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「腐」です。苦手な方は、回避願います。J*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野大変な事が、起こった。こんな事、現実に起きるはずなんて無い。だけど、俺が見た翔さんは、やっぱり昔のまんまの翔さんで、有り得ない事が起こっている事を、否が応でも納得せざるを得ない状況が、目の前にあった。5人が、5人とも(マネージャーを入れれば8人だが)体験しているのだから、間違いない。それでも仕事は、待っては
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんが作った玉子粥優しい味がした…ニノがお風呂の智くんの様子を話してくれた。「智はお風呂で(一人で洗ってみますニノ見ていてください)歌も歌わずに大好きな水鉄砲も使わずに…黙々と身体を洗うと湯船に入り数を数えて(あがります)とパスタオルで身体を拭くまで順調だったんです。凄いでも…頑張っていたと思います」本当に智くんは出来る事を頑張っていたんだね…「あなたの為なら智は頑張る事も楽しいみたいですね…ただ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。ごめんなさい…「なぁ…翔さんが、智を好きなのは初めから分かったけど…もしかして智も…」「潤くん…今頃ですか…?」「和はいつから分かったんだよ…」「二人で作業場で寝てた時には気づいていましたよ…」「二人共?大ちゃんは好きになったらすぐ好きって言うしさ良く話す。最初に、あった時にバレバレだったよ?」「早く教えてくださいね…まーくん」「あぁ…何?最初から両思い?気づいてないのは当の二人だけ、って話し…?」
Nsideすればいいじゃん。オレの首にさ、すんすんすんって。不思議なことを言う翔さんだなーって首を傾げた。「だーっやっぱニノわんこもやべぇ可愛い!!」突っ伏すようにオレの首元に顔を埋め、尚もすんすんすんすんすんすんすん…もうさ、意味わかんないから好きなだけ嗅ぎなよ。それで翔さんの気が晴れるんならオレの首、氷のように冷え固まっても構わない。いーよいーよーはいどうぞ〜つって翔さんに身を任せてるとまた深い眠気に襲われる。だってさ、翔さんの指使いってマジでネ申な
妄想です。自己満足のBLです。すみません。妄想です。「あの…父さん…それって?」「この頃頑張ってたおまえに言いづらくて…瑠璃さんと悩んでたんだよ…噂がな…悪い噂はすぐに広まるがいい噂は広まるには時間がかかる噂は、そして当人達の耳には入らない…跡継ぎには小羽がな、ご贔屓の奥様達に人気があるし番頭の英さんは、ほら周りの番頭さんたちから一目おかれる存在だからなぁ何より瑠璃さんが前から、嫁と暮らしてなんていけないから嫁が来たら別荘で暮らすって言ってたもんだから…
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません…「翔くん離せ…何考えてる?離せ!」「腕がもげても離しません!」「いいから…落ち着いてくれ…」「私は落ち着いてます。頭の中は澄み渡る青空が広がってます」「離せ!離せ!」「いやです!私を信用できるまで離しません。分かってもらうだけです。」「離せ!頼む離してくれ…」「母さん!父さん!失礼します。」ガラガラ「翔さん?なんですか?やだ!腕…智さんの腕を離しなさい!
この前に14が上がってます。Nside今までの経験からいくとわんこのオレがウトウトと寝だしたらオレは向こうの現実世界へと戻れた。それならと何度も横になり眠れるように挑戦した。でも眠くなくて。じゃあ、運動でもしてみるかとリビングのソファとデスクの周りをぐーるぐるぐーるぐると大きく何周も回って、自分を疲れさせた。でも、わふわふ息が上がるだけで全然眠くない。なんなら興奮してわけも無くラグを前足で掘り掘りしてしまう。止められない。なんでか知らないけど。まあ、それは多分犬
妄想です自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。誤字脱字、歴史的背景などなどゆるーい目で見てください。智は誰もいなくなった部屋で翔を抱きしめ「翔くん…痛くないか?芋煮食べに行こうな…おまえのうまいって頬張る姿が見たいよ…」「……と…し……く……しょ…う…でさ…とし…くんおまえ…じゃあり…ません…しょ…うです。」「し…しょう…くん?」智は翔の頰をふわりと触り目を見つめた片目が少し開いているだらりと下がってた腕がゆっくりあがり
お母さんと色々話しながら、そのお客様は1時間かけて布を選んで帰って行った。途中、何度も翔さんを見つめながら.........。「ありがとうございました」お母さんの声にそのお客様が会計を終えた事がわかり、僕も「ありがとうございました」と復唱した。その声に反応して翔さんも立ち上がり「ありがとうございました」と声を出したら、翔さんに向かって深々とお辞儀をして帰って行った。僕とお母さんは顔を見合わせて苦笑い。「潤、ちょっと奥へ」「はい」きっとお母さんは僕を心配してくれてる。「あ、何?何か
当日翔さんは俺の自宅まで迎えに来てくれた。「酔ってて場所覚えてないかと不安だったけど、しっかり覚えてたよ」「翔さん、この間はそんなに酔ってるように見えなかったよ?!」そんな話をしながら翔さんの車に乗り込む。「折角だから少し郊外の遠いカフェに付き合ってもらおうと思ってるんだけど、図々しいかな(笑)」「いや、楽しみです!あんまり知らないカフェって行かないから」「俺もさ、普段は仕事だから仕方なくって感じだけど、昨日の夜は楽しみでデートの前の日かって位ワクワクしてたよ(笑)」翔さん...
この前に16話が上がってます。Nsideオレは今、ソファに座っている。とは言っても『夢の中のオレ』の膝の上で伸びてるだけなんだけど。「ねぇ翔ちゃん。あれさぁ…眼福じゃない?」「…まあ。」「はいはい。本当は嬉しいクセに。」「…まあ、ちょっと…複雑だけど。」犬の耳の良さ、エグイな。オレはソファにいて、なんなら背中の向こうがキッチンなんだけど、キッチンにいる翔さんと相葉さんの会話が、数メートル離れた所にいるオレにまで筒抜けで「だってさぁ、ニノちゃんがニノちゃんを抱っこし
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。翔は次の日自ら早起きをし工房へと足を運んだ…作業場には智が来ており掃除をしていた…「おはようございます。櫻井翔です。」智はゆっくり顔をあげて「おはようございます……おまえを改め、翔くんでいいかな?」「はい!」ニコニコの翔は智の後ろをついて歩いた「おまえついて歩くなら雑巾がけぐらいしろ!」「はい!あっ、おまえじゃなく翔です。」「あ…翔くん」「はい!バケツはどこですか?」「バケツと雑巾は廊下の棚の下
妄想です。自己満足のBLです。私の妄想の世界なので…妄想です。すみません…読んでいただきありがとうございます。いいねに励まされ楽しんでいます。翔は母屋の戸を叩く「翔です。夜分遅くにすみません…」襟元を直し帯びを正し入っていく…「あら、翔さんかっこよくなって…智さんの影響ねー♪♪」「かっこいいかは…わかりませんが良くなった事は、智くんのおかげだと思います。あの…智くんの家の事で父さんと母さんに、聞きたいことがあるんです。」「下京区代33番組小学校の近くの町
あれ?(笑)ご視聴ありがとうございました‼️来週の#THE夜会は#夜会カジノ特別編🎰✨#有吉はカレーうどんの汁を白Tシャツに飛ばさずに食べれる?#櫻井は3mのストローでジュースを吸える?など「日常あるある」を競技化した全20種類のチャレンジを用意‼️果たしてできる?できない?お楽しみに😉pic.twitter.com/4romCErCKp—櫻井・有吉THE夜会★木曜よる10時〜【公式】(@theyakai)2024年5月9日これってAの嵐で相葉さんがやってた
「ただいまー」「ただいまー」お父さんとお母さんが会合を終えて帰ってきた。あっぶな!もう少しお帰りが早かったらとんでもない所に遭遇する所だった。「おかえりなさい」「お疲れ~」「すっかり遅くなっちゃった!潤はもう帰ってたのね!今、そこで優香ちゃんと高橋さんが話してるの見たんだけど、あの2人、知り合いだったのね?」「あの人、高橋さんって言うの?」「うん、この間名前聞いたの。いらしてたの?」「うん、まぁな」「.........、今日はすき焼きにしようと思ってお肉買ってきたからあんた達
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。ありがとうございます。少し落ち着いた三人…潤が「あれ…ってか、智の家昨日…次入る人のために工事が入るからって挨拶に来てたけど」「えっ?」「それなら、私のところにも棟梁が来てました。あれ?智の刺繍の香袋と…菓子を持ってきてたけど?智、知らないんですか?」「俺ん家にも来てたな…母ちゃんが対応してたら詳しくは知らないけど…?」「えっ?⁇?…俺は何も聞いてないし…頼んだ覚えがない?」「あの?智くんの家って?」??
「相葉様、こちらへお着替えお願いします。」と言われて更衣室に入って見ると、黒のタキシードがハンガーにかかっていた。.........、これって.........。「あのー、すみません。人違いされてませんか?」「いいえ、相葉雅紀様ですよね?」「はい、そうですが!」「お着替え、お願いします」「.........はい」俺、こんな所で着替えしてる場合じゃないんだよ。松本の決心が固まらないうちに離婚を止めさせなきゃ。何かわかんないけど急いで着替える。.........鏡に映ったタキシー
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。いいねありがとうございます。励まされています。「えっ!もう読み終わった?翔さん…全部ですか?」「はい…全部です。」医師が来る前に翔は本を読み終え気になったところは手帳に書き写していた。「翔さんは、イギリスに行ってらした時にドイツ語を勉強したと聞いていますが凄いですね…」「私、フランス語も大丈夫ですよ…後トルコ、ギリシャは少し…あっちでは、小さな国から来た私をかまってくれる人はいなかったので一年の時に大学の本を片っ端か
2日目J「いらっしゃいませ。こちらでお召し上がりですか?」今日も仕事をしながら、昨日の気になったお客様の事を考えている。あのお客様、メニューを長い事見てたからどんな豆のオーダーするのかと思ったらブレンドAだって。いや、全然いいんだよ?好みだから。でも一見、コーヒー通に見えたからさ。初心者向けって読まなかったのかな?コーヒーを提供して戻る時、小さな声で「うんま」って言ったんだ。オーダーする時も「あっちにいるから」、なんてわざわざ教えてくれる人は滅多にいない。開いていたPCの画面に
挙式が終わった。「松本、ありがとう!こんな幸せな経験出来ると思ってなかったから凄く嬉しいよ」「相葉さん、騙してごめんなさい。ここまでバレないように相葉さんを連れて来るのに、これしか思いつかなくて.........」「翔ちゃん達が離婚だなんて有り得ないと思いつつ、思いとどませる方法がみつからなくて.........。変だとは思ってたんだ。ニノちゃんが素っ気なくて。いつもなら松本の事になると過保護かってくらい慌てるのになって思ってたんだよ。まさか、こんなサプライズ計画してるなんて思わなかったよ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……こんな事って……、、」一番に相葉さんの家へ着いた俺が見た目の前の光景は、道すがら想像していた事態とは異次元の光景だった。泣きそうな顔で俺に縋る相葉さんと、野犬みたいに殺気立てて俺を睨む若過ぎる翔さん。俺に対する悪戯では無い事は容易に理解出来るが、今の状況が現実なのだと理解する事はなかなか難しい。相葉さん
この前に18話上がっています。Nside『オレ』と相葉さんは食事をした後仲良く2人で帰って行った。スーパーで会った『オレ』は、スーパーに自転車が置いてあるってことで相葉さんの車でスーパーまで送ってくれるらしい。その後ろ姿を地下駐車場で静かに見つめる翔さん。オレはそれらを翔さんの腕の中から見ていた。「きゅーん?」「ん?…ん、…また会えるよ。」「くぅん」「ふふっお前、もうそんなに懐いたの?」翔さんに頭を撫でられてうっとりとしてると、オレらの前を相葉さんと『オレ』の車が
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔の父哲は智の母を亡くした時の話と昨日の智の様子が気になって医師に相談していた智は母を亡くした時静かに見送っていた…数日たった朝、様子を見に来た潤に「母ちゃんが…母ちゃんが…先生…母ちゃんは治るんだよな…母ちゃんは…治って…元気になるんだよな…」とすがりついた後…意識を無くしたその後も何度か同じような事を三人は体験した事しばらくして…工房の上に住んでからは落ち着いた事を…医師はとにかく目覚めて話を聞かせ頂いてから
妄想です自己満足のBLです。妄想です。「智って淡白なようで案外積極的だよな…」朝ごはんを用意しながら潤が和也にたずねる「そのようですね…刺繍より翔さんを選んでる感ありますからね」雅紀が「あのさ…今日は大丈夫なんじゃないかな…パリ万博の刺繍を刺し始めるって言ってたし…」雅紀の頭を軽く叩いて和也が「だから、智が積極的だと話してるんですよ…まーくん」「今までならあり得ないよな…刺繍に響く行動を自ら起こすなんて」雅紀は何度も頷きながら「だからか…刺繍以上なのか高
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智は日が上がる前に目を覚まし翔を起こさないように阿弥陀さんに手を合わせ静かに作業場に降りて行く翔のいびきを聞きながら作業場の掃除をして刺繍台を準備する雨戸を開けると…暁一気に強くなる太陽の光が雨に濡れた土から生命の香りがたちあがる智は…何か思い出せそうな忘れている…?ような気になる…(なんだった…かな…)刺繍台を張るパーーン布の張る音が作業場に響く(私のここに…生きている…?なんだ…)頭を触る…何故
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。みんなは買えたのかな…チャリT黄色は買えました後はマックスバリューで家族分注文!智は…翔を自分の横で寝かせ…刺繍を始めた…智は微笑みながら針を進める。翔は智の横顔に見とれていた…職人達が来る頃には目の腫れは引いていた…翔は職人達にお茶を入れる智が手伝おうとすると「私の始めていただいた大切な仕事なんです。」譲らなかった…シゲが「若旦那傷に痛みあるんなら無理しないでくださいな…」翔はお茶を出しながら「シゲさん、あり
「潤、潤!」遠くで名前を呼ばれてる様な気がした。「着いたよ」ん、ん~んそう言えば俺、翔さんとドライブしてたんだった。目を開けなきゃって思った時。唇に温かいものが触れた。え?え?は?あ?意識がハッキリしてきて目を開けると、驚いた翔さんの唇が離れた。もっと!俺はガバッと翔さんに抱きついた。「翔さん、好きです。俺、翔さんが好きです。」無意識にそう言っていた。翔さんは慌てていた。「ご、ごめん。俺、何してんだか.........。ホント、ごめん、忘れて下さい」「どうして?俺
プルル、プルル、プルル「もしもし」『あ、翔ちゃん?』「相葉くん、どうしたの?電話なんて珍しいね」『翔ちゃん、会社?』「うん、でも今もう帰るとこ。大雪になる前に帰れって社内命令。」『良かったー、ちょっと店に寄ってくんない?試作品のケーキ、潤ちゃんに食べてもらおうと思ったんだけど、雪じゃん?スノータイヤにしてなくてさ。』「あーOK、OK!後で寄るわ」『ごめんね、よろしく』昼過ぎからの警報級大雪予報で帰宅命令が出た。潤は今頃ランチの後片付けで忙しいだろうな。夜は店どうするんだろう
今日はお昼から優香ちゃんとランチデートの日。出勤した時から、いや、何なら昨日の夜から翔さんのご機嫌は少々ナナメ。「全く!何で潤が子守り役しなきゃなんねぇんだよ」「子守りって(笑)僕にとっちゃこれも仕事だよ!」「当たり前だ!プライベートだったら大問題だからな!」「また始まったのか?翔の駄々っ子」お父さんも笑ってる。「駄々っ子でも何でも嫌なものは嫌なんだよ(怒)」「ふふっ」「あ、翔、社長と私は午後から会合があるから1人で店番頼むね」「ふぁ~い」「では、行ってまいります。」「潤
Nside『ニノってさ、本当にわんこみたいだよな』聞いたよ?聞いた。昨日の夜、翔さんがオレに向かってそう言っててたさ。そりゃ、オレもそーだなーって思ったしそうだったらいいなーとも思ったさ。んでコレ。何?マジで。朝起きてベッドから起き上がると…って、起き上がるも何も、立ち上がってんのに一向に視界が低い。変わらない。ベッドの高さとほぼ一緒。は?マネージャーが迎えに来る事を知らせるスマホのアラームも、ずっと鳴りっぱなしのままだし。というよりアラームを止めようとしたオ