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ごきげんよう様〜ついに冬休みが終わったーーーー!!!やっと1人時間が出来るわ〜娘は「冬休み短かった、もうずっと休みが良い」と言っていて「学生はみんなそうだよ」と言っていたのだけれど、ユズヒコが学校いつ?学校好き。って言い出して「冬休み終わって学校行くの楽しみにしてる学生って世の中におるんやな」と新発見をしたわ!!幸せな男だわ、ほんとそんな冬休み最終日だった我が家、娘のリクエストでランチはこちらへお邪魔しました。ご存知かしら?天下一品こってりラーメンスープどろっどろなん
絶対今日発表だと思っていた次期宙組トップコンビは芹香斗亜(93期)と春乃さくら(102期)に決定。まぁね…。こうするしかないよね、もう。個人的にはかねて天彩峰里の娘1を望んでいましたが、その夢はつゆと消えました…。文春で下級生イジメ疑惑が報じられたし、もうどうしたって仕方なかったと思います。劇団が言うように、天彩のイジメが「事実無根」であるなら、それを裏付けるべく、天彩娘1を強行する手もあったでしょうが、そういう話が出る時点で、もう娘1の立場にふさわしくないというのが常識的な判断なのでしょう。
昨日2018年12月16日(日)花組全国ツアー『メランコリック・ジゴロ』『EXCITER2018』が閉幕。珍しく大阪が千秋楽で、偶然にも2年続けて最終地での全国ツアー観劇となりました。私は梅芸会員先行抽選も、宝塚友の会抽選も落選。そこへ明日海Love友のAちゃんが声を掛けて下さり、ご一緒させて頂きました。ううぅ、ありがとうございます…!今に始まった事ではありませんが、人様の情けにすがって観劇しています。幕間、昨年の花組全ツで札幌公演をご一緒した(=チケット確保してくれた)友人とまさか
正直な話、宝塚ファンだと名乗るのも嫌になりかけていました。それでブログも放置・・・人間は生まれながらに善なる本性を持っているという思考で「違う」「そんなはずがない」と庇いたい気持ちもありました。だが、あまりにも僕の中の「あたりまえ」とかけ離れて居て、次第に怒りが沸々と沸いてきました。ぶっちゃけ、真風涼帆さんが全部スルーしてコンサートで宙組時代の歌を歌っていたニュース映像を見て吐きそうになったそれって、亡くなったあの子がいた頃の曲じゃないか!!!一観客の僕ですら宙組のか
超~~っっ、お久しぶりです!5ヵ月ぶりの更新です。宙組全国ツアー公演『追憶のバルセロナ』『NICEGUY』千秋楽の前日に、市川で観てきました!この5ヵ月の間に、大好きな宙組子が何人も卒業してしまい、なんだか、新しい宙組の旅立ちを見守るような気持ちでの観劇となりましたが…っっっっ超~~~っっ、楽しかった!!りくやあっきーやせーこさんのいない寂しさはあったけど、その穴を埋めんばかりの若手の頑張りに…いやもっとはっきり言うと、(愛する)留依蒔世の頑張
宙組ようやく公演再開です。宙組生が約8か月ぶりに舞台に立てることになって良かったです。宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki.hankyu.co.jp
先日宙組公演『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』-心のままに-を観劇してまいりました『HiGH&LOW-THEPREQUEL-』を観劇してまず第一に思ったのが、素敵なスターが多すぎて目が足りない、忙しい、そして楽しい本家のハイローも「全員が主役」というだけあって、下級生まで役名がついていて、原作に近づけるべく役づくりが(メイクや髪型も)素晴らしく、とにかくあっという間の1時間35分でしたというのも本家のハイローにハマっ
カフェブレで、花組「アルカンシエル」のれいちゃんまどかちゃんの囲み取材が放送されましたね。二人の退団が近づいているのを、あらためて実感しました。寂しいな…華やかで、スター性抜群のれいちゃん、トップに就任してからは苦労の連続でしたね。コロナ感染拡大による影響を一番受けてしまった花組…たまたま、公演のスケジュールが、コロナ拡大と重なってしまっただけなのに。タイミングが悪すぎる…れいちゃん自身のせいではないのに、公演中止を詫びる、あれだけ重く暗いトップさんの挨拶は、今まで見たことがあり
朝夏まなとは花組での新人・若手時代は研4で新人公演に初主演しその後4回主演を務め、研7でWキャストながらバウ初主演した2年後2010年(H22年)「BUND/NEON上海」「CODEHERO」と2回バウ公演に主演し東上も果たし、順調に路線に乗ってキャリアを重ねてきた。しかしながら当時の花組の体制はトップの下を壮一帆・愛音羽麗に続き厚い中堅クラスが固める形になって、なかなか身動きが取れ難い感じだった。そんな状態から2012年凰稀かなめのトップ就任に合わせて宙組へと組替えになった。当初
2024年2月27日(火)自死生徒(宙103期)の妹(102期)が綴った、劇団への悲痛な訴えが公表されました。以下は、神戸新聞より全文抜粋。急死した宝塚歌劇団員の妹「パワハラが当たり前の世界」初めて思い語る【全文掲載】宝塚歌劇団の俳優女性(25)が死亡した問題で、女性の妹が27日、自身も現役団員と明かした上でコメントを発表した。歌劇団について「日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界」と語り、「遺族に誠意を持って対応しているとは思えない」と歌劇団の姿勢を厳しく批判した。w
タカラヅカニュースで、咲ちゃんのリサイタル「ALLBYMYSELF」の模様を観ました。放送された部分だけでも、咲ちゃんのカッコ良さが伝わってきて、咲ちゃんの集大成といえるのではないでしょうか。「次は、全員揃っての雪組公演を…」咲ちゃんのこの言葉、とても深い意味が込められていると感じました。今回のリサイタルは、あーさたちが出演していないので、「次は全員で」という意味ももちろんあるでしょうが、休演中の一禾あおさんに向けての言葉でもあるのではないでしょうか…一禾あおさんが揃って、雪組
本日(3月31日)、宙組彩妃花さん(103期)、葉咲うららさん(106期)の退団が発表されました。https://kageki.hankyu.co.jp/app/news/20240331_001.html宙組退団者のお知らせ|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページkageki.hankyu.co.jp彩妃さんは、亡くなった有愛きいさんと同期で、2人で新人公演の長の期(研7)として頑張ってきた方です。葉咲さんは、2023年「カジノロワイヤル」新人公演で有愛さんの役をされました。
去年7月に宝塚チケットを求めて…パルシステムに入会しました↓『パルシステム入会することにした』宝塚のチケットが当たらなくなってしまい💦というか…私はコロナからの新参者ゆえ…コロナ中はネット一般販売やぴあの先行販売やらで当たったり繋がったりして…ameblo.jp1ヶ月か2ヶ月に1回くらいパルシステム貸切公演の抽選がありますかれこれ5,6回申し込んでいるのですが一向に当たらない…💦パルシステムもダメかぁ…と諦めていたところ間抜けな間違いに気
本日(1月31日)、「《宝塚宙組パワハラ調査》組長とトップが吐いた噓」週刊文春電子版に出ました。先週、1月24日にAさんご遺族代理人と劇団代理人の話し合いがもたれたのは、宝塚歌劇団ウェブサイトでも報告がされています。実は1月22日に、村上理事長、松風さん、芹香さんの間で宝塚大劇場7階応接室で夜10時頃まで話し合いがされていたというのです。目次理事長・芹香さん・松風さんの会談宙組再開のシナリオ意見書に対して弁明理事長・芹香さん・松風さんの会談この密談の内容
宙組二番手「キキちゃん」こと芹香斗亜(93期・研17)のご家族が経営する、おばんざいカフェ『花唄』お兄様がシェフ(大将と呼ぶべき?)で、ご両親がサポート。多くの宝塚ファンに知られているお店です。ずっと気になっていた『花唄』さんへ伺いました。阪急電鉄「六甲」駅から徒歩2~3分。線路に沿って歩くだけの超・駅近。11時半開店ですが、11時45分時点でほぼ満席。我々姉妹が伺った日は、ご両親とアルバイトさんで切り盛り。メニュー等は食べログ等が参考になるかと。
宙組パワハラ生が、笑顔で大階段を降りてくるのに、被害者の妹さんが大階段を降りてくる機会もなく宝塚を去るなんて。そんなことが許される世界なんて、おかしくない?それが正しいの?宙組のトップさん、組長さん、ヘアアイロン娘さん、答えてくれませんかね?
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2010年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分
実は今日「アルカンシェル」に行く予定でしたが休演。代役公演を望むと過労と言われそうだし💦。遠征に来られている方々も多いと思います。可哀想。宝塚は休演し過ぎだと思います。→追記上記を記入した3時間後にコロナだと発表。流行しているのに油断したか。又、陽性は数時間で判明したはず。休演発表も遅すぎる。で、本題です。FFの原作会社がパワハラ組の公演を2月中に問題解決しなければ拒絶との記事を読みました。時間切れ。パワハラ上級生擁護派の「FFが不可でもPAGADをすれば良い」との発言も見ました。あの極
週刊文春電子版(10月25日)では、Aさんが亡くなった約一週間後に月組の稽古場で木場理事長、梨花ますみ組長、Aさんの同期(103期)の生徒の発言が音声で出ました。音声の中にすすり泣く声が入っていて、文字で読むより悲痛な現場の状況が伺えます。目次木場理事長の憔悴梨花さんの言う「排除」生徒の温度差木場理事長の憔悴木場理事長は、ご家族の強い希望ですぐに皆さんに伝えられなかったことを詫びられました。劇団内部もショックと対応で混乱していたと想像できます。「出版社は言論の自
宙組チケット不合格でした😭ショックですが、最優先は宙組ファンの方なので諦めまーす。公演が再開することだけでも喜ばなくてはね(T.T)←謙虚だわ私‥
4月23日、宙組「LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-」の出演者が発表されました。通常、出演者に専科の方がいらっしゃるかどうかぐらいが注目なのですが、やはり宙組なので全員が出演されることに関心が集まりました。2024年宝塚歌劇110周年。「110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なる……」とありますから華やかなレビューのようですね。目次宙組は21年ぶり打ち込めるのは舞台宙組が生まれ変わること
宙組チケット、当たりました「わたしは」宙組公演を観に行きます。いろんなご意見があるのでしょうが「わたしは」舞台を観に行き、がんばって舞台に立つジェンヌさんを応援したと思います。『宙組特別公演~わたしは観に行きます』宙組特別公演が発表になりました。わたしは、観に行きます。主語をはっきりすることが肝要ですね。「わたし」は観に行きます。まぁ・・まだチケットはないです…ameblo.jpおっと、その前に花組トップスター柚香光さんを
昨日のれいこさんは、最後まで清々しく美しかった。大劇場での最後の大階段を降りてくるれいこさんは、輝いていましたね。そんなれいこさんに感動しながらも、気になったのは…近い次期に(希望として)退団する(であろう)宙組トップは、最後の日の大階段を、どんな顔で降りてくるのだろう?ということ。「パワハラは悪いことだと教わっていない私は、そもそも悪くないんだから、今日までやって来て良かった、お花畑たちにマジ感謝〜」という笑顔でしょうか?実際、当日の大劇場は、白いお花畑でしょうし…挨拶のときに
愛月ひかる、彩風咲奈ときてますので、続いては芹香斗亜でしょう。笑ということで、意図せず93期生シリーズ!!芹香斗亜といえば、93期生路線トリオのうち唯一組替え経験者。しかもすでに2回組替えしています。繰り返しになりますが、私は基本的に「タカラジェンヌは組替えという修行を経て、初めて実力と人気を得ることができる」という考えなのですが、彼女はまさにその典型例だと思います。星組時代は研4で初の新公主演、その後研6で花組に組替えし、さらに新公主演を3回経験。研9『カリスタの海に
昨日(10月10日)、週刊文春電子版で「タカラジェンヌ(25)の自殺の真相」宝塚歌劇団は壮絶イジメを8か月放置した《内部告発続々》が出ました。この記事の中でAさんをイジメたと名指しされた4人の方は、どんな気持ちでこの記事を読まれたのでしょうか?「全くの誤解」「名誉棄損」なのか、「宙組では問題ない」「やり過ぎた」なのか・・・どうしてAさんだったのかAさんは、新公長の期(研7)で組内成績一番だったため、上級生からの注意を代表して受けなければならなかった。他の誰かの失敗であ
おはようさん(^o^)いもこです〜https://news.yahoo.co.jp/articles/c7506c0ef7dcf3e8e71fc4d77888e0b5470319df《いじめ問題の宝塚にさらなる不穏》宙組が公演再開も複数名が退団か、宝塚は否定せず(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース6月20日から、宝塚歌劇団・宙組の公演が再開される。「'23年9月30日に宙組団員のAさんが転落死。寝る間もないほどの過重労働や、いじめやパワハラを苦にして自宅マンションから飛び降り
2022年12月27日に、組替えと組長就任が発表されました。原田諒氏の問題を「木を隠すなら森の中」とばかりに同時期に発表されましたので、落ち着いて考えることができなかったように思います。花組水美舞斗・・・2023年4月28日付で専科へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。専科梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組へ異動※異動後に最初に出演する公演は未定です。月組組長就任梨花ますみ・・・2023年5月1日付で月組組長に就任※なお、現・
おはようございまぁぁーーーすアタクシ細々とTwitterやってるんですけれどwwhttps://twitter.com/cotton12262/status/1678043383716265986?s=46&t=Ik1geYRRVW_0R-GImPLS0A日経エンターテイメントの記事の「1ヶ月の支出ランキング」で宝塚歌劇団19億なのに対して礼真琴8億円凄すぎ。—リヴァ子(@cotton12262)2023年7月9日昨日呟いたコレがたくさんイイネされたわ。笑やはり衝撃ですわ
2023年6月11日13時30分公演(大千秋楽)縁あって、長年応援してきた真風涼帆卒業の日。朝からずっとファンの涙雨。お芝居の内容やらジェンヌさんたちのかっこよさとか、さんざん語られてるのでばっさり削除すると。大千秋楽なので拍手ポイントもお触れが回っていたようで、退団者のハケには温かな拍手が。たとえば、なぎちゃんが小春乃さんを見送り誘導する場面。たとえば、しどりゅーがピカピカの娘役2人を引き連れて、キャデラック(若干古…いやまあ、昔の話だから古くていいのか)とか言っちゃって、ハケる場
宝塚GRAPH2023年11月号の「ヘアアイロンと絆創膏」発言への謝罪と経緯説明があらためて掲載されました。今更感はあるものの、かつて「ヘアアイロン火傷事件、全否定」だった事を思えば、驚きの展開です。ほぼ全面的に遺族代理人の言い分を認めました。「故人が亡くなる前に取材を行った」けれど、「だからと言って許される事ではない」と。該当記事の生徒は「コテ」と言ったそうですが、編集者が「ヘアアイロン」と書き直したとか。「コテ」では分かり辛いかも…という判断だったのでしょうか