅くなって申し訳ございませんちょっと長いかもです。それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────理「由依が可愛いすぎる」菅「さっきからそれしか言ってないよ~?」理「だってー」菅「そんなに言うなら告白したらいいのに」理「無理なの!」由「理佐が好きすぎる」美「告白したら?」由「緊張して無理」尾関sideそう、この2人は両想いなのに2人とも奥手で付き合えないそうなったら助けてあげるのがメンバーであって
※リクエスト作品になります。男性化ありですほぼ一年ぶりの宝物シリーズなので、前と違うと感じるかもしれないですが、心優しく読んでいただけると嬉しいです🙇♂️友香side最近何故かちょっと体調が悪い。私はお酒なんて普段から飲まないし、飲めないんだけどずっと二日酔いのような気分が続いてる。加えて、休むほどでもない微熱も。身体は丈夫な方だと思ってたけど、壊しちゃったかな…。それでも仕事はあるわけで、しんどい身体に鞭打って頑張っていたところで、事務所の廊下で理佐と会った。理佐「あれ
綺良「鬼軍曹の形相で村山に何かしたら、本当に許しませんからね?」茜「だから!鬼軍曹って言うな!!」友香「そういうところだよ、茜……」茜「ていうかほんとに、綺良ちゃんに言われたくないわ……」____ヒラリ……すっかり話に夢中になっていると、紙が床に落ちる音が微かに聞こえた。茜「……あれ?」綺良「ん?……村山?」ふと村山の方を見ると。友香「あら、折り紙が____」美羽「……全然、できない」村山は恥ずかしそうに、私に何枚もの折り
「!?」数秒程度の触れるだけの軽いキス。それでも私にはとても長いように感じた。顔を離して菅井さんを見ると、驚いた顔をしている。でもどうやら涙は止まったようだ。伝えるなら今しかない。意を決して、私は心の声を伝えた。「私、菅井さんのことがずっと好きだった…。スポーツバカで勉強なんか全然できないけど、それでも菅井さんを思う気持ちはだれにも負けない。菅井さんを守りたい。だから私の彼女になってくれませんか?」思ったよりスラスラ言葉が出てきた。率直にただた
理佐sideある日の楽屋理「由依は?」菅「ひかるちゃんの所じゃない?」また、ひかるちゃんか、最近構ってくれないなあ私が夏鈴ちゃんの所に行ってるって言われてるけど、由依だってひかるちゃんとかみいちゃんの所ばっか行ってんじゃんよし、由依のところに行ってみよ理「由依〜!!」由「わっ、りしゃ!」理「、、え、今なんて言った?」由「り..///りしゃ////、噛んだだけだもん」もう愛でたくて仕方ない、、家帰ったら甘やかしてあげようこの後、マネージャーさんとの打ち合わせが
理「ふふ、冗談。こんなのも見極められないの?」「っ…びっくり、した。笑まだまだだね私。笑」理「まだまだだね〜。」"ん〜"なんて素早く体から手を離して背伸びをする理佐に鼓動はずっと早いまま。今のが冗談って、ほんとわかんない。「はぁぁぁ…ほんとまだまだだなぁ私。」理「ふふ、急に沈むじゃん。なんかあった?」「ん〜、」夏鈴ちゃんのことはプライバシー保護のために言わない方がいいのだろうか、いや、でも理佐は絶対に誰かに言うような子じゃないし、んー。理「別に無理にとは言わないけどさ、1人より
あれから渡辺先生が息を切らしながらやってきて私は遅刻しながらも理佐のいるクラスへと向かった。ガラガラ「ごめんね〜遅くなっちゃった。」茜「なんかあったの〜?」「1年生の子が熱出しちゃって付き添ってたの〜。」夏鈴ちゃん、大丈夫かな。いやていうか、あれはどーゆう意味なんだろ。分からない。もう、分からないよ!!「はぁぁ…授業、する?」平「あっは、先生したくなさそー。笑」「…したくなーい。疲れた!!!」菅「じゃあ!!先生に質問コーナーとかどうですか!!」「私に質問?笑いいけど、なん
「生徒会長〜」「生徒会長、ここなんですけど…」「会長〜!!」みんなが私のことを会長だったり、生徒会長っていう、同級生の子も会長って呼ぶようになっちゃった。でも唯一私を会長呼びしない子がいる。それは平「友香先輩〜」この子、1年生にしてバスケ部のエースとも言われる。平手友梨奈ちゃん菅「な〜に?平手ちゃん」平「呼んだだけです!」菅「もぅ〜!!私そんな暇じゃないの〜!」平「知ってますよ!だって、友香先輩可愛いんだもん」菅「やめてよー!笑」そして、私の好きな人。平「あ、そーだ。今日の放
私は昼休みになり、小林先生に夢中な茜とふーちゃんを置いて友香と屋上に来た。普段は空いていない屋上だが友香が針金で鍵を開けた。こんなに真面目そうなのに驚いた。菅井「ふふっ、驚いたでしょ笑私がこんな風に開けたりするの笑」理佐「うん、驚いた」菅井「これね、あかねんから学んだことなの」理佐「茜から?」菅井「うん…私は昔からあかねんに助けられてばっかりだったし学ぶことばっかりだった…。少し長くなるけど聞いてくれる?」理佐「…もちろん。」------菅井side私の家は昔は厳しかった。友
➀自己PRが空白自己PRが空白の人が何人かいるけど、どういうつもりなんだろう?安くないお金を払って婚活しているはず。やる気ないなら辞めちゃえば?②自己PR「いろんな方に会っていきたいと考えています」と記載私はあまり良い印象を持たないんだが、他の男性はどう感じるんだろ?婚活している以上、いろんな男に会うというのは承知しているけど、それでも自分以外の男に会ってもらいたくないと感じるのではないだろうか?こう考えるのは私だけなのかな?③プロフィル写真が適当節約なんだろうけど
いつからか理佐は私のことを"由依"って呼ばなくなった。いつからか目を合わすことも、どこか出かけることも、笑い会うことさえなくなった。相関図の時に理佐のこと好きなんて言わなければ何か変わっていただろうか。なんて考えても今の現状が変わるわけじゃないし何よりこんなことばっか考えるなんて私らしくない。いつものようにこーゆうこともあるよねって割り切ろう。って頭の中で答えを出してもやはり視線は理佐に行ってしまって、でもどんだけ見つめていたって、理佐と視線が交わることなんてなくて、その現実
リクエストありがとうございます😊友香side今日は理佐とゆいぽんのデートにお邪魔させて貰ってるゆいぽん曰く最近理佐が冷たくなってきて飽きられたかもって心配だから第三者からの意見を聞いたいとのこと私的にはLINEのアイコンも2人のツーショットだし街中でも手繋いでるしなんなら会っただけでキスするし何処か冷たいのか教えて欲しいくらい今日はランチを食べて映画を観て一旦理佐の家に行ってから車で夜景を見に行くというデートプランらしい待ち合わせ場所にゆいぽんと私が着いてから数分経った頃
きらまり綺良は茉里乃が歩いている所をそっと近づいた。音を立てないように、慎重に。ガッ!っと茉里乃のお腹を掴んだ。「うっ…」「んふふ…驚きました?」綺良は腕の力を強くして、茉里乃のお腹を締め付けた。「綺良ちゃん、痛い」「嬉しいですよね?嬉しいですよね?」「わかったから、一旦離して。このままだとお腹なくなっちゃう」ゆっかねん茜に隣の楽屋に来るように言われた。なんか企んでいるのだろうなと察する。私は大人しく隣の部屋に行った。「ゆっかー。来てくれてありがとう」「全然大丈夫だよー。
リクエスト作品です!結局決まったペアになってしまう笑-------------------------今日は一期生だけでレッスンをしているみたいなので、少し覗いてみましょうか友「今日は一期生だけだけど頑張ろ〜!」メ「おぉー!」皆さん頑張ってますね、でも夏なので体調を崩さないといいのですが…友「ん〜ちょっとズレてるな…もう一回」茜「友香、もうかれこれ2時間はやってるよ?そろそろ休憩いれないと…」友「そ、そうだね、ごめん、一旦休憩にs…」バタンッ!ん?誰かが倒れたような音がしま
今回はなんでもないいつふゆの日常を書いてみました!!大学時代です!明日チェイサーゲーム最終回とか未だに信じられない。皆さんも言ってますが私もシーズン2を期待しております。笑予告ではバットエンドになりそうですが未だにハッピーエンドを期待している自分がいます。。信じてるよ!!!!!笑それでは本編どうぞ!!!__________________________________________冬雨side今日は久しぶりにお互い休みだったから樹の家に遊びに来てる。(はあ、今日も樹可愛い、
姉妹だから。#2です!!1見てない人は前のから見てください!!!それではどうぞ!!!_______________________そしてついにその"大切な人"が来る日になった。今日は土曜日で学校がなかったためずっと部屋にいた。すると1階からお父さんに呼ばれる声がする。ほんとは行きたくない。でも仕方なく顔だけ見に行くことにした。ガチャ理「なに。」父「とりあえず座ってくれ。」お父さんに言われた通り椅子に座る。私の前に座ってる"大切な人"の娘さんらしき人は私より少し年上の
"夏鈴ちゃ〜〜〜ん、大好きだよ〜〜""きらちゃん、本当可愛い。愛してる""天〜すきだいすき〜"「理佐さん今日もタラしてんね〜」田「けど結局はあの人んとこ帰るもんなぁ。」小「あそこはもう安定だよね。」「とか言いながら〜本当は自分に帰ってきて欲しいくせに」小「おいちび、なんか言った?」「い、いえ何も。」田「ふふ、あ!理佐さんが移動したで。」理「友香〜〜」菅「ん〜?」やっぱりだ。理佐さんは必ず菅井さんのところに帰ってる。菅井さんもそれがわかっているからなのかはたまた理佐さんの
理佐sideあの日、私が親に由依の事を話した時。由依と2人で暮らしたくて、親には伝えようと思って、由依との関係とか全てを話した。親「女性と付き合ってる?」理「そうだけど」親「そんなのダメに決まってるでしょ」理「…っなんで?」親「相手の事も考えてあげなさい」わかってくれると思ってた。理解して応援してくれるって。でも、突き付けられたのは現実で。それから親とも縁を切ったでも、親の言葉が頭から離れてくれなかった。由依を幸せにするのは私じゃないのかな?私と居るのは間違いなのかな
菅「今回のベストアーティストさんのことでちょっとみんなに提案があるんだけど…」理「提案?それなら平手もいた方がいいんじゃない?」菅「てちのことで!提案が……」茜「なるほどね。」菅「って言う訳なのでみんなリハはふつーに。本番ぶちかますよ!」「「「「「はい!」」」」」小「ゆっかーがぶちかますとか言ってるのちょっと笑うんだけど。笑」理「なんか、挙動不審な言い方だよね笑」小「うん。笑」inリハ〜アンビバレントアバウト!〜平「ふぅ…」小「どう?大丈夫?笑」平「うん。大丈夫じゃな