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こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラ被害を受けている人は、「うつ」状態になるのが当然だと思います。モラハラは、精神的DVの一種です。たとえ身体的暴力がなくても
日曜日。今日は朝から地区の草刈り。今年ある役に当たっているから、色々な人と話すようになり、わりと地区の行事への参加が楽しくなってきている。子供も手が離れたら、こうやって色々な行事に参加するのも楽しいのかもな。まぁ、この家に住んでいればですけどね。その後は、子供達のピアノの発表会。娘は思ったより上手に弾けた。本番に強いんだろうな~。たいしたもんだ。息子は結構な難曲を弾きあげた。素晴らしい選曲。決して上手とは言えないけど、場の空気は良かった。目頭が熱くなる。でも、この
今日は気分が落ち込みます。職場でも「日曜日は家族で○○に行った」みたいな話が聞こえてきて悲しくなります。あのバカはどうにか車を調達して懲りずに女に会いに行ってるのかな。去年は家族で花見をしたのに、今年は私たちを捨てて女と子供と花見をしてた。端からみたらどうみても家族だろうなー。浮気を知る前、旦那から性格の不一致と私からの精神的DVを理由に離婚を言われてとてもショックを受けました。そんな風に思っていたんだとさらに付き合っている人がいることを知って、生き地獄のような毎日に。本当に性格の
登場人物私=おもちゃのパンダ38歳一応企業の主任。ワーママ1歳の娘あり。これからの物語の主人公ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるワーママタクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳過去のタクヤからの暴力や浮気、金銭感覚の違い。ミキは結婚してからずっとそのことを誰にも言えず、一人、我慢していた。しかし、そんなこともあり私たちと食事会をしたその日の争い事に
登場人物ミキ=私の後輩33歳広告代理店でトップの売上を上げるパワーウーマンだった。後に夫となる後輩のタクヤに出会う。最初こそ幸せだったが結婚後すぐにタクヤの借金・不倫が発覚しDV・嘘・モラハラが加速してゆく。タクヤ=ミキの夫27歳有名企業に勤めてはいるがその実態は・・娘=ちびミキちゃん2歳和歌子=タクヤの不倫相手34歳もう以前にも書いたと思うが大手企業に勤めるタクヤの給与は日本のサラリーマンの平均年収より上だ。しかし
おつかれさまですなんかすっかり暑くなりましたね・・・もう半袖今日は2回目の調停の2回目でした←ややこしな!w私の可愛い愛車で家庭裁判所に入った瞬間、警備員さんすっ飛んで来ました←「家庭裁判所に御用ですか!?」イエス、アイドゥーw私が出した「なぜ長男は面会をしたがらないのか」の回答書が「は??」で。w「やり取りはLINEでしています。」👉うん、・・・で??w「子供たちとの面会時間は限られているので最大限楽しんでもらえるように努めています」👉うん、・・・で??(2回目)「子
モラエピ①(モラハラエピソード①)精神的DV(モラハラ)は子どもが産まれてから始まった。「専業主婦なんだから…」「専業主婦なのに…」「ずっと自宅にいて楽でしょ」と家事と慣れない子育てで休むことなく動いていた私は、常にこう言われていた。ずっとねんねの頃でも子どもが寝てからモラ夫のTシャツのアイロン掛け。もしまだやっていないと言ったら、実家に持っていきお義母さんがアイロン掛けをするだろう。『出来ない嫁』と思われたくなく言われるまま頑張ってこなした。こなしたらこな
2021年6月7日に私のスマホのメモ帳に残していたものです。モラハラ夫から言われたことです。不倫疑惑がでる約10日前。名前は白塗りしてあります。↓いやー、、、言いたい放題。自分のことを棚にあげて残業なんて1日1時間してるくらいで、他は不倫相手とよろしくやってただけなのになんなんでしょうこの言い方は、、。暴力とか書いてありますが、全くなにもしてないです。嘘をペラペラ話せる特技を持っているので、嘘を本当のことのように話してこちらを責めてきます。なんか夫のメモ帳を見た時に私からされ
年末に離婚をつげられた私。旦那が離婚したい理由はたくさんあって、・旦那家の嫁として妻として相応しくない・独り身のお義母さんに寄り添ってない・私が自分の親に頼りすぎ・教育方針の違い・子供に対する接し方・大黒柱である旦那に対する塩対応、言葉の暴力、精神的DV・私の親にも不満があるようでしたなど、まだまだ言ってましたがとにかく私に対する目付きが憎悪を抱いてました。私もカッとなり言い返したり二人で離婚届を書いたりしました。けど、2歳の下の子が泣いたので一旦中断。そこで少し冷
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「ごめん」と言って夫はまた下を向いた。私『夜中に突然、刑事と警察が来てあなたの事を「逮捕した」と言われて家宅捜索された。辛かった。子供たちは訳がわからないまま実家に連れていかれた。毎日不安にさせてる。私も訳がわからない。私、共犯者として取り調べ受けていたんだよ。知ってる?何でこんなことになったの?』止まらない涙…。しはらくの間があって「俺だって!」夫が話始めた。「俺だって、なんとかしようと考えてきた!ある日、知らない所から脅し
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラの証拠には、録音データがあればベストですが、けっこう難しいですよね。では、LINEのやり取りを証拠にすることはできるんでしょうか
いつもお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで、ブログを始めて1ヶ月が経ちました。私はこれまで、漠然と、モラハラや離婚に悩む女性の力になりたいと、思ってはきたものの、具体的に行動に移せずにいました。でも、アメブロを始めてみて、ありがたいことに、私の経験を読んでくださる方がいらっしゃることがわかりました。そして、読んでくださっている中には、私のように、なぜ苦しいのかわからない方や、離婚したいけど不安が大きい方など、さまざまな事情の方がいらっしゃるので
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー以前このブログで書いたことがあるが親のDVを見て育った子供は例えば父親が母親を殴っているとして。それを母親が耐えて別れなかったとして。それを身近で見ていた息子は、(痛いことをしてもお母さんみたいに耐えてくれて許してもらえるんだ。
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
こんにちは!これまで大きな病気、怪我なく骨折なんて初めてだった。負傷したのは左手首。寝るときが1番気を使った。寝返りとかでもグキッとなってはならないと思い寝不足が続いた。手首を挟む感じのギプスで、お風呂に入るときは外して、毎回包帯も巻き直して大変。私は人に頼るのが苦手。親にさえ遠慮していたところもあったし居候の身ということで気を遣うし包帯の巻き直しや、今までは全部自分がしないと気がすまなかったり、誰かに頼るくらいならなんとかしようとするところがあるから片手しか使えないし、歯磨き
夫の申立書を読み、それに反論するために嫌でも夫婦の歴史を思い出さなくてはならず精神的苦しくさが増しました。反論文を書いているときは頭が興奮状態にあるのかテンションがハイになるのですが、それが終わると一気に鬱状態に。この頃から私は仕事以外引きこもりになりました。外で「普通」を装うこともすごくストレスで疲れていました。ベットの中で過呼吸と動悸と吐き気と闘い、消えたい消えたい・・・が頭の中でグルグル。家族に迷惑をかけたくないので、家族に夫とのことを話すこ
私は、モラ夫の散財具合が疑問で仕方ありませんでした。どこにお金があるのか。じゃあ、あの給与明細は?混乱していました。全貌を明かしてほしかったです。しかし、モラ夫が家計を明かしてくれないことには、私は知りようがありません。ある日、モラ夫が、モラ夫名義の通帳を一冊、手渡してきました。「これ、管理して」「ここに給与が振り込まれるから」と。やっと、やっと私が管理できる・・・!モラ夫にも、私の気持ちが伝わって、モラ夫なりに夫として、父親としての自覚が芽生え始めたんだ、と思
書いてきた記事は過去の物です。現在進行形であるところが辛くて書き連ね始めました。昨日、夫からの暴言を受け久しぶりに起き上がることも食事をすることも出来ないくらい傷つきました。誰にでもコンプレックスはあってそこを一撃されると生きていることが辛くなります。我が家には正直、モラルハラスメント・精神的DVが存在します。私自身、DVへの知識は十二分にあります(この理由はまだブログでは触れていません)対処方法や、モラルハラスメントは改善されることはないことも熟知した上で
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行