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本日2回目の更新です。今日はお昼、神戸に行きました。今年(2021年)1月8日にプレープンしたおばんざいカフェ花唄さんにランチをいただきに。おばんざいカフェ花唄さんは阪急六甲駅から徒歩2分。改札を出たら南側へ。線路沿いの道を大阪方面に少し戻ればそこにあります。開店まもなくということで、表には大きなお祝い花が。まるでタカラジェンヌのお茶会の時のような立派なお花でしょ?とっても豪華で綺麗。どなたからのお花かというと……宝塚歌劇団宙組芹香斗亜さん。
次期宙組トップコンビの発表、そろそろですよね。現トップ・真風涼帆のリサイタル「MAKAZEIZM」、2番手・芹香斗亜のディナーショー「KISS~kikising&swing」、鷹翔千空の主演バウ「夢現の先に」も終わって、いよいよ月内には発表では、と思っています。芹香ちんはまさか揺るがないでしょうけど、相手役は絶対、天彩峰里であってほしいと願う今日この頃です。このネタ、しつこすぎて申し訳ないのですが(汗)、「MAKAZEIZM」を見ても、じゅっちゃん(天彩)しかいないよな、と。まぁ今さ
2023年9月15日(金)久々にサプライズ人事が発動しました。宙組天彩峰里(100期・研10)2023/12/25付で月組へ組替『PAGAD』東京楽12/24をもって異動2024/03/29初日『EternalVoice消え残る想い/GrandeTAKARAZUKA110!』から月組生として出演月組きよら羽龍(104期・研6)2024/02/01付で宙組へ組替『G.O.A.T.』千秋楽1/31をもって異動ここから先は、感想と推測です。思った事をフリー
日生劇場「王様と私」千秋楽公演を観劇しました。宙組パワハラ事件以降、宝塚チケットをとる情熱は薄れてきてる私ですが…みりおちゃんトップの花組が大好きだったので、退団後の公演やコンサートには足を運んでおり、昨日の千秋楽公演チケットが運良く手に入ったので、楽しんできました。みりおちゃんのアンナ先生。優しく、でも、相手が王様であろうとも自分の意見をはっきりと毅然と伝えるイギリス人女性を上手に演じていましたね。退団後間もない「マドモアゼルモーツァルト」の頃に比べると、女役の歌がかなり上手になって
おはようございます。宙組宝塚大劇場公演に向けて稽古頑張ってるかな?早く皆に会いたいです。1年振りに宙組のチケットゲット確定しました。久々にチケットGet確定して嬉しかったです。芹香さんの大羽根見れるんですよね。桜木さんの2番手羽根見れるのです。やっと見れるのが嬉しいです。今週金曜日宝塚友の会1次抽選です。初日、千秋楽チケット当選しますように。本日も1日頑張ります。
週刊文春電子版、宝塚歌劇の内部のことを教えてくれています。Aさんと同期OGのお母様と宙組OGの証言、そして花組全国ツアー永久輝せあ主演「激情GRANDMIRAGE!」と柚香光スペシャルコンサート「BESHINING」の開幕が危うかったこと。目次花組も開幕が危ぶまれていた宙組の星組化夢みる奴隷花組も開幕が危ぶまれていた花組全国ツアー「激情GRANDMIRAGE!」初日が30分遅れた理由が想像できました。Aさんの自死、劇団の対応にメンタルを崩す生徒が
宙組ようやく公演再開です。宙組生が約8か月ぶりに舞台に立てることになって良かったです。宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki.hankyu.co.jp
2024年3月宙組風色日向さんバウ初主演作品「MYBLUEHEAVEN-わたしのあおぞさ-」が発表されました。風色さんおめでとうございます!この時、芹香斗亜さん・春乃さくらさんトップコンビが、博多座と梅田芸術劇場で「エクスカリバー」を上演されることが発表済です。振分けが2分割か3分割かはまだわかりませんが、もう一方は風色さんバウなのですね。あの流行歌1927年アメリカで流行った「MyBlueHeaven」、どこかで必ず聞いたことがある明るい曲です。第二次
おはりょうございます。今週は、秋雨の日が続きますね。蒸し暑くて、梅雨に逆戻りしたようです。(今朝は『梅雨の晴れ間』という感じですが)……梅雨……6月……明日海さんの誕生日……(きゅんきゅん♡)月曜か火曜あたり、だったかな?佐賀では、34度を記録したんですと。夏に戻ったかのよう。……佐賀……といえば、朝夏さん……(きゅるんきゅるん♡)…はあぁぁ〜〜、萌えは細部に宿る……♡萌えといえば、芹香斗亜(93期)&鳳月杏(92期)のお二人。全国ツアーお稽古風景でも、芹香さんが鳳月さん
ぼやぼやしていたら、また周回遅れになる所でした(笑)歌劇5月号のツボ、遅ればせながらお届けします。表紙。「明日海りお」。創刊1100号記念の表紙らしく、豪華なお衣装(私服だ!)のみりお。……ゴージャスなんだけど、着る人選ぶよねぇ……(笑)いやいや、お似合いです。歌劇創刊1100号記念特集「トップスターインタビュー」。表紙(の似顔絵)がね。ザック(大澄れい)が描いてるイラストなのね!現役の時から、上手かったけどやっぱり退団してからイラストのお勉強してたのかな?M.O.C「早霧せいな
皆さま、やっと観てまいりました!宙組公演!!!いやぁ。泣きました。初演も観ているので、内容は知っているんですけど。Twitterの相互さんから「初演とは別物」と聞いていた通り、本当に良い意味で別モノでしたね・・・!また現在の世界情勢も相まって色々と考えさせられる、そんな作品でした。記憶が鮮明なうちに、感想を書いていきたいと思います。お付き合いいただける方は、お付き合いいただけますと幸いです。※以下、盛大にネ
野口幸作作・演出タカラヅカ・スペクタキュラー『Délicieux!-甘美なる巴里-』結論から言えば『楽しく、懐かしく、新しいショー』である。残念なのは、タイトルにある『パリ』が感じられぬことだ。2018年花組公演『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』から野口氏は、3年前の花組公演ショー・スペクタキュラー『BEAUTIFULGARDEN−百花繚乱−』で「雨にぬれても」という、柚香光と舞空瞳のパリらしい場面を作っていたのに……では、褒める前に悪いところを。
花組『カリスタの海に抱かれて』から始まったキキちゃんの二番手生活。あの頃の花組は大変でした。ダンスの花組を体現したトップスターまゆさんこと蘭寿とむさん退団後には月組育ちのみりおちゃん明日海りおさん、宙組育ちの花乃まりあさん。トップコンビに二番手が星組育ちのキキちゃん。という外様ばかりが花組の顔となりました。もともと宝塚歌劇団随一のプライドを誇る花組子をまとめるのは至難の業だったはず。特にトップスターのみりおちゃんの心労は相当だったはずです。一観客から観ても、みりおちゃんの苦悩は一目瞭
本日は『異人たちのルネサンス』キャスト別感想編!!サクサク行きましょー。全体感想編)宙組『異人たちのルネサンス』感想白鷺の城編)宙組『白鷺の城』感想※面倒なんでざっくり言いますが、あくまで個人の感想です。批判やご意見を頂いても「私たちは感性が違うんですね」としか言えませんので、あしからず。レオナルド:真風涼帆個人的に、真風のスターとしての資質は陰だと思っています。どこか憂いを帯び、常に影のある、大人のオトコ。今回はそんな彼のタイプと真反対な白い役だったわけですが
宙組公演再開を喜ぶファンに対して『お花畑』と言い、宙組上級生や劇団を批判する人達。かく言う私も前宙組組長のスッシーさんや前トップのゆりかのことをずるいという感情を持っていたということは週刊誌の記事を信じちゃっていたってことなんですよね😩昨年の10月以降の記事に対しての回答?前後の状況は調査報告書に詳しく書いてあるので、私はこれらはパワハラに該当するとは思っていません。前に進むために令和2年厚労省告示第5号『職場におけるパワーハラスメント』に該当すると認めたのだと思っています。だから責
こんばんは♪とうとう公演ポスターがアップされないまま今日という日が過ぎようとしています。そういえばポスター以外にもプログラムや公演関連のグッズや劇場内の飲食店での公演ランチなどはどうする予定なんでしょうか❓私は最近のプログラムは昔と比べて中身がよくないので購入しなくなりました。下級生については何年も同じ写真を使い回しています。それこそ、プログラムの中身の大半が白黒だった時代は料金が280円だった上に脚本もあったのでお得感満載でした。それ以降A4サイズになった
昨日(10月18日)週刊文春電子版に続いて、デイリー新潮でも宙組と音楽学校での“指導”の記事が出ました。これは各社から続々ありそうですね。デイリー新潮の中に、最近まで宙組に所属していた方のお父様のお話が載っていました。OGのお父様から先輩たちが、その方に難癖つけて“指導“をして、寝ることを許さなかった。その方は将来を期待されるぐらい目立っていて、先輩たちは辞めさせようとしたと受け取れる内容でした。心身共に疲れ果て、精神科に通われ、救急車で運ばれ、自殺を考えたこともあると
今年の一番の思い出は。。。やっぱり宙組大劇場初日遠征。その直前がご贔屓様みりおちゃん(明日海りお)の20周年記念コンサート、直後が大好きな月組東京公演だったのですが、、、その記憶が薄れてしまうほど、今年を振り返ると鮮やかに心に甦ってくるのは宙組初日に向かう時の花の道の神聖な空気、新生宙組の門出を祝福するかのように晴れ渡った空、暖かい太陽光☀️「PAGAD」開演、いよいよ新生宙組を見届けるのだとワクワクしながらも緊張感もある会場の空気が、キキちゃん(芹香斗亜)が登場しピンスポの当たった瞬
※投稿時のミスにより、公開が遅れ、内容と日時がずれております。何卒、ご容赦ください。前頁からの続き。『ミュージカル『NEVERSAYGOODBYE』その116年を経て完成した作品』※投稿時のミスにより、公開が遅れ、内容と日時がずれております。何卒、ご容赦ください。本日はめでたく、宙組大劇場公演千穐楽。今回の公演は、何度もチケットを取り…ameblo.jp小池さんの『隠しワード』が満載の『センチュリアン・オリンピアーダ』彼らの出身国を見ると、スペイン内戦の混乱の原因、ヨー
個人的に、ここ数年の宝塚で好きだった作品(本公演)といえば断然2018年宙組公演「異人たちのルネサンス」です。と言ってももう6年も前なんですね。田渕氏のこの作品、当時は駄作と言われており、僕が変わった嗜好の持ち主だからかと思ってたけど、この前改めて星風まどかのさよなら特集にてスカステで見たらやはりクソ面白かったwww特に不穏なパイプオルガンの音色で始まる、グイド(愛月ひかる)とローマ教皇(寿つかさ)のプロローグの場面。スッシーさんの声は威厳があっていいですよね。対する愛ちゃんもまあまあ不気味
6月11日宙組トップコンビ真風涼帆さん・潤花さんが卒業されました。東京宝塚劇場千秋楽をタカラヅカニュースの映像で観ました。とても仲の良い真風さんと潤さん、お二人の愛に溢れる千秋楽でした。宙組新体制に宝塚歌劇団のウェブサイトのトップコンビ画像が、宙組は芹香斗亜さんと春乃さくらさんに変わりました。寂しい気持ちもありますが、変わっていくのが宝塚歌劇だと思います。プレお披露目「エクスカリバー」、お披露目「パガドSkyFanrasy!」と、出演者が発表されています。他組
宝塚歌劇団には5人のトップスターがいる。だが、人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。ということで、人気を調べる方法を考えてみる。今回はGoogleTrendsで分析してみた。・GoogleTrendsについて人々が注目しているストーリーや用語を見つける機能。Google検索、Googleニュース、YouTubeのデータが元になっている。数値は相対的なものであり、絶対値ではない。極少数または同じユーザーによる繰り返しの検索は除外される。https:
昨日(12月10日)夕刻に、花組2023年4〜5月「二人だけの戦場」、5月「舞姫」の一部の配役が発表されました。まだ、振分けが出ていない状況での主演コンビの発表は異例です。「二人だけの戦場」ティエリー・シンクレア柚香光ライラ星風まどか「舞姫」太田豊太郎聖乃あすかエリス・ワイゲルト美羽愛新しい情報既に「舞姫」の主演は、あすかちゃん(聖乃あすか)と知らされていたので、今回はヒロインがあわちゃん(美羽愛:104期)というのが
最近色んなところから電子署名の依頼が来ます宙組子の活動の場をは100歩譲ってスルーしますが芹香斗亜に関する嘆願は和解にせよ裁判にせよ100害あって一利なしですどうか自己満足に走らず物事を俯瞰して見てください前に進もうとしています亡くなった生徒さんの想いも背負って前に進もうとしているのですどうかどうか宝塚を愛するのなら今はただただ静かに見守ってください劇団を信じろとは言いませんが中の人間はどんなファンよりも生活に密着して宝塚を愛しています責任も誇りも
先日、最近、タカラヅカを見るようになったという人から「初めて星組を見た時、トップスターの歌唱力がすごいと思ったのですが、次に花組を見た時、トップさんの歌にズコーーーッとなりました…」と言われましたww。まぁ最も比べちゃいけないところですよね…。さて宙組関係の発表が続きましたね。新トップ・芹香斗亜&春乃さくら主演の別箱公演「エクスカリバー」(稲葉太地潤色・演出)が来年2~3月、博多座と梅田芸術劇場で再演。まぁこれは版権の問題ですよね。結構高額だったのかな。東阪福での上演がパッケージの契約だった
95期以下の分かりやすい次なるトップ路線は暁千星、永久輝せあ様です。ひとこちゃんは組替えがありましたから、雪組や花組の御曹司というより宝塚歌劇団の御曹司ですね。このお二人の共通点といえば下級生時代からの推され具合でしょうか…かなりの活躍ぶりでした。でもそれが学年や技術にあったものではなく、無理している感が大いにあったのも事実…。このままトントン拍子か…と思いきやポジション的には数年足踏み状態です。ありちゃんなんて5年くらい4番手ですし。しかしながら…下級生時代からの推され方に反感を持って
2月27日16時からAさんご遺族代理人弁護士川人博氏の会見が行われました。本日(2月28日)週刊文春電子版に「宝塚宙組トップが「私は謝らない」《真相追及第16弾》タカラジェンヌ飛び降り事件【全内幕】」という記事が出ました。「私は謝らない」と言われている芹香斗亜さんの言動について思うところを書きました。また、昨日の会見の質疑応答で、「15のパワハラ」について劇団が認めていないと、川人弁護士が認識した箇所がわかりました。目次パワハラと認めなかった箇所上級生パワハラの認識生徒を守
本日(11月21日)、週刊文春電子版では会見から二日後の11月16日、トップスター彩風咲奈さん、礼真琴さん、柚香光さんと木場理事長の間で話し合いがあったとしています。月城かなとさんは東京宝塚劇場での公演中でした。目次トップスター会談桜木さんが立ち上がった言い分は平行線トップスター会談彩風さん「一度全ての公演を止めて、劇団が1つになって同じ温度で同じ方向を向くべきじゃないですか」礼さんと柚香さんの発言は掲載されていません。彩風さんの言われる通りだと思います
一昨日(4/13)に劇団公式HPで発表を読みました。なんと言うか…こうなるんだろうな、とはうすうす想像してはいたけど、6ヶ月間も自己保身に迷走して、醜態をさらしておきながらの、わずか2週間で、この素早いリリース。呆れを通り越して、『うそ寒い』ってこう言う感じかなと思いました。そして、その日の夜、友人(塚ファン歴60年)から、キキが今日ファンに送ったメールってのが転送されて来ました。勿論、友人は芹香ファンではありません。おばさまルート、もしくはファンルートから流れて来たものでしょう。私信の
宙組公演の発表はいつなのか?素朴な疑問です。有愛きいさんご遺族と劇団の合意が成立したのは3月28日(木)でした。一週間が過ぎましたが、ネットニュースに会見の振り返りニュースがまだあるぐらいなので、もう少し後になるのかなと思います。今、発表したら、合意は公演ありきだったと言われかねない。さすがに、宙組も月組の後の宝塚大劇場公演から再開されると思います。収益の問題があるからです。目次31億円の減収トップスターは特別どうやって立ち上がるのかを31億円の減収