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2015年2月26日妊娠7ヶ月(26週0日)脳室が拡大していて脳内に水が溜まっていると突然告げられる。先生がPCに「水頭症の疑い」と入力していた。2015年3月5日~3月7日検査入院MRI、新たにわかったことが内臓逆位。水頭症の原因は詳しく分からず。設備が整った大学病院に紹介状を書くので、受診するようにと言われる。2015年3月9日大学病院受診いろいろ診てもらった結果、生まれてきてからではないと詳しいことが分からないので現段階では説明ができないと言われる。その後、妊婦健診
子どもに異常が見つかった翌週近所のクリニックで脳室拡大の疑いを指摘され、分娩予定の総合病院でも診てもらいに行った日の記録です。記事を読まれる方はこちらから↓記事を読む【中期中絶】子どもに異常が見つかった翌週近所のクリニックで脳室拡大の疑いを指摘され、案内された通り、翌週、分娩予定の総合病院でも診てもらいに病院へ🏥いつも案内される診察室とは、別のお部屋に案内され、腹部エコーにて子どもの状態を診て頂きました。その後、いつもの診察室に通され、先生にichihouse.com
こんにちはきなこです21w1d21w6dの中絶の期限まであと5日。19wで胎児の脳に重大な障害があるかもしれないと宣告されてから、毎日、中期中絶について調べまくっては辛くなり、お腹をポコポコ蹴ってくる赤ちゃんに対して複雑な気持ちでモヤモヤしながら過ごしていました。19w、20w、21wと、3週連続で画像解析をし、脳の成長を観察しつつ、ターゲットエクソーム解析(遺伝子解析によって重篤な脳障害の有無を調べる検査)を並行して行いました。この2週間、悲しくて沈んだ気持ちでいま
こんにちは!バブです妊娠も9ヶ月に入り、いよいよ出産が近づいてきました。現在32週ですが、生期産の37週まではお腹にいてね〜とお腹が張るたびに話しかけています。さて、妊婦健診も4週ごとだったのが2週ごとに変わり、頻繁に病院へ行っています。前回主人と話を聞きに行った次に当たる検診です。今回は一人で行けました。2021年9月8日いつものように体重や血圧を測り診察室へ。尿検査もいつものように提出しました。この日は、いつも10時頃に予約をしているのですが10時45分に予
わんの脳性麻痺がわかるまでの話。いやー、長い。笑もう少し短く終わらせたかったんですがよければ見てくださいm(__)m③はこちら→わんの脳性麻痺がわかるまで③予定の時刻を大幅にすぎて、やっと診察に呼ばれました。その時、呼びに来た看護婦さんの顔を見て結果が良くない事にうっすらと気付いたんですよね。。私、昔から悪い予感は当たるんです。S先生「お待たせしました。画像が届くのに時間がかかってしまってね。ごめんなさいね。」次に出る先生の言葉を聞くのがすごく怖かった、、でも、現実は残酷です
そうちゃんの最期は、とても悲しいのにとても温かくて、涙が出るのに笑顔にもなれて、とても不思議な穏やかな時間でした。寂しくてたまらないはずなのに、思い出すのは嬉しかった思い出ばかりで、心の中はただただありがとうでいっぱいでした。そうちゃんと過ごした8ヶ月と30日は、苦しいことや不安なことも沢山ありましたが、それを忘れてしまいそうになるくらいに沢山の幸せな時間を過ごしてきました。そして、毎日そうちゃんと充分すぎるくらいに向き合うことができたのは、そんな環境を整えてくださった病院の皆さんや家族が
こんにちは、りんあです*2歳と0歳の姉妹育児中*次女0歳は先天性サイトメガロウィルス感染症です。*次女は中等度難聴、発達遅延があります。*妊娠、出産時の記録を振り返って書いています。前回、S病院でMRIを撮ることになりましたが、その前に事前診察に訪れました。夫は仕事のため、S病院の診察は一人。綺麗で大きな病院に圧倒されました3人の医師にエコーで詳しく診てもらいましたが、皆首を傾げていました。色々な角度や臓器を見ていましたが、胎児発育不全や脳室拡大の原因特定に繋がらず。
夕方は小児鍼に行ってきました〜小児鍼の脳性麻痺改善の効果は賛否両論ありますが、私としては、大前提に、鍼での根本的な治療は望まない事が重要なんじゃないかなぁと思います。そりゃぁ、治れば一番嬉しいですけど、現代の医学でそれは不可能。。でも、鍼で脳の血流を良くしたり、過緊張部位の緊張をとっていく事で、少なからず、リハビリへのパフォーマンスも上がるんじゃないのかな?と私は期待しています。都会の方では、あたかも脳性麻痺そのものが治癒するといったような宣伝で集客し、高額な治療費をとる詐欺まがいの治
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「羊水過少」「成長の遅延」「脳室拡大」心配していた事は何も改善されず、羊水は無くなってしまった状態。それでも奇跡を信じていたい、と諦められませんでした。振り返り記録、前回の記事㉑それでも奇跡を信じたい死産までの
2019.12.67ヶ月(25週と3日)前回、超音波で背中の部分が見えなくて、より詳しく診ていただける県No.1の信頼できるスペシャリストな医者がいる病院で診てもらってください!とまた紹介状を出され、大学病院へ行ってきたそのスペシャリストな先生は、超音波でぺぽちゃんをじーっくりみている。私には聞き取りづらいくらいの声で、なんだか助産師さんと話している30分くらい経っただろうか。「説明は、後ほどしますので」かわいいかわいいぺぽちゃんのお顔の3D写真をいただき、別室へ移される
おはようございます今日はわんと2人でお寝坊いつもだいたいわんが早く目を覚ますので、主人が夜勤務の日はアラームをかけないのですが、、珍しくわんはよく眠ってくれて、私の方が先に目を覚ましました早寝早起きに越した事はないでも…ゆっくり寝れて母はちょっとラッキ〜たまにはこんな朝もいいですよねわんの朝食は、野菜たっぷりお味噌汁、白ご飯バナナきな粉ヨーグルト、でした途中、ご飯をべーっと出して遊びはじめたものの、「ご飯ちゃんと食べないと、バナナ食べられないよ」と言って、なんとか完食
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「羊水過少(慢性早剥羊水過少症候群:CAOS)」「成長の遅延」「脳室拡大」を診断され、流産・死産を宣告されました。でもピヨちゃんの命を信じ、絶対に諦めない強い心で声を送り続けました。振り返り記録、前回の記事㉓ピヨちゃん
こんばんは今日はお昼からベビースイミングの体験に行って来ました出発前、わんがなかなかご飯を食べてくれず、バタバタと出発した挙句、入り口がよくわからず、周囲をぐるぐる割と家から近かったので油断してました大慌てで到着そしてさらに失敗が、、、プールって、お化粧NGなんですね知らずに行ったので、クレンジングを借りてその場でOFFちゃんと調べて行けばよかったさらに失敗、、、笑プールの水が案外冷たくって他のベビーちゃん達は、男の子もラッシュガードのような水着を上に着ていましたわんは
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。流産・死産宣告を受けながらも、絶対に助かると諦めないで信じていました。しかし、「子宮内胎児死亡」を告げられてしまいました。かけつけた母は一旦家に帰り、旦那だけ病院に泊まりました。振り返り記録、前回の記事㉕全てが止まっ
34w5dから👶誕生まで入院生活が始まった🏥人生で初めての入院。コロナ禍で面会できず。売店も行けず。大部屋になってからは同じお部屋の妊婦さんと少しお話したり。大学病院だからそれぞれ何かしら抱えていた。毎日のNSTでは👶大暴れ(笑)看護師さん困らせたこともよくあったな(笑)ある日、旦那も一緒に医師からお話をと。どうしても旦那が仕事で来れず別日をお願いしたけど、新生児科の教授先生が多忙でその日しかなく、ひとりで聞くことに。私ひとりで聞くってことは大きな異常はないってこと?!とか思っ
入院〜退院までの記録中期中絶入院の記録を記しています。1日目〜3日目の記録を閲覧される方はこちらから↓記事を読む【中期中絶】入院〜退院までの記録①(入院1日目)入院1日目の実記録です。記事内には中期中絶に関する内容が記載されていますので、御気分を害される方はお読みにならないようご注意いただけますと幸いです。・9:00頃入院手続き→体温検査、旦那とバイバイ→お部屋やフロアの説明📝シャワー室がきれいだichihouse.com【中期中絶】入院〜退院までの記録②(入院2日目)入院2日目
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩によりピヨちゃんが産まれました。痛みも苦しみもほとんど無い、安産でした。振り返り記録、前回の記事㉜天使の出産死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。「子宮内胎児死亡」を告げられ、人工誘発分娩の処置に入りました。分娩室へ移動後、お腹の痛みも強まり、尋常ではない出血量に。ラミナリアを抜き陣痛誘発剤を入れることになりました。振り返り記録、前回の記事㉛お母さんも頑張るからね
ご無沙汰していますあれから2ヶ月たって年が明けました!はじめちゃん、リハビリに通い、日々遊び7ヶ月になりました。その間、医科大学で鎮静剤を打ちMRIをとったり(別記事で詳しく)小児科の受診やBCGの予防接種を打ったり体調は特に心配なく、健やかに育っています。胎児期から脳室の拡大があり、左右非対称に、左脳室が大きいのは変わらず。原因は、妊娠期における頭蓋骨内の出血であるだろうと言われています。現在の発育の様子は、■あやすとわらう
一般産院から大学病院へ転院。大学病院での経過観察中のできごと。◎27w5d初受診。予約埋まっている中、待てるなら診てくれるとのことで、朝一から大学病院へ。終わったのは16時😳丁寧にじっくりエコー、血液検査。👩⚕️🩺「頭が大きいのは気になる要素。脳は左右対称だけど、脳室が少し大きい。純粋に頭が大きいだけの子もいるけど、原因はエコーだけでは分からない、産まれてその子を直接検査しないと分からない。脳室拡大、羊水過多が見られるリスクはあるからここで経過観察して備えましょう。」転院確定。
その週の土曜6月9日。前回位置が悪く、脳が見れなかったので旦那さんとクリフムへ。放課後クラブに行きたくなかった娘も一緒に。朝からお腹のみのりに『いい子だから、今日は頭が下にくるようにしてね、お願いね!』と優しく撫でました。ついてすぐに看護師さんが、『赤ちゃんの位置を見させてください』ときてくれました。横になり、ハンディタイプの小さいエコーで見てもらうと、『ママ、赤ちゃんバッチリ頭が下よ!すぐに準備しますね!』お利口なみのりでした。誉めてあげました。診察室に入り、夫先生き
私自身に起きた、死産の記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。妊娠19週3日で死産。親子3人で、最初で最後の夜を過ごしました。振り返り記録、前回の記事㊲最初で最後の時間。親子3人の夜死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆※O先生…主治医
おはようございます今日も曇り空で〜す昨晩、わんを寝かしつけてから1人タイムを満喫していたのですが、私もバタバタで興奮状態だったのかなかなか寝付けずおまけに喉が痛いです、、風邪じゃないといいなぁ深夜2時頃、寝室に行くとわんはぐっすり寝ていたので、いつものようにベビーベッドに移動、、させようとしたら、パチリ笑起きてしまいました〜一歳になって眠りが深くなっていたので油断していました乳児時代の背中スイッチを思い出すなぁやっぱり、スイミングに鍼と、バタバタした一日だったのでわんも少し興
毎日慌ただしく、自分が妊娠していることさえ忘れてしまうような感じの日々を送っています。体調は・・・風邪ひきました。息子の風邪がうつったようで・・・薬も飲まないようにしていたのですが、、、昨日、かなり酷くなってしまい薬を頼ってしまった(;´∀`)でも、ちゃんと病院で妊婦だと言ってもらった薬なので強くはないです!漢方とかね。朝起きたら、咳と鼻水は良くなった気が・・・(*^^*)ただ、喉がつぶれました。声がほぼほぼでません。もう少しよくなるまで薬をちゃんと飲もうと思います。それ
先日、初めてのリハビリに行ってきました!主人もたまたま休みだったので一緒に担当の理学療法士さんは、若くて綺麗な先生でした乙葉に似ていたので、ブログ内では、乙葉先生と呼ぶ事にします。笑リハビリと聞くと運動やマッサージなど、みっちりやっていくイメージで、家でのリハビリ法なども教え込まれるのかな?と思っていたのですが、まだ小さいので、遊びながらするようです。その日は初めてという事もあり、リハビリというより、先生がわんの左手足の動きなどを観察しているようでした。最近、座ったまま移動するように
出血量が多かったらしく、車椅子で部屋まで戻った。途中、産婦人科の回診中だった先生たちの間を通り、「おめでとうございます」と沢山声を掛けられた。私は「ありがとうございます」と頭を下げながら、誇らしい気持ちでいっぱいだった。担当医が私のベッド脇のカーテンを開けた。「赤ちゃんの脳室が大きかったので、小児科の先生に詳しく検査してもらっています」あぁ、あの毎回測っていた黒い部分は、脳室だったのか。
ブログのお引越しに伴い以前のブログで書いた記事を再度書かせていただきます♡こちらは↓2018年4月22日に書いたブログです。🌸🌸🌸娘ちゃん今日で2歳1カ月でした💕入院していると日にちの感覚がマヒしてしまうので、2歳のお誕生日からもう1カ月も経ったなんて本当にビックリです。2歳1カ月。この子の短い人生どれだけ入院して来たんだろう。NICU、GCUにいる間は一緒に過ごす時間も限られて寂しい思いもたくさんさせてしまったな💦きっと一生消えない、埋まらない時間です。今日は
今日で入院生活14日目本来は2日の予定が気がつけば早2週間。こんなにも長く家を開けたのは初めて😫💦今回は、何故今入院しているのか少しお話させて頂きたいと思います。今6人目を妊娠中ですが、私の今までのパターンは、個人病院で臨月前まで検診⇒セミオープンで臨月前に総合病院に行き出産は総合病院でする🤱と言うのが2人目〜5人目までのいつもの流れでした。(1人目は個人病院で出産しました)今回も34週になって総合病院
私自身に起きた、死産までの記録になります。似たような症状だからといって、同じ結果になるとは限りません。妊娠中の方は不安になるかもしれまん。また、辛い内容が含まれています。天使ママさんは辛い記憶を呼び起こしてしまうかもしれません。ご注意願います。流産・死産宣告を受けながらも、前向きに奇跡を信じていました。しかし、一週間後の検査で羊水はほとんどない、と言われてしまいました。振り返り記録、前回の記事⑳羊水は、ありません死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死
以前もブログに書いたことがありますが、わんのハイハイについて8ヶ月すぎにズリバイをはじめたわんですが、その後なかなかハイハイに移行せず。そして、11ヶ月頃かな?気付けばズリバイが変型し「いざりばい」というやつで移動するようになりましたシャフリングベビーともいうみたいです。わんのいざりばいは、動画がなくて申し訳ないのですが、例えるなら、足を負傷したカエルみたい。笑腕を前にタンッとついて、右足を前に畳んで滑らせ、左足は後ろに投げ出して前に進むたびピョンッて蹴っていくようなハイハイでした。