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うっかりして書くのを忘れていた。今やメディカルライブに新しいスターが誕生しそうなのにコロッと忘れるところでした。せっせと働くこの方たち。スクリーンを設置していますよ。黙々と働いておりますけどライブが始まると変身するんです。ガラリとかわります。完全に別人(笑)見てください、この眉。しっかりともみあげもつけてます。前回はヒゲダンブラザーズと名乗っていたけど今回はチームゴルゴです。見ただけで分かってしまうゴルゴ13。
会場にいらしてくださった皆さまオンラインでご視聴くださった皆さま本当にありがとうございました。皆さまにご参加いただいたおかげで楽しい時間をすごすことができました。心から感謝です。あふれるほどに感謝しています。夢見心地で帰宅しました。ぐったりと疲れ果てていますけど表現の言葉が見つからないくらい幸せな疲れ。今回はいろいろと大変だったんです。私の母が具合が悪くなったりしてもしかしたら帰らなければならないかもライブには参加できない
今までお世話になった病院…変更することにしました。。。主治医の移動による変更ですもちろん…直ぐに決められません←悩む悩む・・・移動先の環境も整ってるし…通院時間もそんなに変わらないよーとの説明。。。それに…残るよりも移動した方が知ってる先生が多いのです前任の主治医もいるし&治験入院した時にお世話になった副担当。。。それに何よりも…治験~ベージニオ治療…気持ちが下がることも多々ありますが…話しやすさ&気持ちupをしてくれる主治医でもありますなので…引き続き主治医としてお世話にな
kazuさんが発信されたブログをリブログさせていただきました。たくさんの情報があり、全てを読ませてもらっていない中での発信でごめんなさい。◆その中でも、虎ノ門病院臨床腫瘍内科三浦裕司先生が発信されているYouTube「患者さん向けミニレクチャーシリーズ」【腎細胞がん】は、腎がん薬物療法について大変わかりやすく教えてくださっています。▪️その1~わかりやすい薬物療法の歴史▪️その2~わかりやすい血管新生阻害薬のメカニズム▪️その3~手足症候群▪️その4~初回薬物療法の選択に関する質問
腫瘍内科の待合室に座ったら目の前にこんな貼り紙!まさか主治医交代を貼り紙で知るとはそっか辞めちゃうんだ悲しいというか寂しいというかなんていうんでしょうねこの気持ち転院はしませんよここでずっと治療しますよ春ですね別れの季節
自分は見ることができなくて残念だったのですが、アメトピに掲載していただきました。あっという間に多くの方に見ていただき、驚きと緊張と不安でいっぱいいっぱいです、ありがとうございます。感謝しています。さて婦人科での腹膜がん告知から6日後2019年11月11日にはじめて腫瘍内科を受診しました。治療スケジュールを書きながら丁寧に説明してくれる先生。話しやすそうな、若い女医さんです♪ここで、私は、腹膜がん3の後にcがつきました。cってなんですか?と質問したら、「かた」です。とかたの
今日から始まった「アライブがん専門医のカルテ」を観ました。…が、ずっとは観ないかなぁ。がんをもっと身近に正しく伝えるためのドラマかと期待して観ていたのですが…卵巣がんしか知らない私でもこれは正しいとは言えないのではないかと…松下奈緒さんがケモ室で患者さんに点滴をした時が一番びっくりしました。術前化学療法を受けていた患者さんがアレルギー反応が出て切るしかない!ってなって切ったら終わりだったので、フィクションなのに術後化学療法のことを心配してしまいました。ちなみに番組の
仲良しの先生にやっと乳がんで手術したことホルモン剤飲んでること骨転移があること端折って打ち明ける事ができた先生は腫瘍内科🩺だし今更言えなくてでも元気になったから言えた仙骨だったら転移しても大きな骨だから簡単に折れないよと笑いながら言ってくれた無理して物分かりの良い患者にならなくても良いよ、ともありがとう一緒にクリニックで働いて欲しいって言われたけど私ガンだよーって言ったら大丈夫よ私ガン直す❤️🩹医者だからって言ってくれて幸せだ
こんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録です今、どんな症状?最初の二日は、点滴してもなんともなかった。4日目くらいから、少し怠くなってきた。ご飯はちゃんと食べられたよ周りが気になって、夜はあまり眠れない入院初日史先生の診察やリハビリの先生の説明があり、ここまでは、付き添いも同席できました。崖男は、疲れがあるのか、半分居眠りしてるような様子だったそう。入院二
こんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録です今、どんな症状?胃や腸というより背中が痛いから、病院で処方してもらった、痛み止めを飲んでるよiPad持ち込み準備入院準備の中で用意に1番時間がかかったもの。それは、iPadでした。認知機能の衰えを少しでも減らせるように。崖男が、使えるように。シンプルの上にシンプルを重ねてまた、無くさぬようにの工夫もしなくてはな
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】〈これまでの治療経過〉2021年11月マンモグラフィーにて異変無し2023年4月右胸に異変を感じる4月中旬乳腺外来にて癌告知を受けるHER2陽性ステージ35月中旬大きな病院へ転院PET-CTにて骨転移発見HER2陽性ステージ45月下旬初の抗がん剤の為入院ドセタキセル•ハーセプチン•パージェタ(3薬品での治療開始
こんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録です御大に報告腫瘍内科で今後の治療を考えて来て下さいと宿題を出された10日間には御大診察の日もありました。崖男がもっとも信頼している御大(かかりつけ医)に腫瘍内科での診察の話と検査結果の報告をすると、PET検査の結果を読み、癌転移が固定されている感じだから抗がん剤が効くかも?とのこと。抗がん剤治療をするなら、とにかく体力をつ
T先生には朝一番で行きなさいと言われたのですが病院到着は午前9時頃でした気合足りなかったかしら初診受付で紹介状は持参していないけれどk病院のT先生からI先生宛に連絡と速達が届いているはずなので受診したい旨伝えました受付の方は確認しますので少しお待ちくださいとの事あちこち連絡を取られて最終的に言われたのはすみません、速達が届いていないんです情報が何もないと診察できないそうなんですがえーーーーー!!!!マジでーーー!!!!いやそれは困る今日見てもらわなけれ
5月の終わり4週ぶりの通院久しぶりに腫瘍マーカーを調べる予定だったのでドキドキでした。前回調べたのが3月2日だったので3ヶ月ぶり骨転移してから4週毎には検査していたのでこんなに間隔が空くのは初めて❕呼ばれるのが遅かったりするとそれだけで悪い妄想が頭を駆け巡りますが、結果は3月より下がっていました。ありがたいまた次の検査まで気にせず過ごせますフェソロデックスは臀部の奥の方に少し固まっているところがあるみたいで(自分ではあまり気にならない)看護師さんの「少しずらして打ち
今日(3/20)は、退院後の乳腺外科へ初受診♪嬉しいお話しが^^…江戸川病院の田澤先生(乳腺外科)のところに、花咲乳がんのなんかもうどうしようもない状態で初受診したのが2017年7月13日で、約2年前。思いかえすとその時点では…乳腺外科でどうこう出来る状態ではなくて、医療用麻薬等で痛みを取りながら抗がん剤点滴等でどこまで持ち直せるか…と言われ、同病院の腫瘍内科(後藤先生)を紹介され治療を始めたのよね…それでも当時『も』私は…治らないわけない♪と勝手に思っていたので、田澤先生に「抗が
入院前に髪の毛整えとこうと思って美容室でカット✂担当さんも癌患者で、お話してたら電話がなった。え。病院から交換からで、主治医にかわります!一気に心拍が高くなった。昨日のMRIの結果見て膵臓にもともと2個病変があるって言ってたけど画像見たら4個あったってしかも肝臓にもあらたに小さいの2個なので、30日の手術は出来なくなりました今後はまた腫瘍内科に受診して、お薬かなそれでまた小さくなったり腫瘍が減ったりしたらまた手術も検討できるって。でもヨンデリスで効かなくて肝臓どんどん大
いつもお読みいただきありがとうございます幸いにも両家両親共に、都内に住んでいるので、何かとフォローしてもらえたり、転院にあたり、気になっていた幼稚園の送迎や放射線になった時の子供の面倒など、ママ友達が『協力するから希望する病院で治療して欲しい』と後押ししてくれた事もあり思い切って転院を決断12月、A先生が最短で予約を取ってくれた日に、都内、癌拠点病院の腫瘍内科に、初診に行きました。待合室ではすごーーーーく待ちました。。。でも、初診だし、再診予約が優先で、、、結局呼ば
こんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録です入院が決まって抗がん剤治療、最初の1週間から2週間副作用の管理をするために入院することになりました。面会は、今のところ制限ありで出来るけれど、コロナ拡大のため、なくなる可能性も・・。入院前の検査は超音波と心電図。診察もなく、本人だけで良いと言われたのですが、抗がん剤の副作用はツライと聞く。1週間から2週間の病院での生活で認知
今日はCT検査の日でした。最後のCTからもう3ヶ月!あっという間に9月ですもんね😲今日は昼に仕事抜け出して(笑)いざ!まずはポートから採血。見慣れない看護師さん。一回目。あれ?痛いですか?痛いです!(笑)ごめんなさい、うまく入りませんでしまね、もう一度やり直しますね!二回目いきまーす!あ、痛いですか??痛いです(笑)うーん。入ったかなぁ?ちょっと流してみますね。あれー!やっぱり逆血ないですねー💨すみません、人変えますのでもう一度やり直しますね😲結局二人の看護
史(ふみ)先生プロフィール崖男の腫瘍内科の主治医史先生とは、我が家でのニックネームのニックネームまっすぐに目をみてきちんと診察して下さる先生です崖男の適当ぶりに呆れているのかなぁと思いつつ、こちらが本気で闘っているのを感じ取り、本気で作戦を練ってくれています時々見せる笑顔にホッとし、時々みせるあきれ顔にドキっとしキレ味のいい、話言葉に診察のたびに引き込まれています崖男が崖男らしくいられるのは先生のお陰だと思っています。
あっ!今回のアライブ状況は全く違うけど、患者さん私と同じだっ40歳、転職、がん。仕事についてすぐ、がんとはっ!乳がんになってからよく観ていた腫瘍内科医のYouTubeとアメブロがあります。有名だと思いますが、『がん治療の虚実』押川正太郎先生アライブを腫瘍内科医としての解説があり、面白いです。また、様々ながん種についてお話があったり、公開セカンドオピニオン等。なまり?があって、早口で言葉はやや冷たいけど、まぁー、がん患者が気になることを内科医としての解説や
マーカー再発と言われてから約2カ月後造影CT検査でついに出ました。腸を覆っている膜、腸膜に腫瘍ができていました。大きさは6.4ミリ腫瘍マーカーCA125は前回の292から299に。腹膜がん発覚当時は400台。つまり再発決定!転移といえば転移だけど腹膜播種なのでまとめて再発となるそうで。今回休薬から半年で再発したから次回はもっと早く再発すると婦人科の先生から聞かされました。「先生、余命ってわかりますか?」あー、言っちゃった余命はってしつこく聞いてきた例の医
『①子宮体がんだった叔母が再発。肉腫?余命宣告を受けた話』ある日、叔父から電話が掛かってきました。本当に珍しい事。叔父から電話なんて、結婚以来初めてかも。。叔父が言うには大学病院に入院するから私の母に保証人…ameblo.jp『②子宮体がんの叔母は肉腫だった。お腹の腫れはリンパ水。遠隔転移』『①子宮体がんだった叔母が再発。肉腫?余命宣告を受けた話』ある日、叔父から電話が掛かってきました。本当に珍しい事。叔父から電話なんて、結婚以来初めてかも…ameblo.jp『③
お久しぶりです前回の骨転移から『体の痛み』それ以前から肩こりや肩甲骨の痛みはありましたが、もともと体も硬いし運動不足や姿勢が悪い。ストレッチが足りない?そう思っていたのでヨガを始めたりしたのですが…今…ameblo.jpタイトルの再び!!骨転移、再再発です数ヶ所。おまけに小さな肝転移も経緯をまた記したいと思います。
こんにちは唐突にやってきた「胃がんステージⅣ」昭和18年生まれの父その名も崖男(がけお)の闘病・今日までの記録ですご無沙汰してました再開いたします今、どんな症状?食欲はある!少し血糖値が低めかな。口内炎が出来たけど、たいしたことない。流涙あり。顔色が少し変化してきた(クマ)抗がん剤2週目癌による主訴だった腹痛や脇腹痛に変って、少しずつ副作用と思われる口内炎や、顔色の変化がみられてきましたただ、本人はツライ、きつい、怠い。を、一
いよいよ本番当日になりました。急に不安がわきあがってます(笑)私はかなりテキトーな性格。なるようになると開き直っているので不安はめったに感じないタチです。ところが今回はいろいろあってハラハラでした。覚悟はしていても最期の最後まで安心できない状況が次々と発生。これ↑は前回のライブの様子。不安のひとつは勝俣先生が無事に会場に到着できるか。毎回もしも先生に何かあったらどうすりゃいいんだと焦っています(笑)私がいなくて
10月27日に診察がありましたー。いつもは3ヶ月ごとにCT検査&診察なのだけど先生のご都合で今回は2ヶ月での診察これが吉?とでる?なぜなら、新たな腫瘍が急成長( ̄◇ ̄;)2ヶ月前には無かった縦隔リンパ節の腫瘍が3.5cm:(;゙゚'ω゚'):このまま大きくなったらじきに食道を圧迫してご飯が食べられなくなります抗がん剤しかありません、と先生さらに、良く意味がわからないけど急激に大きくなって中が腐ると出血し抗がん剤もできなくなりますよって(脅しか?)えーーっ、でも抗がん剤
最高気温が昨日より10度以上低くなりました。寒暖差が大きすぎです。昨日のお昼ごろ、H大学病院腫瘍内科の担当医から電話が来ました。前回と別なゲノム検査をしていたのですが、そちらでもBRAF遺伝子変異が確認されたそうです。これで、BRAF阻害薬(分子標的薬)の適用者になるようですが、病院側での入院ルールが決まっていないため手続完了まで、あと少し時間がかかるそうです。外来で飲むこともできるのですが、副作用等を考慮すると入院したほうが安全との話になりました。急を要する病状ではないため、また
約8カ月ぶりにまた来てしまった腫瘍内科。説明されたのはガンは治らない。抗がん剤でガンを抑えながら生きていく。つまり、エンドレス抗がん剤抗がん剤治療をコントロールしながら一生やる!ってこと。婦人科で予告された通り。さて、ここからが具体的。抗がん剤を3週間毎にするか?それとも、4週間毎にするか?自分で決める。いやー悩むけど。まずはね、早く腫瘍マーカーを一桁せめて二桁まで落とすのを目標に3週間毎で頑張ろうと決めた。そして腫瘍内科の先生にも聞いてみた。「
たくさんの「いいね」やコメントありがとうございます!ブログをみてくれてる友人からの激励ももらい、力強い応援メッセージの数々に力が湧いてきました。本当にありがとうございます!昨日から亀田総合病院に入院してます今日は諸々、精密検査を行い、明日からいよいよ治療が始まります。これまでは、塞栓術と凍結療法ともに、呼吸器外科の方にお世話になってましたが、今回は、腫瘍内科で、薬物療法を行います。年間、80名近くの肉腫の患者さんを診ているので、実績と経験があり、安心です。何より、主治医やその先生率いるドク