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パンシェに関するご質問が増えてきています(^O^)/パンシェのときに意識すべき身体の使い方をざっくりとまとめておきますパンシェはもちろん『背中』でやるものです。足をあげようとしてはいけません(ー`дー´)キリッ足で意識すべきは、遠くへ伸ばすことだけです。つま先を伸ばし、膝裏を伸ばし、大腿骨も骨盤から離れるイメージで一直線にします足はシンプルに意識したら、意識のほとんどは背中に集中させます。パンシェにおいて意識したい、背中の働かせ方は3つです('-^*)/1.背中を反らす2.肩
今日も一日変な天気…せっかく洗車したのに水玉模様になっちゃったよっさぁ、いよいよ入院目前となりました。色んな書面にサインを書いて、荷物を詰めて…詰めて…詰めて…入らないやぁーん何が多いのかな。。。。出して入れてを繰り返していますさて、私の術式を記しとこう【術式】L4/L5の腰椎固定術(後方椎体間固定術)腰椎の関節がバッキバキに折れて脊髄が前後左右にぐらぐらと不安定になってるため、周りの靭帯などが肥厚して不安定な箇所を止めようと頑張ってくれたんだけど、その代償にその靱帯が脊髄
4日目がないのは、病院側でコロナ対策で主治医の許可がない限りは面会が一切できないらしい。こんな時にもコロナで会えないとは。さて、5日目は朝から脳MRIから始まり、新たにCT撮影をしてとあらゆる検査を行い、18時に主治医から治療方針や診断結果の説明を受ける。妻の状態はすでに右目が閉じている状態。後で聞いたが、両頬に痺れがあり、右目の視野も二重に見えていたとか。何よりも辛かったのは、元気だった妻が少しずつ病に冒され目に見えて悪くなるのを見てることでした。本人も自分の命はここまでで死んでし
2011年11月整骨院の先生と相談し、実績が豊富で家から通いやすい都内の某総合病院にきめました。腰は益々痛みを増して、それに伴って足のしびれも出てきました。私の体に何がおきているのか、考えると不安と恐怖で頭がおかしくなりそうでしたが、子供たちのことを考え、なんとか勇気をふりしぼって病院にいきました最初に診察してくれた外科の先生に、・第二腰椎への癌の侵食が激しく、骨折する可能性がある。・第二腰椎はあくまでも転移先で、原発巣はどこにあるか分からない。・転移先がここまでひどいと原発の場
しばらくブログと距離を置いてました。なんだか辛くて…いつの間にかひな祭りが終わり、春分の日が終わり、すっかり春に。さて、只今絶賛入院中のモコです。まだ生きてます。とうとうまともに歩けなくなりました。その時は急に来るんですね。前回、2月の造影CTで新たに判明した腰椎への転移。実は、その腰椎転移が原因で、左脚にシビレが出ていたのです。アブラキサンの副作用のシビレだと思っていたら、まさかの腰椎ノーマークでした。そして突如、シビレが激痛に変わりました。どんな体勢でも痛い!横にな
ピラティスインストラクターの高木愛ですピラティスのレッスンを受けたことがある方なら「背骨をひとつひとつ動かすように〜」とか「背骨を伸ばして、脳天から引っ張られるように〜」とかインストラクターから言われたり、指導されたこと、あるのではないでしょうか??背骨にアプローチしたエクササイズにとっても効果的な動きを現しているのが『アーティキュレーション』と『エロンゲーション』です。今回は、アーティキュレーションについてお伝えしますねアーテキュレーション(articulatio
老犬ホーム、フォレストドックケアセンター内で採れた、多分今年最後のタケノコです。糠を入れて茹でています。今年も友人たちをたくさん招いてBBQをやるので、このタケノコはそのまま焼いてみます🔥🔥明日は買い出しと下準備です。BBQ当日は、早朝から深夜までキッチンに立ちます👩🍳🔥🥘料理もたくさん作りますよ✌️頑張れ、私の腰椎⁉️初参加の2匹🐱(涼と湊)は大丈夫かな?😂両側に子供たち。幸せな夜です😍
先日、初MRI&再診に行ってきました⭐︎MRI金属のついている物は全て外さなければいけません時計やアクセサリー類は外し、下着はブラにホックがついていると更衣室で検査着に着替えるように言われました機械の騒音がすごいという事は聞いたことがあったけれど、検査前に耳栓を渡されて耳栓をするとは予想していませんでした仰向けに寝て検査開始🎬確かに狭い空間…でも薄明かりの中なので、それ程閉塞感はなかったです。始めはおでこ周辺に風がかかって、それが気になっているとしばらくして大きなブザー音が鳴り始
本日、(厳密には日を超えてしまったので昨日ですが。。。)行って来ましたわ混むよね整形外科。。5時間以上かかった・・提供MRI画像とレントゲンでの診察結果「後縦靭帯骨化症」による神経圧迫。第4腰椎狭窄、、と思われるそうな。。あれ?診断結果前の病院と違うぞ。。どちらにしても指定難病だけどな。。なんか、気になる病名がつけられそうな怪しい部分がまりにもあり、現状では、その可能性があるとしか言えないそうな。。。次回、CTなどもう少し検査をして痛みがどの
12月に受診予定でしたが、装具の痛みや痺れなどがあり、少し早いですが、W整形外科を受診しました。写真上は、装具無しの5月。写真下は、装具ありの11月。マリー・アントワネットのコルセットみたいに常時締めています。。。【腰椎】[装具無し]47.9(R5.5.12)→41.2(R5.11.17)[装具あり]→29.8(5/12)→30.0(11/17)【胸椎】[装具無し]34.6(R5.5.12)→32.7(R5.11.17)[装具あり]→27.0(5
側弯症との診断令和5年3月26日夜に、何気なく学校からもらった側弯症チェックシートをしたら、あまりの背部の変形に驚きだった急いで近医を受診。コブ角40度以上は、手術適応になるので、春休み中に必ずK病院に診察してもらうようにとあり。まさか、腰椎がこんな状態になっているとは。肩甲骨の高さは変わらず、自分の側弯症の認識が甘かった。確かに制服のスカートの高さが違うなと思ってはいたけれども、骨がこんなに変形しているとは
今週から左足の痺れが強く、正座した後の麻痺感覚がずっと続いている状態。足先や裏の痺れも頚椎ヘルニアが原因だったのかな。腰椎だとばかり思っていたのに。手術まで後1ヶ月。転倒に気を付けて過ごそう。
40歳代でルミナルタイプ、局所の皮膚浸潤、腋窩・鎖骨上・縦隔リンパ節転移と多発骨転移を伴う進行乳がんの方が紹介受診されました。この時点で、軽い痛みを認めた胸椎や腰椎の骨転移巣に直ぐに放射線治療を選択される場合があります。治療目的が緩和であれば、放射線照射により高い確率で痛みの軽減が期待出来ます。この辺はそれぞれの医師の考え方や知識、経験により差が出る所かと思います。これが100%正解、と言う選択は無いかと思います。ただ私は余程の事がない限り、この時点で放射線治療を行う事はありません。
この10日間くらい、足の痺れというかジリジリした感じや締め付け感、痛みが治らない。元々脊柱管狭窄症と腰椎変性症があって、たまに左足が痛くなる時があったけど、今回は両足の足首から太ももまでなんか変つま先と足の裏は抗がん剤のせいかなとあまり気にならないけど、足は今までにない感じで、骨転移では?と思ってしまう😢整形では、骨転移の可能性もないことはないけどってレントゲン撮ってみようと言われ、とったけど、いつもと変わらない感じ。腰もそこまでひどいわけでもないらしいし。腰が原因で神経に当たってるの
プロフィールに重度の骨粗鬆症と書きました。どのくらい重度かと言うとDEXA法の検査で腰椎YAM値が52%大腿骨YAM値が59%絶望的な数値です3ヶ月の療養中に骨粗鬆症を色々調べましたが、こんなに悪い人は他の病気の副作用で骨密度が低下した人しか見当たりません。このままドンドン悪くなって大腿骨骨折とかして、歩く事が不自由になって寝たきりになって、介護生活になって・・・悪い方に悪い方に考えてしまいます。根っからのネガティブ人間なもんで
ある40歳代ルミナルタイプ、皮膚浸潤、腋窩・鎖骨上・縦隔リンパ節転移を伴っていました。軽度背部痛の症状がありました。骨条件でのCT画像です。第12胸椎と第5腰椎に溶骨性転移を認めました。胸椎転移の横断面でのCT画像です。腰椎転移の横断面画像です。こちらは腰椎の後方が完全に溶けて無くなり、脊髄腔に腫瘍が飛び出て、脊髄を圧迫し始めていました。このまま進行すると、下半身不随となります。骨シンチグラフィの正面像です。背面像です。解析ソフトを100%信じることはありませんが、ある程度参
本日は5回目の施術を受けた。前回4回目施術から10日を経て本日を迎えた。10日前の4回目の施術時に、新たに『多裂筋』を鍛えるトレーニングをご指導頂いた。多裂筋を鍛えることで、骨盤を正しい場所にキープさせる事ができるようになるそうだ。4秒かけて前傾→4秒かけて戻る☓10回を1日3回目(朝/昼/夕)取り組んでいる。これまでのトレーニングも継続している。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12731021901.html『腰痛(すべり症)治
2019年9月13日に腰椎2-3-4の固定術を受けてから無事に2年が経過しました現在の腰の調子は◉痛み止めを飲むほどの痛みは無い◉ダンスが出来る💃◉時々、腰痛(特に右腰)が有る◉痛みが出た時は、鍼、湿布で対処◉チタンが入っている違和感は少しずつ軽くなっている様な〜◉深い前屈みは難しい・ストッキングを履く・足の爪切り・長時間の前屈み◉腰がドーンとした様な感じ(痛みというより、重い感じかな⁈)こんな状態での毎日ですやっぱり、手術して良かったと思えます何より、ダン
今日はリウマチ科の通院日。9時から骨密度測定の予約が入ってるので、その前に採血を済ませておきたい。なので、受け付けが始まる前に到着。採血が終わったのが、ちょうど9時。急いで、骨密度測定室へ。昔一度だけやったことがあるけれど、その時は腰椎だけ。今回は、腰椎と大腿骨。左大腿骨は人工骨頭が入っているので、右大腿骨で測定。腰椎での測定結果前回の測定は2012年なので、12年ぶり(笑)50代当時は正常値だったのに、今回は、黄信号右大
1年に2回腰椎と大腿骨の2か所で骨密度の検査を受けています先週検査があり一昨日その結果を聞いてきました検査結果(腰椎)嬉しい事に骨密度が少し改善されていました食事・運動・薬が効いているようです食事は多種類の食材を満遍なくとっています運動は月に4回のピラティスと月に10回の女性専用フィットネス薬は骨粗しょう症治療薬のアクトネルカルシウムの吸収を促進するワンアルファ大腿骨の検査結果は前回に引き続き下降先生は気にする必要はないとおっしゃいますが
春休み中に焦る思いで、整形外科のメッカМ医療センターへ行きました。「手術ですね、装具は腰椎には効かないです」とあり。そして、K医師より「どうして、こんなになるまで気が付かなかったの?」と。本当にそうだと自分が情けなくなりました😢と、同時に先生は子供のことを第一に思ってくれての発言、良い先生に違いないとも思いました。次回は8月受診で経過を見るとのこと。手術は、何歳頃にする方が多いのか聞いてみると、16歳とのこと。先生は、サラリとセカンドオピニオンも良いですよと。16
18.大腰筋・多裂筋の腰椎側屈・回旋作用「側屈といえば腰方形筋」、「回旋といえば内腹斜筋・外腹斜筋」いやそれもちょっと待った。椎骨に直接付いていて、脊柱に最も近いところで働く、大腰筋・多裂筋コンビを忘れてはいけない。バレエでも臨床でもほとんど無視されているようだが、大腰筋・多裂筋には、腰椎の、側屈・回旋作用がある。バレエは、いわゆる「内側の筋肉」で動かせと言われる。バレエに限らず、ベリーダンスはもちろんヒップホップでも実は同じこと。腰椎を守っている大腰筋