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3月12日(火)から検査入院しています2週間は痛くて辛い検査ばかりでした検査結果で病気が分かり「脊髄硬膜動静脈瘻」という漢字ばかりの病気そこからも詳しく調べるためまたまた造影剤(CTMRI)など検査を重ね造影剤何回しただろうか後遺症が残ると困るので緊急手術となりました(排泄歩行困難)ICUに2日間居ましたまた元の病室へ戻ってきました移動は歩行器や車椅子リハビリを重ねておりますがなかなか歩けるようにならない…レッスン休講にし
風花です。転院します②の続きです。転院するには覚悟みたいものが必要と書きました。それは、残念ながら私が住んでいる地域は病院が少なく、どなたに聞いても、私がここににかかりたいなと思うところがありませんでした。それと転院先の病院に対して印象がよくなく。。義母が過去に入院した時、看護師さんの対応にびっくりで口論になってしまったことがありました。正直なところ、出来ればかかりたくない病院でした。なのでやむを得ずかかっている感じ。。でも脳神経内科のお医者様は患者目線で寄り添ってくれる
本日、夫の脳神経内科の受診日でした。夫にレム睡眠行動障害の症状が出て、もう5年目です。検査を経て「レビー小体型認知症」と告げられたのは3年前です。たしかに、記憶力が落ちたり、歩行状態が悪いかったりしますが、レビーの特徴である「幻視」は一度もありません。レム睡眠障害の症状が出て5年過ぎても幻視がなくても、レビーと言われる理由が知りたいのです。診察が終わり、夫が診察室を出るまでグズグズして、夫が部屋を出た途端に先生に質問しました。「何年も幻視がなくても、やはりレビーなのでしょ
こんばんはっついに、心療内科を受診してきました(頼もしい応援団、夫も一緒)重症筋無力症の症状が典型的じゃないと言われ続け、いつからか心因性を疑われるようになったポンコツyukari心因性の疑いを晴らすため、ついに心療内科受診を決意した次第ですポンコツyukariが受診した心療内科は、そこそこ繁盛している病院でDr.は若い女性(心療内科を選んだのは、脳神経内科Dr.)なんと、3ヶ月待ちでの受診です(心療内科って、そんなもん)まずは、問診票…(そんなことまでって思いながら記入…)🔽次
妻です。レスパイト入院時の重度訪問介護ヘルパー受入れについて進展がありました。【事の経緯】昨年12月、レスパイト入院時の対応に不満があり、病院医師に対して重度訪問介護のヘルパー受入をお願いしました。その時の医師の対応「そんなにコミュニケーションが心配ならレスパイト入院なんてさせないで家で面倒をみればいいじゃないか。」「レスパイト入院をさせている奥さんこそ、ご主人にひどい事をしているんじゃないの?と言われました。」(今後何かあった場合、公にできるように録音済)あま
こんにちは😊ただいまオリヒメアイで、新しい学校のリーダーズ、聴いてます。青春時代に出会いたかったよね。\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-感情コントロール、、、今思うと、自分はあの時なぜそんなに自分の気持ちを爆発させたのか❓そんな出来事が、いくつかありました。そのひとつ気管切開して3週間頃の出来事でした。手術を終えて、退院後の訪問医について、術前の訪問医は、その診療態度や言動、脳神経内科外科でもなくALSに対する理解がない医師でした。その訪問クリニックには脳神経内科医がいるので
Instagramchiiの楽しい自然医食onInstagram:"2年ぶりの腱反射の診察へ(最後に動画あり)実家のお隣さんで、幼い頃から家族ぐるみで仲良くしてもらってた脳神経外科の先生。どこのクリニック、大学病院でも異常なしと言われ、最後に泣きついた先生。(脳神経外科だったので後回しになってた)この先生がこれはおかしいよ!!と、紹介していただいた日本一と言われている脳神経内科の先生の診察で異常がわかった。上位運動ニューロンのみに障害。でもいろんな検査の結果、結局病名は付けれず
『パーキンソン病の検査結果に診察室で流れた涙』今日、病院へ検査結果を聞きに行ってきました。『とりあえず大人のオムツ』こんにちは。ご無沙汰しております。久々過ぎて、何から書こうか迷います。とりあえず、生…ameblo.jpとある病院の検査(ダットスキャン)で、パーキンソン病の確定診断を貰っていたわけですが、出された薬に疑問が出たのと元々、他の病院にも相談してみたかったためパーキンソン病名医で検索し、出てきた医師に会いにいきました。(紹介状持って)病院に着いてまず思ったの
ここのところ、身体が言うことを聞いてくれなくなってきた。そんなことは若い頃からあったのだけれど、若い頃は疲れとか睡眠不足とか休むことで回復していて、いつの間にかなんともなくなっていたりしたものです。でも今は休んでも回復しません。それは歳のせいなのかなとも思っていたけれど、どうも違うような気がしてあちこちの病院にかかったけれども、特に異常はありませんとか加齢のせいとかストレスとか一般的にありがちな診断を重ねてまいりました。右手で字を書くのが困難になって右足に力が入らなくてしょっちゅう転
ここは、わたしの住んでいる街では多分脳神経系の難病などにも力を入れて診ている専門の病院。少し不便なところにあるけれど、自宅からはそんなに遠くなく、バスでも直接行ける事がわかりました。行きは夫に車で送ってもらい、帰りは自力でバスで帰ると伝え、帰ってもらいました。今思うとあの時はそれくらいの元気がまだあったのだと。今はもう一人でバスに乗る自信もないくらいの倦怠感が日常になってます。診てくれたのは若い女医さんでした。他の人のブログでも脳神経内科って割と女医さんが多いのでしょうか。まず、症状を
ゴールデンの付く連休は何処へも行かず何もせず淡々と体調と向き合う生活を送っていました。テレビのニュースでは旅行やお出かけなど楽しそうな映像が。元気な時はインドアな夫を家に残して一人で川場村の道の駅「川場田園プラザ」まで車を走らせたりしてましたっけ。野菜を買ったりパンを買ったりあちこち見たり最後にソフトクリームを食べて夕暮れ時に帰路につくのが充実感いっぱいでした✨そんな思い出に浸っていたら無性に頭をよぎったのがスターバックスのメロンフラペチーノ。食べたいっこれなら
雑誌:AnnNeurol1993Oct;34(4):622-5タイトル:Long-termfollow-upof121patientswithbenignfasciculations(121人の良性線維束性収縮患者の長期追跡結果)Freefulltextなし<本文>下記の基準を満たす121名へ電話で経過調査をおこなった1良性線維束性収縮を認める2メイヨークリニックでの神経診察で異常を認めなかった3針筋電図で正常の線維束性収縮電位(FPs)
『視神経脊髄炎と診断されるまで②』前に、病気の始まりの事を書きました。『病気の始まりと体重の変化』NMOの始まりは、吐き気からでした。ちょうど今頃の時期だったな‥。延髄の炎症が強くて、吐き気…ameblo.jpこの続きです体重35キロのまま、しゃっくりに苦しみながらも退院しました。退院時エレベーターの中の鏡に映る自分は骨と皮でした。付き添ってくれた妹に『スキニージーンズがブカブカやね』って退院時に履いていた自分のジーンズを見て言ったの覚えてる。このまま骸骨になって死んで行くんだ‥と心の
看護師の妹の医大時代の友人で大学病院で勤務してる看護師さんの紹介でいい脳神経内科の先生がいるからと聞いて行ってきました。大学病院の附属の総合病院の先生でALSなど神経難病の臨床医で沢山の患者さん診てきた先生みたいです。予約、紹介状なしで行きました。脳神経内科の患者さんは少なくすぐ呼ばれました。問診もすごく丁寧で、今の症状から異変を感じてからのいろんな症状も。そしてすぐ、細かい診察。立ち上がりを見るときと手を差し出してくれる優しさ😭そしてお時間大丈夫ですか?今日できる検査をとりあえずしま
26歳、若年性アルツハイマーの疑いで検査中。髄液検査の結果まで1か月。日々「認知症」をGoogleで検索し、若年性アルツハイマーをテーマにしたドラマを見てどん底な気分になり、最悪な日々を過ごします。精神的にやられ、病気かもしれないという不安が、私の認知機能と記憶力をボロボロにしていきます。何かが買いたくてお店に行っても、買うものを忘れる。そもそも、なんでお店に来たのかもわからない。「買う」という行為を忘れて、会計前の商品をもったまま店を出ようとする。
26歳、脳みそがちょっとなくなって記憶の障害のある私です。ちょっと前に、27歳になりましたこのまま何も変わらず歳を重ねられればいいなぁ、なんて思いながら、気づいたら誕生日の日にちが過ぎていました💦今日は、「若年性アルツハイマーをテーマにした映画・ドラマ」を観た感想を書いてみようと思います。私は、今から半年前に若年性アルツハイマー型認知症の疑いで髄液検査をしています。その結果、アルツハイマー型認知症の可能性は低いとの結果でしたが、今も記憶の障害を持ちながら生
『症状の始まり』2023年春頃仕事中に突然からだの一箇所にピクピク(線維束性収縮)が始まる。目に見えるような大きな収縮です。ピクピクは別の箇所に移動した後、一旦治まる。その後…ameblo.jp前回の続きを少し脳神経内科のクリニックから医大に紹介され、早速医大の初診を受けました。まずは、先生に今までの経緯を話し全身にピクピクがあること、右手が痩せてきている気がすること、人差指が動かないときがあることを伝えました。かなり丁寧に筋肉の具合をチェックしてくれて、先生から右手の小指球の痩せと
5月1日(水)A総合医療センター、脳神経内科に行く。3月の受診が夫の手術後の体調が芳しくなくこの日に変更をお願いした。同行のヘルパーさんがいなく息子が代わりに。夫、息子、私で行く。あいにくの雨。診察予約は11:30。待てども待てども呼ばれない。13:30ようやく診察開始。2時間待ち。他の業種ならクレーム間違いなし。でも病院ならまかり通る!担当の脳神経内科部長のK先生が開口一番「長くお待たせしてすみませんでした。」と言ってくれた。「来年3月で定年なんです。」待ちくた
しっかり理解して受けると効果的外眼筋と呼ばれる眼球を動かす筋肉が麻痺すると、眼球を上手くコントロール出来ない為に複視が出現します。外眼筋は3種類の脳神経により支配されていますが、そうした脳神経に対する血流が障害されると、結果として外眼筋麻痺が出現します。この支配神経に対する血流障害は、ざっくりと3つの部位(場所)で障害される場合があり、その場所により鍼灸の適応か否かが分かれます。上で挙げた3つの部位とは、脳内、くも膜下腔、眼窩内の3つになります。鍼灸治療
定期の脳神経内科通院受診者が増えてついに小児科の奥さんまで内科も診察されるようになる先月は変化なかったので奥さん先生の診察を受けるさっぱりした良い先生だった今日は数日の眩暈が気になり主治医を希望やはり信頼関係を築いたお医者さんが安心する諸検査、CT検査うけ異常なしと診断された数日前から眩暈出現頭の動きによりぐらっとする脳梗塞経験者は、兎に角頭の症状には恐怖をもつ恐怖をもつと痺れも強く感じますます追い込まれる発症のおり早期に受診したのにその効果なく後遺症
さきほど、脳神経内科を受診しました。脳血栓治療のためのヘパリン注射を続けるかどうかの診断のための受診でした。その時に聞かれたのが、札幌で脳梗塞を起こした時の血栓が飛んだ部位が何処か覚えていますかということ。そういえば、血栓が飛んだということ以外、聞いていません。もしかしたら説明を受けたのかもしれませんが、朦朧としていて覚えていないのかもしれません。家族が身近にいなかったので、詳細な説明を聞く人もいなかったし。脳梗塞による麻痺は残らなかったと思っていたのですが、右手と左手の握力が弱くな
新しくブログを始めてみたり行った事のないところに行ってみたり流れにのって人生の後半戦楽しみたいです。父の話の続きです。以前も書きましたが父は高齢になってからやっかいな持病を持っていました。COPDてんかんキャッスルマン病COPDは40歳まで喫煙していたので仕方のない事ですね。毎日の吸入薬で症状は抑えられていました。その後、69歳にてんかんと診断されたのですがそのきっかけが‥11年前の元旦年が明けてすぐの午前4時ごろ実家のお隣さんから電話がありました。「お父さ
母は2月に脳神経内科を受診してアルツハイマーだと診断されましたがすんなり受診した訳ではありません。思い返せば2年くらい前から、母の言動や性格がなんか変わってきた?みたいな事はチラホラ…勘違いかな?程度であって何回か受診したほうが良いのか?と迷いながらいやいや、勘違いかと見送ってきました。でも母の叔母までちょっとおかしいな…と昨年末あたりから言い始め、手の震えも最近は酷くなってたので私もこれは受診すべきだなと思って心配だからと母に話をしました。そしたら怒る怒る…私の話の仕方が悪か
今日の熊本市は雨。雨って降らないと困るけれど、あんまり好きではないなぁ。(若い時のバイクでの交通事故後遺症で偏頭痛持ち・・・たぶん(笑))告知までの備忘録として・・・。若い時から定期健診や人間ドックでも血液検査の結果、肝臓の数値はあまり良くはなかった。かかりつけ医に言わせると投薬治療をするほどではなく、食生活に気をつけて運動をしましょうとの事。→できるならやっとるわい(爆)2021年3月頃から中性脂肪やコレステロールを下げる薬を飲み始めたものの、当初処方された薬とは
この頃も体が怠い日が続いてました。が、たまには良くなったりしてました。例えば夜になるとやや回復したりも。症状としては列挙すると指も力が入りにくく、字が上手く書けない、指がカクカクとしか動かない、パソコンでタイプしにくい、餃子が包めない、箸が上手く使えない、包丁で硬いものが片手では切れないので、常に左手を添えて切るようになったり、財布から小銭が上手く取り出せない、指が突き指したように痛い、右腕、左腕が怠い、動悸が頻繁に起こる、高血圧、足の裏が突然油っぽくなりムズムズしたり、左足に熱感を感じたり
こんばんはFUJIYAMAめだかです左半身の温痛覚麻痺のせいで暑いのか寒いのかがよくわからず服や布団の調節が上手く出来ず気がついたら風邪をひいてしまいました後遺症との付き合いが始まってまだ3週間程度ですが…なかなかしんどいですこのブログがキッカケで病気に早く気付く事が出来同じような後遺症に苦しむ人が1人でもいなくなれば…と願いますただでさえ風邪をひきやすい時期なので皆様もご自愛下さい…という事で先日からの続きですまずは↓の記事から読んで下さい➡備忘録&今後の誰か
雑誌:MuscleNerve.2018Dec;58(6):852-854タイトル:Aprospectivestudyofbenignfasciculationsyndromeandanxiety(BFSと不安についての前向き研究)ShortreportFreefulltextなし<本文>35人の良性線維束性収縮症候群(BFS)患者を24ヶ月追跡した。参加基準:18才以上、線維束性収縮(fasciculation、以下fas)以外異常なし。針筋電図で複雑性
少しブログの更新に間が空きました。残念ながらこのところやはりまた体調が落ちてきてます。それもかなり強く。なのでブログを書くのもなかなか出来ませんでした。前は一日の中にも波があって、なんとか動ける時間もあったし、その間に少し家事も出来ました。また夕方に近づくにつれ比較的マシになったりしたのですが、ここ2、3週間ほど、朝も昼も夜も、寝る時まで強い倦怠感が続いてます。さらには収まっていた動悸まで復活してしまいました。苦しいです。もちろんピクつきも相変わらず。身体中のどこかで四六時中。寝ていても
今日の外は大雨で視界が悪く、部屋の中も寒いですあんなに春近い感じだったのに春来るのか〜?先週、3ヶ月に一度の脳神経内科の定期受診でした血液ガス検査pCO245.8(正常値32〜48)pO288.8(83〜108)両方とも正常値範囲内で、問題ないかと思いきや主治医曰く「ギリギリかなぁ、その時点の調子にもよるから…息止めてたりとか」はい、息止めてました〜それはいつもより痛かったからです、先生先生の注射であざになったことはないので、上手なのかなと思いますけど、今日は
何年振りかな?アメブロ始めました。主人のこと色々書いてみようかなーって。なんか色々進化してて使い方わからんけど💦主人のこと。思い返すと、昨年の春頃からかなぁ~。なんとなく表情がなくなってきたし、あんまり笑わなくなった。眼力がなくなり、声も小さく枯れたような声に食事中、むせることも増えたし、動作がゆっくりになった。ソファーに座れば寝てしまうし、前傾姿勢で歩くし。いったい主人の体に何が起こってるのか?鬱かな?とか男の更年期?とか…。昨年、還暦を迎えたとはいえ、急激に老い過ぎじゃ