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先週のオークスを勝ったチェルヴィニア。そんな中にあったカンテレの「競馬BEAT」。この日のゲストはいつものシャンプーハットのてつじさんと今回が初登場の大原優乃さんでした。優乃ちゃんといえば「ゆるキャン△」で福原遥さんと共演し、グラビアアイドルとしても人気を博している。好きな馬がエルトンバローズと
「ありがとうございました」紅白、私たちの出番が終わった。これから会場に駆けつけ結果発表を待つ。「ほのちゃん」田「ひぃちゃん…はぁ、はぁ、楽しかったな、」「最高にかっこよかったよ。よく頑張りました。」私よりも身長の高いほのちゃんが少しだけ小さく見えて思わず頭を撫でる。田「見て、手震えとる〜。」「わ、ほんとや。大丈夫やけん、落ち着いて?」田「はぁぁぁ…緊張したなぁ」「でも楽しかったね。」田「うん、すっごく楽しかった。」理「ひかるちゃん、ほの、お疲れ様。」「お疲れ様ですっ」
櫻坂46『なぜ恋をして来なかったんだろう?』1stSingle『Nobody'sfault』カップリング曲藤吉夏鈴センター3列目:井上梨名幸阪茉里乃原田葵渡辺梨加増本綺良関有美子2列目:菅井友香森田ひかる小池美波山﨑天田村保乃1列目:小林由依藤吉夏鈴渡邉理佐櫻坂46『なぜ恋をして来なかったんだろう?』1stSingle『Nobody'sfault』カップリング曲藤吉夏鈴センター3列目:井上梨名幸阪茉
高校生活2年目の春がやってきました。新しい学年、クラス、クラスメート。まぁ知ってる人が八割なんですけども。なんてそんなことをボケーっと考えながら席に座っていた私の耳に届いてきた声。「森田さんと同じクラスとか最高」「推しを毎日拝める…最高だぁ」「あの見た目に反してのドSっぷり。すきだぁっ」また始まった、私のことよく知らない人らが向けて来るダルい視線。早く帰りたい。ガラガラ松「みんなー!おはよー!私松田里奈!よろしくね!」今まで賑やかだったのが嘘みたいに静寂に包まれた教室
完全フィクションです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌朝、目を覚ますと11時過ぎで、いや、朝じゃないじゃん、なんで自分にツッコミを入れておいた。私の脳は都合がいいもので昨日のモヤモヤはサッパリと消えた。そう思っていたのも束の間、スマホが音を鳴らしながら振動し始めた。画面には由依の2文字を並べて。理佐「もしもし?」昨日のモヤモヤが少し帰ってきた。だから、悪態をついてしまった。由依「理佐、昨日はごめんね、わざわざ」理佐「いや、全然いいよ、私が勝手に送っただけ
更新遅くなりすみません🥺フォロー外さずに待っていてくださった皆様ありがとうございます!!お話があるのでぜひ最後まで読んでください!過去一長いです!これくらいの読み応えのある作品目指します!(普段短すぎて読み応えなくてすみません!)続きです由依sied由依「理佐!」急いで理佐が休んでいる部屋に入ると疲れきって顔色も良くない理佐と友香が居た理佐「由依…」弱々しく私の名前を呼んでく
リクエスト17個目!ひかるちゃんがゆいぽんのことブログにあげて、今度はゆいぽんがひかるちゃんをブログにあげてイチャイチャする2人を見た理佐が嫉妬するというリクエストです____________________________________________理佐sideたまたま楽屋で、みんなのブログを見ていると、2期生のひかるちゃんのブログに目が行った由依さんとご飯に行きました!おすすめを教えてくれて嬉しかったです❤色々な話を聞けて、もっと好きになりました!という内容好きになった
お待たせしました!病には負けないの続きです!pixivにも実は載せていてそこでは結構いつふゆ小説見てくださる方がたくさんいて嬉しいです!!Amebaでも書いてる人私くらいしかいないのにフォローやアメンバー申請、いいねなどしてくれる方もいてほんとに感謝でしかないです😭pixivでは結構ほかの書き手さんが書いてるいつふゆ小説あるのでぜひ見てみてください^^今後も少しずつ自分のペースではありますが書いていきますので読んでいただけると嬉しいです!今日チェイサーゲームW7話ですね!小説
こんばんは🙂リアパロの次は学パロにしようと思いまして、なので学パロです!初めての長編です!____________________________________________由依side今日から私は高校生友達できるかなーなんて思いながら今日から私が通う学校の正門を通る由「1組か、」自分のクラスを確認した後、教室に向かう階段を登っている時にぼーっとしていたのか誰かと肩がぶつかったショートヘアの茶髪、スカートは膝上、ピアスをつけて片耳に髪をかけている、ヤンキーっぽい人だっ
卒業(平手友梨奈side)高校三年も今日で終わりだ。今日は卒業式。制服を着ている私は、鏡を見つめていた。今日は何故か、自分が大人に見えた。それは、胸につけている花のせいだけではない。私の瞳には、これまでにない決意と覚悟が宿っていたからだ。そう、親友である渡邉理佐に今日、卒業式の日に告白しようと決めていたのだ。私は深呼吸をして、家を出た。駅前には、既に渡邉理佐、菅井友香、小林由依が待っていた。彼女たちは、私を見つけると、笑顔で手を振
いつからか理佐は私のことを"由依"って呼ばなくなった。いつからか目を合わすことも、どこか出かけることも、笑い会うことさえなくなった。相関図の時に理佐のこと好きなんて言わなければ何か変わっていただろうか。なんて考えても今の現状が変わるわけじゃないし何よりこんなことばっか考えるなんて私らしくない。いつものようにこーゆうこともあるよねって割り切ろう。って頭の中で答えを出してもやはり視線は理佐に行ってしまって、でもどんだけ見つめていたって、理佐と視線が交わることなんてなくて、その現実
朝からその日は快晴で、朝ごはんに目玉焼きを食べようとフライパンに落とした黄身は双子ちゃんだった。暖かくなるだろうからと薄手の上着を出すと、どうやら忘れたまま仕舞われてしまった1000円札を発見。占いの順位が最下位だったことを除けば素晴らしい一日の始まりだった。月曜日。新しい一週間が始まる曜日。土生瑞穂はワクワクするその日が好きだった。清々しい気分で雑誌の撮影のため現場に向かう。スタジオに行く途中、歩道の端に目をやれば目に飛び込んできたのは四つ葉のクローバー。一緒に撮影するゆっかーに
私森田今とってもやりたい事を思いついてしまった。それは前の席に座ってる私の彼女。ほのちゃんの背中に好きって書くこと。でも今授業中やし、ほのちゃんその、感度いいし、可愛い声出されても、困るんよな。でもでも〜書きたいー。森「んんんんっー。」「何唸ってるん。」なんて前から黒板に視線を向けながらも小声で聞いてきたほのちゃん。森「とてもやりたいことを思いついちゃって。」「やっていいかな。」「ええんちゃう?」ええんちゃう?いただきましたー!じゃあやりましょう。森「声我慢してね。
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)リクエスト𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄むぅ、、、ずるいです、私だって理佐さんと一緒にいたいし近くに行きたいのに、会社だと部署は同じでも担当している内容が違うとあまり話せない、、。それに自分の気持ちと周りの目線が邪魔して近寄れないです、、「由依どうしたの?」『別になんでもありません。今仕事中ですよ?』「だって、ほら周りみてご覧。みんな自分のことに集中し
"理佐、やっぱ卒業しないでよ"何度も飲み込んできた言葉。楽屋にいる時も、レッスン中も、移動中も、何度も何度も飲み込んできた。けど、理佐の卒コン一日目が終わり、卒業をうっすらと実感してしまった時ついに言葉が零れた。幸いというのだろうかその言葉はぽつんと廊下に零れただけで周りには誰もいない。「はぁ。」私がこんなじゃダメなのはわかってる。1期生も、2期生も、寂しいと言葉にしているけど、心の底から卒業しないで、なんて子供じみたことは思っていないだろう。大人になりきれていないのはきっと、私
菅「さてと、今日はホームルームだけだね〜。」「早速なんだけど学級委員と級長決めちゃおっか〜!」「はい」菅「え!?ひかるちゃん立候補!?」「あ、いや。松田里奈が級長やりたいそうです。」菅「え〜ほんと〜!ありがとう〜!!」松「いや、私、そんな、一言も……」「やりたいそうです。」松「はい…やりたいです。」菅「じゃあまつりちゃんよろしく〜!」問題児って言った仕返しじゃ。その後は森田の呼吸壱の型聞き流し。をして過ごしていた。キーンコーンカーンコーン菅「あー!終わちゃった!!じゃ
※由依さんが休養される前のお話となっています。本人様とは関係のないストーリーですのでご理解ください山﨑天side今日はダンスレッスンの日。そして今はちょっと臨時の休憩中、こんなの普段はない。何が起きたのか、私にだってわからない。ただ、みんなで踊ってる最中に由依さんが突然踊るのをやめてその場に立ち尽くしていた。足を捻ったか、どこか体調が悪いのか、私も考えみたけどそういう雰囲気じゃなくて本当に困惑という字がしっくりくる。ずっと立ち尽くしている由依さんを心配してみんなも踊る
理佐side目覚ましが鳴る前、なんとなく目が覚める。結局、昨日は派手にしてしまった……。腰が痛い。少し目を開けると隣にいたはずの彼がいなく、少し起き上がり部屋を見渡すと、バスローブ姿で壁に寄りかかり朝日を眺めながら歯磨きをしていた。寝癖が立ち、ぼーっとしている様子の彼に無性に抱きつきたくなってそっと近づき、後ろから抱きしめる。小林「っ、びっくりした…。おはようございます」渡邉「ねぇ、敬語…。」小林「ダメです。節度ってもんがあります。てか、先生服着てください。変な気起きるんで
秋「欅ちゃん、今日はよろしくお願いします!」「「「「「よろしくお願いします!!!」」」」」菅「こちらこそよろしくお願いします!!」「「「「よろしくお願いします!!」」」」何故、こうなったのだろうか。いや、事の発端は多分私。数日前小「ねぇ理佐、今日の夜皆でご飯行かない?って」「あー、ごめん。私今日予定あって…」石「なぬ〜。私たちのご飯よりも大事な予定って何よー!」「白石さんとご飯。」「「「「「えぇ!?」」」」」小「え、理佐って白石さんと仲良かったの?!」「え、うん。」仲
あれからほのは理佐さんといることが多くなった。訳でもない。今まで通り夏鈴ちゃんや天ちゃん、そして、ひぃちゃんと共に過ごしていた。「おはよう〜」藤「おはよほの〜」「おはようさん〜」森「あ、ほのちゃん、おはよー。」「おはよ〜」まだ、理佐さんは来て、ないな。スタッフ「田村〜森田〜ちょっといいか〜」「「はい!」」なんやろね〜なんて話しながら楽屋を出る。スタッフ「急で申し訳ない。今から2泊3日の撮影に行ってもらう。」「に、2泊3日!?」スタッフ「あぁ、メンバーは、森田と田村の他
別れましょう、由依さん。そう言えたら楽やのに。夏鈴は臆病で、卑怯やからそんなこと言えへん。恋人である由依さんが例え夏鈴じゃない、他の誰かを見てたとしても、夏鈴は由依さんが好き。森「夏鈴〜」「ん〜?ひかるどないしたん〜」森「明日ほのちゃんとデートなんよ〜何着てこう〜」「ほのあれが好きって言ってたで、あのーあれや、ベスト!!」森「あー!!確かにほのちゃん凄い褒めてくれたかと、じゃあ明日はそれで行こ〜〜!!ありがとう〜!」「はーい。」森「で、夏鈴何に悩んでるん。」「え?なんも悩
※由依さんが休養される前のお話となっています。本人様とは関係のないストーリーですのでご理解ください理佐sideこばが踊るのをやめて棒立ちしている。そうなってから次にダンスをやめたのは私だった。だけど、慰めるためにやめた訳じゃない。みんなにダンスを中断してほしくて意図的にきっかけを作っただけ。最近、色々頼まれるこば。グループでも期待の的のこば。疲れが溜まってるこば。自分の不甲斐なさに孤独になるこば。そんなこばを知ってる私だから、大体踊るのをやめた理由は検討がついている。
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
日「「「「お願いします!!!」」」」今日は大人の事情とか言うやつで日向坂の子達と同じ楽屋らしい。欅「「「「「お願いします」」」」」菅「こんな機会もそんなにないんだし、今日はいっぱい交流がありそうだね笑」なんて隣から聞こえてきた声にそうだね、と返す。菅「今日、元気ないね、なんかあった?」「別に、なんも、ないよ。大丈夫。」本当は大丈夫じゃない。でも、自分でもなんでこんなになってるのか分からない。ただ、少し疲れたんだ。菅「無理しないでね。」「ん、ありがと」なんて言い私はなるべくメンバーと
※小林さんを男の子化させてます。他の欅坂46メンバーも男性化してます。由依side俺は、男子校に通う普通の高校生。不良気味でもなければ至って真面目ってほどでもない。授業だって、気分によれば板書すらしないときもあるし人間関係だって、疲れるまで友達と関わったりはしない。恋愛なんて、興味すら湧かなかった。全て、自分を守るため。傷ついて疲れて時間を無駄にしそうで、嫌だから。そんな俺が密かに待ち望んでいた行事、そう。修学旅行だ。うちの高校は2年生の時に修学旅行があり、今日から4泊5日
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
「だからこれは違くて!!!!」理「なにが?何が違うの?後輩と2人、密室で、抱き合って、何??浮気以外の何物でもないでしょ」「…はぁ、もういいよ、浮気だって思うなら勝手に思えばいいじゃん。ひかる、行くよ。」森「えっ…で、でも、」「いいから。おいで。」事の発端はひかるの相談に乗ったことだった。先輩として、後輩の悩みを聞くのは当たり前だし別室で二人きりになるのだって理解出来るでしょ。それで、悩みを話してるうちに泣いてしまった後輩を慰めるため抱きしめる、それだってやましいことじゃない。た
りさぽんリアパロ、付き合ってないです由依side今日はBANのMV撮影で遠征しているのだが、ホテルの部屋割りを見ると理佐と一緒になっていた。私は理佐に好意を寄せているのでとてもうれしいのだが、けやかけで公開告白して以来、理佐と距離が出来て少しばかり気まずい。いや、少しではないか。なんて思っている間にも理佐と2人で部屋に向かっている。やっぱり無言か。こんなことになるなら好き、なんて言わなきゃよかったかな。理佐は私と一緒の部屋嫌かな。なんて考えていた。
太陽は見上げる人を選ばない土生瑞穂×菅井友香«主人公»301号室に入院土生瑞穂…全身性エリテマトーデス、中学2年生何度も入退院を繰り返している。菅井友香…急性骨髄性白血病、中学3年生裕福な家系だが両親は跡継ぎの兄に夢中«主要舞台»国立坂道大学付属こどもホスピタル«その他登場人物»橋本奈々未…2人の主治医。影山優佳…再生不良性貧血。302号室に入院・今後登場人物の情報、その他登場人物追加します。・【緊急】日向坂メンバーで影ちゃんと一緒の病室に入院している子を募集します