ブログ記事18,649件
ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか?近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジ
今日は車を使えないので、バスの時間までEDIYACOFFEEなうですさて、今日の題名ですが、息子は日本の、とある都内にキャンパスのある大学に留学をしましたが、そこの心理学科で学んでいます。👨🎓うちの夫婦は、子供の進路には全くと言っていいほど、口出しをせず、本人のしたいようにさせてきました。机の上にあった本をパラパラと見たら、当たり前ですが、難しい専門用語が・・韓国語で育ってきたのに、さぞかし息子には難しいだろうなと思います。なぜ心理学を選んだのか
医学の道へ♥おはようございます唐突ですが...【尿路感染】その病で一人の娘失いました少ない記憶をたどればそこにあるのは高熱を出した娘そのため死娘は逝った母親の私当時とある病院から退院し実家そこに身を寄せていた私は娘の高熱そこに携わることが出来なかった別れた夫や家族からなにも連絡が入らなかった離婚調停で争いある程度の金をつかまされ一切この家には関わるなそういった条件をのみ離婚届け
厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるかAmazon(アマゾン)2,778〜10,765円『厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか』(成瀬暢也、埼玉県立精神医療センター副病院長)という本を読みました。かなり扇動的なタイトルです。まずは目次。1、厄介で関わりたくない患者とは厄介で関わりたくない患者は誰もが敬遠する厄介で関わりたくない患者は病状が改善しない厄介で関わりたくない患者は治療が続かない厄介で関わりたくない患者は人を傷つけ、傷つけられる
5月2日木曜日です。一昨日から自分の以前の記事を読み返しています。そのなかで、以前にリンクさせていただいていた井上智介先生の記事を見つけたので、リブログさせていただきます。井上先生の記事から抜粋させていただきます。とくにメンタルヘルス疾患は頭が思うように働かないし無意識にできるだけ脳に負担がかからないようにするので自分の色々な側面を考えずに「もう自分は負け組です…」と決めつけてしまいやすいです。では、そもそもどのような状態が”勝
超音波や電磁波による大規模ハッキングが行われている機械だけでなく人体も被害者が多数いても「病気」「精神病」と被害者笑い者にする認知戦の手法を使いごまかしている理由は…電磁スペクトラム攻撃神経活動の操作は、快・不快感だけでなく、催眠状態、特定の運動や視覚体験を人工的に引き起こしたり、食欲や攻撃性等気分や感情までも操つることが可能気が付かないほど微弱〜言葉の差し込み、子供の頭にチップを入れ汚い言葉を使うとビリビリ⚡するネタサウスパーク日本語訳youtu.be
いいね、フォローありがとうございます30代前半、社会人10年目、ともと申します。社会人になってからASD(自閉症スペクトラム)の障害が発覚2次障害で統合失調感情障害も発症。新卒2年目で超年の差婚をしたものの、あえなく離婚今は2度目の結婚をして夫と2人暮らし正社員として働きながら毎日を楽しく暮らす私の日常blogですこんにちは生まれつき自閉症スペクトラムの障がいをもち、2次障害で統合失調症を発症した私。今日は今服用しているお薬の話をします
あゝ…【複製】”ワクチン接種者の30%に「《細胞核》に対する《自己抗体》」が生じていることを示した論文”|あ~どうしたものか《日本医師会》の[ヘルシンキ宣言]の邦訳は、integrityを普通に捉えていない点が[致命的な欠陥]=“fatalerror”でした。integrity全人性-Google検索けっこうhttps://www.google.co.jp/search?q=integrity+全人性&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&cl
私は三才の時に隣人の車にひかれ、頭蓋骨骨折しました。高次脳機能障害か発達障害らしいで、今は障害基礎年金をもらって暮らしています。趣味は家庭用ゲーム機で遊ぶのと筋トレ、ネット、散歩、食べること笑で、最近、将来孤独になったらどうするよ。そんな考えにとらわれます。精神科医の先生は優しくて優秀。おまけにやさしめのイケメン笑私もいますし、介助も少額で受けられますので安心してください(^^)・・・・とのことです。でもやっぱり、対人関係の脳が損傷してますので介助の人とうまくいくかな?
こんばんは、さくらです🌸先日、色んな事が押し寄せてこれからの治療の不安が爆発してメンタル崩壊しました『とうとうメンタルが崩壊』おはようございます、さくらです🌸私は元々とてもポジティブで、元気で、癌になってからも精神的には落ち着いていました。(たま〜に、主治医から処方された不安薬は飲ん…ameblo.jpそれを主治医に相談して、精神科か緩和ケアを紹介して欲しいとお願いしました。でも、結果、、、同じ総合病院内では無理でした緩和ケア外来については、、今現在、我慢できない程の痛みがあるわけ
小言が多過ぎる親、に対する記事私の親は小言が多過ぎました多いじゃなくて多過ぎ親の小言が多いなどで検索すると、精神科医の記事など沢山のページが出てきました対処方法として反発すると逆効果、心配してつい言ってしまうのだから感謝を伝えようと書いてあるのをよく見ますがコレ本当⁈反発すれば確かに一時的には反撃を受けるでしょうけど、嫌がられているって事は分かる場合もあるし(分からん親もいるけど)その後ちょっと控えてくれるかもしれません無茶苦茶に暴言暴力が出てきたら、逃げ一択でしょう
どうしてなんでも決め付けるんだろう?分類好きねぇ※アプリ「Ameba」におけるYouTubeの動画挿入で「予期せぬエラー」が発生しているため、URLのペーストで動画を挿入しておりますヾ(__。)https://diamond.jp/articles/-/342785高級腕時計を自慢、キメ顔で自撮り……。周囲の人間関係を破壊する、「ヤバすぎる人」の恐ろしい特徴【精神科医・益田裕介氏インタビュー(8)】「毎日を気分良く過ごしたい」「他人に振り回されるのをやめたい」「自己肯定感を高めたい」……
息子の友人Kくんのパパと、「子どもを一人で留守番させたり外出させたりできないこと」について話をしていたところ、恐ろしいことを話してくれました。Kくんパパはシュリンク、つまり精神科医なのですが、自立できていない、親離れしていない患者さんが大勢いるんだそうです。30代40代なのに、諸々親に助言してもらって決める。お金の管理もしてもらう。予め守秘義務を放棄して毎回患者さんとのセッションの後、親御さんと電話でやり取りする。10代の未成年でなく、立派な大人がです。Kくん
小倉謙氏のSNSよりコピペさせていただきました。⬇️これが「心の専門家」としてテレビに出演してウンチクを垂れる精神科医の実態です。製薬マネーとベッタリ…。精神科医たちにとって製薬会社は自分の金庫のような存在です。これだもん!危険なクスリが減るわけがありません。このような医師が学会のトップクラスに君臨し、テレビで能書き垂れているうちは心の健康など実現できるはずがありません。あらあら、知ってはいましたがすごいですねぇ。もちろん、このお金は個人のポケットマネーになるわけではない
息子の様子は、変わりないです。だいたい、午後までは、寝ていることが多いです。家に居ることが多いです。デイケアなどには、行かれていません。月1回訪問看護に来てもらうくらいです。統合失調症などの精神疾患は、個人差があるというかスペクトラムです。完全寛解していて、クローズで、まったく病気を感じさせない人。ある程度寛解していて症状が時々出るが、ふんばって働いている人。障害者雇用で働いている人。以前は、働いていたけど、今は、家で休んでいる人。デイケア・地域生活支援センターなどに
精神障害&軽度知的障害者の妹(アラフィフ)が2月上旬に、現在入院している精神病院の近くにあるグループホームの体験宿泊をするという連絡をケースワーカーから受けました。2024/2/7の記事→【精神障害&軽度知的障害者の妹のグループホーム体験宿泊のことで連絡がくる】でもその後、なんの連絡もないのでグループホームへの入居がダメだった…と思われます。私もイチイチ「その後、どうなんたんでしょうか?」なーんていう連絡はしません。必要なことがあれば私に連絡がくるでしょうし、私も先月は体調が悪かっ
お越し頂きありがとうございます子供は成人してるし、モラオとは、私抜きでやりとりしてます子供がモラオと会う事があってもいちいち報告はされません話の途中で、モラオと会ったんやとわかる。今回もそう私にはモラオがやる事や、どんな様子か手に取るように想像がつき目に浮かぶ😖私が、子供に穴の空いた靴下履いて、遅れて来たんやろーて言うと子供が見てたん⁉️ってわかりますよ、それくらいっ何十年一緒に居たと思ってんの🤛はら立つわー相変わらず過ぎる靴下の穴の開き方も、親指
桜が咲いて桜味のお菓子もお店に並んで私も毎朝桜の香水をぷしゅっと一吹き。春ですねぇ。終わりの季節で始まりの季節。以前書いていた迷路シリーズ(長男の生きづらさを、解決しようという道のり)ですが1年生を終えてどうなっているか、を書いたほうがいいなということと精神科医の神!と呼ばれる人にお会いしたのでその体験談(これは単なる受診ではない、<体験談>である!!)をご紹介したいと思ったので
こんにちは😃ご覧いただきありがとうございます(^^)あなたは心を病んでしまう原因をご存知ですか?ぼくは精神科の患者さんたちと対話するなかで、心を病んでしまう人の共通点を見つけました。実は研修医の頃から、精神科で何ヶ月も研修していたので、何人もの患者さんとお話ししてきたのです。診療の現場以外でも、人と話していると、この特徴に当てはまる人はたくさんいます。今回は心を病んでしまう原因と、その対処法を紹介させていただきますね。では、心を病んでしまう人の共通点は何なのか???それは、、、
シーズン13登場人物主人公の女性3人組は、皆30代半ばの同級生です。●山田日奈子パンダの中学時代からの友人。シーズン12の翔くんの姉。●芽衣日奈子の高校時代からの友人。仕事に恋に熱心。ダメンズを選びがち?出版社で働くキャリアウーマン。●桃子日奈子の高校時代からの友人。愛されキャラの2児の母。子供は7歳の娘、すももちゃんと5歳のこもも。デザインの在宅ワークをしている。心から信じていた夫に裏切られ、これからのことを考えている。●敦…桃子の夫。イクメンだ
発熱外来、内科外来は戦場と化しています。休日返上で働く内科医に支えられているのです。彼らは外来だけでなく病棟、そして当直業務もある。こんな過酷な仕事が他にあるのか?と思うくらいです。私たちも可能な限りお手伝いをしているのですが、精神科医の私の出番となるような事件が起こりました。重症の患者さんを先に診ることがあります。場合によっては、それで本日の外来は終了となることもあります。とアナウンスしたところ、ふざけんな!何時間待ってると思ってるんだ!重症もへったくれもねえだろうが!順番通りにやれ!順
精神病とは本当に病気なのか?!生まれつきの心臓疾患。癌。身体の病気は多種多様無数に存在する。脳の病気も存在します。脳腫瘍や水頭症。脳出血や事故で脳に負傷を負って手術や治療が必要になることは誰しもが知ってる。精神病を病気として認知させ西洋医学の仲間入りさせ、向精神薬を開発使用するためにも、精神病を「脳の病気」とする必要があり、精神医療ビジネスはその路線で猛烈にプロパガンダを繰り広げてきました。ところで、本当に脳の内科的病気なら、「脳神経内科」でよかったんじゃないの??
こちらの話にも近いのですが『健全な自信をつける方法』最近、経済評論家の勝間和代さんがおっしゃっていることが、とても胸に響きます。以前から良質な情報を提供してくださっていたのですが、このところの心境の変化のせいか…ameblo.jp今日は自己肯定感に関してです自己肯定感の話に限らないのですが、最近、早稲田メンタルクリニックの益田先生の動画に出会って、「まさにこういう話が聞きたかった」「こういう治療を受けたかった」と思いました。自己肯定感の回復、伸ばす方法#早稲田メンタルクリニ
アレセンサ治療67日目昨日は、ブログお休みしちゃいました🥲何か、一人でいろいろ考えてて、どつぼにはまってしまうみたいな…まぁ病気が病気だけに、たまには落ち込む事もありますよね😅なるべく、毎日、更新したいと思ってます。安否確認も兼ねて(笑)昨日、職場で、精神科医の方と話す機会がありまして、その方は、私の病気の事も知っているので、何かと気を遣ってくれるんですね仕事中は、普通に業務をこなしていたんですが、何か違ったのでしょうか「体の方は大丈夫?〇〇さん(私の事)は優しいからな。真面目だし
マルです。海外ドラマ【ハンニバル】1期~3期まで見終わりました。『とうとう、ハンニバル』マルです。私が絶対に見たくないジャンルの海外ドラマにはまっている娘。「絶対見ない!」と宣言したのに...チラチラとチラ見してただけなのに...私まではまってし…ameblo.jpおぞましいサイコサスペンスなのですが、実はある意味、濃厚な恋愛ドラマでもあるのです。恐いのが苦手な私は、最終話まで(;゚;Д;゚;;)ギャァァァ~!と大騒ぎ。そして恋するレクター博士のセクシー&キュートさに(≧∇≦)
精神科医の評価従来の価値観;統合失調症治療において、既存の抗精神病薬の種類と用量を最適に設定できる医者が良い医者とされる。薬剤の調整で、1)幻覚妄想などの症状を最小化する。2)副作用ができるだけ出ないようにする。これができる医者は、薬の使い方が上手だと評価される。逆に薬の使い方が下手な医者は、”○○先生の処方は効き過ぎるか、全く効かないかのどちらかでその中間がない"、などと看護師から揶揄される。新しい価値観;プロテイン20g*2+高タンパク/低糖質食+ナイアシン500*6(分三
近年は、一般の身体科病院はほとんどが敷地内禁煙となり、入院したらほぼ喫煙できない。敷地内全面禁煙に移行する過渡期に敷地内喫煙スペースを設けている総合病院もあった。当時、総合病院にリエゾンに行くと、喫煙スペースの狭い空間で院長がパジャマ姿の患者さんに混じり、タバコを吸っていたのには苦笑した。僕と同じ世代かそれ以上年配の医師は喫煙者が非常に多い。知り合いの僕より5歳くらい下のMRさんによると「お医者さんは喫煙するイメージですね」と言っていたほどである。ところが約5年前の医学部の同窓会では
発熱外来が満員となり、「本日の受付終了」に激怒した人が、受付や看護師をつかまえ、怒鳴り散らしたり、体を掴んだり付き飛ばしたり、といった事例が増えまくり、感染とは別に戦線離脱する医療従事者が増えています。コロナハラスメントです。無論、医師も暴言を受けています。私は暴言を受けても全然大丈夫なので、何なら変わってあげたいと思い、診療部長に、内科認定医も持っているので、「鑑別診断の一助くらいにはなれると思います」と申請したら、是非助けて欲しいと言われたので、暴言暴力など怒りの制御ができない人の対応を担当
更新がない中、新たにフォローしてくださる方もいてありがとうございます。皆様、お加減いかがでしょうか。それでは、つかんだワラ。2回目の電気けいれん療法にたどり着いた話を続けます。※ここでmECT=修正電気けいれん療法ですが、「電気けいれん療法」と略して書いていきます。夫が見つけてきたmECT=電気けいれん療法専門外来で初診予約が取れた。「もう無理だ」と実家に行かされた私であるが、初診の日には夫が休みを取って付き添ってくれた。前日に久しぶりに、自宅に戻った。